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選挙の時これも忘れちゃいけない

  • 2009/08/21(金) 23:14:27

 以前、最高裁を頂点とする日本の裁判所が誤った判決を出して、無実の人を17年間も刑務所に閉じ込めてしまったという足利事件についてとりあげた。

日本では、憲法や裁判官を「絶対に間違いを犯さない神聖なもの」とする考え方が強いせいか、足利事件で批判されるのは警察や検察ばかりだと指摘したが、毎日新聞が珍しく社会的に意義のある報道をしている。

 毎日新聞は、当時足利事件で判断を下した最高裁判事5人と宇都宮地裁の裁判官3人に、17年間も不当に刑務所に閉じ込められていた菅家氏に謝罪する気持ちはあるかなどを質問するアンケート調査を行った。

だがほとんどの人は無回答で、裁判長だった亀山継夫氏は毎日新聞の電話取材に怒った口調で「その手紙(アンケート用紙)は捨てた」と答えたという。

参考記事 

他人の過ちを裁くのは得意でも、自分の過ちを他人に裁かれるのは受け入れられないということか。

警察も検察も既に謝罪しているが、菅家さんが「裁判官にも謝ってもらいたい」と語るなかで、裁判官たちのこうした態度は極めて不誠実と非難されても仕方ないものだ。

当時の裁判長だった人の行動も「逆ギレ」としか言いようがない。

 たとえ最高裁と言えども、しょせん人間のやることだから絶対に間違いは起こる。

よって「裁判官は優秀だから絶対に間違いをおかさない」という傲慢な考え方を捨て、間違いが起こることを前提として、司法システムや三権分立を含めた国家統治システムを構築すべきである。

ところが日本の法学会は、憲法や裁判官は絶対に誤りのない神聖なものということを前提として学説をかかげる人間が非常に多いように見受けられる。

そして「国家=常に市民に害を与えようと狙っている邪悪な組織」と位置づけ、邪悪な国家から”市民”を守るためには、絶対に誤りのない神聖な憲法を、これまた絶対に誤りのない神聖な裁判官が解釈して判断を下すことで達成されると考える。

その典型的なものが、「近代憲法は人権保障を唯一の目的として制定されているのだから、違憲立法審査権において、絶対に誤りのない神聖な憲法を、これまた絶対に誤りのない神聖な裁判官が解釈して違憲と判断すれば民意も国会も無視していい、否そうすべき」という考え方だ。

多くの人は、これを金科玉条として思考停止におちいっている。

だが、こうした考え方が成り立つのは「憲法や裁判官が絶対に誤りや間違いを犯さない神聖なもの」という前提条件が成立する時のみであって、足利事件に代表されるように最高裁判事をはじめ何人もの裁判官が過ちをおかして国民の人権を奪ってしまうような事件が実際に起こっている以上、重大な欠陥・矛盾をかかえているのは明白だ。

さらに前述の報道によれば、17年間も不当に刑務所に閉じ込められていた人を無視して、誤審を批判されても口をつぐんでいるような裁判官も少なくないようだ。

第一、「近代憲法は人権保障を唯一の目的として制定」と言っておきながら、主権を持つ国民の意思やそうした民意の反映である国会を裁判所という一国家機関が否定するなら、国家による国民の自由権侵害であろう。

それのどこが人権保障なのだろうか。

人権擁護法案も同様だが、”人権保護”や”ファシズム防止”の美名のもと、実際は国家が国民の人権を侵害しているに他ならない。

(日本の法学会は、意識するにしろ無意識にしろ護憲・非武装平和主義のような左翼イデオロギーを信奉する人が多いように思われ、そうした人達が英米法の考え方を自分達の主張に都合が良いように、悪い意味で”換骨奪胎”して学説を積み上げているようだ。そして学校の教官や司法試験合格の”カリスマ請負人”などにより生徒が洗脳され、後継者が絶えず育てられていく。論点から少々ずれるからこれ以上深入りはしないが)

 さて8月30日投開票の衆議院選挙と同時に、最高裁判所裁判官国民審査も行われる。

日本で必要以上に強い権力が与えられている最高裁を頂点とする裁判所に、主権を持つ国民が自らの意思を反映できる数少ない場である。

もし国民が辞めさせたいと思う最高裁判事がいれば、投票用紙にある裁判官の名前の上の欄に×をつければよい。投票者の過半数が×印をつければ罷免される。(×印以外を投票用紙に書いた場合は無効)

