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竹島記述は中途ハンパ
- 2008/07/15(火) 23:57:00
文部科学省は14日、「我が国と韓国の間に竹島をめぐって主張に相違がある」などと記載した中学校の新しい学習指導要領の解説書を公表した。
新しい学習指導要領に竹島問題の記述が見送られるという最悪の事態は避けられたが、韓国への”配慮”のため「我が国の固有の領土」「韓国による不法占拠」の明記はされなかった。中途ハンパな印象はいなめない。
文科省は、新しい学習指導要領の解説書に「我が国が正当に主張している立場に基づいて」という記述があることを踏まえ、子供たちに竹島問題の理解を深めさせる学習指導の前提にすると説明しているようだ。
竹島問題で「我が国が正当に主張している立場」というのはもちろん、日本政府・外務省の公式見解である「竹島は我が国固有の領土」「韓国による竹島不法占拠」であるから、その二つが教育の現場でちゃんと教えられるよう、文科省の指導力に期待したい。
他方、韓国への配慮をしつこく求め、敵を利し国を二分させ、外交を混乱させた高村外相と藪中次官の解任を福田首相に要求する。そうでなければ保守勢力の福田政権離れはどんどん加速するであろう。
これに対して韓国は、対日報復として駐日大使を帰国させることを決定した。
こちらは痛くも痒くもないし永久に帰ってこなくとも良い。どうせ恥も外聞もなくしばらくたったらこっそり帰ってくるのだろうが。
韓国の反日というのは、たいした覚悟もない甘ったれた小学生の家出のようなものであるのは、韓国ウオッチャーなら良くご存知だろう。
たとえるなら「オモチャを買ってくれない親(日本)は許せない。こんな家出てってやる。でも晩ごはんは食べに帰ってくるからな」といったようなものである。
そんなバカはほうっておけば良いものを、慌てふためいてオモチャを買ってやろうとする人間が日本にいるから、甘ったれた小学生が今の今まで、のさばって来たわけだ。
私は、アジア文化に根強く存在するこういった部分、甘ったれたネポティスムというか極めて腐敗したグダグダのただれた人間関係を良しとする文化が大嫌いである。
北朝鮮による拉致問題や核問題で韓国の協力がいるから、竹島問題で配慮が必要なのだと外務省は主張しているが、日本人が自らの領土・国家を失って何が拉致問題・核問題の解決か。
拉致や核の解決のために日本の国土を外国に放棄するなど本末転倒であり、それならば韓国の協力なぞいらない。
拉致問題にしても、日本に自分の力で解決するという意志も意気地も無いから「アメリカに頼ろう、韓国に頼って解決しよう、そのために竹島を譲ってもしょうがないや」という安直な発想が出てくるのであり、だから一事が万事、拉致問題ひとつ解決できないのである。
日本が一刻も早くまっとうな諜報機関を作り、機密費で在日をオルグするとか、韓国に頼らずともやれることはいくらでもある。
韓国が窮地に陥って、いつものように恥も外聞も無く日本に救いを求めてきたときに、拉致被害者の情報など、バーター取引としてこちらが欲しいものを手に入れることだってできる。
今の外務省は近視眼的にもほどがある。何を取り何を捨てるのが国益なのかを判断する最低限の能力さえ無いようだ。
(竹島を侵略した報復として日韓通貨スワップ協定を一方的に破棄、日本の金融市場から韓国の金融機関を締め出す金融制裁の発動、さらに「韓国ウオンが近々大暴落しますよ」と世界のハゲタカさんたちにどこからともなくささやく声が聞こえ、どこかの通貨当局がエベレストのようにそびえ立つウオンショート・ドルロングのポジションを積み上げて韓国がデフォルトにおちいって大変困っていらっしゃるときにこそ”要請”はするものである)
私は、李明博もいずれメッキがはげるだろうと思っていたが、こうも早いとは想定外だった。
8月15日という韓国にとって二番目に大きい反日イベント(一番目は3月1日)をちょうど一ヶ月後に控えたタイミングで竹島問題という反日ネタを仕込み、狂牛病デマが原因で巻き起こった韓国民の憎悪の矛先を日本にそらそうというのであろうか。
最近”ある外務省幹部”の「ノムヒョン退陣で日韓関係は必ず良くなる。李明博政権とはまともに付き合える」とか、「メドベージェフは法律家出身だから北方領土問題も期待できる」といった発言を産経新聞紙上で良く見かける。
この”外務省幹部”が高村外相なのか藪中次官なのかはわからないが、こういった非常にうかつな発言から、その人物が独り善がりで自分勝手な先入観に基づいて、拙速かつ誤った判断を繰り返しているように思える。
北朝鮮の口約束だけで制裁の一部解除を表明してアメリカの対北テロ国家指定解除表明を誘発してしまった件も、うかつとしか言いようがない。
「外交に向かないのは、法律家・道徳家そして狂信者である」と言われるが、独り善がりで自分勝手な先入観に基づく拙速な判断で失敗を繰り返し、間違ってもそれを修正しようとしない狂信者が外務省の舵取りをしているとしか思えない。
最後に民主党の小沢党首が、「日本の領土だと言うのなら、日韓でやる(話し合う)べきだ。そしてちゃんと歴史的なことをお互いに検証して、いずれどっちかに決めなきゃいかんでしょう」と述べている。
