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慰安婦決議事件のまとめ

  • 2007/06/29(金) 21:33:53

 アメリカの下院外交委員会で、慰安婦問題について日本の謝罪をもとめる決議が通過して、二日たった。

そろそろ冷静さを取り戻したころかと思うので、この事件の全体像について、これ以上無いくらい簡単に説明しておきたい。

 この事件は、韓国・中国・北朝鮮が在米の反日団体を動かして仕掛けたもので、特亜は、国力では日本(と日米同盟)を従わせることが出来ないから、日本を上回る国力を持つアメリカの力を利用して、日本を自らの支配下に置きたいがために実行された謀略。

難しいことがわからないという人は、これだけおさえておけば良い。

もっと詳しくという人向けに説明すれば、アメリカの一部に存在する、安っぽい正義感に酔ってしまうようなナイーブな政治家たちを利用して日本側を激怒させ、日本とアメリカを戦わせようとしたということ。 

これは以前説明したとおり第二次大戦と同じ構図。

特亜にとっては、日本が怒りで我を失ってアメリカに突っかかって行って、日本とアメリカが共倒れになっても良し、日本がアメリカとの同盟関係を自発的に放棄しても良し、アメリカが日本を叩きつぶしてしまっても良し、日米双方が、事件の真犯人に気がつかないかぎり、特亜自身の手は一切汚れない。

 韓国の最終目的は、まず豊かさでも先進度でもかなわない日本人に永久に土下座させて、優越感にひたり続けたいのが一つ。

次に拉致問題でウザイ日本をアメリカから切り離して、もし北の核放棄に失敗したとしても米朝国交正常化を達成させることだろう。

そのうえで北主導で統一すれば、統一朝鮮は核保有国となる。

核保有国になれなくとも、アメリカの公認と援助のもと、南北の緩やかな連邦国家が形成できれば、それはノムヒョンの望むところ。

だからノムヒョンは、ポーズではあっても、大嫌いなアメリカと握手する気になったのだ。

だが、日本憎しで建国いらいずっと冷静さというものを持たない韓国は、その後どうなるかという想定が全くできていないのだろう。

北も、そのような展開は願ってもないことだから、韓国に協力し助言・指導もするだろう。

中国にとって、台湾征服そして中国によるアジア覇権と華夷秩序の復活実現の前では、日米同盟の存在は邪魔そのもの。

それを実現させるためには、日米を戦わせて共倒れさせるか、アメリカに日本を叩きつぶさせるか、アメリカから日本を切り離せば良い。

しかし、中国が「日本は日米同盟を解消すべき」と言っても、日本の保守派は警戒して中国の言うことを聞くわけがない。

だが、アメリカを利用して日本の保守派を激怒させれば、中国が何も言わなくても、日本から自発的に日米同盟を解消するかもしれないというのが、中国の読み。

日米同盟が消滅して日本が弱体化すれば、中国はいかようにもアジアを料理できる。

アメリカの目が慰安婦問題に釘づけになれば、自分達がやってきた悪逆非道の数々もカモフラージュされるかもしれない。


 いいかい、日本がおのれの鋭いツノで突き刺してやるべきなのは、アメリカという名の赤いヒラヒラじゃあ無い。

それを操っている特亜という名の闘牛士だ。

日本が怒りで我を忘れて、赤いヒラヒラめがけて突進していけば、待ってましたとばかりに悪賢い闘牛士の剣にブッスリとやられることになる。

幸い、政府・外務省は冷静さを失っていないようだから、まだ良いとしても。


 私は、現在アメリカにお住まいになっている複数の方から、慰安婦問題についてアメリカではどうなっているか、情報をもらっていた。

それによると、今まで慰安婦問題は、アメリカではほとんど知られていなかったようだ。

実際に、あるアメリカの議員や議員のスタッフに接触した日本人の話によると、マイク・ホンダが慰安婦決議を通そうとしていることすら知らない議員がいたという。

アメリカの一般市民に聞いてみても、慰安婦問題について知らない人がほとんどだと言っていた。

韓国マスコミの報道などを見ていると、アメリカ市民の誰もが慰安婦問題について知っているような錯覚に陥るけれども。

地政学的に、ワシントンやニューヨークのあるアメリカ東海岸から、日本を含む東アジアを見れば、アメリカ大陸を横断し太平洋を越えてハワイのもっと先の遠い遠い世界。

日本人が思っているほど、アメリカ人は日本を含めた東アジアに関心も知識も無いと思う。

何度も報道されている通り、慰安婦決議が通ったのは、これで二度目。

前回、慰安婦決議が通ったにも関わらず、アメリカでの慰安婦問題に対する知名度は、今までそんなものだった。

確かクリントン民主党政権下だったと思うが、”パールハーバー”という反日映画がつくられたけど、ブッシュ政権になって、アメリカ人の対日感情は過去最高の状態になったのはご存知の通り。

