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ワケわからん

  • 2007/11/05(月) 23:52:54

 民主党の小沢一郎代表が4日、突然辞任を表明した。

自民党の福田総裁との党首会談で、ほぼ合意にいたった大連立構想が、民主党役員会から拒絶されたことが原因らしい。

参考記事 


 もうね、ワケわからん。

読売によると、密室の党首会談と自民・民主の大連立を持ちかけたのは小沢氏とのことだが、小沢氏は「マスコミの陰謀だ」と激しい憤りを見せている。

だが、どちらが持ちかけたにせよ、大連立によって小沢さんは野党暮らしから解放されるわけで、大連立そのものにはノリノリだったことは間違い無い。

読売は、大連立成立のあかつきには、小沢副総理のポストまで約束されていたという話まで、大々的に報じている。

 今回の騒動を見ていて、

泉から出てきた女神様が小沢さんに「お前の落としたのは金の斧か?銀の斧か?」と問うて、

小沢さんが嬉々として「私の落としたのは金の斧です!!」と言ったら、すべてを失ってしまった、

という映像が、私の脳内に浮かんだのだが。

まあ、おいおい真相が明らかになることだろう。

 それにしても大連立構想の中身だが、もうあきれ果てたね。

取らぬ狸の皮算用で、大連立後の閣僚ポストの配分先が決まっていたそうだし、それにも増して怒りに震えたのが、選挙制度を昔の中選挙区制に戻そうという話が進んでいたこと。

小選挙区制だと大連立後に自民と民主の候補が両立できないから、1つの選挙区で複数の当選者が出る中選挙区に戻してしまおうという魂胆なんだろうけど、これって国民のことはそっちのけで、自分達に都合が悪いから選挙のルールを変更してしまえという話ではないか。

例えばインコースがサッパリ打てない打者Aが、全世界の野球のルールを「Aが打者のときに限っては、ベースの半分からインコース側はすべてボールとする」と書き換えてしまうようなもの。

あるいはF1レースで、ターボだと勝てないから、「これからターボ禁止。ノーマルアスピレーションのみOK」とか。

卑怯千万にもほどがあるし、中選挙区制に戻れば、政策の差より地元へバラまく金額の勝負となるから、日本が前世紀の金権政治と赤字垂れ流し財政、政官財の癒着構造へと逆戻りではないか。

中選挙区制復活のためにコソコソやっている連中は万死に値する。

 当ブログで「さきの参院選は国民の自殺点」と書いたら、「安倍政権が何か良いことやったか?民主党に入れることで改革が実現するのだ」とか、「あれを自殺点だなんて、大多数の有権者をバカにしている」とお叱りを頂いたが、私にはどこをどう見ても、改革どころか日本が前世紀へと逆行しているようにしか思えん。


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この記事に対するコメント

オザワが本当に政権に入りたくて、こんな茶番を演じたのか怪しい。
そんな連立組んだところで、長続きしないのは目に見えている。
散々「二大政党、二大政党」「政権交代、政権交代」「自民批判、自民批判」でやってきた奴が、いきなり自民党と一緒になっても整合性が取れるわけが無い。民主党をつぶすだけだ。
本当は連立なんかどうでも良くて、どうせスキャンダルでも握られたんだろ、と思っている。

  • 投稿者: 無名戦士
  • 2007/11/06(火) 00:02:43
  • [編集]

ドイツのCPDだって、イギリスの労働等だって、いきなり単独政権を握ったわけではなく、最初は連立政権だったんですよね。

民主党の一番の弱点は、支持者が脳内お花畑な事なんでしょうかねぇ。

  • 投稿者: 無名戦士
  • 2007/11/06(火) 04:15:07
  • [編集]

静観

オザワンが次の一手を繰り出すまで静観しましょう。流浪の民となったオザワンがのたれ死んでいく様を観察するのも一興だと思いますし、民主党の「ブーメラン劇場」もさぞ楽しかろうと・・・。

