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民主党政権の無駄使い1000億円

  • 2010/05/19(水) 00:47:15

 家畜の伝染病である口蹄疫が宮崎県で猛威をふるっている。

3月下旬から4月の初めにかけて発生したとみられる口蹄疫によって、感染拡大を防ぐために殺処分された牛や豚は10万頭を超すことが確実な情勢だ。

史上最悪の規模といってよく、地域経済が深刻な打撃を受けないか大変懸念される。

 民主党政権は最初の口蹄疫発生から2ヶ月近く経っても、「対策の遅れはない」と豪語して政府に対策本部を設置していなかった。

ところが17日になって突如、鳩山首相をトップとする対策本部を設置した。

口蹄疫の発生を防げなかったのは仕方なかったとしても、対策本部を立ち上げて農水省だけではなくて国交省や経産省など国家が一体となって危機管理に取り組むのが半月は遅い。

その間に被害が拡大する一方で、殺処分対象となった家畜は4月末の時点でおよそ4千頭であったが、現在はその25倍である10万頭を越している。

全国のブランド牛の種牛を管理する宮崎県家畜改良事業団で300頭が殺処分にされたのも深刻な打撃だ。

参考記事 

全国各地のブランド牛の種牛という日本の畜産業を支える重要な知的財産をすべて失ってしまえば、その損失は計り知れない。カネで解決できる問題ではない。

 鳩山首相は18日、政府の対応に一部問題があったとして責任を認めた。

参考記事 

しかし、同じ日の記者会見で赤松農水相は「わたしがやってきたことは反省するところ、おわびするところはない」と言い放った。

参考記事 

これを聞いて怒りを感じない宮崎の畜産関係者はいないだろう。

読売新聞が、3月下旬に宮崎県家畜保健衛生所が口蹄疫に感染した水牛を診察しながらそれと見抜けず、経過観察にしていたと報じている。

これをもって一部の者が鬼の首を取ったように、「悪いのはぜんぶ宮崎県で、民主党政権にまったく責任は無い」などと世迷言を並べているがとんでもないことだ。

政府が口蹄疫の発生を防げなかった、把握が遅れたのは仕方ないにしても、口蹄疫の恐ろしさは畜産行政のプロなら充分わかっていたはずで、農水省が宮崎における口蹄疫の発生疑いを把握した4月20日の段階で感染規模の全容が不明だったのであるから、民主党政権が一体となって警戒態勢をしいておいてもおかしくはなかった。

ところが管轄官庁を指揮する最高責任者である赤松農相は対応を部下に丸投げして、口蹄疫発生がわかってから10日も経っているのに、南米諸国への外遊に出かけてしまった。

現在殺処分対象の家畜は10万頭を超えているが、陣頭指揮すべき赤松農相が10日近く国内を留守していた間、被害はどんどん拡大していたわけで、「赤松農相は口蹄疫の恐ろしさを馬鹿にしていた」と批判されても弁解の余地がない大失態。

これは明らかな人災だ。

民主党政権は口蹄疫対策に1000億円を拠出するというが、これは民主党政権の失策が原因の「政府の無駄使い」である。

赤松農相がちゃんと日本にいて、権限を持つ農相から適切な指示が下れば事務方の動きも違ったことだろう。そのための政治主導ではないのか?

赤松農相が農水省だけでは対処不能であることを4月末にも首相に報告して、政府が対策本部を立ち上げて国家が一体となって取り組んでいたら、被害はもっと少なかったかもしれない。

「対応のしようがない」「自分がやったことに反省もおわびするところもない」という赤松農相のコメントは国民を馬鹿にしきっている。

赤松農相は、農林水産行政のプロフェッショナルとして我々国民の税金から給料をもらっている最高責任者だ。

農林水産行政の結果責任をすべて負わなければならない。

農水相を引き受けた時点でそれは重々わかっていたはずだ。

「一生懸命やったけど、しかたなかった」という言い訳が許されるのはアマチュアまで。

ならばもらった給料を国民に返還して農水相を辞めよ。

全員がアマチュアの民主党政権はとっとと退陣せよ。





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赤松大臣は、農水大臣の引継ぎの時に、形式的に引継ぎをすると言って、前任者に私は形式的な引継ぎはしないとたしなめられた人ですよ、、
旧社会党の書記長までやった人間の権力意識を考えれば、彼の行動、言動は当然でしょう。

  • 投稿者: トマヤ
  • 2010/05/19(水) 05:41:24
  • [編集]

嫌になる

おはようございます。 donnatです。

赤松大臣のこのコメントを聞いたときは厚顔無恥と言葉は頭をよぎりました。
実際は民主党に逆らう見せしめ的懲罰のつもりだったと私は推測しております。よって、赤松大臣の行動は予定通りであり、恥ずべき点はないと考えていてもおかしくないのですが・・・・・・それを口にしてしまう処が政権能力がないと言われる所以です。

いずれにしろ、国民を愚弄する行為はブーメランのように政権に返ってきました。今更、対策会議もないのですが・・・

  • 投稿者: donnat
  • 2010/05/19(水) 08:46:24
  • [編集]

