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主計にあらずんば人にあらず

  • 2007/12/13(木) 12:50:38

 財務省と各省庁との間で、来年度予算案の折衝が本格化しつつあるが、財務省は守屋・前防衛事務次官の不祥事を受けて、自衛隊の主力戦闘機F-15Jの近代化改修予算を大幅に削るなど、厳しい査定を行った。

参考記事 

 私も守屋前次官のひどい汚職には、本当に腹がたつ。

大臣を差し置いて官僚が民主主義のルールを破り、やりたいほうだい権勢をふるうという、あれこそ超然主義の典型であって、私も守屋前次官のごうまんな態度を批判する記事を書いたこともあった。

しかし、産経新聞でもある先生がおっしゃっていたが、駅員の不祥事で新幹線に遅れが出たとしても、「だから罰として新幹線は廃止する」という考え方はまちがっている。

 中国は、日本を超える軍事予算を投入し、ロシア製のスホーイSU-27、SU-30、さらに国産のJ-10など、高い能力を持つ戦闘機を急ピッチで配備してきた。

このことを否定する、まっとうな軍事専門家はいないだろう。

内外の軍事専門家の情報を総合すると、SU-27はライセンス生産型のJ-11も含めて172機、SU-30は100機前後、J-10も80機前後が生産・配備されていると思われる。

(これらと対抗できる自衛隊の戦闘機F-15Jは、およそ200機弱)

このほかにも空母艦載機用としてSU-33を50機購入するという話もある。

 これに対して、自衛隊の次期戦闘機(FX)選定は、費用対効果でおそらく世界最高のパフォーマンスを発揮するであろうと思われるF-22ラプターをアメリカが輸出禁止にしているため、暗礁にのりあげている。

そうした難局を乗り切るぎりぎりの手段が、F-15Jの近代化改修を急ピッチですすめることであり、それによって、時間稼ぎではあるものの、日中間における通常戦力の軍事バランスはしばらく維持できる。

だが、財務省がそれさえも許さないというのでは、「不祥事があったから新幹線は廃止する」みたいなエキセントリックな反応ではないだろうか。

財務省は「中国の第4世代戦闘機の配備の詳細が判明していない」といったこともタテマエにして、F-15J改修予算をしぶっているらしいが、中国が日本を上回る数の第4世代戦闘機を配備しているのは前述のように明白であるし、”偵察衛星”を運用している内調にでも聞いたらどうか。

 財務省内で、どこの省庁にどれくらい予算を割り振るか決めるのは主計局である。

以前にも、ある主計官が「戦闘機の数はいくら、戦車の数はいくら、大砲の数をいくらにしろ」と言っていたように思うのだが、それは越権行為だろう。

 まず首相を中心とする官邸が、政府としてどこに力を入れどこを抜くか、政策のメリハリをどこにおくか決めて、それを受けた財務省が予算の大枠を各省庁にしめし、官邸の意向を受けてその予算内でどういうことをやるのか各省庁の大臣・副大臣が決めて、最終的にそれが予算の枠内におさまるよう財務省が調整するというのが、本来のあるべき姿ではないだろうか。

そして使われた予算でムダがあったのか無かったのか、会計検査院が厳しくチェックする。

 よって財務省主計局の主計官がやっていいのは、たとえば防衛省が「F-15の改修と新型戦車の生産・配備をやりたい」と言ってきたら、「それでは予算が1000億円オーバーです。F-15の改修か新型戦車配備か、それとも半分づつやるか、防衛省さんの方で決めてください」と言うところまでだろう。

それを「中国の新型戦闘機が現在どれくらいか不明だ。だからF-15の改修は何機以下にしろ。それ以上は予算のムダだ」というのであれば、主計官の越権行為である。

これだと「お金の勘定」が守備範囲のはずの主計官がたった一人で、日本の防衛政策を決定する防衛大臣やって、国家予算を割り振る主計官やって、予算のムダ使いが無いかチェックする会計検査院やってと、民主主義のルールを無視した、ひどい権力の乱用ではないだろうか。

