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殺人ギョーザ・中国が無罪宣言

  • 2008/03/01(土) 00:24:54

 28日、中国製殺人ギョーザ事件の捜査を行っていた中国当局は、猛毒物質メタミドホスは人為的に日本でギョーザに混ぜられた可能性が高いとの見方を示した。

参考記事 

中国側は、中国製ギョーザの袋にメタミドホスが浸透したという”実験結果”もあわせて発表、袋にはメタミドホスが浸透しないという実験結果を先に発表していた日本側の主張を真っ向から否定した。

 中国側の実験結果は科学的根拠があるのかと困惑しながらも、警察庁は中国側に実験結果の詳しいデータを送るよう要請した。

参考記事 

 国営放送に中継させてまで行った、だまし討ちとも言える中国公安当局による”中国無罪宣言”に、泉信也国家公安委員長は29日、「信頼関係の上に捜査状況を交換してきた中で、理解し難い対応。警察当局は事実に基づき解明していくべきで、政治的配慮はかかわるべきではない」と不快感を表明した。

参考記事 

 中国製殺人ギョーザ事件に関し、とうとう中国当局が”中国無罪宣言”をした。

それどころか、ギョーザの袋にメタミドホスが浸透するという”実験結果”を発表、毒物の混入が日本において袋の外側から行われたことを示唆している。

中国製ギョーザに含まれていたメタミドホスが純度の高い日本のものとは違うという点についても、「不純物のまざっているメタミドホスは中国のものだけではない」と、いつもの詭弁術で逃げ切りをはかりたい本音がミエミエの発表となった。

「○×は外国だってやっている。だから中国は無罪だ」といういつもの手だ。

 殺人ギョーザは中国からどこも経由せずに日本に輸入された。
だから、日本のものでなければ中国製メタミドホスの可能性が限りなく高い。

中国にいた共同通信の記者が、中国で法律によって入手が禁止されているはずのメタミドホスを、簡単かつ無許可で手に入れて拘束されたという事件も起こっている。

無許可でメタミドホスを入手するという行為は決して誉められたものではないが、法律で禁止しているという当局のタテマエとは裏腹に、中国でメタミドホスが野放しになっている実態が明らかとなった。

なお中国の一部メディアが、中国で共同通信記者がメタミドホスを購入していたことを受け、殺人ギョーザの犯人である日本人が中国当局によって逮捕されたかのように報じ、中国のネット界では「それみろ、やはり犯人は日本人だった!」と、大騒ぎになっているという。

参考記事 

 また、ギョーザの袋にメタミドホスが浸透するという実験結果についても、人が生死をさまようほど高濃度のメタミドホスが本当に袋の外側から浸透するものなのか極めて疑問である。

中国の港から千葉と兵庫に分かれて出荷されたギョーザはそのまま店頭に並び、両者に接点は無い。

にもかかわらず千葉と兵庫において店員にも気づかれず、何者かがギョーザの袋の外側から日本に存在しない種類の高濃度メタミドホスを同時期に浸透させるなんて、まず不可能である。

むしろ、食品を汚染から守るために存在する中国製の包装が、それほど簡単に毒物を浸透させてしまうのならば、そんな不良品を使用した天洋食品とそれを監督する中国当局の重大な責任問題となろう。

中国は自分たちを守ろうとウソをついたのか知らないが、どちらにせよ墓穴を掘ったと言える。

犯人が誰にせよ、メタミドホスがどこ製にせよ、食品の衛生管理において天洋食品や中国当局に落ち度があったことは明白であり、それをぜんぶ棚に上げて”中国無罪宣言”をするとは、無責任にもほどがある。

 日本の警察当局は「必要なデータはすでに提供してある」と否定しているが、中国側はギョーザなどの証拠物件を日本側が引き渡さないと非難さえしている。

これも、中国側は日本に一切、事件の核心に迫るような証拠を提供せず、逆に日本側にギョーザやその袋などの物的証拠を引き渡すよう一方的に要求してきている。  

めぐみさんのニセ遺骨を出してきた北朝鮮が、それを返還するようしつこく日本に要求しているのと一緒で、おそらく日本側に一切の証拠を残さないことで事件をウヤムヤにするつもりなのだろう。

