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秋葉原の惨劇と兵隊の使い捨て

  • 2008/06/14(土) 01:28:23

 今月8日午後、東京・秋葉原で無差別殺人事件が発生、7人もの尊い命が奪われるという悲しい事態となってしまった。

どうしてここまで犠牲者が増えてしまったのかということと、なぜ日本社会からあのような犯罪者が生まれてしまったのかという二点について述べたい。

 現場に居合わせたわけではないから軽率なことは言えないが、日本の安全保障という点から見ると、まず現場にかけつけた警察官は現状を把握し、次にトラックではねて3人もの犠牲者を出した脅威の源を第一に排除すべきではなかっただろうか。

具体的には、犯人の太ももあたりを狙って発砲し、相手の動きを封じることはできなかったのかと思う。(犯人が激しく動いて結果的に射殺してしまってもやむをえない。市民の安全が第一である)

だがそうはならず、警官に追いかけられた犯人は8人もの人を刺し2人が死亡したという。

結局、警官が銃を構えて「発砲するぞ」と警告すると、犯人は武器を捨てて投降した。
どうしてもっと早く銃を使えなかったのだろうか。

 愛知県長久手町で起こった人質立てこもり事件で、警官(SAT隊員)1人が撃たれて殉職、もう1人が重傷を負った事件のときにも思ったのだが、憲法九条の非武装平和原理主義が人を殺した瞬間だと言えよう。

何かの事件で警官が発砲すると、事件そっちのけで「警官が発砲したことについて、警察庁は何も問題は無かったと釈明しました」と、まるで犯人より警察の方が悪いかのように報道するのが日本マスコミの特徴であるが、

社民党や九条ネットのような政治団体、それに大半のマスコミや”人権団体”など左翼勢力が崇拝する憲法九条原理主義が、警察による日本社会の安全保障に必要な発砲まで躊躇させ、凶悪な犯人のダガーナイフによって何の罪も無い市民が次々と命を落とす結果となったのである。

戦後、憲法九条原理主義者から強い圧力を受けてきたことに同情はするが、「治安の維持には銃の使用は不可欠だ」と国民に勇気を持って説明せず、まずは事勿れで臭いものにフタをしてきた警察側にも問題はある。

長野で行われた北京五輪聖火リレーで、警官の目の前で中国人が日本人へ暴力をふるっても警官が見て見ぬ振りをしていた件で、「あの時中国人を取り締まって暴徒化したら警官だけでは押さえ込めないと思った」というコメントを某巨大掲示板か何かで見たが、

もしそれが警察の本音だと言うなら、「たいてい暴徒より治安部隊の方が数が少ないものだ。そのために武装しているのだろうが。国民が買ってやったお前達の腰にぶら下がっている”ニューナンブ”は一体なんなんだ、眺めて楽しむ趣味の世界のものか」と言いたい。

ともかく今回の惨劇は、憲法九条原理主義者による非武装平和主義がトラックで3人をなぎ倒しナイフで4人を刺し殺した犯人に全くの無力であり、結果として何の罪も無い多くの人の命を奪う一因となった。非武装平和主義では日本国内の治安さえ守れないし、外国の軍隊が攻めてきたら尚更日本は悲惨なことになるということの、誰の目にも見える明らかな証拠となった。

戦後日本の警察も裁判所も法律も、本来の目的である「何の罪もない市民の安全と生活を守り、犯罪の犠牲となることを防ぐこと。犯罪への強力な抑止力となること」など二の次三の次で、犯罪被害者の人権より何より、「まず一番大切なのは犯罪を起こした者の人権であり、犯罪者を更正させることこそ最高に価値あること」なのである。

無辜の市民の命を守り、犯罪を未然に防ぐことこそ最高に価値あることであり、それができればわざわざ犯罪者を更正させる必要も無くなるのに、まったくもって本末転倒と言わざるを得ない。

このように看板倒れの”人権派”によって歪められた日本の法治制度・治安維持制度を正常化させねばならない。

 次に、どうしてあのような人間が日本社会から生まれてきたのかということについて考えたい。

もちろん「秋葉原の無差別殺人犯は加害者ではなく歪んだ日本社会の犠牲者なのであり、彼は無罪だ」とか、「この事件をきっかけに死刑のハードルを下げてはならない」などといった馬鹿げた世迷言を言うつもりは毛頭無い。

だが、イラクやパレスチナで次々と自爆テロリストが生まれてくる背景には宗教のほかに、破綻した社会に明日への希望が見出せないということも大きいと思うが、遅かれ早かれ現在の日本にも似たような人間が出てくるのではないかと考えていた。