これは何も防衛省に限らないのであって、国土交通省・経済産業省・農林水産省などすべての省庁について、あたかも内閣総理大臣のように、あれこれと各省庁に指図する主計官がいるのである。

そして予算シーズンになると、主計局には政治家の偉いセンセーなどが陳情団として、こぞって手みやげ持っておしかけた。

 だからこそ「主計にあらずんば人にあらず」とか言われて、戦後ずっと東大法卒あたりの日本一優秀とされるエリートたちが主計官になってきたのだろうが、誰にどれだけ権限があり、失政のとき権限を行使した者がちゃんと責任をとるのか非常にあやふやという点で、日本の国家統治システムの未熟さを感じる。

(戦前の日本だと、陸軍大学をでた日本一優秀とされるエリートは参謀本部作戦課などへ行ったが、軍司令官の単なる相談役であるはずの参謀が越権行為をくりかえし、司令官やって首相やって天皇陛下さえやっていた。

幕僚統帥といわれるゆえんだが、ナンバー2以下がトップを差し置いて権力をふるうが失政の責任はとらない、というのはどうやら日本人の持病らしい

 主計官やっている本人にとっては、まちがった政策をやったせいで国民から非難され、選挙に負けて「タダの人」になる恐れもなく、ああせいこうせいと各省庁に号令をくだし、日本を自分の思う通りに動かせるのだったらこんな快感なことはないのだろうが、究極の公私混同である。

それを「お国のためにこんなに一生懸命やっているのに」と弁明するなら、自分への甘えと取り違えていると思う。

日本を自分の思う通りに動かしたいのなら、選挙に勝っておのれのめざす政策について国民のお墨付きを得て、首相なり各省庁の大臣・長官になってからにすべき。

 実は内閣総理大臣より「お金を勘定すること」が本来の仕事である単なる一官僚・財務省主計官のほうが、ひょっとすると大きな権力を持っていたのではないか、というところに、安っぽい商人国家に成り果てた戦後日本の病巣があるのかもしれない。

お金を勘定することが本業のノンポリの人が、経済原理に必ずしもなじまない政治・外交・安全保障のスキルが高いとは思えない。

だから、日本より高い政治力を持つ国との争いに負けつづけてきた。

ノンポリだから政治スキルに自信が無いのか、外国に大きな声を出されるとそれだけでひっこんでしまう。

 戦後日本は、政治・外交・安全保障など手が汚れる仕事はアメリカに任せ、ひたすらお金もうけに専念してきた。(いわゆる戦後レジーム)

それはそれで仕方の無いことだったけれども、1990年あたりでもう卒業すべきだったと思う。日本人自身の手で。

しかし、今も日本は世界において「お金第一」でしか動けない。

領土・領海・国民の生命財産や、自由・独立・民主主義・人権といった理想・理念よりも、独裁国家中国とのカネもうけが大事で、平気で国を売り渡す。カネで解決できるならチンピラ国家・北朝鮮に土下座しカネを貢いで拉致被害者を返してもらうことだってやりかねない。

私は、正直「日本は商人国家である」というのも疑問で、商人なら右から左へモノを動かして利益(お金とは限らない)を出すものだけれども、日本の場合、本来一万円の価値のあるものを五千円で売り渡してしまったり、今日の一万円のもうけのために、明日の十万円の利益をフイにして、それらのことに気づきすらしない。

真の商人だったら物価が上がっているときは、お金をショート(売って)してゴールドや石油などのモノをロング(買う)するはずだ。

ところが「いつでもお金第一」の日本は、お金が常にロングで、国民の生命・国の独立・領土領海・自由・民主主義・尊厳・苦労して開発した独自技術などはショート・ショート・ショートだ。

