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いつもそこに徐玉子(ヤツ)がいる

  • 2007/03/22(木) 23:46:25

 アメリカでにわかに浮上した慰安婦決議問題だが、ブログ・”東アジア黙示録”さんが、「米慰安婦策動に別の黒幕…反日魔女・徐玉子を追う」と題して、非常に興味深い記事を書いていらっしゃるので、拝見させて頂いた。

詳しい内容は、東アジア黙示録さんの記事をぜひ読んでいただきたいが、例のマイク・ホンダ議員の陰で、徐玉子(ソ・オクチャ ソ・オクジャとも、英文表記は Soh Ok Cha)という独身韓国系女性が、活発に動いているとのことだ。

徐玉子は、韓国系反日団体・ワシントン慰安婦問題連合(ワシントン挺身隊問題連合とも 英文表記 the Washington Coalition for Comfort Women Issues, Inc. 以下WCCWと略す)のリーダーであり、もともとイリノイ州選出の民主党下院議員だったレイン・エバンスと組んで、慰安婦決議を通そうとアメリカでしつこくロビー活動を続けてきた。

2000年に徐玉子率いるWCCWは、ワシントンの連邦地裁に慰安婦問題で訴訟を起こした。

だが06年に連邦最高裁にまでもつれこんだあげく却下され、WCCWは敗北した。

ちなみにエバンス議員と徐玉子が知り合ったのも、2000年の訴訟がきっかけとのことで、二人のつながりは恋愛関係にまで発展している。

 私自身、WCCWの名は知っていたものの、徐玉子という人物については初めて知った。 そこでここ数日いろいろと調べてみたが、徐玉子というキーパーソンのおかげで興味深い事実がいくつもみつかった。

徐玉子は、WCCWのリーダーの他に、ワシントン・バイブルカレッジの心理学博士という肩書きを持つ。

ワシントン・バイブルカレッジ教授の徐玉子は、2005年に中国で起きた反日暴動の半年前、バージニア州で開かれた米国内の中国研究者の会合に出席し、中国系反日団体・”世界抗日戦争史実擁護連合会”の副会長イグナチウス・ディン氏に、「日本の常任理事国入りに反対する署名活動に協力してほしい」と依頼したという。

徐玉子が、日本の常任理事国入りをネタにして中国系反日団体をあおることで飛んだ小さな火花は、乾燥した森林を焼き尽くすような大火事となって中国国内で燃え広がり、05年4月の反日大暴動へとつながっていく。

それは当初、黙認姿勢をとった中国政府のコントロールをあきらかに逸脱するものだった。

(ネット版毎日新聞 2005年6月14日付 http://www.mainichi-msn.co.jp/it/solution/
news/20050614org00m300081000c.html 現在リンク切れ。 以下はリンク先ブログの管理人さんの要約と思われる)

中国各地で、4月の反日デモのきっかけは、日本の国連安保理常任理事国入りに反対する米国発のネット署名運動でした。
中国から4000万を超える署名が集まり、反日機運を高めました。
反日デモの背景を検証し、東アジアの主導権争いも絡んだ歴史対立の底流を追跡。

◇「常任理入り反対」

「わが国の果たしてきた役割は、常任理事国となるにふさわしい基盤」。
小泉純一郎首相は昨年9月21日、国連総会の演説で、国連創設60周年に安保理改革を実現し、常任理事国入りを目指す日本の戦略を明確に。
だが、その直後から反対の動きが始まっていました。

「日本の常任理事国入りに反対する署名活動に協力してほしい」
昨年10月、米バージニア州で開かれた米国内の中国研究者の会合で、中国系米国人のイグナチウス・ディン氏は、韓国系米国人女性のソ・オクジャ・バイブルカレッジ教授から依頼を受けました。


ディン氏は、日本の戦争責任を追及してきた米国NGO「世界抗日戦争史実擁護連合会」の副会長。
依頼したソ教授は、慰安婦問題を追及するワシントンの民間団体の会長。
ディン氏は、署名活動を全面的に支援することを決めました。

