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痛快なり!

  • 2008/02/26(火) 00:37:36

 中国・重慶で行われたサッカー東アジア選手権は、日曜に終了した。

男子は準優勝、女子は見事に初優勝を飾った。おめでとう”なでしこジャパン”!!

 さて、この大会は中華文明のメンツをかけて開催され、中国当局は観客の非文明的行為を戒める大キャンペーンをはった。

皆さんご存知のとおり、2004年のアジアカップ中国大会において、日本代表は重慶で4試合、済南と北京で1試合づつ戦って優勝したのだが、

日本対オマーン、日本対タイ、日本対イラン、日本対ヨルダン、日本対バーレーン、といずれも中国がまったく絡まないカードにも関わらず、試合前の君が代演奏では大ブーイング、試合中も日本代表の不幸を期待するような応援が繰り広げられた。

ご丁寧にも試合を生中継したテレビ朝日が音声を加工でもしたのか、日本の視聴者に君が代は聞こえるが中国人観客の大ブーイングは聞こえないようになっていた。

試合後、スタジアムを後にする日本選手団のバスが群集に囲まれ、投石される事件もあった。

決勝戦となった日本対中国戦では、日本が3-1と圧勝したこともあって、北京の工人体育場周辺で大暴動となり、日本大使館の公用車が襲撃され大破させられた。

 そうした因縁があったので、今回の東アジア大会には中国当局のメンツがかかっていたのだが、結果はご存知のとおり。

初戦となった日本対北朝鮮戦では、試合前の君が代でやっぱりブーイング、中国奥地に住む多数の未開人には学習効果は無かったようだった。

サッカーを20年ぐらい見てきた私に言わせれば、サッカーというのはピッチの上も観客席も、良くも悪くもあまりお上品なスポーツではないと思っているので、プレー中のブーイングなんて別段珍しくも無いと思うし、私には対人恐怖症ならぬ対外国人恐怖症も無いので「反日上等」と思っているのだが、国際サッカー連盟(FIFA)が義務付けている、試合前の両国国歌演奏時のブーイングだけはいただけない。

06年ワールドカップ(W杯)ヨーロッパ予選のスイス対トルコ戦は、FIFAの会長ジョセフ・ブラッター氏臨席による御前試合となったのだが、やはり試合前の国歌演奏時にブーイングが起こって、ショックを受けた会長は国歌演奏セレモニーを廃止しようと言い出したことがあったほどだ。

それが日本対北朝鮮戦でまた起こってしまった。

しかもこの試合を裁いたのが韓国人レフェリーで、当然のことながら同じ民族である北朝鮮に有利な判定がやや多く、中国人が会長をつとめる東アジアサッカー連盟は一体どうなっているのかと言わざるを得ない。

 つづいて開催された日本対中国戦は、国歌演奏時のブーイングこそ当局の”行政指導”で無かったものの、中国のGKが安田選手にジャンピングキックを食らわすなど、中国代表のあまりの野蛮さには本当に驚かされた。

それを裁く北朝鮮人レフェリーも、中国選手による日本選手への暴力をほとんどスルー。

中国と言えば、06年W杯直前のテストマッチでフランスと対戦、中国人選手がフランス代表FWジブリル・シセを骨折させるようなファールをかましたのを思い出す。

シセはW杯出場が絶望的になったのを理解したのか、その場で泣いていたように見えた。

02年W杯直前にも、同じフランス代表の司令塔ジネディーヌ・ジダンが、韓国とのテストマッチで負傷し、それが大きく影響して本大会でも散々だった。

フランスも気の毒に。

東アジア選手権最終日の日韓戦はまあマトモだったが、過去には城彰二選手が韓国のユ・サンチョルにエルボーを食らって、血を流して前歯を折るなんてこともあったし、どうやら未開人にはスポーツという概念が無いようだ。