失敗ばかりを繰り返し、反省もせず、責任も取らない民主党。

大見得を切って作成したマニュフェストの大半を実行できないのに、反省もせず、責任も取らないばかりか、実行できないのを前政権のせいにする民主党。

マニュフェストにないこと(外国人参政権、夫婦別姓等)を隠れてコココソと準備し、政権を取ったら直ちに法制化を目指す売国党・民主党。

中国や韓国に媚びを売り、主張をせず、自国の領土、権利すらまともに守れない骨抜き政党・民主党。

あ~あ情けない。民主党に投票した人を恨みます。

  • 投稿者: t
  • 2010/05/19(水) 09:25:17
  • [編集]

はじめから期待はしていなかったが・・・

はじめから民主党には期待はしていなかったのですが・・・想像を遥かに超えた「期待以上」の働きっぷりで、改めて驚かされることばかりです。

もはや国民の期待を裏切ることにおいては、金メダル級のアスリート勢ぞろいの「ドリーム内閣」といえます。

この伝説の民主党内閣を越える政権は、今後100年は登場しないといえるレベル。…というか、そう何度もこんなドリーム内閣を組まれたら国が持たない…。

もう批判するのも虚しくなってしまった。

  • 投稿者: じゃん
  • 2010/05/19(水) 13:05:17
  • [編集]

トマヤさん

>旧社会党の書記長までやった人間の権力意識を考えれば、彼の行動、言動は当然でしょう。

民主党政権を見てると、あらためて左翼とはこういう人間なんだなと再認識させられます。

自らの主観的正義が社会のみんなにとっての正義だと妄想する、バラ色の理想論で人を期待させておいてだます、自分の利益のためなら他人がどうなったっていい、ウソをつき他者に損害を与えてもまったく罪悪感を感じない、自分のミスや犯罪行為をすべて他者に責任転嫁する、これって立派な心の病気なのでは?


donnatさん

>実際は民主党に逆らう見せしめ的懲罰のつもりだったと私は推測しております。

長崎知事選において民主党幹部が県民を恫喝するような演説をするなんてことがありましたね。


じゃん さん

>もう批判するのも虚しくなってしまった。

お気持ちはわかりますが、そこであきらめたら我々の負けじゃないでしょうか。

彼らは罪悪感のかけらもないサイコパス集団ですから、このまま4年間居座り続けかねません。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2010/05/19(水) 22:16:58
  • [編集]

tさん

>あ~あ情けない。民主党に投票した人を恨みます。

民主党に投票した人達は「民主党に一度やらせてみればいいじゃないか。ダメだったらすぐ代えればいいんだし」と言っていたのですから、国会や官邸を取り囲むなりして責任を持って今すぐ政権を代えて欲しいものです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2010/05/19(水) 22:22:10
  • [編集]

無駄使い

政権交代のコストは、事業仕分けでは捻出できないレベルになりましたね。さっさと公務員の人件費を削減して政権交代コストを回収しましょう。今回の騒動で大義名分も立つでしょう。出来るものなら、ね…。

  • 投稿者: クマのプータロー
  • 2010/05/20(木) 11:33:05
  • [編集]

いい加減過ぎて・・・?

 こんにちは。

 宮崎県で猛威を振るう口蹄疫、殺処分された牛や豚は20万頭を越えるというこの由々しき事態、政府は問題が起こった段階で積極的に問題に取り組まねばならないのに、遅く対策チームを立ち上げた鳩山内閣の対応には「疎か」過ぎて呆れてしまいますね・・・。

 政府が被害が拡大した段階で対策チームを立てるということは、この問題を全く問題視していなかったと言う怠慢でしかありません。宮崎県の畜産業界がどうなってもいいのか!? とすら思います。非常事態宣言が出るくらい由々しき問題なのに、政府の対応は重要視せず疎か極まりない対応で現地の非難を浴びた。これは2005年にアメリカ・ニューオーリンズで起こったハリケーン「カトリーナ」と全く変わっていないのではないか?

 起こった段階で政府はなぜ対策チームを発足させなかったのか? 宮崎県の不満も当然ではないでしょうかとおもいます。赤松広隆農水相の「反省するところ、おわびするところはない」という態度には「日本の農業、漁業、畜産業を管轄する農水省のトップとは思えないいい加減なものだ!」です。全国の畜産農家を敵に回しかねないいい加減極まりない態度とも取れます。他の国なら罷免要求デモが起こっても不思議ではない。

 一番憤りを感じたのは赤松農水省のこの対応であることは周知の事実でしょう。国民のことを考えず自分のことばかり、こんないい加減な人間は大臣という要職に付く資格も見込みもないですね! 今回のこの対応は。

 この話題ですが、私のブログでも取り扱ってますので是非見に来てくださいませ。

  • 投稿者: アジシオ次郎
  • 2010/05/20(木) 13:35:42
  • [編集]

クマのプータローさん

>さっさと公務員の人件費を削減して政権交代コストを回収しましょう。今回の騒動で大義名分も立つでしょう。出来るものなら、ね…。

もう公務員採用半減という決定が挫折しそうだと報じられていますね。


アジシオ次郎さん

民主党政権の考えかたの根底から「カネさえ払えばいいんだろ。カネを」という嫌らしいもの感じます。

そもそも被害を事前に最小限で食い止めるという思想が皆無ではなかったのかと。

優秀な種牛といった日本の畜産農家が長年かけて築きあげてきたものはカネでは解決できません。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2010/05/21(金) 01:08:32
  • [編集]

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