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麻生首相が靖国に真榊を奉納 ほかグローバルインテリジェンス

  • 2009/04/23(木) 00:16:34

◆麻生太郎首相が靖国神社に真榊を奉納 

 麻生首相が靖国神社の春季例大祭にあわせて”真榊”を奉納した。首相は昨年10月の秋季例大祭でも真榊を納めていたことを言明した。

現役首相による真榊奉納は、安倍さんが首相だった時に行われていたが、「人の嫌がることはしない」福田首相の時代には中断されていた。

麻生首相は「国のために尊い命を投げ出した人に感謝、敬意を表するものだと思う」と述べており、強く支持したい。

アメリカのオバマ大統領は就任演説において、「我々(アメリカ国民)がより良い生活を送れるように、手の皮がすりむけるまで、もがき、犠牲になり、働いた」先人の例として、ベトナム戦争で倒れたアメリカ軍将兵をあげている。

国の数だけ歴史観があり、愚かにもそれらをムリヤリ統一しようとするものが現れれば、原理主義者同士の不毛な”宗教戦争”を誘発することは容易いことであって、人類にとって有益な行動とは言えない。

 竹下亘財務副大臣や高市早苗経済産業副大臣ら与野党議員87人が春季例大祭にあわせて靖国神社を参拝したが、権力基盤の安定等さまざまな事情がおありだとは思うが、なるべく早い段階での麻生首相じきじきの靖国参拝をお願いしたい。

 麻生首相の真榊奉納に対し、中国政府は「靖国神社は日中関係で非常に政治的に敏感な問題だ」と今のところ対日批判を抑制しているが、韓国政府は「遺憾である」とさっそく抗議してきた。

韓国、うっせ。


◆北方領土はあくまでも四島返還が原則 

ロシア側の反応 

 谷内正太郎政府代表が「個人的には3.5島返還でもいい」と発言したと報道され、谷内氏と毎日新聞との間で「言った、いいや言わない」と水掛論争になっている問題だが、谷内氏が「誤解を与えるような発言があったかもしれない」と態度を軟化させているという。

今回の騒動、何が何やら良くわからないが、これだけははっきりしている。

千島樺太交換条約によって千島列島のすべてが元々は日本領であり、ロシアが日ソ不可侵条約を破って日本を侵略した上に、数十万の日本人を”戦利品”としてシベリアへ拉致連行、強制労働させたことに何の賠償もなされていない。

よって、北方領土四島返還でも、日本の譲歩も譲歩、大譲歩なのであって、3.5島返還などもってのほかである。

高橋はるみ北海道知事も四島返還にこだわらない発言をしたと報道されているが、以後絶対にやめてもらいたい。

 そもそも北方領土返還要求をさらに半分に減らすという主張は、北海道大学の岩下明裕教授が出所とされる。

2004年10月にロシアと中国が、長年国境紛争を繰り広げていたロシア極東ハバロフスク近郊のアムール川に浮かぶ島を露中で半分づつ分割して国境線を画定したが、それを見た岩下氏は、露中がやった半分ずっこ方式は北方領土問題にも十分に適用可能であると主張したのである。

しかしこれは「中国の顰(ひそみ)に倣え」という暴論だと言わざるを得ない。

ハバロフスクはもちろんロシア極東地域の多くは、帝政ロシアのアジア侵略の結果、領土になったもので、歴史的には長いこと清王朝をたてた満州族などアルタイ系諸民族の居住地であった。

アムール川に浮かぶ小島を半分分割して中国に譲ったところで、ロシアにすれば「無くてもともと」の土地であって、それよりもアメリカ・ブッシュ政権に対抗する必要上、露・中が上海協力機構を軸に同盟関係を強化する方がはるかに重要な問題であった。

中国は一応島を半分取り返したと言えるが、歴史教科書で中国の領土と教えてきたウラジオストクからハバロフスクにかけての地域を「ロシアのもの」と認めたとも言え、中国はロシアからノドから手が出るほど欲しかった強力な兵器とエネルギーを買うことが出来たが、領土問題では完敗だったと言えよう。

 北方四島も、歴史上一度もロシアのものであったことはないし、日本と帝政ロシアとの国境が当初、北方領土最北端に浮かぶ択捉島の先に設定されたことからもわかるように、帝政ロシアも認めていた。

