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第13回 韓国は本当に信頼できる、日本の同盟国か?(その3)

  • 2005/03/03(木) 07:51:04

 韓国の”国益のツマミ食い”・”安保のタダ乗り”への批判は、韓国最大の同盟国であるアメリカでも起りつつある。

 在韓米軍の削減と、非武装ライン最前線からの後退は、こうしたアメリカの持つ不満の結果である。そして最近では台湾問題が俎上にあがっている。

台湾海峡において台湾と中国との間で武力衝突が起これば、アメリカは台湾を防衛するために中国と戦わなければならない。

その時には「韓国も米韓同盟にしたがってアメリカを支援して欲しい」とアメリカ側が要請したところ、韓国政府高官はこれを拒否したという。


http://japanese.joins.com/html/
2004/1203/
20041203212237200.html


「アメリカ人は韓国を守るために血を流さなくてはならないが、韓国人がアメリカのために血を流すのはまっぴらごめんだ」というわけだが、こういった韓国の”国益のツマミ食い”・”安保のタダ乗り”に、アメリカ側にも「韓国は本当に同盟国といえるのか」といった不信感が沸き起こっているという。

(さっそくアメリカはこの問題について韓国政府と交渉して、韓国が台湾海峡での米中対決に在韓米軍投入も含めた協力を約束するよう踏絵を踏ませようとしたが、韓国は拒否した様である)

 こういった韓国の自分勝手な論理は日米韓の同盟関係の時限爆弾ともいえ、このまま野放しにしておいては、いざ有事となった場合に日本の国益を大きく損なう恐れがあると言わざるを得ない。

 現時点で六ヶ国協議再開のはっきりしたスケジュールが立たず、たとえ開催されたとしても拉致問題・核問題がすみやかに解決される保障はどこにも無い状況である。

北朝鮮の核開発問題が解決しなければアメリカは六ヶ国協議に見切りをつけ、国連の安全保障理事会にこの問題を持ち込み、国連の経済制裁や国連軍あるいは有志連合軍による軍事介入も選択肢のひとつとしてこの問題の解決に乗り出す事が充分考えられる。

特にイラク統治の後始末のめどがつけば、アメリカの軍事介入の可能性は格段に上がる事になる。
しかし、もし軍事介入となった場合前述の理由から韓国という”時限爆弾”をそのままにしてはおけない。

 以前に、拉致や核問題解決は、韓国には期待せず日米同盟で直接北朝鮮と交渉にあたるべきではないかという提言をしたが、この問題にも同じ方針が適用されるべきではないか。

つまり、将来日米同盟と北朝鮮の間で武力衝突が発生した場合を想定して、韓国がこのまま日米同盟に参加して、場合によっては日本の自衛隊が北朝鮮軍を攻撃するような痛みも受け入れて(韓国政府はそのような可能性を国民にも十二分に説明・説得しておく必要がある)全面協力するか、それともあくまでも同族である北朝鮮をかばって味方をするのか、二つに一つの選択を日米両国は韓国に迫るべきである。

 もし韓国が日米同盟への全面協力を渋るような態度をみせるのであれば、日本人が血を流してまで韓国防衛のために協力する必要は全く無い。日本はアメリカに対して極東戦略の変更を強く求め実現させるべきだ。

1.米ソ冷戦が終わった今、韓国を守る必要性が薄れた事

2.韓国の同盟国としての資格が、日米双方にとって疑われるため韓国を同盟からはずすべき事(在韓米軍の撤退を含む)

3.武力衝突という事態になった場合は、日米同盟を軸として北朝鮮軍への対処にあたるべき事

4.日本が北朝鮮から直接攻撃を受けた場合を除き、米軍の対北朝鮮軍事作戦への自衛隊基地・在日米軍基地使用は受け入れられない事

 この4点を強調して日本の立場を説明しながら、アメリカの安全保障政策の変更をうながし、日米間の政策調整を急ぐべきではないだろうか。

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