今回国民審査を受けるのは以下9名。

(1)桜井龍子氏

(2)竹内行夫氏

(3)涌井紀夫氏

(4)田原睦夫氏

(5)金築誠志氏

(6)那須弘平氏

(7)竹崎博允氏

(8)近藤崇晴氏

(9)宮川光治氏


 私は自らが信じるところに従って、主権を持つ国民や国会を無視した裁判官による恣意的な法創造で憲法を解釈改憲し、国籍法を改悪へと追いこんだ涌井紀夫・田原睦夫・那須弘平・近藤崇晴の4氏を罷免させるべきだと考え、投票用紙に×をつけようと思う。

投票日当日にうっかり忘れそうなのでメモしておこう。

それにしても国籍法改悪に賛成した残りの最高裁判事、今井功・中川了滋両氏を今回国民が審査できないのは納得いかない。

最高裁判所裁判官の国民審査制度はもっと改善が必要だと思う。




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この記事に対するコメント

お久しぶりです。 こんにちは。

>最高裁判所裁判官の国民審査制度はもっと改善が必要だと思う。

仰るとおりだと思います。

辞めさせたいと思う裁判官に×をつけるのではなく、続けてほしい裁判官に○をつける方式にしてほしいです。 現状では無知からの白紙投票もすべて○と数えられてしまいますから。この○×を変えるだけで天地ほどの違いが出てきます。

私は、今ほど個々の情報もなかった時代ですが、片っ端から×をつけておりました。 良い裁判官に×をつけてしまっていたのかもしれませんが…。

  • 投稿者: 丸まる子
  • 2009/08/22(土) 03:52:44
  • [編集]

記号を覚え意味を考えず。文字を読み意図を読まず。歴史を覚え未来を考えず。

ども、ショボケンです(´・ω・`)
絶対神聖論に陥った人と会話するとわかるのだけど・・・・
いつまでたっても同じ台詞を繰り返し聞く羽目になります。
台詞はどんな方でも一律で「最高裁が下したから間違いない」が帰ってきます。(↓の文は国籍法改正案の時私が議論とあるブログでの寸劇です)

ショボ「国籍法改正案にはいくつか問題があると思います。第一に未婚の場合必ず認知裁判が関ってくるからです。第二に認知だけでは実際血縁関係なのか判断が出来ない事です。第三にry」

ブロ主「問題を矮小化しているようですね。この事は既に最高裁が違憲だと申しているので改正するのは当たり前です。」

ショボ「もう少し審議すべき点があると思いますが?」

ブロ主「審議はなされています。遅いくらいです。普通は最高裁が違憲決議を出した時点で改正がなされるべきです。」

ショボ「違憲決議が出された裁判を見ましたが、認知裁判なのにいつの間にか子供に罪が無いなどと明後日の方向な判決だったので納得できません。最高裁の判断が間違っている可能性が大いにあると思いますが?」

ブロ主「最高裁は司法における頂点です。そこが違憲決議を出したのであるならば従うのが立法の義務かと。あなたは困って居ませんがこの法律で救われるのry(茶番すぎるので割愛」

ショボ「最高裁だって人間がやっている。(ハズ)間違いがあって当然だと思うのですが?」

以下繰り返し

これがあちら側の自称知識人のレベルでした。弱者救済におぼれる人間は理想ばかり見えて救済という行程に犠牲がある事をまったく理解していないお粗末極まりない議論でした。前に行ったと思いますが、「十分に自分自身を支配する力がなく、絶えざる自己支配・自己克服としての道徳を知らない人は、無意識のうちに善良で同情的な情動の崇拝者になってしまう。」です。
 哲学における自分自身を支配する力とは即ち「考える」事。これがすべてを物語っているとしか言えません。

 最近の民主支持派、もしくは自民不支持派の知的(笑)ブログを巡って来ましたが。恐るべき共通点がありました。民主党の不祥事やマニフェストの不透明さ、ブレまくりな発言等が露呈した現在、そういった自称知識人ブログでは『政権などどうにでもなれ』論法が横行していました。内容は以下の通り。

1どの政党もかわらない。しかし自民には取らせたくない。
2どの政党も嘘ばかり。信用できない。
3どの政党にも絶望した。だからどれが取っても良い。
4第一誰がやっても同じ。
5どの政党もry

平たく言えば「誰が取ろうと関係ない考えるだけ無駄。」だそうです。

・・・・・・・・・・ハァ?(゜Д゜)