政界再編を画策したなんて格好良いことを言っている向きもありますが、読売新聞の怪しげな社説とも相まって、典型的な新聞辞令もしくはメディアポリティクスにしか見えないのですが・・・。

何より、日本の国益に関して、国民の間でコンセンサスが出来ていないことが最大の危機です。これが出来ると民主党も自民と外交でそう変わらないことを言うようになるんだろうと思います。

まず、謝罪外交を止めることや、日本の国際社会におけるポジショニングの把握は、感情論を排除した国民的なコンセンサスが形成しやすいと思うので、そこから始められたらよいのですが・・・。

  • 投稿者: クマのプータロー
  • 2007/11/06(火) 10:33:29
  • [編集]

これからどうなるかは知らないが

おはようございます。
小沢・岡田・前原と自己主張の強い方なので著書や周辺の意見を収拾するとおのずとその人なりが見えてきます。

今回の騒動の発端が誰なのかは不明ですが、ナベさん当たりと言われると福田政権を作った立役者ですからそうかもと思ってしまします。

いずれにしろ、福田総理は訪米前のジャスチャ、小沢元代表は民主党の存在感を示すことが狙いだったと思われます。
双方とも政治通であることから、政治的駆け引きを行ったのは当然のことだと考えます。
給油問題からはじまり、レートを上げていく。どちらかが折れるまでレートが上がっていったというのが真相でしょう。
つまり、トランプのポーカーみないなものです。お互いに札を隠して条件を吊り上げていった。
そして、最初に折れたのは福田氏です。給油を妥協する代わりに、その他の政策・ポスト等を受け入れさせた。
もちろん、後で自民党が混乱し、話を反故にしてきたら、「この話はなかったことにする。」と言って断ればいいのですから、責任はすべて自民党にあると声高らかに自慢できる訳です。
幹事長時代なら、さすが豪腕小沢と党内で賞賛されるはずです。
しかし、民主党幹部の評価が違っていました。
納得いかないことが起こると席を立つのは、小沢氏の癖です。
(納得するとそれまでのことをけろっと忘れて戻ってくるのも小沢氏です。)
また、本気でおこると本音を言ってしまうのも小沢氏の癖です。

ですから、記者会見で言った言葉を深く読み取る必要はないと考えています。

【福田をこれから料理してやろうと民主党本部に帰ってきたら、福田料理なんて食べたくないと皿を返された。
それなら、やってらてない。】というのが真相なのではないのでしょうか?

ただ、小沢氏は納得すると方向を180度でも態度を変える性格です。
いろいろな政治情勢やお誘いによってはどう変わるかは判らない状況になっています。
しかし、どちらに転ぼうといい方向に進みませんので、いい加減にしてくれという感じです。

国家という視点で、政策を考える政治家の少ないことに落胆します。

  • 投稿者: donnat
  • 2007/11/06(火) 11:28:43
  • [編集]

思うのですが、もしかすると現行の日本の議院内閣制には二大政党制は合わないのかもしれません。アメリカなどでは、野党が議会で優勢をしめても政治が停滞したりはしていないはずです。

にしても、向こう六年は「ねじれ」という名前の「政治の仮死状態」が続くことの重大さ深刻さを理解している国民がどれほどいるのでしょうか。一番の問題はそこなのです。
そして、この事態を回避するには「連立」か「衆議院選挙で民主党が勝つ」かくらいです。そして、解散の権限は自民党が握っており、衆議院は自民党が絶対多数な以上「解散はありえない」

とすれば、連立以外に「仮死」からの蘇生の方法はなく、国内外の状態は向こう六年もの「仮死」を許すような甘いものではないはずなのです。福田さんも小沢さんも、このことに関する危機感を訴えるべきだと三浦は思っています。

  • 投稿者: 三浦介
  • 2007/11/06(火) 19:14:14
  • [編集]

安倍辞任の時もわけがわかりませんでしたが、今回の小沢の辞意表明(代表に復帰するかもしれないが)もわけがわからないですね。
もしかして、次は福田の番か・・・?