つい最近まで韓・中側が焦っていたように、下院の外交委員会で慰安婦決議案の採決さえなかなか実現しなかった。

こうした状況で、瞬間的に何かやっても、慰安婦問題が劇的に動くというものでもなかったと思う。

だからこそ、当面日本側が自重してでも、慰安婦決議を採決にもっていかせないことを最優先にすべきではないか、慰安婦問題の知名度をあげないようにするべきではないかと私は考えていたのだが。

同じ動くにしても、慰安婦決議が通ってからでも、全く遅くなかったと思う。

 だが今回の一連の出来事で、慰安婦問題への知名度・関心度が上がってしまった可能性はある。

まあ、通ってしまったものは仕方が無い。

来月中旬には、下院本会議で慰安婦決議が採決されるようだから、その後にでも、本格的な対策を打っていく必要があるだろう。

 それでも忘れていけないのは、慰安婦決議を通したのはアメリカ議会の一つの委員会にすぎないということ。

法的拘束力は無いし、そもそも行政府であるブッシュ政権や国防総省ペンタゴンがやった事ではない。

中国だって、アメリカ下院外交委員会に台湾やウイグル人の問題で、極めて中国に不利な決議を通されている。

ポチと言われようが何しようが、ツラの皮が厚くズルさにかけては日本人より数段上手の中国は、やみくもにアメリカにつっかかっていくようなことはしないだろう。

参考記事 

「アメリカには全く別の二つの顔がある」ということがわかっていない人がいまだにいる。

慰安婦決議が通ったからといって、アメリカ全体を敵視する日本人がいるのだとすれば、それは赤いヒラヒラめがけて突進することしかできない牛さんと一緒。

あと、意図的に日本人の対米感情を悪化させようとしている、偽装・愛国主義者のネット工作員もいると思う。


ともかく慰安婦決議というのは、韓国・中国・北朝鮮が在米の反日団体を動かして仕掛けたもので、特亜は、国力では日本(と日米同盟)を従わせることが出来ないから、日本を上回る国力を持つアメリカの力を利用して、日本を自らの支配下に置きたいがために実行された謀略、ということだけは、しっかりと確認しておきたい。


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 硫黄島の呼称変更によって、アメリカで変な誤解が広まっている。

参考記事 

日本人なら”いおうじま”だろうが”いおうとう”だろうが、名前も意味も全く変わっていないということがわかる。

重要なのは”いおう”の部分だからだ。

”島”は表意文字で、”しま”と読もうが”とう”と読もうが、”アイランド”という意味あいは変わらない。

しかしアメリカのFOXテレビでは「日本が歴史を書き換えた」と報道しているという。アメリカの退役軍人たちも困惑しているようだ。

アメリカ人は表音文字であるアルファベットしか使わないから、”iou-jima”と”iou-tou”は名前が完全に違ったものだと誤解しやすい。

本当は、”iou-island”が ”the Isle of iou” に変わっただけのようなものなのに。

政府・外務省はすみやかに、アメリカ側の誤解を解く必要がある。(麻生さん、よろしくお願いします)

アメリカ政府にも「”iou-island”が ”the Isle of iou” に変わったようなもの。実質的な名前が変わったわけではない」などと、一緒に説明してもらったらどうだろうか。

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 今にはじまったことではないが、内政にしろ外交にしろ、日本は宣伝戦・自己アピールがほんとうに下手。

左翼マスコミが嫌いなのは十二分に理解できるが、安倍政権もマスコミをうまく利用できていない。

年金問題にしても国民にわかりやすく、簡潔にアピールすべき。

例をあげれば、

「年金改革を妨害している抵抗勢力は、民営化を拒む社会保険庁」

「抵抗勢力である社会保険庁の労働組合が応援しているのは民主党で、だから民主党も抵抗勢力」

「民主党も抵抗勢力だから、我々がかかげる年金改革と社保庁の民営化に反対している」

「こんどの選挙は、改革勢力である自民党と抵抗勢力である民主党の戦い」


といった具合に。

これを首相以下、何度でも繰り返す。

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これで実質的なエントリーは、一時中断。

しばらく更新ができなくなるが、真の愛国者の皆さんの健闘を祈っている。



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この問題で、日本が反米になるっていうのは考えすぎでは?
なにしろ、中韓が米議会を利用して日本に攻勢をかけているのはミエミエ。
このまま放置しておくと、朝日なんかが米議会でお墨付きをもらったって、調子づくのも明らか。
でも、逆にアメリカで慰安婦問題に対して懐疑的な見方が優勢になれば、中韓・朝日を黙らせることもできる。
むしろ、これはチャンスだ!ってことで逆攻勢をかけるのは当然の動きでしょう。