ディン氏は、「常任理事国になるなら、相応の責任を負わなければならない。日本にその覚悟と資格があるのか」と疑問。
「戦争被害に苦しむ被害者をかかえる諸国との和解が実現していない」。
ロサンゼルスやソウル、東京など、常任理事国入り反対「国際共同声明」を発表。

同連合会は、反対署名をホームページ上で開始。
ところが、アナン国連事務総長が3月21日、新常任理事国について「もちろん一つは日本」と“失言”したことで署名活動が転機を迎えた。

3月22日、「人民日報」系のサイト「人民網」が、連合会の署名活動を報道。
翌23日、中国最大手のニュースサイト「新浪網」が同連合会と協力し、署名集め。
事前に「新浪網」と中国政府の話し合いが持たれ、政府側が署名活動を「黙認」。

月8700万人が接続する「新浪網」の影響力は群を抜き、40万に過ぎなかった署名数は、1カ月間で100倍に増加。

◇ネットで増殖、反日過熱

北京市郊外の「新浪網」のオフィスでは、日本の常任理事国入り反対署名を開始した3月23日から、毎分1000人以上接続。
同社の陳編集長は、署名活動について「日本政府に、近年の対中政策と歴史への態度について考えさせるため」と。

中国では、2月の日米安全保障協議委員会(2プラス2)で台湾海峡を共通の戦略目標に盛り込んだことや歴史教科書問題、東シナ海のガス田開発問題での日本の強硬姿勢に対する反発が強まっています。

だが、同社が署名活動に動いた背景には、アクセス数をめぐり、激化するニュースサイト間の競争もあると。
業界2位の「捜狐(SOHU)」が、「反日キャンペーン」を始めて同社に迫っています。

    ◇   ◇

昨年11月、中国系米国人作家のアイリス・チャンさんが自殺し、大きな話題に。
南京虐殺事件をテーマにし、1997年に米国でベストセラーになった著書「レイプ・オブ・ナンキン」は中国でも出版され、若者らに影響を与えました。

チャンさん追悼ホームページが次々生まれ、中国中央テレビも追悼番組を。
日本では、同書には誤った資料や記述があるとの批判が根強いが、人民日報は「南京30万人の魂のために叫びを上げた勇敢な女性」と。

ネット上では、チャンさんがうつ病で苦しんでいたことから、「日本の右翼に脅迫」と真偽不明の情報が流され、反日意識をかき立てました。

    ◇   ◇ 

「反日感情ではなく、歴史問題に正確かつ責任ある態度を取るように求めている」。
中国外務省の劉建超報道局副局長は3月24日の記者会見で、日本の常任理事国入り反対の署名運動に理解を示しました。

翌日からは、現実の世界で反対の動きが顕在化。
25日に、重慶市で大学生が署名集めを始め、26日に、広東省広州でも企業家と高校生が署名活動を実施。
深セン市の市民は、約30台の自家用車で反対を訴えました。

4月2日には、四川省成都で日系スーパーのガラスが割られた。
当初は平和的な署名集会だったが、一部が暴徒化。
取り締まりをしない中、携帯メールを使った集会やデモの呼び掛けが広がり、北京や上海でも大規模デモに。

中国政府系シンクタンクの研究者は「ネット署名がここまで広がるとは予想できなかった」と。
「署名を政治利用しようとした」(NGO関係者)との指摘はあるが、大規模デモ自体は、当局の思惑を超えていたとの見方。