参考記事
「竹島を日本の領土だと言うなら」「どっちかに決めなきゃ」なんて他人事のようなことを言う人物に、日本の国益は守れないし、首相になる資格もない。
小沢首相誕生だったら「竹島は日本固有の領土」と教科書に明記するなんてできないでしょ。
そもそも日本側が長年にわたって韓国人に冷静な話し合いとか科学的・論理的な歴史検証を求めてきたのに、それが一向に通じないから現在のような状況になっているわけで、小沢氏の発言は「パンがなければケーキを食べれば良いじゃないの」と言っているようなものだ。
問題は、そもそも小麦(韓国人に冷静な議論や科学的・論理的な歴史検証をする文化)がないから起こっているのである。
これほど正反対の日本人と韓国人について、小沢氏は「顔かたちが似ているから考え方も似ている。韓国人はキムチを良く食べる日本人」ぐらいにしか思っていないのではないだろうか。
韓国文化というものをもっと良く勉強してもらうために小沢氏に参考資料を提示しておく。
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雑誌”諸君!”2006年4月号
韓国人「自己絶対正義」の心理構造−
櫻井よしこ
以前、呉善花さんと話していたら、「櫻井さん、あなたの話し方では絶対ダメよ」と言われました。
「とにかく相手より大きな声と尊大な態度、相手より大げさ形容詞と身振り手振りで非難しないと、韓国では論争に勝てない」と(笑)
古田博司(筑波大大学院教授)
例えば意見が対立しますね。日本側の研究者が「資料をご覧になってください」と言うと、韓国側は立ち上がって、「韓国に対する愛情はないのかーっ!」と、怒鳴る(哀)
関川夏央 (作家)
「ない!」と答えてはいけないのですか(笑)。
古田
さらに「資料を見てくれ」と言い返すと、「資料はそうだけれど」とブツブツ呟いて、再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と始まるのです。
関川
歴史の実証的研究では韓国に勝ち目はないでしょう。事実よりも自分の願望というか、「かくあるべき歴史の物語」を優先させるようですから。
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やはり小沢・民主党党首の発言は「パンがないならケーキ」である。
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「拉致問題があるから配慮」が馬鹿げているとか、小沢は何を言ってるんだ?とか、おっしゃる通りなので、角度を変えて、日韓ともに気付いていないと思われることを指摘しておきましょう。
実は韓国が騒いでくれる方がありがたい。それも国会決議だの大使一時帰国だの本格的なのはとりわけ歓迎。なぜかと言えば、韓国の本来の主張は「領土問題は存在せず」なのに、「日本が学習指導要領の解説書で竹島に触れた」と言って騒ぐのは、自己矛盾だからです。要するに日本側は「韓国が領土問題の存在を認めたぞ!!」と勝ち誇るべき場面なのです。騒ぎを繰り返せば繰り返すほど、国際司法裁判所への付託を拒否する根拠がなくなっていく。しかも「不法占拠」「固有の領土」をもう一回カードとして使えるのは有り難いことです。政府が気付かないなら、民間が大いにそれを喧伝すべし(笑)
竹島は、日本固有の領土です。
日本政府は、世界にはっきり声明すればそれだけでよい。
それにしても、情けないのは福田内閣です。
生半可な配慮は国策を誤る。
記者の領有の明記見送り質問に「理由は特にない。関係部署でいろいろ相談して決めたことだ」
聞いて、納得できますか。
私は出来ません。
国家の宰相が言うべきことでしょうか。
日本が自国の教育において、外国の干渉に阿るなど言語道断です。
竹島記述は、日本固有の領土であり不法に韓国が、占拠している事実を事実として記述することが、政府のなすべき最善の施策である。
同時に韓国内の教育における、竹島記述の訂正と真実の記述を強く要求するべきです。
今回の福田内閣の対応は間違いであり、国益を毀損するばかりか、子供たちに竹島が、日本の固有の領土であることを認識させる機会を喪失させ、間違った観念を植え付ける危険性すらある。
韓国が喚くのは自由だ、放っておけばよい。
現在、韓国の置かれている状況は深刻だ、世界的問題も含め国家破綻の瀬戸際である。
その状況においても、我が国に対しては不当、不法な要求を繰り返す。
時代は、もはや韓国を必要とはしない、我が国は冷戦時代の防波堤としての役割上、無理難題を容認してきたが、今日その必要がないことを韓国は自覚する事だ。
同時に我が国外交においても、是々非々の対応が必要である。
高峰康修(猫研究員)さん
>なぜかと言えば、韓国の本来の主張は「領土問題は存在せず」なのに、「日本が学習指導要領の解説書で竹島に触れた」と言って騒ぐのは、自己矛盾だからです。
おっしゃる通りです。
学習指導要領の解説書に「竹島は固有の領土」と明記し、それに韓国がファビョる展開がベストでしたね。