それでは本当の商人国家とは言えないのではないか。

 日本は、中国や北朝鮮といった本物の(悪徳)商人の口先三寸にだまされて、ハシタ金を握らされただけで、極めて貴重なモノを巻き上げられてしまう「非常に良いウデを持った職人」だと思う。

 国家予算を配分する職人・財務省主計官が、時には内閣総理大臣より大きい権力をにぎっていたかもしれない戦後日本の病巣は深い。


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 国家予算の使い方については、年度予算ごとの使いきり主義が悪い。

それこそ予算のムダ使いや予算請求の水増しなど諸悪の根源だろう。

だから国土交通省が10年で65兆円の財源があれば、「65兆円を使い切るまで道路を造りつづけます」ということになってしまう。

これでは官僚に国が滅ぼされてしまう。

 各省庁がやるべき政策を実行して、なおかつ予算を余らせたら、昇進・昇給など、その省庁の人達の人事査定に反映させ、余った予算は来年度予算の財源とすれば良いだろう。

やるべきことをちゃんとやった上で予算を余らせた省庁は、来年度予算要求で優遇されるようにする。


予算の使い道でムダが無かったかどうか、逆に予算を余らせるために手抜き工事や不良品の納入が無かったかどうかチェックするため、会計検査院を強化すべき。

不正が見つけられなかった場合、会計検査院に減俸などのペナルティを与え、検査対象の省庁などへの天下りも禁止して、各省庁との「身内のかばい合い」も防止する。


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我国の政府

我国の歴史を見ると、鎌倉以降は幕府体制を取っている。では幕府とはなにか。?それは軍事政権である。我々は大きな改革は「常に軍事政権で行ってきた。明治政府しかり、大東亜戦後のアメリカ幕府しかりである。イギリスは革命を何度も繰り返し、国内で殺し合いをして、漸くその愚にきずき、議会で討論と言う殺し合いをして、国家の政策を決めるようになった。そのため軍事予算すら、反発は大きいが減らす。           我国では大正時代にそれが出来たが、その後、経済不況で、出来なくなった。打開するため軍人が出てきたからである。
 我々日本人は論理の正当性を争って決める、頭も方法も無い。それをすると嫌われる。ほんのわずかな人々がその能力を持っているが彼等は表に出てこない。
 では何が決めるか、それは武力、暴力である。それがあると変える。もう一つ事件が自身に起きてから変える。吉兆をみよ。赤福を見て、変えればよいものをその頭も方法もなく、自身におきて漸く変える。そのときは遅い。                                
 中共が沖縄に侵攻したら変えるだろうが、事、軍事においては遅すぎる。
 従がって主計局の方針を変えるには、その部局の一人を殺せば(2.26事件のように)変わる。私はいずれ誰かがそれをするトオモウ。我々の歴史はそれしかないからである。
 ただ一つの例外は 2.26事件の時と終戦の聖断をされた、昭和天皇だけである。

  • 投稿者: 俊典
  • 2007/12/13(木) 21:53:14
  • [編集]

俊典さん

>従がって主計局の方針を変えるには、その部局の一人を殺せば(2.26事件のように)変わる。私はいずれ誰かがそれをするトオモウ。

それだけは支持できないです。

昭和初期の日本も、財閥と結託した政党政治家の腐敗がひどく、それを見た将校たちは、5.15事件などを起こして暴力による世直しを図ろうとしたわけです。

農村の疲弊と失業者があふれる都市部を見て、行動にいたった彼らの思いは純粋ではあったと思うのですが、それを今やってはいけないと思います。

失政という名の怪物に立ち向かう者は、自身もまた怪物になってしまう危険性を常にはらんでいます。

民主政治の欠陥という深淵を覗く者は、その深淵からも覗かれていることを忘れてはいけないと思います。

戦前のエリート将校たちは怪物を倒そうとして自ら怪物になってしまったように思います。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/12/13(木) 23:28:53
  • [編集]