警察庁は絶対に証拠を中国へ渡してはならない。

そして「中国公安は事実の解明を望んでいる。犯人を検挙し正義を守るため無条件で日本に協力してくれる」といった中国性善説も捨てるべきだろう。

日本に輸入された中国製肉まんから、メタミドホスや有機リン酸系殺虫剤・ホレートが検出された問題で、中国の食品工場を監督する立場にある中国国家質検総局が、「肉まんをつくった中国工場は日本資本なのだから、毒入りの肉まん原料を買うほうが悪い」と開き直った。

日本当局は主権の壁に阻まれて、中国国内の食品工場を監督することはできない。

にもかかわらず毒入り原料をつくった中国側より、あくまでもそれを買った日本側が悪いというのである。

加害者が被害者にすり替わる瞬間を見た。

そんなデタラメな論理が通じるのだとすれば、中国が日本に侵略されたと言うなら、侵略される方が悪い。


参考記事 

 高信頼社会である日本では、法も裁判所も警察もほぼ公平にすべての人を扱ってくれる。

だから日本人は、世界各国でも日本と同じように質の高い行政サービスが受けられると勘違いしてしまいがちだ。 

中国でトラブルに巻き込まれた日本企業が、中国の警察や裁判所が「どんなときも自分たちを公平に扱ってくれるだろう」と無邪気に信じている事例を良く見かけ、大変驚かされる。

しかし低信頼社会の中国では、すべての人に公明正大な裁判など望むべくも無い。

中国企業が日本のアニメキャラクター”クレヨンしんちゃん”の知的所有権を侵害したにもかかわらず、中国の裁判所は、キャラクターの知的所有権を持つ日本企業ではなく、同じ民族という理由で中国人企業の方を勝たせたのだ。

今回の中国製殺人ギョーザ問題も、中国公安当局による”中国無罪宣言”。

 ここまでくると、中国当局が絶対に真実を公表できない事情があるように思われる。 

中国製殺人ギョーザ事件は、日本人への差別思想・人種的憎悪が理由の無差別化学兵器テロというのが、真実なのではないだろうか。

 中国のような低信頼社会では、だました者勝ちである。

シルクロードにあるオアシス都市のバザールで、中国人商人が客に毒入りギョーザを高値で売りつけ、もしそれを買った客が一命をとりとめて損害賠償を請求しに行ったとしても、その中国人商人はもうそのバザールにはいない。

シルクロードの東西南北どこへ行ったのかもわからないし、一生をかけて何百・何千キロ追いかけるわけにもいかない。

だから低信頼社会では、だました者勝ちなのであり、中国人は数千年それでやってきたわけだ。

 殺人ギョーザ事件も同じやり方でウヤムヤにしようというのだろう。

だが信用第一の高信頼社会・狭いムラ社会である日本で、中国式バザール商法は通用しないし、中国は逃げ切れない。

この事件を通じ、中国の本当の姿を多くの日本国民が知ることになったのは、災い転じて福となすか。


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奇貨とするには

まずは媚中派の国会議員を落選させることですね。

ただ、選挙区で媚中派以外の候補に投票することがためらわれる可能性は非常に高く、有権者が徒党を組んで議員事務所に押しかけることが重要だろうと思います。「何処向いて政治をやっているんだ」というのが一番の問題の根源だと思うので、票を入れたかどうかに関係なく、文句を言いに行く姿勢を持つことが肝要です。

  • 投稿者: クマのプータロー
  • 2008/03/01(土) 07:34:38
  • [編集]

南京虐殺などの歴史の偽造・捏造を、現在の事件において同じように行ったものとみています。

  • 投稿者: とおる
  • 2008/03/01(土) 10:30:22
  • [編集]

侵略される方が悪い?