何を言い出すかと思えばお得意の誰でも一緒論かよ。
あのな、何のために政党がマニフェスト作っていると思ってんだ?大半はこの国のため(たぶん)だぞ?(たぶん)真面目に一生懸命審議した物をよく見ないでごみ扱いですかw
その程度で知識人語るなんて片腹痛い。
知識人が率先して「考えるな」と教えてどおするw
 今も昔もまったく変わらないのだが「お受験」的な頭の持ち主は何時の時代も「勉強」が出来ても「学ぶ」事が出来ないようだ。レッテルやキャリアにこだわり、プライドだけが先行した結果、上からの目線でしか物事を見られなくなった愚か者に成り下がってしまっている。
 こういった者は自分を絶えず無意識レベルで神聖化し、自分が崇拝するものは絶対であると疑わないからたちが悪い。たとえ相手が正当な事を言っても相手を非難するかまったく取り合わず常に上から見下し相手を決め付けるような事しか出来ない。
 このような愚か者どもが所謂サヨク(ここで言うサヨクは左翼ではなく弱者救済論者や平和論者、詰まるところのノー無し一般人)の「こういうエライ方々が仰っているから間違いない。」と言う㌧でも論破戦法に使われているから頭が痛い。
 どうにかしないといけない。ゆとりを馬鹿にしている輩をよく見かけるが、「お受験」ほど馬鹿にしてしかるべき者は無いかと。(なんせ昔からいますから)

最後に一言

「誰であれ、若いうちは、思う存分遊ぶべきである。
長いあいだ活字の森にばかりいると、そこから抜け出られなくなるものだ。」

「手のひらほどの広さの底があれば、人はその上に立てる。真の良心的な学問の世界には大小の区別はない。」

ことさら「学ぶ」ことにキャリアやレッテルは要らない。なぜなら生きていく事そのものが「学問」なのだから。

  • 投稿者: ショボケン
  • 2009/08/22(土) 12:28:37
  • [編集]

竹内行夫氏は元外務事務次官だったのう
佐藤優氏と敵対関係だったとか

  • 投稿者: 無名戦士
  • 2009/08/22(土) 20:34:01
  • [編集]

ご無沙汰しております、丸まる子さん。

>辞めさせたいと思う裁判官に×をつけるのではなく、続けてほしい裁判官に○をつける方式にしてほしいです。 現状では無知からの白紙投票もすべて○と数えられてしまいますから。この○×を変えるだけで天地ほどの違いが出てきます。

それは良いと思います。あと、最高裁判事の任期を4年とし、すべての人が4年ごとに国民審査を受けなければいけないようにすべきだと思います。

高裁・地裁も同様に住民審査制度を導入して、キ○ガ×裁判官の意味不明判決はできるだけ無くしたいものです。


ショボケンさん

いつも含蓄の深いお言葉をありがとうございます。

>絶対神聖論に陥った人と会話するとわかるのだけど・・・・
いつまでたっても同じ台詞を繰り返し聞く羽目になります。

以前アップしたエントリーで触れた、典型的な善悪二元論者ですね。
知識はあるが知恵がありません。

「最高裁や憲法は絶対的善で、それに反対するやつは絶対悪。考えなくてもそうに決まっている」

「自民党は悪なので、それさえ変えればケガレがきれいさっぱり落ちて、日本が絶対に良くなる」

人間一度こうなってしまうと、自力でなかなかそこから抜け出すのは難しいです。

他者に間違いを指摘されても、考えを改めるのを恥と思ってしまうのか、ますます意地になって自説に固執してしまいます。

まったくもってやっかいです。

>1どの政党もかわらない。しかし自民には取らせたくない。
2どの政党も嘘ばかり。信用できない。
3どの政党にも絶望した。だからどれが取っても良い。
4第一誰がやっても同じ。
5どの政党もry

>平たく言えば「誰が取ろうと関係ない考えるだけ無駄。」だそうです。

日本人の民族性として、「100%ではなくても最もベターなものを選択する」というのが苦手なのではないでしょうか。

利権がらみで応援している人は別としても、民主党支持の人を見ているとやぶれかぶれのヤケッパチになっている人が非常に多いですね。


無名戦士さん

>佐藤優氏と敵対関係だったとか

そうだったんですか。確か佐藤氏は最近刑が確定したと聞いたような...。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2009/08/22(土) 21:10:40
  • [編集]

よく見たら誤字脱字がたくさんある・・・・書き直したい。(´・ω・`)