今までは日本人の民度の高さ、別の言い方をすれば「人の良さ」がそれを防止する役目を果たしていた。

私が戦時中の日本の軍部指導者に腹立たしさを覚えるのは、兵隊を大事にしない使い捨て主義のようなところがあった点だ。

それでも「靖国で会おう」を合言葉に文句一つ言わず戦場へ向かった兵隊さんの話を見聞きすると涙が出そうになるし、アメリカ軍のロバート・アイケルバーガー中将は「日本兵一個大隊を率いて戦いたいものだ」と言ったそうだが、日本人は末端の兵士や下士官クラスでは世界最高レベル(ウラを返せば、兵を使い捨てにするような将官はレベルが低いということか)だったと敵からも認められていたと言えよう。

それは戦後の”日本株式会社”時代になると強い愛社精神を持つ企業戦士へと引き継がれた。

彼らの中から過労死するまで働いてしまう人たちも出てくるのだが、戦前同様、企業のリーダー達が彼らとその家族の献身に充分報いたと言えるか甚だ疑問である。

日本国民が北朝鮮のテロリストに拉致・殺害されても、本来ならばそれがわかった時点で日本が一丸となって北朝鮮と戦ってでも、彼らを取り返さなければならなかったのに、与野党の別無くこれまで日本のリーダー達は本当に冷淡で、彼らを見捨てたも同然だった

戦時中の軍部のリーダー達も戦後の政界・財界のリーダー達も、”末端兵士”である日本国民の高い忠誠心や自己犠牲に甘えきっていたところがあったと思う。それがいつまでもいつまでも永遠に続くと思って。

福田首相の外交アドバイザーにして防衛大学校長の五百旗頭真氏は、これまで「日本が中国や韓国と話合うときは、まず日本人が犯した過去の過ちについて必ず一度頭を下げてしかるべき」「首相が靖国神社に参拝するなんてもってのほか」「拉致問題などという小さなことで日朝関係を損ねてはならない」などと言ってきたと聞き及んでいるが、国民を使い捨てにし、外国に拉致されても自分達を見捨てるような国家・そして指導者のために自己犠牲を払って協力しようなんて「人の良い国民」がどんどん少なくなっていくのは当たり前のことである。

官僚は自らの失政の結果としての膨大な政府の借金を国民への増税で返済しようとし、財界のリーダー達も法人税を安くし従業員の社会保険料を負担したくないがために、日本企業の国際競争力強化の美名のもと、年金の基礎部分を国民へ課す税金でまかなうことを主張し、消費税増税に賛成している。

(私は麻生太郎という政治家を尊敬しているが、「年金を全額税方式にすれば、保険料負担をしなくて良い分、企業は従業員の給与をあげるだろう」というお考えには、いささか論理の飛躍があるように思われる。 特に日本の経営者の内部留保極大化主義を見ると)

これも”将官”による”末端兵士”・国民の使い捨てである。

福田首相の外交アドバイザーに代表される、低レベル指導者が政財界の要職についているから、もともと高信頼社会であった日本の低信頼社会化が起こる。自分の利害しか眼中に無い人間が増えてくる。

こうして良くも悪くも日本人がお人よしでは無くなってくると、希望の見えない破綻した生活に追い込まれた者の中から、自暴自棄になってあのような凄惨な事件を起こす者も出てくるだろう。
決して正当化はしないが。

 それではどうしたら良いか。

次回へつづく

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  • 2008/06/14(土) 04:06:05

この記事に対するコメント

テレビドラマでは

 テレビで遣っているドラマでは、警察の上層部はとんでもない事なかれ主義者ばかりで、記者にあれこれ詰問されるのが嫌で、部下に対して、記者会見を開かねばならない様な事は絶対遣るなと、圧力を掛けます。
 テレビでは、それに逆らうヒーローや変人が出てくるのですが、現実は、下も暗黙の内に了解して、事なかれに走るのではないでしょうか。

  • 投稿者: 八目山人
  • 2008/06/14(土) 10:58:39
  • [編集]

山ほど同感

山ほど同感ですが、私の意見と次回の内容が被るといけないので今回は同感だけにさせていただきます。
それにしても戦前戦中戦後もそうだが、我が国は無能なろくでなしが上層部に立ち易い傾向が有るのはどうした事でしょう?
表現を変えれば胆力と見識が足りないテスト秀才が上に立ちすぎですね。

  • 投稿者: 火天大有
  • 2008/06/14(土) 11:03:35
  • [編集]