中国公安の報告と日本の報告のどちらを中国人が信じるかと言えば、やはり中国公安の発表だろうと思う。
非常に腹の立つ話だが、こうなるだろうと予測していた。
政府に期待できない日本人としては、中国製品を買わないという不買運動を強めていくしかない。
中国がそれに対してどういう反応を示すかに対して、相応の対応していくのが良いのではないだろうか。

さて、私は日清・日露・日中(日米を除く)の戦争をいわゆる極悪な侵略戦争だと考えている。
ただし、あの時点で侵略を否定することは、日本が植民地になることを意味する。日本の意思を示す日中、西洋と東洋の戦いだった日露、アジアから西洋の勢力を一掃する日中とそれぞれに大儀が存在する。
しかし、いかに大儀があろうと悪は悪であり、白を黒というのもではない。「そうするしかなかったとはいえ、ごめんなさい。」と謝罪するのはすごく当然のことである。
しかし、子々孫々まで謝罪しろというのであれば、「もう一度、戦争をしたいのですか?」という気概ぐらいはほしい。

さて、さて、今回、
>加害者が被害者にすり替わる瞬間を見た。

そんなデタラメな論理が通じるのだとすれば、中国が日本に侵略されたと言うなら、侵略される方が悪い。


まさにその通りである。

侵略される側(毒餃子を食べる側)にも責任があると言って頂いたことは非常にありがたい。
日本の侵略は悪くない。
攻められた中国が悪いのですと言っているようなものだ。
感謝!感謝!

本当にふざけたことを言ってくる国である。

  • 投稿者: donnat
  • 2008/03/01(土) 11:25:07
  • [編集]

クマのプータロー さん

>票を入れたかどうかに関係なく、文句を言いに行く姿勢を持つことが肝要です。

私もそれに大賛成です。

事務所が遠ければ電話するだけでも違ってくるかと思われます。

総理大臣閣下も含め、相手が一番嫌がることを根気良くネチネチとやることが重要です。それもなるべく多人数の方が良いです。

あと、例の解説ありがとうございました。笑いすぎて腹筋が痛くなりました。

私も頭の柔軟性が足りません(爆笑)


とおる さん

30万人虐殺とか、まさしくそうですね。


donnatさん

>しかし、子々孫々まで謝罪しろというのであれば、「もう一度、戦争をしたいのですか?」という気概ぐらいはほしい。

私は、日本側に「過去の歴史から見て、あなた方が日本を永遠に許せないというのなら、それはもっともだ。 だから許して欲しいなんて厚顔無知なことを言うつもりは無い」と、あえてキッパリ突き放すぐらいの毅然さ・潔さが欲しいです。

これで特ア外交はだいぶ変わると思うんですが...

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2008/03/01(土) 20:24:25
  • [編集]

侵略された側が悪い

ソ連のフィンランドやバルト諸国に対する侵略は弱いものいじめであるのに対して、フランスがドイツに完敗したこと、死那事変が8年も続いたこと、後者は能無しもいいところです。
抵抗運動礼賛で、フランスと死那のものが、もっとも自分にとって賞賛し得ないのもその辺にあります。
何しろ、両国ともヨーロッパおよび極東においていにしえから大国として君臨して、現在に至っても大国として世界に重きを置いているそんな国がいくさの歴史において正規軍よりも抵抗運動礼賛を重視しているとすれば能無しとしか言いようがないです。
こうした国は、相手の残虐さを誇張強調するよりも、まず以って自国の能無し振りを省みる必要があります。
まあ、そのせいか、両国を侵略しよう国が出てこなくなったという点では、うまく反省したといってもよく、その点では日本も見習うべきでしょう。日本の場合は変なほうばかりに反省しているようですから。

  • 投稿者: DUCE
  • 2008/03/01(土) 23:52:17
  • [編集]

 この期に至っても中国の情報を信じるものがいますが、彼らはどんどん立場をなくしていくでしょうね。
 われわれは彼らの情報を無視して中国の製品の購入をしないようにしていくしかないですね

  • 投稿者: ソラフネ
  • 2008/03/02(日) 14:12:31
  • [編集]

DUCEさん

>こうした国は、相手の残虐さを誇張強調するよりも、まず以って自国の能無し振りを省みる必要があります。

特に中国の正規軍は本当に能無しでしたね。

それが日本の靖国神社を目の仇にする理由だと思われます。


ソラフネ さん

われわれ国民もちゃんとメディアリテラシーを身につけないと、毒入り食品で命が危なくなる時代となりました。

新聞・TVはまず疑ってかかることが重要かと。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2008/03/02(日) 18:42:24
  • [編集]

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