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民主党・鳩山代表が告発される ほか グローバルインテリジェンス

  • 2009/07/04(土) 01:01:04

◆”鳩山由紀夫を告発する会”が民主党・鳩山代表を告発 

民主党・鳩山代表の故人献金疑惑が新たな展開を見せている。

鳩山代表の資金管理団体”友愛政経懇話会”は、1998年から10年の間に6億円近い個人献金を受け取り、その過半が匿名であったことが報じられた。

参考記事 

政治資金規正法では、年5万円以下の献金については氏名などの記載が必要ないとされるが、小額に分散した匿名の個人献金が何億円もあるというのは、かなり不自然である。

 また、鳩山代表が「自分への個人献金が少ないから(秘書が虚偽記載をした)」という認識を示した先の釈明会見とも矛盾する事実であり、こうした報道が流れるやいなや、鳩山氏は企業・団体献金が集まらない焦りもあって秘書が虚偽記載をやったというふうに発言を急にひるがえし、釈明会見は本当に誠意あるものだったのかという疑惑がますます深まったといえよう。

詳しい説明を今一度国民にすべきではないだろうか。

 しかし、鳩山代表は衆議院へ参考人として招致されたが、民主党は拒否するという。

痛くも無い腹をさぐられたくなかったら鳩山代表自身が身の潔白を証明すべく参考人招致に応じれば良いわけで、それを拒否するというのは何かやましいところでもあるのではないかという疑念がふくらむ。

 そんななか、”鳩山由紀夫を告発する会”を名乗る団体が、鳩山代表とその秘書らの告発状を東京地検に提出した。

最近〇×を告発する会が流行っている気がするが、これも含めて政局にどう影響を与えるか引き続き注目していきたい。

関連記事・民主党鳩山代表の故人献金疑惑は事実だった



◆中国ネット「武力で尖閣を奪還せよ」 


 一部マスコミで、防衛省が新しい”防衛計画の大綱”策定にからみ、与那国島に陸上自衛隊部隊の配備を検討していることが報じられている。

冷戦時代の、ソ連の対日侵攻を防ぐことに重点が置かれていたものから、中国の大軍拡と膨張主義をにらんだ南西方面の島嶼防衛に重心を移す防衛戦略転換の一環として、那覇に置かれている陸上自衛隊第一混成団が旅団規模に格上げされるが、それでも尖閣諸島は沖縄本島から遠いため軍事プレゼンスの空白が懸念される。

与那国島に陸自部隊を駐屯させることは日本を侵略しようとする国に対する抑止力向上に寄与すると思われ、私は支持したい。

地元・与那国町も陸自誘致の要望書を防衛省に提出したようだ。

陸上戦力だけでは充分な抑止効果が得られない。

本来なら、下地島への戦闘機配備も早急に検討して欲しいところだが。

 これに対して中国のネット界では「武力で叩け」「(日本を)やっつけなければ、中国人のすごさは理解されない」などの意見が殺到しているという。

戦後日本は「周辺国への配慮・配慮・配慮」でやってきたわけだがこのザマだ。

周辺国の日本に対する内政干渉を「配慮」で見逃してきた、その負の遺産が逆に日本を戦争へと引きずりこもうとする。

中国は核ミサイルを搭載した原子力潜水艦を保有し、さらに空母機動部隊の建造まで明言した。

中国は巨大な軍事力を背景に、尖閣諸島ばかりか、沖ノ鳥島とその周囲に広がる広大な経済水域さえ日本から奪おうとしている。

中国の一般市民も歴史の教訓を一向に学んでおらず、戦争という手段に訴えることに何のためらないもない。

「平和を愛し、非武装を貫くアジアの市民」なんて日本の憲法九条教信者の脳内にしか存在しない。

軍拡を続け、他国への領土的野心を隠しもしない世界最大の独裁国家・中国は、世界の脅威である。

関連記事・中国が沖ノ鳥島を狙う



◆イラン抗議デモについて 

 イランは、イスラム法学者でつくる最高権力機関が認めた考え方を持つ人間しか国の舵取りを任せてもらえないナンチャッテ民主主義国であるが、先月に行われたイラン大統領選挙において、敗北した改革派のムサビ候補とその支持者が「選挙で不正があった」とし、数十万規模と推測される大規模な抗議デモが発生、治安部隊との衝突でこれまで数十人の死者を出し千人以上が拘束されるという惨事にいたった。