にゅーなんぶ

あの拳銃は「当たるのが奇跡」なので、そうそう引き金が引けないと言う事情があります。
自衛隊の装備もですが、まともな銃器を持たす事を始めないと、と思います。
何故か友人に自衛官、警官が多いのですが、彼等の話を聞いてると「それで良いのか???」と激しく疑問に感じます。

  • 投稿者: あまね
  • 2008/06/14(土) 12:38:37
  • [編集]

某社民党現党首に聞きたいですね。
「あなたの仰っていた犯人にも事情がある、で
 警官が即座に射殺しなかった結果の現実ですよね?」って。

  • 投稿者: ななし
  • 2008/06/14(土) 22:43:32
  • [編集]

八目山人さん

>現実は、下も暗黙の内に了解して、事なかれに走るのではないでしょうか。

警察組織ですから下は上に絶対服従が原則として、問題は上層部の極度の官僚化なのかもしれません。


火天大有さん

>山ほど同感ですが、私の意見と次回の内容が被るといけないので今回は同感だけにさせていただきます。

お気遣い大感謝です。

>それにしても戦前戦中戦後もそうだが、我が国は無能なろくでなしが上層部に立ち易い傾向が有るのはどうした事でしょう?

難関試験を突破して一旦”ブランド”を獲得すると、そこで自分の能力向上のための努力を止めてしまうアジア的権威主義、

事勿れ的人物がもっとも高得点をあげかねない、100点満点から失敗した分だけを引いていく減点主義人事評価、

仲間はずれを作らず皆で仲良く相談して決めましょう(連帯責任は無責任とも)という、ボトムアップ型意志決定、

年功序列のトコロテン方式で、能力の無い人が戦前なら参謀総長・陸軍大臣、戦後なら首相という要職をサイフを拾うように手に入れてしまう日本式人事システムがなせるわざでしょうか。


あまね さん

>あの拳銃は「当たるのが奇跡」なので、そうそう引き金が引けないと言う事情があります。

よくそんな物を官給品として支給していたと思うとびっくりです。

それでは日本政府が本気で治安を守ろうとしていなかったことになります。

ニューナンブの後継、スミス&ウェッソンはどれくらい配備が進んでいるのか気がかりです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2008/06/14(土) 22:44:55
  • [編集]

ほとんど書かれていることに同感なんですが、拳銃についてだけ少しお許しください。

ニューナンブに限らず、拳銃の有効射程距離は、一応大体50~80メートルとありますが、それはかなり条件が整っている場合で、実際にはわずか10メートルほどだそうです(弾頭自体にもバラつきがあるので、たとえ万力で固定した状態で撃っても必ずしも同じところには当たらないとか)。

ただ、それとてさらに条件が悪ければ外れる可能性もあり、あの人ごみの中で発砲するのはやはり危険性が高いと言わざるを得ません。

よくコントで、ほとんど手が届くんではないかというような間合いで激しく撃ち合っているというシーンがありますが、現実の銃撃戦でも、わりとそれに近い滑稽なものがあるそうです。

専門家によれば、今回の逮捕劇はあの条件下では、かなり理想に近かったそうです。
特に警官が銃を取り出したタイミングは非常に冷静な判断で、周囲にひとがいなくなってからのベストなタイミングだったとか。

現場に立つ一般の警察官がそれだけ高い実力を持っていたことを頼もしく思いました(負傷した警察官も、被害者を介抱しているところを背後から刺されたそうです)。


むしろこういったことで、いわれのない批判によって現場の警察官の士気が低下することのほうを恐れます。

ちなみにいまでもそうかわかりませんが、制服警察官の持つ拳銃には、普段は引き金にゴムがはめられ、バレルにもゴムの栓が入っているそうで、それらを取り外してからでないと、撃てないとか。
どうやらとっさに使えるものではないようです。

  • 投稿者: ROM常連
  • 2008/06/15(日) 00:43:31
  • [編集]

にゅーなんぶが官製品で支給された背景は色々あるらしいですが、まぁ、銃器はいらないと思い込んでる世論も問題が大きいですかね。

余談ですが官製で一番当たらないのはフランスですw
これに軽量のNATO弾を込めると、本当に危険だそうです。故に訓練中の事故が洒落にならない事態に・・・

  • 投稿者: あまね
  • 2008/06/15(日) 00:49:10
  • [編集]

クロフネさまのようなコメントは

どうして一般メディアにでてこないのでしょうか?
日本の上層部のほかにマスコミのありようがこの異常な社会をつくることに大きく貢献しているといわざるをえない。。かわぐちかいじの黙示録の結果をみるまでもなくわれわれの子孫は苦難の道を歩むことになるでしょう。哀しいことです。。そうならない方策があれば私は銃をもって戦っても悔いは無い!