「中国政府は、虎の背(反日世論)から降りられないことに気づき困惑している」。
「世界抗日戦争史実擁護連合会」ディン副会長は、中国政府の苦境を表しています。

◇日本の常任理入り、反対署名4177万人

「世界抗日戦争史実擁護連合会」によると、反対のネット署名には、5月19日時点で、100カ国以上から4177万人分が集まり、うち中国が4131万人。
サイト別では、(1)新浪網1315万人、(2)捜狐687万人、(3)網易502万人と中国サイトが上位を独占。
地域別では、(1)上海市553万人、(2)北京市397万人、(3)広東省339万人とネット社会が発達した大都市に集中しています。

参考 

参考




 私は当時、毎日のこの記事に気づかなかったが、「灯台下暗し」とはこのことだ。

これが事実であるならば、中国での反日大暴動の黒幕は徐玉子とWCCWだということになる。

私は、中国の反日暴動の真の黒幕は韓国ではないかと推測していた。

暴動当時、中国国内で「韓国のしっかりした反日に比べて中国は反日が足りないじゃないか」という内容のチェーンメールが出回っていたのも、中国での反日運動なのに不自然だと考えていた。

徐玉子というピースをはめると、不可解だった2005年中国反日大暴動という名のジグソーパズルの全体像が少しづつ見えてこないだろうか。

おそらく中国系反日団体は、慰安婦問題で同情はしてくれるが、徐玉子とWCCWのために積極的に協力はしてくれなかったのだろう。

そこで慰安婦問題で協力を求めるのはやめて戦術を変更し、日本の常任理事国入りをネタに、中国系反日団体の反日感情をあおったところ、それがバッチリ決まった。

「中国は常任理事国であり、日本はそうではない」というのは、社会の発展度・豊かさ・幸福度で日本に遅れをとっている中国人にとって、自分たちの数少ない自尊心の拠り所となっている。

特に中華民族優越主義をかかげる”憤青”のような連中にとってはだ。

しかし日本が常任理事国になってしまえば、中国の日本に対する大切な優位性の一つが失われる。

だからあれほど簡単に、反日運動が大爆発したのだろう。

徐玉子と韓国系反日団体は自分の手を汚さず表にも出ず、中国をけしかけて日本と相戦わせようとしたわけで、非常に狡猾な手口だ。

しかもキム・サムフン韓国国連大使は2005年3月31日に突然、「日本の常任理事国入りに反対する」と表明した。 常任理事国ネタは中国の問題だったのにノムヒョン政権が徐玉子の策略に援護射撃を与えるかのような動きをしたのだ。

 だが、下手をすると共産党独裁体制さえ揺るがしかねない暴動を放置しておくことは出来ず、少なくとも胡政権は表向き、日本との和解をめざす現実主義外交へと舵を切っている。

日中を激突させて漁夫の利を得るという徐玉子とWCCWの反日策略は、ここで頓挫したと言える。

つづく

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関連記事・反日運動の黒幕はいつもあの国

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米慰安婦策動に別の黒幕…反日魔女・徐玉子を追う

ホンダ議員のバックには中共工作機関だけでなく謎の韓国女性も存在する。米慰安婦訴訟の中心人物・徐玉子。米の新韓議員と組んで工作活動を続ける反日魔女だ。

  • From: 東アジア黙示録   |
  • 2007/03/23(金) 04:22:57

この記事に対するコメント

韓国系アメリカ人?

徐玉子を含めてブログに出てくる韓国系アメリカ人は1970年代以降アメリカに移民した韓国人移民のことでしょう。
しかし実際は日系・中国系・韓国系共に
戦前からアメリカ、特に初期の頃はハワイに移民としてアメリカに移住したはずです。
彼らの多くは対日戦に連合軍兵士として
参加していますが、日本の教育・メディアは不思議に彼等の努力を取り上げることはありませんでした。
最近、日系についてはようやく取り上げているようです。
戦後60年経過して何が変わったのでしょうか?
対日戦に参加したアジア系のアメリカ人から戦後アメリカに移民した韓国系・中国系アメリカ人はどう見えるのでしょうか。
私の関心はそこにしかありません。

  • 投稿者: 金 国鎮
  • 2007/03/23(金) 20:06:19
  • [編集]

>韓国系アメリカ人?