恐米からの脱出

クリントン大統領の頃、「米中は戦略的パートナー」というのがあって、
不思議なことだ、誰に対して何の目的を持つのだろうと思っていたが
迂闊にも、ようやく今日理解した。

つまり、1ドル=2元を 1ドル=8元にすることにより
対ドル平価を1/4にまで切り下げ、日本をデフレ地獄に追い込んで
「日本殺し」をたくらんで米中共同の戦略としたのだ。

その後の日本の苦しみは並大抵ではなく、リストラの嵐が吹きすさび
下層階級に落ち込んだ人たちは幾百万人にも及んだことは知らぬ者はいない。

ところがこれを米中共同の戦略発動だなんて理解している人は殆どいない。
アメリカが石油ショック発動で日本殺しを仕掛けたことも誰一人口にしないのと
同様、だれも明らかにしてくれなかった。

そのくせ日本核武装はするに出来ないことといった空気は、さも当然のこととして
日本を覆っている。理由は誰も明らかにしてくれないので、いつも何故だと
反問するだけだった。

こんな国際社会では恐ろしくて出来ないこともようやく解った次第である。

現在、アメリカの落日が迫っているという。ドル基軸通貨体制が崩壊するらしい。
ドルが基軸通貨でなくなれば石油ショックも元の平価切り下げなども出来にくくなる。打つ手は限られてくる。

自民党のじじい達の「恐米の意味」がやっとわかり、これでは自前の核武装など絵に描いた餅と思いなおすことになった。

しかし、ドルが基軸通貨から滑り落ち、「超」大国が普通の大国になるとき、
アメリカは暫くの間世界情勢に容喙できなくなるだろう。

今後、日本にとっては生きやすくはなるだろうし、
アメリカのくびきから自由になるだろう。
反面世界は弱肉強食の戦国時代になるのは間違いない。

その時は核武装も何とか実現しなければ
「国際社会で名誉ある地位」を占めることなど出来ないだろう。

「(奴隷の)平和憲法」遵守などアナーキストのたわごとに過ぎない。

  • 投稿者: ふゆのあらし
  • 2007/12/14(金) 15:58:23
  • [編集]

