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在日が消滅する?(第2回)

  • 2008/12/02(火) 23:29:20

 (前回のつづき)


 それでは問題の核心である在日韓国・朝鮮人のケースを考えてみよう。

韓(朝鮮)民族とは何かと言えば、韓国・朝鮮語を話し、韓国・朝鮮の文化(習慣や儀礼・お祭り)を守って生活している人達のことである。

しかし在日の場合とくに若い世代を中心に、日本語しかしゃべれず韓国語はさっぱり理解できない、朝鮮半島を自分本来の居場所とは感じない、ガンダムやドラゴンボールといった日本アニメを見て育つなど日本文化にどっぷりとつかり、日本人と結婚するという人がたいへん多くなっている。

たとえ両親が韓民族であろうが自分が韓国・朝鮮籍であろうが、韓国文化でも重要な位置を占める韓国語をしゃべれないという時点で彼らはもはや韓民族とは言えない。

朝鮮半島にいるオリジナルの韓民族と同じ言語で話ができないなら、どうして同じ民族と言えるだろうか。本人がそれを認めることができるかどうかは別としても。

そして日本文化を濃厚に受け入れた以上、すでに日本民族の一部になってしまっているのである。

かつて北方遊牧民の契丹族や女真族は中国を征服して自らの王朝を打ちたてたが、中国文化に魅力を感じそれを受け入れた彼らは、しだいに自分達の言語や文字・文化を忘れていき、すっかり漢民族と同化してしまった。

それと同じことである。

正確な統計は知らないが、もし在日のほとんどが既に韓国語をしゃべれなくなっており、半島の文化を忘れてしまったのであれば、「在日は既に消滅している」と言っても良いだろう。

それがこの記事のタイトルの答えである。

 だが、民族とは何か正確に理解していない在日勢力は坂中論文にあおられ、「在日が日本に帰化をしたら韓民族が消滅してしまう。だから韓国籍のまま日本で参政権がとれれば、韓民族が自然消滅せずに済む」と考えたようだが、まったくムダな努力と言わざるを得ない。

逆に坂中英徳氏は在日が帰化して日本を”多民族共生社会”に変えることが、在日の自然消滅を防ぐ道と論文で説いたというのだが、それも間違っている。

ここでもう一度言う。

民族とはある程度同じ文化を共有する集団のことであり、親から受け継いだ血がどうとか、どこの国籍を持っているかは、ほとんど関係が無い。

 それでは在日の民族としての消滅を防ぐにはどうしたら良いか?

まず在日の親が子供に、日本語と同じレベルまで韓国・朝鮮語をしゃべることができるように教育することである。 そして子々孫々まで朝鮮半島の文化(習慣や礼儀・祭祀)をしっかりと伝えることである。

こうすれば、たとえその子供が韓国朝鮮籍のままだろうが日本国籍を取ろうが、民族の消滅は防げる。

日本政府は、在日の家庭内で韓国語の使用や朝鮮半島の礼儀・習慣を守ることを禁止していない。

(もちろん日本の法に違反せず、日本社会の伝統・習慣を尊重した上での話だが)

在日が民族として消滅するかしないかは彼ら自身の努力の問題、家庭内の問題であって、やれ「日本政府のせいだ、日本人が差別をするせいだ」と責任転嫁ばかりやっていて、自分達がやるべき努力を怠っていたら、民族消滅へ向かってまっしぐらなのは当たり前。

日本の左翼勢力も「在日が消滅しようとしているのは日本が差別社会であり、”多民族共生社会”ではないからだ。日本国憲法14条に反しても、日本にいるすべての人を平等に扱え!在日に参政権を与えよ!国籍法を改正せよ!」と主張しているが、まったくのお門違い。

「馬を川まで連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない」ということわざがあるが、もし在日の子供が、「韓国語を勉強するなんてめんどくせ。朝鮮文化の維持なんて興味ねー」と言うのであれば、在日の親に指導力が無いことが一番の問題であり、子供にとって”韓民族”とは、その程度の価値しか無かったということだ。

 だがそれは必ずしも悪いことではない。

ドイツの有名な社会学者マックス・ヴェーバーが言うように、血(遺伝)によって能力が受け継がれるという信仰は原始社会であればあるほど強くなる。

しかし社会が発展してくると良かれ悪しかれ、「同じ血によるきずな」とか民族といったものへの興味が薄れてくる。

国家指導者の地位を、王家の血を引く者だけにつがせる世襲制から投票で選び出した者につがせる民主制に変わり、大家族は小家族に分かれさらに個人主義となり、肌や目の色よりもその人の持つ能力や考え方で人々が結びつくようになっていく。

 韓国人は族譜と呼ばれる家系図を崇め奉り、李一族の三星財閥や鄭一族の現代財閥といった具合に、一家庭レベルから韓国を代表する企業集団まで血のつながりを最重要視してきた。

この点、ソウルの街並みがどれほど近代的になろうとも、まだまだ韓国は先進国より原始的な社会といえる。

その最たるものが金氏朝鮮王朝(つまり北朝鮮)だし、南北朝鮮ほど年がら年中「民族!民族!」言っている国もない。

 在日が日本という先進社会で長いこと暮らすうちに、じょじょに民族を忘れていくというのはある意味自然なことである。

日本が”多民族共生社会”かどうかなんてほとんど関係が無い。

もし在日が民族の伝統を守りたいならば、自分達の子供に民族文化をしっかり伝えていくなど、家庭内でまず努力しなければ何も始まらない。

それすらやる気がない・できないという者に「韓(朝鮮)民族を守れ」うんぬんを言う資格はない。

もちろん日本社会もそれを禁止していないし、誰の血を引いているか、どこの国籍を持っているかということと、自分が何民族かということは、ほとんど関係がないということは念をおしておく。

