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いつもそこに徐玉子(ヤツ)がいる (その2)

  • 2007/03/23(金) 19:14:40

 前回のつづき

 さらに徐玉子とWCCWにとって痛手だったのは、訴訟や慰安婦決議提出を全面的にバックアップしてきたレイン・エバンス議員が健康上の理由から2006年末に引退してしまったことだ。

http://www.comfort-women.org/v2/i/p/
portrait/withtheclintons.jpg

(クリントン夫妻を囲んで記念撮影。左に徐玉子、右にレイン・エバンス下院議員 アドレスをコピー&ペーストして開いてください)

そこで徐玉子は、エバンス議員引退を機に、軸足を同じ民主党のホンダ議員へと移し変えたと考えられる。

ともかく、そのことが徐玉子とWCCWにとって大きかった。

単に、ワシントンDC・メリーランド・イリノイといったアメリカ東・中部に拠点を置く徐玉子と、西海岸に拠点をおくマイク・ホンダの共闘というだけでなく、ホンダ議員の後ろに控える中国系反日団体の資金力・組織力まで利用することができるようになったからだ。

事実、エバンス議員と組んで提出した慰安婦決議はことごとく廃案となったのに、今回ホンダ議員に”乗り換えて”提出した慰安婦決議案は、米・韓・オーストラリアなどのマスコミも巻き込んでの大騒ぎとなって、これまでとは一転して、決議案が通過する可能性が高まってしまった。

昨年の中間選挙で民主党が勝利したことも、徐玉子にとって追い風となったことは間違い無いが、2005年の中国反日大暴動のときのように、徐玉子と”世界抗日戦争史実維護連合会”のような反日中国系団体との強い協力関係が復活したことは、非常に大きかったと思う。

 これで、日本が再び中国と傷つけあい、さらに日本の保守勢力が同盟国アメリカと仲たがいすれば、一番得をするのは誰であろうかと考えると、ノムヒョンのバランサー戦略とやらのおかげで在韓米軍の縮小・リーチバック(後退)と中国の東北工程活発化を招いて、外交の暗礁に乗り上げている韓国だろう。

徐玉子とWCCWも表に出ず、自らの手を汚すこともなく、野望を達成できる。

もっとも”東アジア黙示録”さんに、ホンダ議員の後ろに座った姿を曝されてしまったのは計算外だったろうが。

徐玉子とWCCWは、アメリカ・韓国・日本と世界を股にかけて広く活動しているようだが、その資金は一体どこから出ているのだろうか。

WCCWは、1992年12月に設立されたが、それからしばらくは目だった政治工作はしていない。

政治工作が活発化するのは、前回お話した2000年以降、エバンス議員と組んで訴訟を起こし、慰安婦決議案を提出するようになってからだ。

2000年と言えば、韓国が急激に左傾化し、現在のノムヒョン政権誕生へと導くきっかけとなった金大中左翼政権下のことである。

http://www.comfort-women.org/v2/i/p/
portrait/kimdaejung_award.jpg

(金大中大統領主催、the Korean Honorary National Awardに出席した徐玉子(一番左)。 左から三番目、クリーム色のスーツを来ているのはノムヒョン左翼政権で首相に抜擢されることになる韓明淑・女性問題長官(当時))

韓明淑はピョンヤン生まれ、1960年代の、北朝鮮の主体思想をかかげる統一人民党事件に関与して逮捕されたガチガチの左翼”市民”運動家出身。

ノムヒョン政権の首相に抜擢された後、「アジア中に横田めぐみさんがいる」と発言し、北朝鮮による日本人拉致をいわゆる慰安婦問題で中和させようとしたのは記憶に新しい。

 徐玉子とWCCWの活動資金はいったいどこから出ているのだろうか。韓国政府とのつながりはどうなのだろうか。

真実の解明が待たれる。

<了>

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