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仕事納め

  • 2006/12/29(金) 21:01:57

 早いもので、2006年がもう暮れようとしている。

激動だった2006年を振り返ってみると、上海総領事館に勤めていた日本人が中国スパイによって死に追い込まれるという大事件から幕を開けた。

そして春にアメリカで行われたWBCで野球・日本代表が奇跡の大逆転
世界一に輝いた。例によって韓国は嫉妬の嵐。

その後、竹島をめぐって日韓摩擦が激しくなりノムヒョンのクレージーさが手のつけられないようになっていった。

イラクに派遣されていた陸上自衛隊が一人の犠牲者も出さずに立派に勤めを果たして帰国。

夏になると、北朝鮮がテポドン弾道ミサイルを発射、
国連安保理でちょうど非常任理事国だった日本が、安倍・麻生のAAチームでビビった外務官僚のケツをひっぱたいて、何とか対北朝鮮決議採択まで持っていったのは見事だった。

西ではイスラエルが自国兵士を拉致されてガザ・レバノンへ侵攻、ハマスやヒズボラと激しい戦闘になった。

再び国内に目を転じると、「昭和帝がいわゆるA級戦犯の靖国合祀を不快とお感じになっていた」という富田メモで大騒ぎになるも、小泉首相が万難を排して8月15日に靖国参拝を果たし、公約を守った。

秋には、秋篠宮ご夫妻に待望の親王さま、悠仁殿下がお生まれになった。

自民党総裁選挙で圧勝して安倍政権も誕生したが、北朝鮮による核実験の対応でおおわらわ、中・韓歴訪が少々かすんでしまったが、中国が対日外交で現実的対応に転換。 これ以後、靖国問題は急速にしぼんでいった。

これによって、はしごを外された韓国だけが孤立することに。

アメリカ中間選挙で民主党が勝利、ブッシュ政権の外交・安保政策に変化が見られる中、日本では防衛庁の省への昇格と、教育基本法改正が達成され、日本が責任ある独立国家への一歩を着実に踏み出し始めた。

2006年をざっと振り返ってみると、こんな年だった。

 十年一日のような国内左翼系マスコミは、あいも変わらずひきょうな手法と時代錯誤的な論調に終始しているが、日本という国が着実に変わっていった一年だったと思う。

それが防衛省誕生と教育基本法改正、国連安保理での主張する外交といった具合に、形となってはっきりとあらわれていた。

そうした日本の「大人の国への脱皮」を強力に後押ししたのは、ネット世論だったと言って良い。

もちろん、まだまだ解決すべき日本の課題は多いが、ネットの一部で散見する「強力な特定アジアに対して日本はもうだめだ。ネット世論も結局、何もできやしない」という拙速な意見には賛成しない。

前述のように、日本は一歩一歩着実に前進しているからだ。

なんでもかんでもいっぺんに改革が達成されるものではないし、すぐに改革が達成されないからといってあきらめるのでは、改革なんて永久に達成できない。

 というわけで読者のみなさん、一年間おつかれさまでした。

来年が、皆さんと祖国・日本そして世界にとって良い年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。


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この記事に対するコメント

ネット世論とチーム安倍はこれからが勝負

今年を顧みると、中共の対日外交の大転換が最も印象的だった。日本世論は対中朝韓への冷淡な態度に終始し、小泉政権同様にぶれなかった。中共が期待していた日本世論の動揺は起こらず、朝日新聞などの親中派マスコミの影響力がすでに失われていたことが証明された。クロフネ氏の「そうした日本の「大人の国への脱皮」を強力に後押ししたのは、ネット世論だったと言って良い。」という意見に同感です。大新聞は、少しも自分たちマスコミに同調しないネット世論を「ネット右翼」と勝手に命名したが、「ネット世論」の方は相手にせず、「リアル世論」により大きな影響を及ぼした「ネット世論」が無視しえぬ勢力であることを確立した。もちろん、ネットだから力があるのではなく、コンテンツが重要なのだ。ソフトバンクの支援を受けた韓国左翼系の「オーマイニュース日本版」がその偏りゆえに日本ネット社会から相手にされないことでもわかろう。現在、安倍政権がトラブルに見舞われているのを承知しているが、あまり心配していない。ポスト安倍勢力が自民党内にも民主党内にいないからだ。迷走を続ける民主党は論外だし、与党内で総理総裁を今すぐ務められる求心力がないというのが実情だ。小泉リストラで総理総裁候補級の大物政治家は引退するか、死んでいる。総理候補だった平沼、加藤、山崎などが残っているが、安倍政権発足後では無理になった。せいぜい、小泉再登板という大穴を思いつくぐらいだ。だから、時間は安倍首相の味方である。功をあせる必要はまったくない。チーム安倍もまだ始動したばかりで、すり合わせ段階に過ぎないのだから。