>日本人の民族性として、「100%ではなくても最もベターなものを選択する」というのが苦手なのではないでしょうか。

民族性というより人間が信仰心を持った時から潜在的に在る「絶対的存在への崇拝」という無意識がかかわっているのかと。
つまり誰でも持っている物だと思います。ただそれを妄信していまった場合抜け出せなくなるのだと。
 情報におけるこのような現象に陥らない為の対処は簡単。「疑う事」つまり手に入れた情報について自分なりにでも審議する事。ただそれだけ。
匙加減が大事ですが・・・疑わしいと心の片隅でも思ったら調べて裏付ける。興味があるならなおさら。

おそらくこういった妄信的行為は世界共通です。だからこそ思想が違い、交流における障害が生まれるのだと私は思います。
自らを律する事。それがこの不完全な世界で生きるのに必要なことかと。

最後に一言

我々のうちでもっとも勇気のあるものでさえ、
自分が本当に知っていることに対する勇気を持つのは、まれなことだ。

自分の非を認める勇気って、誰でも簡単にもてる物では無いと思います。
でもこれだけは言える。
自暴自棄で何も考えないでいる事は良くない。
考えた結果がたとえ民主党でも良く考えて至った結果なら私は文句ありません。
ちゃんと考えて選挙行こうね。(´・ω・`)



 

  • 投稿者: ショボケン
  • 2009/08/23(日) 00:45:01
  • [編集]

拍手!

この記事待ってました!
最初は何のことかと思いましたが・・・

> 私は自らが信じるところに従って、主権を持つ国民や国会を無視した裁判官による恣意的な法創造で憲法を解釈改憲し、国籍法を改悪へと追いこんだ・・・

全く同感です!たかじん委員会でも国籍法改正について全員が「問題あり」としてたが、最高裁判決を問題視しようとしてなかった!個人としては、その判決こそが超重大問題だと思いました!これを絶対忘れてはならない!自分もしっかりと審査判断を書いてきます!
(しかしこの問題、国民の間にまだまだ認知されていないと思います!)

  • 投稿者: にしんえだまめ
  • 2009/08/23(日) 07:37:37
  • [編集]

「国籍法改正」ですが、わたしとしては、シンプルに実用的見地から反対しております。私生児の場合、父親の血統がどうであれ、その「父親」が養育の責任を持たない以上、社会的には赤の他人でしかなく、そんな奴を基準に国籍を決める必然性などないはずです。
実際にその子供を育てる者の国籍を以って本人の国籍とするのが正しいにほかなりません。公平的な見地に立てば、結婚すれば、母親に日本の流儀に関して身に付いていなくとも、夫や夫の家族の助けを借りて、子供に日本人としての教育を身につけさせる事ができるでしょうが、私生児の場合、日本人でもない母親のみで育てなくてはなりません。
そうした事を考えれば、子供が日本人となる事自体、少なからず無理が生じてしまうでしょう。だいたい、母親からして、祖国よりも有利な条件で暮らしたいと言うエゴのために子供に利用したに過ぎないのではないでしょう。
本来、子供を日本人とみなすのであれば、教育する側もまた日本人になりきるくらいの意識がなくてはならないでしょうに、そんな事では、単に日本国籍を有しただけの外国人が育ってしまうのみで、考えようによれば、そちらのほうが子供に対する人権侵害となってしまうと思います。
もし、こうした私生児がアメリカで生まれていたら、まず、子供に日本国籍をなどと、申し出る母親はおりますまい。当然、日本の側でも国籍法を利用して「救済」しようなんてやからはいないでしょう。

  • 投稿者: DUCE
  • 2009/08/23(日) 08:30:36
  • [編集]

一人でも落ちてほしい。

こんにちは、donnatです。

私も随分と×を書いてきましたが、一人くらいは否認されてほしいものです。上でも書かれていますが、最低○×、今の現行法は不備が多すぎます。
気落ちせずに今回も×を付けにいきます。

ちなみに、私の×は、
×桜井龍子氏
×竹内行夫氏
×涌井紀夫氏
×田原睦夫氏
金築誠志氏
×那須弘平氏
×竹崎博允氏
×近藤崇晴氏
×宮川光治氏です。
(理由を知りたい方はブログの方に書いています。)

  • 投稿者: donnat
  • 2009/08/23(日) 14:13:18
  • [編集]