その北方四島をなんで半分もロシアへ譲らなければいけないのか、半分も失ってどうして日本がWINなのかワケがわからない。

北大の岩下教授の主張は、外交に法や正義といった原理原則を持たず、既成事実をつくられると相手にズルズル譲歩していくという、日本人の悪いクセの典型である。

外国の言語や文化を長年研究していると、日本とその国が対立したとき、自国よりも相手国に味方してしまうという、ありがちな心理のせいかもしれない。

日本人は今一度、北方領土問題において四島返還で結束しなければいけない。

 ある程度察しはつくが、北海道にしろ沖縄にしろ日本の国境最前線にかぎって、反日左翼勢力が元気なのはどうしたことか。


関連記事・あらためて北方領土問題を考える



◆韓国が7月末に日本上空へ向けロケット打ち上げ 

 7月末に韓国が半島南部から人工衛星を打ち上げるという。

日本政府は、打ち上げロケットが九州南西沖から沖縄周辺の上空を高度160Kmの宇宙空間で通過させるよう韓国政府と調整中と説明しているが、韓国政府は「日本政府との合意は必要無い」と発言したと韓国メディアは報じている。

また切り離された1段ロケットが九州近海の東シナ海に落下すると報道されていることについて、韓国政府が否定するなど情報が錯綜している。

 韓国政府が本当に「日本政府との合意は必要無い」と発言しているのであればとんでもないことで、宇宙条約の精神にのっとり、ロケット打ち上げが失敗しても日本国民の生命・財産に被害がでないよう万全の対策をとるためにも、しっかりと日本に協力しなければいけない。

ロケットが日本の領土ではなく領海上空を通過するにしても、航空機や漁船を避難させねばならず、その分の金銭的補償も要求せねばなるまい。

ところで日本政府は、イージス艦やPAC3展開費用など北朝鮮に損害賠償請求はしたのだろうか。

今からでも遅くはないので断固すべきだ。


関連記事・北朝鮮のミサイル実験に賠償請求を!






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韓国ロケット

靖国の件、北方領土の件、どちらも仰る通りと思います。
政府も、もっと堂々と主張して欲しいものです。
さて、韓国ロケットの件ですが、良い演習の機会だから、ガメラその他のデータ校正のためだから、今後誤報など出さないための訓練だから、
…とか、適当な理由をつけて、イージス艦その他を配備すべきでは?

  • 投稿者: notbs
  • 2009/04/23(木) 08:20:39
  • [編集]

参拝すべき

誰のため・何のため・に行かれないのかを大声で国民に伝えるべきでしょうね。
自由・民主を標榜しながら「日本の先人」の霊に尊敬の念も払えない国が何処にあるのでしょう。
保守・革新で有ろうと「国家」が政治の真ん中にない政治家はどちらにしても使い捨て「おむつ」にも値しない。

  • 投稿者: 猪
  • 2009/04/23(木) 13:59:36
  • [編集]

notbsさん

>適当な理由をつけて、イージス艦その他を配備すべきでは?

佐世保にイージス艦がいるはずですから、やろうと思えば探知できそうですね。



猪さん

>保守・革新で有ろうと「国家」が政治の真ん中にない政治家はどちらにしても使い捨て「おむつ」にも値しない。

オバマ大統領も左ですが、愛国心は真ん中にきていると思います。

あのガチガチの左翼・ノムヒョンだって「日韓友好のため、竹島を日本へ譲渡しよう」なんて絶対に言いませんが、与党にいる隠れ左翼も含めて、わが国の革新勢力は異常であります。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2009/04/23(木) 22:28:33
  • [編集]

名指しでコメントありがとうございます

丹波大使くらいしか、最近は私を名指ししてくれないので、自分の名前をみつけて、思わずうれしく思いました。ありがとうございます。

ぜひわたしの中公新書をきちんとよんでくださいね。なお「分け合う」解決は中国とロシアだけではありませんから。もっと普遍的です。

それに「四島返還」は50年代の交渉のなかで、突然、政府方針として後からいいだされたことに過ぎません。本来の主張に戻れば、せめて「全千島返還」ですよ。当時、日本政府は樺太、全千島、2島の3案で交渉していました。そして2島返してくれれば(ソ連が2島ですら返すと思っていなかったので)、平和条約を結ぶという訓令も出していました。思いがけなく、ソ連が2島で平和条約といってきたので政府は狼狽しました。実際にそれで結ぼうとすらしましたが、ソ連の「弱腰」につけこむべきという人々と、米国からそういう妥協などしたら、沖縄帰ってこないよ、という圧力があって、「四島」という話になったのです。2島で受けるというシグナルを感じたソ連側は、交渉をまとめようとしてせっかく妥協しようとしたのに、日本は相手が下りるとみれば、要求をあげてくる国とみて以後、強硬になり、「領土問題などない」となったのです。(彼らは「四島」のつぎは全千島、いや樺太からシベリアまでとられるとさえ思っています。半分は冗談ですが、笑)