  • 投稿者: 人生の厄介息子
  • 2008/06/15(日) 01:41:33
  • [編集]

レベルが低い記事ですね。
もっともレベルが低いというのが
「まず発砲するべき」という箇所

優先順位からすれば、
危険が想定される区域に対する退避勧告、指導が最優先でしょう。

これも論じれない人間が「安全保障」というのはまったく滑稽。

もう少し勉強されることを希望します。
レベルが低い以前に、基礎がない、独善的すぎる、自分の見解に対する疑いのない痛い人・・という解説で十全でしょう。
(削除するのが楽しみです)

  • 投稿者: アシS
  • 2008/06/15(日) 13:52:24
  • [編集]

制度疲労している

自暴自棄で、かつ多数の市民を道連れに殺傷しようと計画まで練って実行された場合、
何処の国にしても、犯人を取り押さえるか、自殺、殺害しなければ凶行はとめられないのが現実です。
警察も、常日頃から突発的凶悪事件に即応した訓練を積み重ねていくべきなのでしょうが、現実はどうなのでしょうか?
警察機構の制度疲労を言われだしたのも、既に数十年前からですが一向に制度改革がなされた形跡がありません。
現実に、事件の指揮にしても本部長などキャリアといわれる現場も踏んだこともない2~3年で移動していく最高責任者の指揮では、現場の警察官が真摯に事件に対処できるでしょうか。
桶川事件、栃木リンチ殺人事件、神奈川県警、新潟県警、京都府警の虚偽、等ほかに幾らでもありますが、その後総括し制度を変革したためしがありません。
国会においても、真剣に二重構造の警察機構を変えていく努力をし、早く実行して欲しいものですが、国会自身が制度疲労していて、話題にも上らないのが現実です。
ともかく、特権、利権構造の排除と官僚、機構制度改革を真摯にやってもらいたい!

  • 投稿者: 安国寺
  • 2008/06/16(月) 08:59:21
  • [編集]

妥当

総論についてはともかく、
秋葉原の件については疑問です。

トラックの時点では、事故(せいぜいひき逃げ)との区別はつかず、事故のだとすれば、被害者の救助より加害者の確保を優先するという判断がありえないと思います。

発砲については、誤射による犯人射殺はともかく、流れ弾による通行人への被害がでかねない状況を考えれば、妥当な判断だったと思います。

犯人確保までの時間を考えても、あの事件単体での警察の対応は、平均以上のものだったと思いますが。

  • 投稿者: yazawa
  • 2008/06/16(月) 12:45:37
  • [編集]

「警官が発砲したことについて、警察庁は何も問題は無かったと釈明しました」これはほんとたくさん聞きます。もううんざりです。昔からおかしいと思っていましたが、おそらく大半の人が思っているのではないでしょうか?無辜の民を守った行動にケチをつけるのはマスコミだけです。堂々といこうぜ、警官のみなさん!

  • 投稿者: fuyuneko
  • 2008/06/16(月) 13:42:53
  • [編集]

警官の発砲行為に対する世間の態度については同感です。特に愛知の事件については。
ただ今回の事件に関しては、警官が発砲しなかったのは正しく状況判断をしていたからだと考えています。
アキハバラのホコテン(意識してカタカナ表記にしています)、特に日曜の12時ごろの状況をご存知でしょうか?日曜日の原宿駅の明治神宮側交差点の状況と似たようなものです。まあ、当分再開されることはなさそうなので実体験するのはムリかもしれません。
もし、今回のケースと同様の状況で警官の速やかな発砲による解決を望むなら世間の意識の他に以下のような対策は必須です。
・警邏警官の射撃訓練の機会の大幅増。今の10倍は必要でしょう。
・ホルスターの蓋の全廃
・拳銃弾にダムダム弾を採用し貫通防止
・警官の発砲・射殺の免責事項の明文化
とストッピングパワー増強
最後に、以下の改革も必要です。
・刑法を教育刑から応報刑に法体系変更
長文失礼いたしました。

  • 投稿者: sdi
  • 2008/06/16(月) 13:58:24
  • [編集]

ROM常連さん

>専門家によれば、今回の逮捕劇はあの条件下では、かなり理想に近かったそうです。
>特に警官が銃を取り出したタイミングは非常に冷静な判断で、周囲にひとがいなくなってからのベストなタイミングだったとか。