  • 投稿者: 通りすがり
  • 2007/11/06(火) 20:38:19
  • [編集]

乙です

>泉から出てきた女神様が小沢さんに「お前の落としたのは金の斧か?銀の斧か?」と問うて、

>小沢さんが嬉々として「私の落としたのは金の斧です!!」と言ったら、すべてを失ってしまった、



『あなたが本当に落としたのは、民主党への信頼です!』

いや、信頼されていたかどうかはおいといて(笑

  • 投稿者: 如是
  • 2007/11/06(火) 21:21:15
  • [編集]

いろいろ憶測はありますが・・最近のトップは投げ出すのが流行のようで・・

  • 投稿者: SAKAKI
  • 2007/11/06(火) 21:36:12
  • [編集]

国民投票法の成立、教育基本法の改正等、今迄のどの内閣も手を付けられなかった2点に着手出来たのは、安倍内閣の大きな功績ですし、1年余りという短い期間だったにも関わらず、少なくとも「戦後レジームの脱却」の為の大きな道筋を残しました。(戦後レジームを壊したくない人々にとっては、『何が功績だっ!』ってなるのでしょうが)その功績は必ずや10年、20年後の人々に評価されるものでしょう。ちょうど村山内閣とは正反対ですね。

それに引き換え、小沢は“出たり入ったり”“作ったり壊したり”・・・この人、一体何をやって来たんでしょうね。私は、小沢をヨイショする人達の心理が全く理解出来ません。所詮、古い看板を塗り直して、新しく見せかけているだけじゃないですか!中身は古ーい、ただの派閥時代の政治家

なぜか、小沢批判をすると過敏に反応する人達っていますが、同様に拉致事件にヒステリックな反応を示す人。皇太子ご一家を執拗に攻撃する人(結局、皇室全体を貶めてる訳ですが)全部、同じ臭いがするのを感じるのは、私だけでは無いと思います。

  • 投稿者: 一郎太
  • 2007/11/06(火) 22:51:18
  • [編集]

無名戦士さん

>本当は連立なんかどうでも良くて、どうせスキャンダルでも握られたんだろ、と思っている。

なんと、辞任撤回だそうで(呆)


無名戦士2さん

>民主党の一番の弱点は、支持者が脳内お花畑な事なんでしょうかねぇ。

無党派層で民主に入れている人達は、マスコミがつくったイメージ最優先のような気がします。


クマのプータロー さん

読売に脅されたのか、辞任撤回だそうで。

>まず、謝罪外交を止めることや、日本の国際社会におけるポジショニングの把握は、感情論を排除した国民的なコンセンサスが形成しやすいと思うので、そこから始められたらよいのですが・・・。

そうですね。

ところが反日マスコミは、日本国民の感情をコントロールする形で自虐世論を作り出しているわけでして、なかなか難しいところです。


donnatさん

>国家という視点で、政策を考える政治家の少ないことに落胆します。

同感です。

永田町も霞ヶ関も、権力=カネしか頭に無い人間ばかりで。


三浦介さん

>そして、この事態を回避するには「連立」か「衆議院選挙で民主党が勝つ」かくらいです。

「みんなでいっしょに決めましょう」という日本的価値観が捨てられないとしたらそうなりますよね。

しかし、参議院で否決されても衆議院の2/3が賛成すれば再可決されるはずです。

それは法で定められているわけですから自民が使えば良いんですよ。

それをやれ強行採決だの言って、非難する野党がおかしいし、そうした政治風土を持つ日本はやはりおかしいと思います。

「ことなかれで決断できない日本」です。


通りすがり さん

辞任撤回もワケわかりません。


如是さん

>『あなたが本当に落としたのは、民主党への信頼です!』

私は、鉄の斧=自分の政治信条、金の斧=権力欲というつもりだったのですが、如是さんのオチも良いですね。


SAKAKIさん

嫌な流行です(苦笑)


一郎太さん

>私は、小沢をヨイショする人達の心理が全く理解出来ません。所詮、古い看板を塗り直して、新しく見せかけているだけじゃないですか!