現職の大統領で今回の選挙にも勝利したアフマディネジャド氏は、パスダラン(革命防衛隊)の出身で、初当選以来パスダラン関係者がイランの政・経済界に影響力を急拡大させた。

KGB出身のプーチン首相がロシア大統領になったとき、シロビキ(KGBなどの治安・国防関係者グループ)で政権をがっちり固めた事例を連想させる。

イラン・イスラム体制の最高指導者ハメネイ師も、保守強硬派のアフマディネジャド政権を支持している。

 アフマディネジャド政権がイランの国際的孤立と経済的な苦境の原因とみた改革派はムサビ候補を押し立てて大統領選にのぞみ、さらにパスダラン関係者が政・経済界に深く浸透したことに危機感を抱いた穏健保守派も改革派を支援、そのため今回の抗議デモがここまで大規模になったようだ。

抗議行動は国外のイラン人移民社会にも広がり、サッカー・ワールドカップ・アジア予選を戦ったイラン代表の選手数人も、改革派のシンボルであるグリーンのリストバンドをつけてプレーした。(残念ながら予選落ちとなってしまった)

東欧や中央アジアで発生したカラー革命を何となく連想するが、イラン改革派はインターネットや動画サイト・ユーチューブなどを駆使して組織的に抗議行動を行うなど、こういっては失礼だがかなり驚かされた。

だが、歴史を振り返ってみればメディア王国あるいはアケメネス朝ペルシャ帝国以来、古くから高度な文明が発達したところであり、当然と言えば当然なのかもしれない。

 それに引き換えといっては何だが中国である。

経済的発展度からいえばイランより進んでいるはずなのに、どうして中国ではこのような民主化運動が起こらないのだろうか。

中国人の大多数はイラン人と違って、カネやモノさえ満ち足りれば自由や人権・民主主義なんていらないということなんだろうか?

中国の共産党独裁政権はイランの市民革命騒ぎにビビったのか先手を打って、共産党一党独裁体制を批判した”08憲章”の起草者・劉暁波氏をすぐさま逮捕した。

参考記事 

東洋の夜明けは、まだまだ遠いのだろうか?

関連記事・中国の民主化と08憲章





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日本は中国・朝鮮半島を笑えない

>中国人の大多数はイラン人と違って、カネやモノさえ満ち足りれば自由や人権・民主主義なんていらないということなんだろうか?

日本人のこういった考え方は、欲求不満の捌け口にはなっても日本のためにはならないと思う。

現在の日本にも金のために国を売る議員や企業は数多く存在しているし、自分の生活が安泰なら拉致問題、ガス田、チベット・ウイグル問題、国籍法改正などどうでもいいと考える人が少なからず存在する。

中国人が劣化した人種なら、日本人も負けずに劣化し続けている。
中国を笑う前に、まず日本人の現状を憂うべきと考える。

でなければ、19世紀末と20世紀初頭に日本を侮り馬鹿にして敗れたロシア・清と同じ轍を日本は踏むことになる。

  • 投稿者: 猫のしっぽ
  • 2009/07/04(土) 10:39:42
  • [編集]

各国に比して日本の陸上戦力は戦車・火砲の数が大幅に足りません。ただでさえ少ない戦力を離島にまで分散配置した場合、数万とも言われる北朝鮮の武装工作員や軍事訓練を受けた中国、韓国人、更にそれを支援する勢力がゲリラ活動を開始した際に対処できるのでしょうか?
空や海ばかりが注目されますが、現代日本では敵が既に海を渡ってきている事を前提に戦力を配置する必要があると思うのですが。

  • 投稿者: 初心者
  • 2009/07/04(土) 14:33:22
  • [編集]

猫のしっぽ さん

>>中国人の大多数はイラン人と違って、カネやモノさえ満ち足りれば自由や人権・民主主義なんていらないということなんだろうか?

