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中国にスポーツは存在しない

  • 2009/05/09(土) 00:33:16

 現在、アジアのサッカークラブNo.1を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が開催中だが、天津秦達スタジアムで行われた川崎フロンターレ対天津秦達戦において、川崎の中村憲剛選手に対し天津のトレーナーが蹴りを入れるという前代未聞の事件が起こった。

問題のシーンでは、天津のトレーナーが自分の選手を治療すると見せ掛けて中村選手に近づき、後ろから蹴りを入れた。

レフェリーがそのトレーナーを退場処分にすると、スタジアムの観客の反日姿勢は最高潮に達し、スタジアムを去る川崎の選手が乗ったバスに次々と物が投げつけられるなど、騒然とした雰囲気となったという。

参考記事




 2004年サッカーアジアカップ中国大会は、北京・工人体育場につめかけた6万人以上の観衆の目前で、日本が中国を3-1と下して優勝・二連覇を達成したが、この大会はどこのスタジアムへ行っても反日暴動にたけ狂う観客でも印象に残った大会であった。

それからずいぶん経つが、相変わらず中国国民の民度は文明レベルに達していないようである。

天津といえば、モトローラそして日本のトヨタ・ダイハツグループの企業城下町という側面を持ち、今はどうか知らないがシャレードをそっくりコピーしたタクシーがうじゃうじゃ走っていたはずである。

ずっと以前から名古屋から天津へ日本航空の直行便が出ているが、これがトヨタ関係者専用便とささやかれるほど、天津市民が豊かになる上で日本企業の貢献度は大きかったと思うのだがこのザマだ。

 最近、”ジョン・ラーベ”や”南京!南京!”といった反日映画が中国で公開されヒットしているそうだが、それと関係がありそうである。

民度・社会の発展度で劣る人たちほど、映画やテレビ・新聞の内容に何の疑いも持たず鵜呑みにしやすいものだ。

だが、”南京事件”があったとされる時代には生まれてもいなかった川崎フロンターレの若者たちが、これまた南京事件の時生まれていなかったはずの天津のトレーナーから暴行を受けなければならない理由は何も無い。

川崎の選手と中国人トレーナーとの間に、加害者と被害者の関係は一切成立していない。

人は自分がやったことについてのみ裁かれ、罰せられなければいけないはずである。 

 中国人トレーナーの暴行もひどい話であるが、ガンバ大阪対山東戦など他の試合でも指摘されているのが年々ひどくなる中国人サッカー選手のラフプレーだ。

クラブのみならず国家代表戦レベルにおいても、中国代表のあるゴールキーパーが中国ゴール前へ攻めこんだ日本代表の安田選手に飛び蹴りを食らわすなど、もはやルールを守った上で楽しむスポーツなんてものじゃなくなっている。

 私が中国のサッカーを初めて見たのは1990年代始めだったが、今と同じで技術も戦術も低く(要は下手クソ)、荒っぽいプレーもあったが、現在のようにここまでひどくはなかった。

サッカー中国代表のピークは2002年ごろだと私は考えているが、あのころはまあまあマトモだったし、
反日暴動が荒れ狂った04年当時でも、選手のプレー自体は世界でも荒っぽいチームの一つといった感じだったと思う。

ところが、中国経済が急成長した06年前後から、中国人サッカー選手の暴力プレーが世界ぶっちぎりで1位になり、今に至るといった感じだ。

これは「中国はアメリカと張り合う、世界で1・2を争う大国になったのだから、サッカーも当然そうなっているはずだ」という中国人の思いこみが原因なのではないだろうか?

しかし、中国人サッカー選手のボールを蹴る・止めるの技術は低いし、チーム戦術にも見るべきものはない。

2010年ワールドカップ・アジア予選も、カタールやイラクにさえ抜かれて3次予選を最下位で敗退。
日本も既に進出している最終予選にさえ進めなかった。

「中国は大国なのだからサッカーでも強くなくてはいけない。小国を打ち負かさなければいけない」という中国人の大国意識・覇権意識と、中国サッカーの実力がアジアレベルでさえ低いという現実のギャップを埋めるために、中国人サッカー選手は暴力に走ってでも相手に勝とうとするのではないだろうか。

2002年ワールドカップで韓国が”4位になった”とき、サッカーの成績と現実の政治・経済力とをゴッチャにして、「韓国は世界四強国家である。日本・アメリカ何するものぞ!」という夜郎自大的な熱狂が韓国社会全体に巻き起こり、「韓国は東アジアのバランサー。韓国は東アジアの金融ハブ」論で有名になった、あのノムヒョン政権を誕生させていったのとちょうど反対の現象と言える。