最高裁国民審査の信任方式

総選挙の報道は、衆議院の方ばかりがクローズアップされて、最高裁の国民審査の方は情報が少ないと思います。
日本は三権分立でやっている国という建前なのに、最高裁の国民審査はなんか衆議院選挙のオマケ的な扱いになってると思います。(笑)
国民が司法を監視して、信任の意思を示す数少ないチャンスですから、もっと注目しないといけないですね。

日本の裁判制度には、重大な欠陥があるように思われます。
それは、裁判官が冤罪(えんざい)を肯定しているという状況です。
(冤罪とは「無実であるのに犯罪者として扱われてしまうこと」を指す言葉。つまり「濡れ衣(ぬれぎぬ)」)

冤罪で有名になった足利事件で、検察と警察は菅家利和さん釈放後、相次いで謝罪しましたが、裁判所は謝罪していません。
菅家さんは記者会見などで「裁判官にも謝ってもらいたい」と語っています。

最高裁が冤罪を認めていないのなら、つまり冤罪を否定しているのなら、検察と同様に謝罪するはずです。
しかし、謝罪しないということは、冤罪もやむなし=冤罪を肯定しているのです。

こんな最高裁が、憲法の番人であるというのであれば、日本は法治国家とは言えません。
裁判所がデタラメなので、三権分立の考え方は日本ではまともに機能していませんね。
=どこの政党が政権を担おうとも、司法が腐っている現状では、国が良くなる訳がないと。

最高裁の国民審査は、言うまでもなく全員×です。(・∀・)

裁判官の選択方式ですが、×を付けて罷免する方式から、○を付けて信任する方式に変えた方がいいかも。
=○が過半数を超えなければ罷免する。

  • 投稿者: 浜村拓夫
  • 2009/08/23(日) 15:26:29
  • [編集]

宮川光治は、光市母子殺害事件ででたらめ弁護士の懲戒請求を斥けた当時の日弁連懲戒委員長

  • 投稿者: シロ
  • 2009/08/24(月) 15:18:18
  • [編集]

この情報を待っていました。

有難うございます。
早速拡散します。

  • 投稿者: 火天大有
  • 2009/08/24(月) 18:14:30
  • [編集]

ショボケンさん

> 民族性というより人間が信仰心を持った時から潜在的に在る「絶対的存在への崇拝」という無意識がかかわっているのかと。 つまり誰でも持っている物だと思います。

確かに誰でも多かれ少なかれ持っているものだと思います。

ただ、私は日本人はそういった傾向が強いのかなと考えています。

キリスト教徒やムスリムといった一神教徒の場合、人間は全知全能の神がつくったきわめて不完全なものと考えます。だからこそ彼らの間では人間がやることはどんなにがんばっても完璧だとか絶対的正義とはなりえないという暗黙の了解があるように思えます。

日本人の場合、全知全能の神は存在しませんから、無意識的にどこかで人はがんばれば完璧になれる、絶対的正義になれると信じているではないかと思えます。

そういった前提がなければ「不明を恥じる」という考え方は日本人から出てこないでしょう。

それはともかくとして、

>自暴自棄で何も考えないでいる事は良くない。

ヤケッパチにならず、じっくりと考えて投票してほしいです。


にしんえだまめ さん

>たかじん委員会でも国籍法改正について全員が「問題あり」としてたが、最高裁判決を問題視しようとしてなかった!個人としては、その判決こそが超重大問題だと思いました!

どうしても日本人は憲法や最高裁を聖域化してしまうようですね。そこが超重要問題なのに。

法や裁判といったものはかなりとっつきにくいですが、こういった問題を1人でも多くの国民が良く考えるようになって欲しいです。


DUCE さん

>もし、こうした私生児がアメリカで生まれていたら、まず、子供に日本国籍をなどと、申し出る母親はおりますまい。当然、日本の側でも国籍法を利用して「救済」しようなんてやからはいないでしょう。

帰化の手続きには改善点は多々あると思いますが、国籍法自体は特に問題は無かったと思います。

子供を日本人にしたい外国人と、その外国人を利用して政治的目的を達成しようとする日本人が制度や法をひどくねじまげてしまいました。


donnat さん

私も最高裁判事に対する国民審査で何度か×をつけたことはありますが、本当に有名無実の制度になってしまっていますね。

裁判員制度よりもこっちを先に変えて欲しかったです。



浜村拓夫さん

>しかし、謝罪しないということは、冤罪もやむなし=冤罪を肯定しているのです。
>こんな最高裁が、憲法の番人であるというのであれば、日本は法治国家とは言えません。
裁判所がデタラメなので、三権分立の考え方は日本ではまともに機能していませんね。