ところで、あちこちから国際司法裁判所の話が出ていますが、「裁判をすれば必ず日本が勝てる。国際機関なら公平に裁いてくれる」といった主張には警鐘を鳴らしておきたいと思います。
韓国は裁判に勝つためなら、カネ・ハニートラップ・泣き落とし、なんでも使うでしょう。
日本人は正攻法・正々堂々を好むが故に弱さをかかえています。
世界各国で慰安婦決議が通ってしまうのも同じ理由からでしょう。
裁判に持ちこめるのだとしても、私は120%勝てる見込みがある場合にすべきだと思っています。
むしろ日韓の国力差からすれば、第三者に解決をゆだねるのは損な気がします。
安国寺さん
>「理由は特にない。関係部署でいろいろ相談して決めたことだ」
聞いて、納得できますか。
まったく納得できません。
今回のことも町村官房長官に丸投げだったらしいですね。国家への反逆+給料ドロボーではないですか。
>時代は、もはや韓国を必要とはしない、我が国は冷戦時代の防波堤としての役割上、無理難題を容認してきたが、今日その必要がないことを韓国は自覚する事だ。
日韓のウエットでただれた関係、特に日本が情に棹差して流され続ける関係は、これを好機として本当にもう金輪際おわりにして欲しいものです。
それもこれも瀬島龍三氏の人脈から始まったことでしょうが、米ソ冷戦期はやむをえなかったとしても、今は日本を取り巻く国際環境はすっかり変わりました。
日本から生産財や技術を輸入し、それを韓国で半製品にし、人件費の安い中国にそれを輸出して現地の韓国企業が完成させ、最終的に世界市場へ売り込むというのが韓国のビジネスモデルですが、
私は日本にとっても中国にとっても、韓国(と北朝鮮)は中間搾取者というか寄生虫そのものであり、国益に利するところはほとんど無いと思っています。
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健全なナショナリズムを
腐った人道主義者、福田総理の面目躍如たる決定だったと思います。親子二代にわたる国益の私物化はとどまるところを知りません。まして、父上ほどの見識がないので、日本をあらぬ方向へと放り投げてしまいつつあります。
日本固有の領土だと明記する場所は、例外なくそうするのが自然であって、紛争の存在を認めるのは不法占拠されている場合に限るのが当たり前です。
領土問題が解決されると損をする人たちが速やかにいなくなるよう、政治家の方々には健全な、言い換えれば必要最小限のナショナリズムを持って行動して貰いたいものです。国を売ることばかりに熱心な政治家はウンザリですが、実際に売るヤツが総理をやっているのは悲劇としか言いようがありません。
「国際司法裁判所に付託されても勝てるとは限らない」というクロフネさんのご意見は、まさにその通りだと思います。国際裁判は時に変な判断が下ったりするものです。実は韓国にあっさり付託に応じられたほうが困るぐらいです。竹島が存在しないものとして経済水域を確定させるのが実益上は最重要かもしれません。
クマのプータロー さん
健全なナショナリズムの必要性は私も痛感しております。
http://gaikoanzenhosyo.blog4.fc2.com/blog-entry-648.html
やはり心のトゲが原因で、ナショナリズムや愛国心から遠ざかるほど”過去の罪”から逃れられるという間違った思想が日本に蔓延してきたことが諸悪の根源でしょう。
高峰康修(猫研究員) さん
>竹島が存在しないものとして経済水域を確定させるのが実益上は最重要かもしれません。
この問題は非常に重要ですね。
乱獲で韓国EEZ内では漁業資源が枯渇していますから、向こうは豊かな日本の漁場に頼らざるをえません(太平洋側も含めて)。
ですから竹島と鬱陵島との中間にEEZの境界線を引くという日本の要求を受け入れないなら、ロシアがやっているように、韓国の漁獲割り当てをゼロにし、それでも違法操業した韓国漁船は片っ端から拿捕して”兵糧攻め”にしてやれば良いでしょう。
領土問題では絶対に引いてはいけないと思います。
幸福な王子
こんにちわ!Donnatです。
クロフネさんの漁獲割り当てをゼロにする案は実現すれば、最高の一手です。
日本海の漁獲資源を保護できる上、韓国にはっきりと物申すことになります。
相手の話を聞くだけでは外交になりません。言うべきことは言う。後は駆け引きです。
福田総理は幸福な王子のつもりではないのでしょうか?
ロシアに4島をやり、中国に大陸棚を贈呈する。韓国政府を助けるために竹島を譲渡する。こうして日本は世界を平和にしました。
などと考えているのではないのでしょうか?
福田総理は一国の王ではなく、国民の代表、代理人であることも忘れているのではないかと考えてしまいます。
もっとも、官僚の方々は日本国を自分のものと思っているみたいですが・・・
せめて首相公選制になっていれば、ここまで国民の意思を無視した総理が輩出されないのではないかと考えてしまいます。
幸福な王子のようにすべてを捧げる前に福田総理が御退陣いただけるように祈っております。
苦情メール程度しか出せないのが悲しいです。
師匠、その中途半端な記述ですら、歴代内閣がやらなかった・やれなかったことなのではないかと考えますがいかがでしょうか。