 だが、中国人サッカー選手がいくら相手選手に暴力をふるっても、サッカーが上手くなるわけでない。

観客の暴力行為があれば、そのチームがホームスタジアムにおける試合開催権を失ったり、ホームスタジアムに一切観客を入れてはいけなくなるといったペナルティが課されるのが当たり前になっている。

イングランドのクラブを応援するというタテマエで”フーリガン”が欧州で暴れまくったときは、イングランドのクラブが欧州の国際大会から締め出されるということもあった。

日本サッカー協会も、日本人サッカー選手が取り返しのつかないケガを負う前に、アジアサッカー連盟に毅然と訴え、天津秦達に厳罰が下るようにすべきである。

中村選手を蹴った恥知らずなトレーナーはサッカー界から永久追放でよい。

 それにしても13億人の中国社会に首をもたげてきた大国意識・覇権意識そして偏狭なナショナリズム。

中国が大国として空母を持つのは当然と主張して空母機動部隊の建造に乗り出しているように、「中国は大国なのだから周りの小国を打ち負かして当然だ」という意識は、サッカーの世界のみならず、政治・軍事面でも広がっている。

やっかいな怪物がアジアで成長しつつある。




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嵩に罹る

中共「愛国教育」がこの状況を生んでいるのでしょう。日本政府が放置してきた問題です、小さな芽を最初に摘んでおかないと、この結果は当然でしょう。

如何に日本政府・外交がいい加減で有ったのか、前時代の人達が引退後の日本の歴史観の後退は悲しい程です。大臣の発言が外交問題として大臣が更迭される繰り返せば「道具」に成る。こんな事も理解して居ない。

一時の抵抗・国交断絶を怖がると未来永劫この状況を抱えたまま日本国民は戦々恐々と外国の顔色を窺うチンケな民族に落ちてしまいます。日本マスコミが片棒を担いで居るのも明らか、政治家は毅然とした姿を見せてほしい。

  • 投稿者: 猪
  • 2009/05/09(土) 13:42:39
  • [編集]

>如何に日本政府・外交がいい加減で有ったのか、前時代の人達が引退後の日本の歴史観の後退は悲しい程です。大臣の発言が外交問題として大臣が更迭される繰り返せば「道具」に成る。こんな事も理解して居ない。

NHKの台湾偏向番組もそうなんですが、戦前派の人達が引退してから状況がますますひどくなりましたね。

40歳以下の若い世代に期待するしかないのでしょうか。


  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2009/05/09(土) 21:46:56
  • [編集]

日曜日は残念!

こんにちは、donnatです。
この話題を見てから日曜におやぶん大沢監督の【カツ!!】があるか楽しみにして待ってましたが、軽くスルーされました。(残念)
サンデープロジェクトの財部 誠一は本田勝一の『中国の旅』を思わせるほどの偏重は目に余ります。
「日本の内需拡大は無意味、中国に投資するべき」と言っているような言い方です。
裏を知りたいですね!

  • 投稿者: donnat
  • 2009/05/11(月) 10:06:30
  • [編集]

こんばんわ、donnatさん

>「日本の内需拡大は無意味、中国に投資するべき」と言っているような言い方です。裏を知りたいですね!

中国内陸部の開発は、現在の中国政府の最重要政策ですから、それと関係があるのかもです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2009/05/12(火) 01:16:33
  • [編集]

結局は

スポーツを個人的金儲けと国威発揚の手段としか考えられない連中なんですね、支那人は。
それどころか、戦争に代わる手段と言う意味を完全にはき違えています。
何だか、真の教養の度合いによるアパルトヘイトが欲しい気分に成ってきました。

  • 投稿者: 火天大有
  • 2009/05/12(火) 22:05:35
  • [編集]

火天大有さん

>スポーツを個人的金儲けと国威発揚の手段としか考えられない連中なんですね、支那人は。

中国の”ステート・アマ”がオリンピックでメダルをたくさん取りますが、21世紀に蘇ったソ連や東ドイツみたいで、自民族や共産党独裁体制の優越性をスポーツで誇示するというやり方を見ると、中国人のセンスは古いなあと思います。

皮肉なことに、サッカーでは一向に成果が出ないところが興味深いです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2009/05/13(水) 21:55:55
  • [編集]

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