  • 投稿者: いわゆる日本人
  • 2007/06/29(金) 23:59:03
  • [編集]

アメリカの目覚め

おっしゃるとおりここ米国では慰安婦についてのニュースは数ヶ月前にすこし出ましたが、最近は日本の騒ぎとは逆に中国の汚染食品、欠陥商品の方に話題が向いています。全米版のusatoday紙にはここ数日、中国製の欠陥タイヤの記事が2日程続けて大きな記事となり、今日は中国産の汚染シーフードが大きな記事です。テレビのニュ-スでも報道しています。慰安婦のことはどこにも見つけられませんでした。しかし油断せずに常時反論し続けるのが大切です。usatoday紙には数ヶ月前私も意見をだし英語版の慰安婦についてのブログを何件か貼り付けました。アメリカが特定アジアのプロパギャンダから早く目覚めることを期待します。

  • 投稿者: keios
  • 2007/06/30(土) 03:07:08
  • [編集]

いわゆる日本人さん

>この問題で、日本が反米になるっていうのは考えすぎでは?

そうだと良いんですが、ネット界では、素なのか工作なのか知りませんが、アメリカを敵視し、反米感情をあおる意見が少なくないので。

政府は落ち着いているので心配はしていませんが。

ただ、問題があるのなら、芽は早いうちから摘み取ってしまった方が楽ですし...

>でも、逆にアメリカで慰安婦問題に対して懐疑的な見方が優勢になれば

この前提を達成するのが容易ではないから、反論するにもタイミングとやり方を考えるべきと主張したわけです。

ちゃんと歴史資料をそろえた反論広告を出したのに、慰安婦決議が通ってしまったわけですから。


keiosさん

>おっしゃるとおりここ米国では慰安婦についてのニュースは数ヶ月前にすこし出ましたが、最近は日本の騒ぎとは逆に中国の汚染食品、欠陥商品の方に話題が向いています。

やはりそうですか、情報ありがとうございます。


>しかし油断せずに常時反論し続けるのが大切です。usatoday紙には数ヶ月前私も意見をだし英語版の慰安婦についてのブログを何件か貼り付けました。

特亜のプロパガンダ粉砕へ向けた活動を実践なさってくださったわけですね。

感謝します。

これは以前どこかのエントリーで述べましたが、日本側がアメリカの大学や研究機関に寄付金を出して、慰安婦問題を研究してその成果を発表してもらうようにすべきではないでしょうか。

長期に及ぶ研究と発表の成果で、ゆっくりと、しかし確実に中・韓のプロパガンダをひっくり返すべきだと思います。

中国や韓国は、南京や慰安婦でそうした寄付を相当やっているはずです。

日本は予算もマン・パワーも不足しています。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/06/30(土) 21:29:08
  • [編集]

これからです

始めまして。
おっしゃるとおり今回の決議案は特定アジアの工作だと思います。

>反論広告を出したのに、慰安婦決議が通ってしまった
これは仕方の無い事です。
反論はじっくり何度も繰り返して継続的に行う必要があります。
初めての反論広告にそこまでの効力を期待するのは無理でしょう。

日本人には主張することは恥ずかしい事だといった意識があるようで、私も「主張するのは当たり前」となる日が来てくれる事を目指して保守系Tシャツを作っていますが道は長いと自覚しています。
きっと当たり前に保守系Tシャツが着られるようになった頃には予算もマン・パワーも増えているのでしょう。

  • 投稿者: 保守工房
  • 2007/07/01(日) 18:36:44
  • [編集]

相変わらず、米国には二つの顔があるということがわからない連中がいるんですね。
残念です。

  • 投稿者: 無名戦士
  • 2007/07/02(月) 16:28:45
  • [編集]

中国の場合

中国の場合は、国内の反日感情を押さえ込む一方で、「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」を揺るぎないものにしたいという思惑もあるのでしょう。
そうしないと、中国共産党の存在意義が揺らいでしまうからです。
中国は対日宥和政策を進めていますが、歴史認識において完全に融和する事はありません。

  • 投稿者: xingfu
  • 2007/07/04(水) 21:51:14
  • [編集]

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