私もさんざん裏切られましたから。
「仏の顔も三度まで」です。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/11/06(火) 23:28:15
  • [編集]

ホップ ステップ ジャンプ!(爆)o(^∇^o)(o^∇^)o

拝啓、小沢さんの辞意表明にかなり驚きかつ狼狽しました。(-_-メ)

但し 辞意表明 周囲からの慰留  辞意撤回、慰留されたから権限拡大? と云うホップ ステップ ジャンプの三段跳びを小沢さんの想定範囲内と考えております!

転じて以前に
普通の国 と云う小泉改革を先取る小沢改革は例え根底に強烈な権力志向があろうとも時代に先んじた先覚者と云う側面がありました! 過度の国連=連合国機構への幻想と最近のシナ詣でを除けば 些か記憶が曖昧ですが小沢さんは日本核武装も或いは構想していたのでは と側聞します。

矢張り、軽挙妄動せずに推移を見守るのみど自戒しつつ。(-_-メ)(T_T)(`´)(^O^)m(__)m               乱文にて  草々

  • 投稿者: (^O^)風顛老人爺
  • 2007/11/07(水) 03:20:39
  • [編集]

小沢辞意表明に関して

はじめまして。杵と申します。いつも興味深く拝見させて頂いてます。特に最近のテロ特措法関連の情報をまとめる上でこちらの記事(地政学関連や中東情勢など)はとても参考になっています。ありがとうございます。

今回の小沢辞意騒動に関して、気になる記事を見つけましたので報告します。

http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2007/11/index.html
(”依存症のひとりごと”さんです。)

こちらでも上でdonnatさんが触れられていますが、”安倍降ろし”から続く既得権益・反日勢力の動きがなんとなくスッキリしたので書き込ませて頂きました。

ともあれテロ特措法に関して、自民・民主間でなされていた延長の合意をぶち壊した小沢が、福田・小沢間でなされた大連立の合意を民主に蹴られるという構図は、皮肉というには出来た話ですね。

  • 投稿者: 杵
  • 2007/11/07(水) 22:22:34
  • [編集]

(^O^)風顛老人爺さん

私も以前は小沢さんを保守政治家だと思っていたのですが、最近はかなり疑わしく思っています。

小沢さんの政策にかなりブレが...


杵さん

読売トップと某大勲位は、まさに老害かと。

それにうかつに食いついて、党内から総スカン食った小沢さんも何だかな~です。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/11/08(木) 00:45:22
  • [編集]

一連の出来事にがっかりしております!(`´)m(__)m

拝啓、管理人さん今回の一連の小沢さん辞意騒動についてつらつら鑑みるに段々と馬鹿馬鹿しくなってしまいました! 巷間、謂われるが如く今回の一件もナベツネ 中曽根両氏が根回しし暗躍したとしたら様々な背景事情があれども老害の極みにて醜悪そのものです。 
以前にも書き込みましたが歳相応に枯れて行く 後進に道を譲り隠居して有終の美の美を飾ると云う美意識は無いのですね、欠片も見当たりません。

それだけ生臭い権力欲、権勢欲の塊だからこそ元気一杯なのは両氏個人にとっては良い事で まだまだ若い者には任せられない! 日本はわしが仕切ると!(T_T) ( ̄~ ̄;)うーむ 有体に言って老残の国賊・売国奴です!           どう考えても引退し第一線から退いても喰うに困ったり周囲から蔑ろにされるとは思えません。


リタイアして 良い意味での 国家の柱石「 元老 」となられればより一層の敬意を払われ流石に素晴らしい見識の持ち主であると敬われると思うのですが、 残念であります!(`´)m(__)m        乱文にて  草々

  • 投稿者: (^O^)風顛老人爺
  • 2007/11/08(木) 02:35:45
  • [編集]

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