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チェックメイトでしょうか?
- 2008/02/23(土) 00:17:59
21日警察庁は、日中間の情報交換会議において、中国製冷凍食品に混入していた殺虫剤”メタミドホス”について、「日本国内で混入された可能性は極めて低い」と中国公安省幹部に伝えた。
これに対し中国側は「まだそう言うには早い」と反発、そのまま会議は終了した。
事件解明への中国側の誠意は得られないままだった。
参考記事
殺人ギョーザ事件が発生してから、中国当局が日本入りして調査を行ったが、中国側はさも事件の原因が日本にあるかのような態度を見せ、協力にあたっている日本側を大変不愉快にさせてきた。
しかし中国側の願いも空しく、その後も続々と中国国内の犯行を裏付ける物証があがっている。
まず大阪府枚方市のスーパーで回収された中国製”中華deごちそう ひとくち餃子”の完全密封状態の袋の内側からメタミドホスが検出され、中国国内での袋づめ作業以前に毒物が混ぜられたことが決定的となった。
参考記事
さらに、千葉で重体患者を出した中国製ギョーザから検出されたメタミドホスを警察庁で分析した結果、日本製メタミドホスには存在しない不純物が多く含まれており、メタミドホスが中国国内においてギョーザに混ぜられたという見方をさらに確固たるものとした。
科学警察研究所の鑑定の結果、ギョーザの袋の外側から毒物が浸透する可能性はなかったことも確認されている。
これは中国側がどう足掻いても”チェックメイト”ではなかろうか。
こうした物証から、中国国内においてギョーザに毒物が混ぜられたことは明白であり、天洋食品や中国当局による食品の安全管理に落ち度があったことは誰の目にも明らかになった。
溺れる中国は、徳島県での事例に藁をも掴む気持ちで、すがりつこうとしている。
徳島で回収された冷凍ギョーザの袋の外側から殺虫剤”ジクロルボス”が検出されたが、その冷凍ギョーザを販売していた店で防虫作業のためにジクロルボスを含む薬剤を使用した可能性がある、と徳島県が発表したのだ。
だが、それが仮にシロだったとしても、千葉・兵庫での殺人ギョーザにまったく別の毒物メタミドホスが混入していたという事実が消えて無くなるわけではないし、日本全国で被害者が続出している事実がチャラになるわけでもない。
「かつてアメリカに奴隷制度のようなひどい人権侵害があった。だから中国は人権を尊重する国家であり、なんら非難されるいわれは無い」といったような詭弁は、中国の十八番(おはこ)である。
参考記事
独裁国家中国では不祥事が起こった際、政府が国民に真実を知らせず、情報をコントロールすることで嵐が過ぎ去るのを待ち、不祥事を闇のかなたに葬るというのが通例である。
参考記事
そのような野蛮かつ非文明的なやり方は、言論の自由が保証され、市民がネットなどを活用して自由に情報を収集できる日本や欧米など文明社会では通用しない。
しかし中国的野蛮方式が世界のどこでも通用すると思って、やれ「日本マスコミは黙ってろ」とか「日本政府は自国マスコミを抑えつけろ」などと言ってくるのが非文明的国家・中国の中国たる所以であろう。
もはや大多数の日本国民が「中国製食品は買いたくない」と考えているし、独裁政権によって正確な情報から遮断され、愚民化された中国国民と違うのである。
愚民化されたと言えば、中国人は日常生活の経験から、自分以外の中国人がいかに嘘つきで信用ならない存在か嫌というほど知っていて、「中国でつり銭をごまかされたら、ごまかされるお前が悪い」などと言うのに、
中国人対中国人という対立の構図が中国対日本に変わると、とたんに「中国人は100%嘘をつかない正義の味方です」とか言い出すのだから、ちゃんちゃら可笑しくてヘソで茶が沸く。
殺人ギョーザ事件に限らず、東シナ海ガス田問題から歴史認識問題に至るまで、日中間に存在する諸問題の一番深い根っこにあるのは、中国側のこうしたネポティズム(身内への甘え)にある。
韓国・北朝鮮についても言えることだが、ネポティズムは未開社会であればあるほど、低信頼社会であればあるほど強くなっていく。
人間誰しも自分が可愛いものだが、限度を超えて自分にとことん甘く、他人にとことん厳しく、そして他人の批判を恐れてそれをシャットアウトするシステムが無いと生きられないという傾向が強いのが中国人であり、そうした中国人が集まって天洋食品や中国銀行など国営(公営)企業がつくられ、中国という国家が形成される。
以前、「独裁国家・中国を企業に例えれば、株主総会もなければ財務諸表も公開しない(できない)、大株主を力でねじ伏せて雇われのはずの経営者が暴走、その結果とんでもない損失をだしても子会社に飛ばして粉飾決算もへっちゃら、みたいなもの」といった意味はそういうことだ。
