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起訴された小沢幹事長秘書の公判開始

  • 2009/12/22(火) 00:52:30

 先週金曜日(18日)、起訴されている民主党・小沢幹事長の第一秘書・大久保隆規被告の初公判が行われた。

検察側は、大久保被告がゼネコン側を恫喝して献金を繰り返し要求していたことを明らかにした。

同被告は起訴内容を否認している。

参考記事

 起訴されている民主党・小沢幹事長の第一秘書の公判が開始された。

小沢氏側が東北各県における談合にどのように影響力を強めていったのか検察が明らかにしたところによると、小沢氏側は自らの派閥の候補者を東北各県の知事選に当選させ、それによって東北地方の公共事業に絶大な影響力を持つようになり、このため誰も逆らえなくなったという。

東北地方の談合の仕切り役(”東建協”の仕切り役である鹿島建設東北支店幹部)の供述調書によると、業者が小沢氏側に公共工事の受注を陳情し小沢氏側から了解を得ると、その業者は談合の仕切り役である鹿島幹部に連絡を入れる。
鹿島幹部はそれが事実かどうか小沢事務所に確認をとった上で、それに従ったという。

ある大手ゼネコンが施工したビルの1フロアを小沢氏側が購入したいと申し入れたが断られたことから、小沢氏側は同社に「この件ではもうだめです。奥座敷には入れさせません」と談合における工事受注の了解を与えない旨を言い渡し、同社は小沢氏の地盤である岩手県発注の工事を受注できなかった。

その後平成15年になって小沢氏側はゼネコン側に「担当者が代わったわけだし、関係修復を図りたい」と話を持ちかけ、献金額を年間2千万円に増額するよう要求した。

要求を受け入れざるを得ないと判断したゼネコン側は献金を増額し、岩手県発注のトンネル工事を受注希望して了解をもらったという。

検察によれば、これが小沢氏側と公共事業を請け負いたい業者との癒着の仕組みだ。

参考記事

西松建設はもともと、自民党の元幹事長で小沢氏の”恩師”ともいえる故・金丸信氏に頼っていたが、同氏が汚職事件をきっかけに失脚すると工事を受注しにくくなり、しだいに小沢氏側との関係を深めていった。

西松が平成15年に落札した岩手県・簗川ダム建設工事についても、鹿島の仕切り役が大久保被告に「西松建設でよろしいですか」と聞いたら、「そういうことで結構です」と答えたので、西松建設が落札本命業者に決まったという。

西松が平成18年に受注した岩手県の胆沢ダムについて、大久保被告は工事受注後に小沢氏側への選挙応援に消極的だった西松を厳しく批判。「最近、西松は協力的じゃねえ。おたくらが取った胆沢ダムは”小沢ダム”だ」とまで言ったとされる。

もしこれらのことが事実であれば、小沢事務所側の悪質さは突出している。

私には贈収賄事件そのもののように思える。

こうした事件が見過ごされれば、権力を握っている特定の個人・カネを持った特定の業者であれば政治を好き勝手に歪めて私腹を肥やしても良いということになり、馬鹿を見るのはカネも権力も持たない弱者である一般市民だ。

政治資金規正法の趣旨である「健全な民主政治の発展」なぞ期待できるわけがない。

 さて大久保被告の供述調書によると、実態のない政治団体から小沢氏側への実質的な企業献金という違法性を同被告は明確に認識していたようだ。

小沢氏側への献金は西松建設の部長と最終的な割り振りを決めていたといい、「法律の網の目をくぐったダミー団体で、形式上あるだけ。政治活動の実体がない『トンネル(団体)』に過ぎないと思ったのです」と供述したという。

 小沢幹事長の金銭スキャンダルはこれだけではない。

陸山会の土地取引に絡む不正な経理処理問題では土地購入資金の出所が不明のままだし、準ゼネコン・水谷建設から1億円の裏献金を受けたとされる疑惑も持ちあがっている。

参考記事

 鳩山首相の相続税・脱税疑惑もそうだし天皇陛下の政治利用もそうだが、民主党政権になってから政府・与党のルール破りが日常茶飯事となった。

違憲としか思えない外国人参政権付与法案も来年の通常国会で提出されることが濃厚となっている。

企業でもコンプライアンス(法令遵守)の重要性が再認識されているが、民主党政権の「自分たちがルール違反じゃないと言えば、ルール違反ではない」という開き直りを見せられるたびに、まじめに法を守って生活し国民の義務とされる納税を行うのが本当にバカバカしくなってくる。

裁判所が権力者に法を守らせるようにできないなら、われわれ一般市民も自己救済手段に訴えたくなる誘惑にかられる。




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明日、こんなイベントをやってみます。
もしよろしければご参加を。

12月23日天皇誕生日に『天皇論』を買うイベント
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1261384457/

  • 投稿者: 、
  • 2009/12/22(火) 18:20:35
  • [編集]

自らの首が絞まりかけで焦ってるのか、首相になってもいいとか発言し始めましたね。何故首相なのかについては恐らく下記のシステムに乗じた逃げの体勢なのでしょう。

よく分かる“鳩山システム”。鳩山総理を偽装献金で捕まえるには鳩山総理の許可が必要
http://news.livedoor.com/article/detail/4471643/

裏側ではどちらが先に裏切るのかのチキンレースが始まってるのかもしれませんね。私としてはどちらも捕まって欲しいのですが。

  • 投稿者: 初心者
  • 2009/12/23(水) 12:21:41
  • [編集]

当然の感想ですね。

既に我が国の現行法は、時の為政者のご都合によって恣意的に運用される言葉の羅列に成り下がっています。
総ての法律の大元(土台)にあたる憲法があの状況ですから止むを得ない状況では有りますが。
そう問題は現状権力者である全共闘系売国者集団が自分達だけは何をしても自由で赦されて安全だと思っているところが問題です。
私程度の小物にも毎日どれ程の情報が集まってくるか。
マトリックスタイプの組織はすでに出来上がりつつ有るのかも知れません。

  • 投稿者: 火天大有
  • 2009/12/23(水) 19:06:34
  • [編集]

初心者さん

>私としてはどちらも捕まって欲しいのですが。

順番から言えば、小沢幹事長のスキャンダル解明が先でしょう。

鳩山首相はしばらく大事にした方が良いと思います。


火天大有さん

>既に我が国の現行法は、時の為政者のご都合によって恣意的に運用される言葉の羅列に成り下がっています。

まったく同感です。そして恐怖すら感じます。

小沢幹事長は陳情の窓口を幹事長室に一本化し、民主党議員の選挙戦略を一手に掌握することで、三権分立を骨抜きにした権力の集中を進めています。

そして憲法をないがしろにして、内閣は天皇陛下を好き勝手に動かして良いなんていう民主主義をないがしろにする暴論まで吐いています。

しかし民主党を支援する翼賛マスコミはほぼスルー。

違憲立法審査という制度があっても独裁政治を完全に防ぐことは出来なかったのではないでしょうか。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2009/12/25(金) 01:05:16
  • [編集]

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