客観的にみれば、日本外交は言われているほど弱腰でもなく、あたえられた条件で(戦争に負けた直後にもかかわらず)、それなりによく闘っているというのが客観的な評価です。そしてその出発点がある以上、いまもそうです。日本外交をあまりに産経的「自虐史観」でみるのはよくないです。本当に主張するならば、「四島」などといわずに、「全千島」でしょう。「四島」はバナナのたたき売りです。「3.5島」、「3島」「2島」と所詮、違いはありません。

妥協なくがんばるのであれば、出発点の確認をよろしくお願いしますね。そして、どこに日本の国益がいまの状況であるのかも。

岩下明裕拝

  • 投稿者: 岩下明裕
  • 2009/04/25(土) 23:27:54
  • [編集]

岩下明裕さん

岩下明裕さん、拙ブログへのコメントありがとうございました。

しかしインターネットというのは素晴らしい技術です。

>それに「四島返還」は50年代の交渉のなかで、突然、政府方針として後からいいだされたことに過ぎません。

50年代の交渉の詳しい経緯、私も知らないエピソードがあって興味深かったです。
ありがとうございます。

>当時、日本政府は樺太、全千島、2島の3案で交渉していました。

これは3案とも日本がロシア側に伝えていたということでしょうか。

私も四島返還交渉における日本側の”言い値”は、最低限全千島返還にするべきだったと思いますし、今でもすべてが日本領だと思ってます。その根拠は記事にもある通りです。

で、当初日本側が「ソ連が2島ですら返すと思っていなかった」とのことですが、そうした日本側のホンネをロシア側に伝える必要もありませんし、日本側がそれを恥に思うことも罪悪感を感じることもまったく必要の無いことです。

そもそも全千島が不法にもロシアに強奪されたのですから。

>2島で受けるというシグナルを感じたソ連側は、交渉をまとめようとしてせっかく妥協しようとしたのに

何かロシアが日本のために譲歩してくれたかのようですが、四島はもちろん全千島がもとから日本領だったわけですから、ロシアによる妥協でも譲歩でもありませんし、ましてや日本側がそれに感謝する必要も、それを断って罪悪感をいだく必要もありません。

岩下さんからは、日本人に典型的なやさしさ・人の良さを感じるのですが、外交交渉や国益の実現にとって必ずしも有利とは言えないと思います。

>「四島」はバナナのたたき売りです。「3.5島」、「3島」「2島」と所詮、違いはありません。

私もバナナのたたき売りだと思いますが、「四島」と「3.5島」が一緒だというのは冷静さを失った、言葉は悪いですがヤケクソ的な主張だと思います。

なぜなら、日露和親条約で択捉島と得撫島の間に日露の国境線が引かれたことからもわかるように、択捉島以南は一度もロシア領になったことはありません。

千島樺太交換条約によって日本領となった得撫島以北とは厳密に区別すべきです。

よって、バナナのたたき売りでも、こちらが譲歩できるのは四島までだと思います。

以上が、私の北方領土交渉の出発点への認識です。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2009/04/26(日) 18:20:51
  • [編集]

それにしたってね

軍事力と経済力を含めて、対外交渉で国力の総てを利用するのが外交の本旨だと考えれば、やっぱり我が国の外交は歪で弱腰で異常だとしか言い様が無いでしょう。
岩下教授が仰るならば論壇や学会から発信するべきです。
思い返せば、論壇と学会の左傾化が如何に我が国の国益を毀損してきたか言うまでも無いでしょう。
クロフネさんの意見に反論するよりも、櫂より始めよと言う言葉を捧げたいですね。

  • 投稿者: 火天大有
  • 2009/04/29(水) 22:12:42
  • [編集]

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