> 日本人のこういった考え方は、欲求不満の捌け口にはなっても日本のためにはならないと思う。

それは違います。中国における事実を指摘しただけで、決して中国人を笑って自己満足しているわけではありません。

私は1度だって日本人と中国人の人種的優劣を述べたことはありません。

確かに日本にはカネのために国を売るような輩はいるでしょう。

しかし、日本国民全体として自由や民主主義体制まで放棄しようとはしていない。

むしろ、人権擁護法案や児童ポルノ問題にからんだ自由権の侵害懸念には多くの市民が立ちあがって行動しています。

猫のしっぽさんのご指摘はこちらの真意を誤解しているか、ストローマン論法のような詭弁術のたぐいです。


初心者さん

>各国に比して日本の陸上戦力は戦車・火砲の数が大幅に足りません。

その通りですね。

そうした不足をカバーするために、私自身、高い火力を誇るAH-64”アパッチ”対戦車ヘリには期待していたのですが、調達がたった十数機で打ちきられてしまいました。何を考えているやらです。

ただ、ゲリラへの対処となると戦車や大砲・対戦車ヘリでは難しいですから、別の準備をしなくてはならないでしょう。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2009/07/05(日) 00:23:22
  • [編集]

攻撃ヘリに関しては昨今の対空兵器の性能向上により生残性が著しく低くなっていることと値段の高さ(AH64Dは一機75億程度?)から費用対効果が低いと判断されて調達を打ち切られた模様です。
それに変わってOH1などの観測ヘリ、OV10のような小型固定翼機、MLRSなどの長射程ミサイルの組合せが考えられているようですね。
ようやく防衛大綱も変更される見通しが立ったようですし、早急に戦力の立て直しを図って貰いたいものです。

  • 投稿者: 初心者
  • 2009/07/05(日) 05:19:03
  • [編集]

飛躍

陸自の与那国島駐屯に続き、自衛隊に海兵隊を創設する時期なのではないかと思います。陸上兵器だけでなく航空兵器、海上兵器を使いこなすことができる戦力が沖縄周辺には必要です。候補地は下地島です。島の大きさからして後方を含め2万人を超える規模にはなりませんが、島の産業振興にはなるかと思います。

  • 投稿者: クマのプータロー
  • 2009/07/05(日) 08:42:10
  • [編集]

中国は日本よりも、強く、賢い民族だという前提

私は中国や朝鮮が心底嫌いですが、それでも中国にも民主化の芽はあるのだろうと思っています。

ただ下記のような問題点もあるようです。

「日本を不幸にする中国の民主化」
http://tanakanews.com/g0307china.htm

このような記事を読むと、目の前が真っ暗になります。


中国が近い将来、本当の友好国になる可能性が殆ど無い以上、日本のハリネズミ化は必須なのでしょう。

ですが、現実はそうはなっていない…自衛隊の予算は減らされ、クラスター爆弾も対人地雷も日本は破棄してしまいました。


中国という国を徹底的に解剖・分析して、日本にどのような自衛手段があるのか?、を追求しなければいけませんが、その際「どうせ中国人は…」という思考をやめるべきだと思うのです。

むしろ中国は日本よりも、強く、賢い民族だという前提の方が、日本側の対策に隙が出来にくい筈です。(現状では、この前提は正しい可能性が高い…)

このブログ筆者の記事は好きで読ませていただいていますが、そこのところは是非指摘させて頂きたかったので書き込みいたしました。

私には「ストローマン…」という言葉は良く分かりませんが、そのように感じられたのでしたら、お詫び申し上げます。

  • 投稿者: 猫のしっぽ
  • 2009/07/05(日) 15:23:33
  • [編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 投稿者: -
  • 2009/07/05(日) 15:28:13
  • [編集]

>中国人の大多数はイラン人と違って、カネやモノさえ満ち足りれば自由や人権・民主主義なんていらないということなんだろうか?