私はあなたの関心がどこにあるかなんてまったく興味ありませんが、

>徐玉子を含めてブログに出てくる韓国系アメリカ人は1970年代以降アメリカに移民した韓国人移民のことでしょう。

だから、徐玉子とWCCWの罪がなくなるとでも?

私が金大中を拉致したKCIAを批判する記事を書くと、呼んでもいないのにあなたが何度も出てきて、KCIAは無罪だと言い、サハリン韓国人問題での韓国政府の対応を批判すると、「サハリンの韓国人は日本人墓地のそうじをしています」などと韓国政府のサギ行為を中和するようなコメントを残す。

http://gaikoanzenhosyo.blog4.fc2.com/blog-entry-344.html#comment1163

あなたが韓国・国家情報院のケースオフィサーかエージェントで、徐玉子と関係があるとすると、非常に興味深いんですがね。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/03/23(金) 22:09:26
  • [編集]

このブログの質

私は徐玉子については何も知りません。
そういうわけで何もいう資格はありません。
KCIAについてはあなたは金大中事件をKCIAの単独犯行と決め付ける根拠はあるのですかという質問しましたが、それについての具体的反論は未だにないと思います。
サハリンの韓国人をどうのこうの言う資格があなたのどこにありますかという質問をしましたが、それ以上は何も言わなかったと思います。
国家・民族の問題を威勢良く議論する人達に素朴な質問をしているだけです。
韓国系アメリカ人をこのような形で議論することは正常ではありません。

  • 投稿者: 金 国鎮
  • 2007/03/23(金) 22:54:46
  • [編集]

TBさせて頂きました

はじめまして。東アジア黙示録の管理人アネモネと申します。拙ブログをご紹介頂き、まことに有り難うございます。謹んでTBさせて頂きました。
玉子は教授だったのですね。その部分はまるで分かりませんでした。soではなくsohであるこに気が付かなかった…
古森さんの狙いもそうですが、やはり背後関係を探ることは重要に思えます。相手が理屈ではなく、謀略、情報戦を仕掛けてきているのは明白。歴史事実で論争を挑む正攻法では、最早、太刀打ち出来ないように感じます。相手の正体を見極める作業が急務でしょう。
2つのエントリ、大変参考になりました。

  • 投稿者: アネモネ
  • 2007/03/24(土) 04:31:06
  • [編集]

>このブログの質

>私は徐玉子については何も知りません。そういうわけで何もいう資格はありません

まあ、知っていても、そう言うでしょう。 例えあなたに「私は韓国国家情報院のメンバーで、徐玉子は我々のエージェントです」と言われたとしても、それだけではこちらは確認手段がありませんしね。

ただ興味深いことに、あなたは韓国国家情報院の関係者であることを否定しませんでしたね。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/03/24(土) 23:59:02
  • [編集]

アネモネさん

こちらこそ初めまして、アネモネさん。

ご挨拶が遅れまして、大変失礼しました。平にご容赦のほどをお願い申し上げます。

さて、アネモネさんのブログ”東アジア黙示録”は、ちょくちょく拝見させて頂いております。

アネモネさんの豊富な知識力・取材力・考察力、どれをとっても素晴らしいですね。非常に参考になります。

>相手が理屈ではなく、謀略、情報戦を仕掛けてきているのは明白。歴史事実で論争を挑む正攻法では、最早、太刀打ち出来ないように感じます。相手の正体を見極める作業が急務でしょう。

同感です。

本来なら組織力・資金力のある情報機関の仕事だと思うのですが、現在の日本では...

公開情報からわかることも非常に多いですから、古森さんはじめマスコミの方々やアネモネさんのような有志ブロガーの役割も大きいでしょう。

拙ブログも微力ながら、特定アジアのプロパガンダ打破のために、協力したいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/03/25(日) 00:35:06
  • [編集]

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