本当に冤罪を肯定していると批判されても最高裁は返す言葉がないでしょうね、あの態度では。

民主主義制度というのは日本人にとってはしょせん借り物なわけですが、「仏つくって魂入れず」みたいなところがけっこうありますね。

でも閉鎖的な法曹界は、何の疑問も持たないようです。


シロさん

>宮川光治は、光市母子殺害事件ででたらめ弁護士の懲戒請求を斥けた当時の日弁連懲戒委員長

そうだったんですか、あの時は相当批判されましたね。よく覚えておきます。


火天大有さん

最高裁判所裁判官国民審査が有効に機能するのに一助となれば幸いです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2009/08/25(火) 21:38:40
  • [編集]

投票の上での平等

期日前投票をしようと思って、入場券を良く見たら「最高裁判所判事の国民審査は23日から可能となります」とのつれない記述が…日曜日に早起きして行ってきました。
何か腑に落ちないものがあります。

  • 投稿者: クマのプータロー
  • 2009/08/26(水) 09:49:33
  • [編集]

足利事件に見る裁判の問題点

 どうもお久しぶりです。

 今月30日に投開票を迎える衆議院選挙、それと併行して最高裁の裁判官国民審査が行われますが、これは日本の裁判のあり方を問う国民からの審判かも知れませんね。

 1990年に起こった足利事件、無実の罪で17年も投獄されていた菅家利和さんの無念は相当なものでしょう。菅家さんは「当時の裁判官に謝ってもらいたい」と謝罪を要求してますし、警察や検察が謝罪しても裁判官からの謝罪も必要だとしてるんでしょう。無実の罪で17年も刑務所に入れられ人生を奪われた苦しみを訴えたい気持ちは分かります。真実は?そしてその真犯人は?ということも・・・?

>毎日新聞は、当時足利事件で判断を下した最高裁判事5人と宇都宮地裁の裁判官3人に、17年間も不当に刑務所に閉じ込められていた菅家氏に謝罪する気持ちはあるかなどを質問するアンケート調査を行った。

だがほとんどの人は無回答で、裁判長だった亀山継夫氏は毎日新聞の電話取材に怒った口調で「その手紙(アンケート用紙)は捨てた」と答えたという。

 無実の罪を着せながらそれを無視して知らん顔をする対応には、裁判官のモラルに関わりますね。当時の裁判長の怒ったような対応ですが「こんな幼稚で道徳心のない対応をするような人間が裁判長なんて」と思いますね。こういう裁判官の対応は戦争において起こした行為(ベトナムにおける枯葉剤散布・ソンミの虐殺《ただソンミの虐殺については、当時のアメリカ軍幹部が私人としてベトナムに謝罪したが》、イラクやユーゴにおける劣化ウラン弾使用・パナマにおける露骨な偏重報道・またイラクにおけるイラク人捕虜虐待行為)を平然とひた隠すアメリカと変わらないような気が・・・? 裁判官が絶対という風潮が足利事件のような事件につながるのではないでしょうか?

 足利事件のような冤罪事件が出るとやはり裁判員制度に大きく影響も出るでしょう。被告が数年後に実は無実だったことが判明すれば「無実の人に罪を着せた」なんて苛まれるし、精神的苦痛につながるでしょう。この事件における裁判の問題点は「裁判官そのものの道徳性と品位を問う」ということでしょう。現行の司法そのものを変えなければ裁判官のモラルそのものも変わらないと思いますけどね。司法がこんなんだとまた裁判員制度だって根付かないでしょう。

  • 投稿者: アジシオ次郎
  • 2009/08/26(水) 17:54:21
  • [編集]

クマのプータロー さん

>期日前投票をしようと思って、入場券を良く見たら「最高裁判所判事の国民審査は23日から可能となります」とのつれない記述が…日曜日に早起きして行ってきました。
>何か腑に落ちないものがあります。

期日前投票というものをやったことがないので知りませんでした。

なぜなのでしょう?


アジシオ次郎さん

>今月30日に投開票を迎える衆議院選挙、それと併行して最高裁の裁判官国民審査が行われますが、これは日本の裁判のあり方を問う国民からの審判かも知れませんね。

そうなってくれることを願います。

憲法や最高裁を神聖視するのはいいかげんやめて欲しいです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2009/08/28(金) 00:29:25
  • [編集]

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