女子の方は深夜に放送されていたので見れなかったが、どうだったのだろう。

 そもそも東アジア選手権や東アジアサッカー連盟ができた理由は、日本サッカー協会がおのれの政治力の無さを解決したいからだった。

アジアサッカー連盟加盟46ヶ国のうち、アラブ国家は12ヶ国、イスラム国家は24ヶ国あり、それら勢力の力が強い。

過去にイスラム勢が一致団結して、アジアサッカー連盟からイスラエルを追放している。(イスラエルは欧州サッカー連盟に加盟)

そうした中で、韓国や中国はやることやってそれなりの”政治力”を持っているのだが、日本は「スポーツは清く正しく美しく」というナイーブなアマチュアリズムを強く引きずっているので、その経済力とは不釣合いなほどに政治力に欠ける。

(もっとも日本の政治家も官僚も国際政治オンチであるが)

 スポーツ界で”政治力”という言葉が使われる時、スポーツ大会の開催地決定への影響力の他に、イカサマをして試合に勝つ能力も含まれる。

石原都知事なんかも勘違いなさっているが、国際スポーツ界というはワイロ・酒池肉林の宴会など何でもありの世界で、国際政治よりよっぽどドロドロしているのは悲しいかな厳然たる事実である。

その政治力に欠ける日本サッカー界の発想が、韓国や中国と組んでアジアにおける日本の政治力を高めようというものだった。

それが日本・韓国・中国・北朝鮮などと組んで作った東アジアサッカー連盟である。(会長は中国人)

 で、東アジアサッカー連盟の公式行事が東アジア選手権なのだが、大会前に日本サッカー協会会長の川淵三郎氏はこう言っている。

「選手たちには日本と中国の関係向上に貢献して欲しい」

「(中国での)歓迎会で(監督・選手に)餃子を食べてくれるよう話すつもりだ」

参考記事 

韓国や中国と組んで、アジアサッカー界における日本の政治力を高めようという発想からして頭が痛くなってくるが、「日中友好のため」に日本の宝と言うべき代表選手たちに中国製ギョーザを食えとは、開いた口がふさがらない。

どうして大切な選手を巻き込もうとするのか?

そんなに中国ギョーザが好きなら、川淵会長が一人で食べるべきだろう。
泡吹いてぶっ倒れて、それでも中国の中心で日中友好と叫ぶなら拍手ぐらいはするが。

 一方、川淵会長ご期待の東アジア連盟会長にして中国サッカー協会副会長の謝亜龍はスポーツと政治を分けて考えられない未開人で、「重慶では絶対に小日本に負けるな」と選手にプレッシャーをかける始末。

先ほども言ったように東アジア連盟は日本対北朝鮮戦に韓国人レフェリーを起用し、日中戦で起用された北朝鮮人レフェリーが日本選手への暴行をスルー。

参考記事 

川淵会長も日中戦後に怒り狂っていたが、「日中友好のために中国ギョーザを食え」なんてのんきな事を言っていた、おめでたい川淵会長の外交センスの無さにも責任の一端があると思うが。

 それにしても、レフェリーも味方してくれる野蛮な暴力プレーをものともせず、中国に打ち勝った日本代表は本当に素晴らしい。

わざわざ高いカネを払って、誇り高き中国国家足球隊が憎っくき小日本(日本人への差別語)に負けるのを見て、やり場の無い怒りを持参した日の丸を燃やすことで自慰する、中国奥地に生息する一部未開人を目撃したのは痛快だった。

いわば中国版火病だな。

カンラカラカラ。

重慶というと火鍋のような激辛料理の本場だし、熱烈な球迷(本来サッカーファンという意味だが四川のそれはもはや暴徒)でも有名なのだが、辛い料理を食べ過ぎるとやっぱり頭に良くないのだろうか。

でもタイも激辛料理が多いが、タイ人に火病なんて無いし「キリストや孔子はタイ人だった」なんて言わない。

まったく、アジアのナゾである。


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政治の話はさておき!

