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政権支持率の下落止まらず

  • 2010/04/05(月) 23:41:35

 フジテレビ新報道2001の世論調査によれば、鳩山政権を支持すると答えた人は31.4%だったが、支持しないと答えた人は61.4%にものぼった。

また、今年夏の参議院選挙でどこに投票するかを聞く設問では、自民党と民主党が共に18.6%で並んだ。

三番目に支持を集めた党はみんなの党で、一番多い回答は「まだ決めていない」だった。

参考記事 

 いつものように世論調査がどの程度正確なのか定かではないということを断っておくが、鳩山政権と民主党への支持率下落にまったく歯止めがかからない状況が続いている。

共同通信や読売新聞がほぼ同じ時期に行った世論調査でも鳩山政権の支持率は33%で、「支持しない」と答えた人は産経と同じように過半数を超えているから、「鳩山政権が国民の過半数から見放された」という今回の調査結果は信用してもよさそうである。

参考記事 

参考記事 

今年夏の参院選でどこに投票するかという質問に対して、産経・読売双方の調査で自民党と答えた人が民主党と答えた人とほぼ並んでいるのも注目される。

「民主党が参院選で過半数を獲得した方が良いとは思わない」という回答が6割近くにも達している。

「郵便のユニバーサルサービス維持は国民のため」と主張する国民新党や、「普天間基地の国外追放」をかかげる社民党は、政権与党にもかかわらず有権者からまったく支持が得られていない。

他方、第三勢力として台頭してきたのがみんなの党だが自民・民主をしのぐには至らず、最大勢力は既存政党に失望した無党派層ということになりそうだ。

 さすがにあの体たらくでは、さほど政治に詳しくはない有権者でも民主党政権の真の姿に気づきはじめたということだろうか。

あれだけマスコミがバラ色の政権交代を煽ったのだから、最初から期待過剰だった国民の熱が冷めるのも早いのかもしれない。

民主党政権に対する不満をあらわにする国民が過半数を超える中、そうした不満の受け皿となれる政党があれば人気をかっさらえるのだろうがそうはなっていない。

自民党の支持率が民主党に追いつきつつあるのは、自民党支持者で「今回は自民にお灸をすえる」と言っていた人が戻ってきたのかもしれないが、残念ながら民主党に強い不満を持つ人達をとり込めていない。

やはり自民党は政権を失ったのだから守りに入るのではなくて、積極果敢なチャレンジャーになるべきだった。

そして党の”顔”に若くて有能なチャレンジャーを揃えて、有権者に「自民党は変わります」という決意を見せて欲しかったと思う。

(谷垣自民党が民主党より100倍マシだとは思うが、もし政権を奪還した後”谷垣首相”はどういう政治をやるかという不安もある)

 その自民党だが与謝野馨元財務相が3日に離党届を提出し、無所属の平沼赳夫議員らと共に新党を結成すると表明した。

与謝野氏の執行部に対する「若手を使え」という意見には同感だし、谷垣総裁が国会論戦で与党を追い込めていないという不満もわかる。

だが、その谷垣自民党でも支持率が回復傾向にあり民主と並びつつあるのに、今どうして党を割って新党結成なのか理解に苦しむ。

もちろん一番懸念されるのが、夏の参院選で票が割れて結果的に民主党政権を利することになりはしないかということである。

 与謝野氏は中曽根元首相のところへ挨拶に行って新党立ち上げの協力を求めたようだが、そもそも与謝野氏は中曽根氏や読売新聞の渡邊主筆らと共に、安倍元首相の寝首をかく形で福田政権樹立に動いたとされる人物だ。

与謝野氏の”囲碁仲間”こと小沢氏率いる民主党と福田自民党との大連立が最終目標だったとも言われる。

ところが大連立は、民主党内からの猛反発もあってお流れ。

与謝野氏が軍師となって指揮した福田政権も、対北朝鮮制裁解除の迷走などもあってつぶしてしまった。

しかし与謝野氏は福田政権崩壊の責任も取らずにそのまま麻生政権の政策ブレーンとなり、マスコミの陰湿なイジメ・露骨な麻生叩きもあったが、結局麻生政権もつぶしてしまう。

外国人参政権付与に反対していることから保守の一部では与謝野氏を高く評価する人もいるが、私は自民党を凋落させた責任者の一人と考えているし、今回の新党結成騒ぎでも「またしても自民党の足を引っ張るつもりか」という疑念がぬぐえない。

新党に合流する園田博之・元官房副長官は「民主の一部と連携したい」と言っており、これから新党がどうなるのか一応注意して見ていくことにするが、今のところ与謝野新党を支持することはできない。

 あれだけ期待が高かった民主党政権がわずか半年とちょっとで政権崩壊ギリギリの支持率にまで凋落したのは、野党ががんばって追い込んだというより自滅に近い。

自民党や谷垣総裁も、国民の民主党政権に対する不満の受け皿となれるよう有権者のニーズを的確につかんで、積極果敢な攻めの姿勢を見せてもらいたい。

しっかりとした政策や国家観を持っていることが大前提だが、今の執行部が裏方にまわって、多少おぼつかない所があっても良いから次の時代の自民党を担う若いリーダーたちを前面に押し立てて、参院選に向けて戦っても良いのではないかと個人的には思う。





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この記事に対するコメント

それにしても連中の鉄面皮は・・・

実は昨日の朝、民主党の某衆議院議員から電話が有りました。
内容は鳩山首相に関する愚痴と外国人参政権にかんする言い訳でした。
私が何を言っても言い訳を延々と話し続ける議員。
涙が止まりません。
それにしても以前は政治家の死命を制するのはスキャンダルの暴露でした。(私もいくつか爆弾だと思えたネタを持っています)ところが民主党の議員は総て首相を筆頭として、以前ならば致命的だと思われるスキャンダルが露見しても(それを事実だと認めた上でも)絶対に責任をとりません、この倫理観の溶解は限度を超えすぎています。
もう言葉を失うほどです。
このままでは近日中に政治家を目標としたテ・・・

  • 投稿者: 火天大有
  • 2010/04/07(水) 22:05:11
  • [編集]

火天大有さん

>ところが民主党の議員は総て首相を筆頭として、以前ならば致命的だと思われるスキャンダルが露見しても(それを事実だと認めた上でも)絶対に責任をとりません、この倫理観の溶解は限度を超えすぎています。

国家権力という凶器を扱う者は、少なくとも自国民向けには高い倫理観を持たなくてはなりませんが、歴史上の左翼政権の例にもれず今の民主党政権の倫理・道徳観のぶっこわれ具合は恐ろしいの一言です。

虚言癖・汚職・皇室の私物化・憲法違反...

戦後史上最低の日本政府です。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2010/04/08(木) 00:38:27
  • [編集]

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