  • 投稿者: 朝日将軍
  • 2006/12/30(土) 03:44:01
  • [編集]

朝日将軍さん

>もちろん、ネットだから力があるのではなく、コンテンツが重要なのだ。

ここが一番のポイントですね。

国内の左翼にしろ特定アジアにしろ、そのコンテンツ(主張)には、あまりにもウソや矛盾が多い。

コンテンツとしての競争力では、ネット世論にかなわない。

だからこれほどまでに左翼が蔑む”ネット右翼”が増えたんだと思います。

でもそれが正常ではないでしょうか。

安倍政権については、私も少し辛抱しなければならないと考えています。

はじめから名宰相なんて存在しないのですから。

でも、政治手法が若々しさに欠ける点が気になります(笑)

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/12/31(日) 19:47:12
  • [編集]

安心理論

クロフネさま
>「(左翼全体主義者どもは)コンテンツとしての競争力では、ネット世論にかなわない」
これは名言ですね。暴力やテロで大国を乗っ取ることは事実上不可能でしょう。政治テロで議会政治を否定し破壊する輩には、大国を運営する能力はない。テロリストが国家元首に納まっている国家が破綻するのも当然だ。
少しクロフネさんが提起した問題を整理してみたい。
かつてのように暴力やテロで政権を支配するような共産革命は、ネット情報化社会と相性が悪い。なぜなら、嘘でも押し通すことはネット情報社会では無理になっている。ネットの海に漂う膨大なほとんど無秩序な情報を御することは一国家程度では不可能だからだ。ネット内のデジタル化された情報は複製され拡散されていく。一部か欠損することはあっても完全に除去することは何人にも不可能だ。検索技術により現在、過去の情報が一定の方向付けをされ、価値を生むこともある。また、このブログのようにユーザーが特定のニュースを取り上げ、コメントをつけ、さらに他者のコメントをもぶら下げていけば、次第に情報価値は高められていく。
このような自由な情報交換、過去の情報の蓄積の利用は、全体主義者にはたいへん不都合であり、絶対に認めないだろう。ソ連が崩壊し、中共が事実上、社会主義政策を放棄せざるを得なくなったのも、西側世界の科学技術の進歩の速さに追随できなくなったからだといえる。全盛期の中露に共通したのは、軍事技術研究のための閉鎖都市の存在である。科学者や技術者の集団を西側の目が届かない辺境の地図に載らない秘密都市(都市名も暗号だった)に集め、国家のための兵器研究(たとえば原爆開発、ミサイルなど)に従事した。こんな無駄なことは西側世界ではしない。東側の秘密研究都市の顧客が事実上、納期と予算という概念がない政府、軍部が相手だけだから許されたことだ。
競争において質という概念は欠かせない。選択の自由が競争を招き、質の改善の原動力となる。国家の政治を少数者が専横するなら、政治における競争原理は成立しない。歴史研究において資料を無視したり捏造すれば、研究結果は信用されない。科学研究においてプロセスの公開が公正な評価の原則であり、資料の捏造を抑止する。ブラックボックス化は許されない。そんなことを認めれば科学ではなくなる。錬金術や魔術の類と変わらないいんちきな代物だ。
だから左翼全体主義者とネット社会はたいへん相性が悪いというのが私なりの結論です。日本人の大多数はネット社会との融和性が高いと思います。情報の独占と再分配で日本国を事実上、差配して来た官僚もネットの申し子安倍政権と対立して勢力を失うか、それとも協力して生き残るかを選択しなければならないだろう。だから安倍政権は大丈夫。明らかに反ネット気質が高い小沢民主党に主導権を握る可能性は皆無であろう。

  • 投稿者: 朝日将軍
  • 2007/01/02(火) 02:37:07
  • [編集]

朝日将軍さん

力作をありがとうございました。非常に読み応えがありました。

左翼独裁政権が、国民への情報統制・思想統制で政権を維持してきたのですから、ネットと相性が悪いのは、ある意味当然ですね。

中国共産党は、それでも検索エンジンやネット障壁を使って情報統制を行っていますが無駄でしょう。

おっしゃるとおり、「国民に知らしむべからず、依らしむべし」でやってきた霞ヶ関官僚も、意識改革が必要ですね。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/01/04(木) 16:58:09
  • [編集]

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