企業であれ国家であれ、こういうタイプの組織が果てしないモラルハザードに陥っていくのは必定であって、右肩上がりで成長しているうちは、かなり無茶を続けても何とかゴマカシが効いてしまうものだが、何かの拍子でいったんコケるとあっという間に底無し沼に沈没していく。
もちろん、株主総会(国会)を開いて株主(国民)に自由な発言を認めたり、財務諸表の公開(報道の自由)を認めたりなんかすれば、即座に中国は崩壊する。
日本とは違って、それだけ脆い(もろい)社会なのである。
で、よく「中国が今後○年以内に、アメリカ・日本を追い越して世界一の大国になる」という人がいるが、どういう基準で世界一と言っているのかは知らないが、少なくとも世界一の先進国という意味なら、そんなことはあり得ない。
高層ビルや新幹線といったハード面でなら、近代化は比較的簡単である。
先進国のものをコピーして現地に持ってくれば良いから。
しかし、人間の考え方・市民の成熟度といったソフト面での近代化は容易なことではない。
1970年代に高度経済成長期が始まって、1980年代後半に軍国主義政権が倒れ、言論・報道の自由が認められて20年はたったはずの韓国市民でさえ、あのザマである。
よって、中国のソフト面での遅れは今後何十年も続くであろうし、それが一足飛びに改善して、あっという間に日米欧を追い越すということもあり得ない。
もし中国に、中国社会というハードを動かすソフトを改善する気があるのなら、殺人ギョーザに関して、食品管理のまずさをとっとと日本に謝罪し、中国当局が握っている事実を包み隠さず公表するべきである。
そして民主化して言論の自由を認めても、日本やアメリカのように崩壊しない社会をつくることだ。
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誠意
どこかでも申し上げましたが、誠意という概念は日本人に固有のものであり、外国人相手に使う言葉ではないと思います。
「痛いニュース」さんのとこで、さらに恐ろしいニュースがありました。中共の当局は、オリンピックのために国外から食料や飲料水の持ち込みを禁止するようです。
死ねと言うのか?
ボイコットすべきです。国の宝をくだらないメンツのために潰すのは非常に愚かです。
中国人もアホですなw
日本人気質から考えて、さっさと犯人を特定、検挙し、「今後、人為的犯罪行為にも注意する」で、日本人は中国からの輸入食品を買うだろうにw
強硬な態度を取る限り、日本人(特に主婦層は)中国食品から離れて行くだろうw
日本人の食の安全を重視するなら、特に中国からの食品に厳格になるべきなのだが、中国政府と日本政府はこのまま有耶無耶にしようと考えているのだろうか?
相変わらず国民心理の判らない政治家、官僚、企業どもw
どうせ、五輪でも赤っ恥をかくだろうw
クマのプータロー さん
>中共の当局は、オリンピックのために国外から食料や飲料水の持ち込みを禁止するようです。
恐ろしいですね。そもそもこんな国でやるのが間違ってます。
takeさん
>日本人気質から考えて、さっさと犯人を特定、検挙し、「今後、人為的犯罪行為にも注意する」で、日本人は中国からの輸入食品を買うだろうに
”自分たちの子分”に頭を下げるのは漢人としてのメンツが許さないのでしょう。
fukuroに告げる
以前の警告を無視し、当ブログのサイトポリシーに違反してエントリーとは関係の無いコメントをえんえんと送り続ける行為を重くみて、ペルソナ・ノン・グラータを宣告する。
以後、当ブログへの出入りを禁ずる。
ここはお前の落書き帳ではない。
前にも言ったが自分でブログを立ち上げてそこでやれ。
以上
犯人不明のまま、禍根が残るという可能性を怖れます。
地産地消の増進など、自給体制を整えると同時に、中国以外の食料買い入れ先を模索していくべきではないかと考えます。
三浦介さん
>中国以外の食料買い入れ先を模索していくべきではないかと考えます。
同感です。
十三億もの人口をかかえる中国を日本の食料供給源にしようという発想からして、戦略的間違いです。
■「農薬は日本人が混入?」■胡錦濤政権発表。中国製毒入りギョーザ事件・終結か
捜査の結論として ○農薬は日本人が外国で購入 ○農薬は袋の外から浸透した ○中国には犯罪者はいない
というもので 「この結論を飲まない場合は 胡錦濤主席の来日拒否の可能性も」
http://gyoza.zz.tc/dokuiri
taihoさん
最新エントリーでもこの話題を取り上げています。
良かったらどうぞ。