日本初のワールドカップに三浦を連れていかなかった岡田監督、これが私の岡田の評価だ。
勝ち負けはともかく、日本をワールドカップに導いたのは三浦の存在だ。
その精神的支柱を外しても1勝にこだわった岡田は正しい。しかし、結果が伴わないなら評価は逆転する。
あの時点では、日本の精神的支柱は三浦だった。負けるべくして負けるなら、出せる力を出し切って負けることも大事だと考えている。
“三浦がいたらどうだっただろう?”などと考えながら、一世代の終わりを迎えることになったのだ。

加茂監督から引き継いだときと違って、オシム流を引き継いだ岡田監督は何をするのかと期待と不安に包まれた時期だ。
(個人的にはオシムの下でやっていた反町らのコーチから引き継いで頂きたかったのだ。それはともかく)
戦術の徹底が不十分だった。
新しい戦力を探すにしては起用が少ない。
戦力の再確認なら、主力選手を呼ばないのも疑問だ。
何がしたいのか???
疑問の残る試合であった。
優勝はあまりこだわっていなかったので特に問題はないのだが、オシムを引き継ぐのか、岡田流でいくのか?
札幌のようにシステマチィックなサッカー目差すならメンバーの入れ替えも必要では?

岡田ジャパンの検証は続くことになる。


川淵さん、この時期に岡田を選んだのは失敗ではないのか?

  • 投稿者: donnat
  • 2008/02/26(火) 09:43:50
  • [編集]

donnatさん

あの時カズを外したのは驚きでしたね。

代わりに入った”野人”こと岡野がイマイチだっただけに、やはり疑問が残りました。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2008/02/26(火) 21:55:39
  • [編集]

もうすぐです

クロフネさんが今回も嘆かれている様に、現在の我が国は政官界を始めとして国の上層部に欲呆けしたアホばかりの状況です。本当に嘆かわしい限りです。解決策として、こいつらのタイプしか出世できない我が国の風潮を矯正しなければいけませんが、通常の行動では日暮れて道遠しです。
国が滅ぶ前に劇薬を処方するしか無いのでしょうか?誰かが、、、、
我が国上層部の阿保ぶりは、そろそろタイムリミットな気がします。
謙虚に成って目覚めるか、それとも、、ですね。
クロフネさんの努力と怒りや嘆きが、そろそろ実を結ぶ様な気がします。
誇大妄想かもしれませんが、楽しみです。

  • 投稿者: 火天大有
  • 2008/02/26(火) 23:51:54
  • [編集]

まぁ中国・朝鮮に比べると幾分かタイはマシでしょうが実態は中華圏の一部を担う衛星国家みたいなモノだと思いますけどね。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/
因みに対中牽制という意味で東南アジアに於いて日本にとって利益を共有できそうな国家といえばヴェトナム、インドネシア、そしてフィリピンくらいでしょうか?

あとサッカー協会の川渕さんの政治的センスの無さも去ることながら岡田監督のファッションセンスの無さもどうにかして欲しいものです。
欧州のサッカーチームの監督は見事にスーツを纏い選手の指揮をしますが我等が日本代表岡田監督は中学校の体育教師かと見紛うようなジャージ姿…。
よくサッカー選手は男性ファッション誌などで颯爽と登場するのに、その指揮官が流石にこれでは情けないので似合わないなりにもせめてスーツを来てピッチに姿を見せて欲しいものです。
国際スポーツの場に於いてファッションというのは国家をアピールし政治力を示す一つの要素なのですから。

  • 投稿者: ニートネスニート
  • 2008/02/26(火) 23:57:27
  • [編集]

プラカードや横段幕に論語などを掲げては…

  • 投稿者: 三浦介
  • 2008/02/27(水) 12:47:21
  • [編集]

火天大有さん

実を結んで報われると嬉しいですね。

あまり過激な手段だと困りますが...


ニートネスニート さん

タイはかくれ華人が多いですしね。
見分けもつきませんし。

生粋のタイ人はのんびり・おっとりしているので、タイの政治経済をあっというまに華人に牛耳られてしまうわけです。

余談ですが、モウリーニョなんか良いですよね。ベンチでもサマになります。


三浦介 さん

論語読みの論語知らずがオチでしょう。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2008/02/28(木) 01:01:04
  • [編集]

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