もし仮に今後、中国共産党が解体されシナが民主化されても
それは決して永く続かないと思いますけどねぇ…。
例えばソ連崩壊後のロシアなんか見ていても
結局はプーチン独裁体制に戻ってしまっている訳ですし。
まぁシナ中共が弱体化して日本の安全が確保されるのであれば
独裁だろうが民主化だろうがどちらでも一向に構いません!
と、いうのは些か冷淡過ぎる考え方なのかな?

  • 投稿者: Neatness Neet
  • 2009/07/06(月) 20:30:59
  • [編集]

初心者さん

>攻撃ヘリに関しては昨今の対空兵器の性能向上により生残性が著しく低くなっていることと値段の高さ(AH64Dは一機75億程度?)から費用対効果が低いと判断されて調達を打ち切られた模様です。

政府のタテマエではそうらしいですが、私は単なる防衛予算削減の口実と見ています。

そもそも攻撃ヘリは、ある程度の距離から戦車・装甲車・自走砲などの正規軍を叩くためのものであって、ゲリラやテロリストがうごめく都市の上空を飛べば、そりゃ打ち落とされますって。

私は日本の戦車・大砲不足を補うために、本来の使い方をすることを想定しています。

価格に関しては、わざわざライセンス生産のラインをつくったのに十数機の調達で終わってしまったのでAH-64は1機当たり200億円になってしまったという話をどっかで見ました。

それはともかく、たとえ75億でも1両ウン十億の戦車を何両も撃破できるため費用対効果が低いとは思っていません。


クマのプータロー さん

私も同感で、海兵隊を創設して沖縄に駐留させるべきだと思います。

続報によれば、与那国に駐屯する部隊は実戦部隊ではないらしく、ちょっとがっかりしております。


猫のしっぽさん

ここはいろいろな意見があっても良いと考えていますので、別に謝罪なさる必要はありません。

ただ、こちらの真意を誤解なさっているようでしたので、そこのところはハッキリとさせて頂きました。

>むしろ中国は日本よりも、強く、賢い民族だという前提の方が、日本側の対策に隙が出来にくい筈です。

常に最悪に備えるという意味で、こうした前提にたって特ア対策を考えることには大賛成です。

ただ”イラン市民革命”の記事で、私は中国人はなぜ自由を求めないのかということを言っただけで、人種的に日本人に劣ると言ったわけではないことは理解していただきたいです。

韓国の失敗をみんなで笑うブログもあるようですが、あれも良くないことだと思います。

獅子はウサギを狩るときも全力でやると言いますし、ヨーロッパのことわざに「弱小の敵というものは存在しない」というのがあります。

あと田中宇氏は、私はあまり評価しません。そのことについては次の方のコメントで。


Neatness Neet さん

中国が民主化しても、より戻しがあるかもしれませんし、決して薔薇色だとは思っていません。

しかし、現状よりはベターだと思います。

中国人が不満を参政権によって解消できれば、共産党独裁政権が情報を操作して、中国国民の日本人への憎悪をあおることもいくぶんか少なくなるかもしれません。

植民地化されているウイグルやチベット・モンゴルの人達もいくらか救われるかもしれません。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2009/07/07(火) 01:21:02
  • [編集]

支那に民主化無し

支那人は自分が強大な経済力を身に着ければすぐにでも中小独裁者に変身する輩ばかりです。
自らが独裁力を得る事を民族全体が目的化している民族だと思えば総てが理解できるでしょう。
この様な連中に民主化や和を説いても無駄です。
今から支那全土を占領して教育して100年はかかるでしょう。
いや、それでも難しいかも。
だから私は恐怖を感じるのです。

  • 投稿者: 火天大有
  • 2009/07/07(火) 14:26:09
  • [編集]

火天大有さん

和を説いても無駄かもしれませんが、民主化だけは彼ら自身の手でキッチリと始末をつけてもらわないと、周辺国が迷惑するばかりです。 ウイグル人やチベット人、その他の”少数民族”も煮え湯を飲まされるばかりで本当に気の毒です。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2009/07/08(水) 21:15:24
  • [編集]

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