 まず在日が、自分達の家庭で民族の伝統文化を子供たちに教えることができていないのに、日本の左翼勢力が「在日が消滅しようとしているのは日本が差別社会であり、”多民族共生社会”ではないからだ。在日に参政権を与えよ!国籍法を改正せよ!」とお門違いの主張をし、それにあおられて在日は本来やらなければならないことからますます遠ざかっているというのが、現在の状況と言えるだろう。


<了>

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こいつらの存在意義とは

在日不逞鮮人の思考の核は妬み嫉み(ねたみそねみ)です、我が国の売国サヨクは怯惰と強弁です。
共通項は崇高な人間を目標として自らを高める努力をするよりも、あらゆる卑怯な手段を駆使して他者を自らの立ち位置まで引きずり落して初めて安心感を得ると言う誠にさもしい精神です。
そしてその正体は単なる我利我利亡者の嘘吐きです。
これ以上こいつ等を蔓延らせてはいけません。
情けをかけて、問題のすり替えに付き合ってもいけません、その日本人としての大人的優しさが今や国家や民族までも滅ぼそうとしているのです。
少なくともこれからは徹底的に論破しなければいけません、それも衆目の前でです。
私は以後そうします、自分の愛する知人と同胞を護るために。

  • 投稿者: 火天大有
  • 2008/12/03(水) 23:23:45
  • [編集]

権利とは何か?

サヨク連中が主張している「権利」とは、往々にして、他人に何かを負担させることを前提としているのではないのでしょうかと思います。
別段、「権利」なんて物は、よそ様の迷惑にならない範囲内で、自力ででも行使できる物だってあるじゃないですか。
多文化共生にしても、違いが明らかに目立つ文化がすぐ隣にあったならば、共存するよりも相互隔離してしまうことのほうが多いと思います。共存するからには、違いがある程度均質化するまで無理でしょう。

  • 投稿者: DUCE
  • 2008/12/03(水) 23:26:49
  • [編集]

護憲派とかいう輩は憲法違反をしても改憲しようとはしない。
そして在日がいくら頑張っても日本国民でないから守らなくて当然だ。
私個人としてはこうした場合は憲法を変えるしかないと思うが、それを拒否し特別規定で保護しようとする馬鹿が多い。(在日がさらに差別される恐れあり)
それにしても馬鹿左翼の改憲アレルギーには困ったものだ。
ま、考えようによればオウンゴール決めてくれてるからこちら側にすれば嬉しいが…
ちなみに私は、憲法14条の範囲は日本国民に限定されるべきと思っている。
誤解されなきよう。

  • 投稿者: 馬鹿陽区
  • 2008/12/04(木) 01:49:38
  • [編集]

何年か前に在日の女性が地方自治体の公務員になったというニュースを見たことがあります。その子は「民族の誇りを忘れたくないので韓国籍を手放したくない。」と話していました。
その時、母子で写した成人式の写真がテレビに映りましたが、非常に違和感があったのを覚えています。なぜかというと、母はチマチョゴリの正装でしたが、娘はなんと振り袖を着ていたのでした。

  • 投稿者: ひなげし
  • 2008/12/04(木) 12:55:05
  • [編集]

火天大有さん

>在日不逞鮮人の思考の核は妬み嫉み(ねたみそねみ)です

韓国文化の大きな特徴の一つでしょう。

彼らは厳しい現実を直視してがんばるという勇気が欠けているのかなと思います。


DUCEさん

>サヨク連中が主張している「権利」とは、往々にして、他人に何かを負担させることを前提としているのではないのでしょうかと思います。

その通りですね。

特アへの謝罪と賠償にしても、左翼は”罪の告発”だけをして賠償金支払いは他の日本人に押し付けるだけで、さっさと逃げてしまう偽善者だと思います。

多文化共生社会について言えば、欧州におけるイスラム教徒の問題でもそうですが、先進国側にその用意があっても、韓・朝・中など民主社会の発展や人権意識の遅れているほうは自分の文化を一方的に他人に押し付けようとするケースが多いですから、そのせいで多文化共生社会の実現が困難になっているようです。


馬鹿陽区さん

>護憲派とかいう輩は憲法違反をしても改憲しようとはしない。
私個人としてはこうした場合は憲法を変えるしかないと思うが、それを拒否し特別規定で保護しようとする馬鹿が多い。

同感です。

護憲派は、自分が守りたいと思う条文だけ護憲派で、変えたいと思うものについては解釈改憲という名の憲法違反を平気でやってのけるご都合主義者なわけです。


ひなげし さん

>その子は「民族の誇りを忘れたくないので韓国籍を手放したくない。」と話していました。

>なぜかというと、母はチマチョゴリの正装でしたが、娘はなんと振り袖を着ていたのでした。


在日が民族とは何か全く理解できていない典型的な例ですね。

たとえ韓国籍であろうと、韓国文化を忘れてしまった人は韓民族ではないのです。

そういう人に、民族の誇りもへったくれもありません。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2008/12/05(金) 23:16:21
  • [編集]

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