歴史

戦前軍部が出てきたのは確かだが、その元は何か?石油が軍を動かすようになった。然し我国はそれが出ない。このジレンマは大きかった。之は今もそうである。テロ特法を通して年間どれだけか負担して、石油の輸送を確保して、我国全体として石油を安く手に入れるという発想がない。
 当時の極東を見ると史那とロシアは海軍がない。イギリスは第一欧州大戦で疲弊している。残るのはアメリカである。アメリカの軍事戦略はひとまずおいて、アメリカと海軍を縮小する交渉をすればよい。誰が考えても軍備は他との比較でするものだから、お互い減らせばよい。
 それは軍人のくびきりになる。実際我国は大正時代それをした。それが軍人(一般会社で言うと首を切られた人)はそれが納得できない。我々は国防に従事していると言う名目があるからである。(会社は赤字をみよでお仕舞い)この国防は誰にも反対できない。ソコで農村の疲弊を餌にして、自分達の生存を図ったわけである。それが実情である。確かに2.26事件の将校に疑いを抱く人はいない。然しその背後に居た人々、例えば北一輝はどのような人だろうか。彼の見透しは正しかった。正しく見透した人が正しいとは限らない。
 いずれにしても戦前我国が軍部に引っ張られたと言うのは嘘では?と私は思っている。確かに軍部は前面に出ていた。前面に出ていたから彼等が主導権を握っていたと言うことにはならない。
 大正時代の軍縮以降我国の反軍感情は強かった。そのため軍人は非常に抑制されていた。満州事変のとき、果たして国民が支持するかどうか心配でたまらなかったが、朝日新聞が支持した。この態度には軍部も愕いたトオモウが、それでも慎重であった。昭和天皇が軍事行動に反対であったことと、世間も(経済界)反対であったからである。そのわけは軍事費が持たないからである。
 日露戦争に勝った後、それが影響して、第一次欧州大戦、辛亥革命、ロシア革命と進んだことに、その元を作った我国はそれらを、まるで対岸の火事のように見た。黄禍論の意味を読み落とした。国内は日露戦争の為に借りた外債を返さなくてはならないため不景気のさなかであった。然し第一次欧州大戦はそれを軽減した。それが終わると再び不景気となった。そこへ関東大震災である。国民はあの震災がなければこのようにはならないと皆思った。 
 そこへ大恐慌である。それでも我国は苦しみながらも懸命になって、事態を乗り切って行った。さらに保護貿易である。日貨排斥である。それでも我国と国民は我慢して、事態を乗り切ろうとした。周りは皆敵国であると正確に認識して。
 史那事変が始まって南京が落ちた時、あらゆる人が之で戦争は終わると判断した。然し国際社会はそのような我国の判断なんか無視して進んだ。我国政府の愚かさもあるが。 
 その後国内は恐ろしい程の厭戦気分が蔓延して、軍部は之を非常に危惧し、非常時非常時と、アドバルーンを揚げていたが厭戦気分はやまなかった。そこへ日米交渉である。開国の時の情念がソコで爆発し、日米戦争となった。
 歴史は我々人間の理性なんか無視して進むと言うことを片時も忘れては成らない。
 我国は昭和の不況を多分世界で一番早く脱出しかけたが、その後の判断を誤った。
 仮に我慢を7年すれば中東で大油田が発見され、その後は1960年代のような発展が起きただろう。
 今我国は90年代の金融不況を乗り越え、脱出しつつある。欧米はこれからである。然しその余波が来る。
 昭和の始めと同じ轍を踏まないように、歴史を振り返る時であると私は思う。
 一つ書き忘れたが、軍部が行動すれば国民が支持すると言う判断をしたのは、テイジン事件に対する国民の反応を見た後である。テイジン事件がなかったら、軍部はあのように大きく出でてくることはなかったのではという歴史家も居る。そのテイジン事件は検察庁が新聞記者と組んだでっちち上げた経済冤罪事件である。
 つまり我国を戦争へと導いた人々は検察と言う文官である。
では何故彼等はでっち上げたのか。そこに2.26事件と異なる我国のエリートの特徴がある。そのわけは検察の堀田元検事の行動と考えを調べれば私は判るトオモウ。元も彼は駒として動いただけであるが。
 そこに我国の化け物の住処がある。彼等は欧米のような暴君の顔をしていないがすることは、その暴君以上である。
その結果が、原爆と国内壊滅と、国民財産の7割の喪失である。
 私には細川首相、福田首相、村山首相がその化け物に見えてくる。

  • 投稿者: 俊典
  • 2007/12/14(金) 20:11:10
  • [編集]

ふゆのあらし さん

>クリントン大統領の頃、「米中は戦略的パートナー」というのがあって、 不思議なことだ、誰に対して何の目的を持つのだろうと思っていたが 迂闊にも、ようやく今日理解した。

アメリカは二つの顔を持っていますから。

それについては下の記事と、右の書評の一番上の本が参考になると思います。

http://gaikoanzenhosyo.blog4.fc2.com/blog-entry-418.html

>しかし、ドルが基軸通貨から滑り落ち、「超」大国が普通の大国になるとき、 アメリカは暫くの間世界情勢に容喙できなくなるだろう。

>今後、日本にとっては生きやすくはなるだろうし、 アメリカのくびきから自由になるだろう。

むしろ今の様に、日本の軍事力・インテリジェンス組織が未整備のままアメリカが衰退すれば、日本は中国の属国に組み込まれて地獄を見ることになるでしょう。


俊典さん

詳細な戦前の日本史のご紹介ありがとうございました。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/12/15(土) 17:43:53
  • [編集]

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