>(負傷した警察官も、被害者を介抱しているところを背後から刺されたそうです)。

事件の詳しい情報をありがとうございます。事件経過の詳細を知らなかったので助かります。

>ただ、それとてさらに条件が悪ければ外れる可能性もあり、あの人ごみの中で発砲するのはやはり危険性が高いと言わざるを得ません。

私も犯人の背後に群集がいるケースを考えなかったわけではありません。

本文にもありますように事件の詳細を知らなかったことが前提としてありますが、

産経新聞の報道から犯人が警官の目の前で次々と人を刺している状況があったと思い、たとえ背後に群衆がいても銃を抜いて犯人にダガーナイフの放棄を促す、それでも人を刺しつづけるなら群集に現場から離れるよう指示しながらダガーナイフを振り回し続ける犯人に対し発砲することができなかったのかという疑問を抱き、この記事を書きました。

コメントありがとうございました。


あまね さん

>にゅーなんぶが官製品で支給された背景は色々あるらしいですが、まぁ、銃器はいらないと思い込んでる世論も問題が大きいですかね。

う~ん、その背景が気になります。


人生の厄介息子さん

>日本の上層部のほかにマスコミのありようがこの異常な社会をつくることに大きく貢献しているといわざるをえない

やはりマスコミの影響は大ですね。
しかし、ネット世代の登場でそれが変わることを望みます。


アシSへ

私は自分が全知全能だと思ったことは一度もないし間違いを起こすこともあることは自覚している。

あなた(がた?)の主張には私にとっても参考になる点が多々あったが、あなたはまっとうな人間として自分と意見の違う人と会話する基本的な礼儀に欠けている。

サイトポリシーに明示してあるように、私は自分の良心に誓って、私への批判コメントを削除したことなど一度も無いし、そのような言いがかり・侮辱をあなたから受けるいわれも無い。(過去記事コメントを見よ。しっかりと批判も残っている)

認証制にしてあるのは、エロブログからのTB・コメントが絶えないからである。

(そもそも認証制にして批判コメントを削除しても、結局はバレて自分の首を締めるだけだろうが)

善悪二元論と正論・独善という自己陶酔に陥っているのはあなたがたであろう。

よってこのコメントを最後にあなたがた?のような無礼千万な人間と一切議論するつもりも無い。

産経新聞の報道から、犯人がトラックを乗り捨ててダガーナイフを振り回して人を次々と刺しながら最終的に刺されることになる警官に向かって突進してきたと考えていた。

そして複数の警官に追われながら、犯人はやはりナイフで次々と人を刺していったと考えていた。

この記事はその認識を前提にしたものである。

また未来永劫、日本政府は現行法によって認められたことしかしてはいけないとも考えていない。

もちろんそれは法を改正した後の話であるし、私は憲法を現実に合わせて柔軟に変えていくべきだと思っているし、そう主張してきた。

私の名誉回復のため必要なことは述べたし、これ以上の議論の必要性を認めない。

なお、私への言いがかりに満ちたブログへのTBだけは削除した。


安国寺さん

>警察も、常日頃から突発的凶悪事件に即応した訓練を積み重ねていくべきなのでしょうが、現実はどうなのでしょうか?

どうなんでしょう、SAT隊員が殉職した愛知県の事件では、緊張からトイレが近くなる警官が多かったと報道されていましたが...。


yazawaさん

>犯人確保までの時間を考えても、あの事件単体での警察の対応は、平均以上のものだったと思いますが。

私がどうしてそう考えたかはROM常連さんへのお返事で述べておきました。

コメントありがとうございました。


fuyuneko さん

>「警官が発砲したことについて、警察庁は何も問題は無かったと釈明しました」これはほんとたくさん聞きます。

こうしたマスコミの姿勢が警察に対する無言の圧力になっているのではないでしょうか。


sdiさん

>もし、今回のケースと同様の状況で警官の速やかな発砲による解決を望むなら世間の意識の他に以下のような対策は必須です。
・警邏警官の射撃訓練の機会の大幅増。今の10倍は必要でしょう。
・ホルスターの蓋の全廃
・拳銃弾にダムダム弾を採用し貫通防止
・警官の発砲・射殺の免責事項の明文化
とストッピングパワー増強
最後に、以下の改革も必要です。
・刑法を教育刑から応報刑に法体系変更

ありがとうございます。sdiさんのご提案、大変勉強になります。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2008/06/17(火) 01:41:50
  • [編集]

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