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いじめと自殺について

  • 2006/10/31(火) 00:14:13

 最近、イジメが原因の児童の自殺が増えていて、まことに痛ましいかぎりだ。

中には、日本の大人が幼児化しているのか、教師が率先してイジメを煽っている例もあり、開いた口がふさがらない。

相手から先に手を出したわけでもないのに、弱い立場の者をよってたかってイジメるとは、この国の武士道精神は滅びてしまったのだろうか。

 イジメによる自殺が起こるたびに、教育界・学校側から何がしかの対策が打ち出されるが、事件の再発を全く防げていない。

ただ、一部のアホ教師は別だし、教師側に全く問題が無いとも思わないが、「イジメをしてはいけない」というのは、学校に上がる前までに親が子にみっちり教え込むべきしつけの問題であって、学校とはしつけをする場ではなく学問を教えるところである以上、イジメ問題の根本にあるのは親のしつけ能力の低下だと思う。

それに教師を含む日本の大人たちの多くが「子供はみんな純真無垢で天使のような存在」という”子供性善説”を強く信じているのも、問題の悪化に拍車をかけているのではないだろうか。

しかし、こういうことを疑いもなく信じている大人は、自分が子供だったときのことをすっかり忘れている。

子供の世界というのは、大人の世界以上に「力こそ正義」という力学が働く残酷な世界である。

大人の世界なら、相手を傷つければ訴えられて法による裁きを受ける可能性があるし、下手をすると会社をクビになって人生を狂わせてしまうから、あからさまな違法行為にはいくらか抑止力が働く。

(パワーハラスメントなど、大人の世界にもイジメが全くないわけではないが)

だが、子供は法的には責任能力がないとされているし、少々クラスメートを殴ったところで人生が終わるというものでもないから、イジメ行為へのブレーキがかかりにくい。

その点において子供の世界というのは、「自分の身を最後に守るのは自分自身の力しかない」という国際社会における国対国の関係に非常に近い。

 で、私が考えるイジメ対策だが、いじめられっ子を自衛隊や警察で受け入れ、体を鍛えさせて体力をつけつつ、徒手格闘技を教えたらどうだろうか。(もちろん女の子も)

イジメのきっかけは様々だと思うが一つ共通しているのは、「いじめられっ子はいじめっ子に対して、腕力どころか言葉でもほとんど抵抗しないので完全にナメられている」ということだ。

だから「いじめられっ子が悪いのだ」と言う気はサラサラないが、イジメとは大人が見ていないところで起こるものだし、大人がいじめられっ子に四六時中くっついているというわけにもいかない。

やはり、いじめられっ子が独力で自分の身を守れるようにしてやるべきではないだろうか。

「健全な精神は健全な肉体に宿る」というのは事実で、体を鍛えて体力をつければ自信が生まれ、考え方も明るく前向きになる可能性が高い。

暴論の誹りを受けることを覚悟してあえて言うが、

いじめられっ子が体を鍛えつつ徒手格闘技を覚えることで、もしいじめっ子が殴りかかってきても、相手のパンチを受け流しつつ、関節技を決めて相手をねじ伏せることが出来るようになれば、自信を持っていじめっ子に言葉で抗議できるようになるだろう。

イジメがあるクラスでは、たいていイジメを煽っている中心人物がいると思う。

そのいじめっ子グループの中心人物とその取り巻きさえ、やっつけてしまえば、「いじめっ子のイジメにつき合わないと、自分もイジメられるかもしれない」と考えている、残りの大半を占める日和見主義者たちも、イジメをやめる可能性は高い。

だいたい体のがっちりしたケンカの強い、いじめられっ子というのは、私は見たことも聞いたことも無い。

こういうことを言うと、日教組あたりから「国が暴力を推奨するのか」とか「子供たちを軍隊に送り込むのか」といった抗議が来るのだろうが、そういったきれい事が、自殺しようかと真剣に苦悩している子供たちを救うために何の足しにもならないことは、まぎれもない事実である。

ただ、最近の子供はケンカの手加減というものを知らないから、いじめられっ子に徒手格闘技を教えるときは武道の基本である、相手が先に手を出してきたときに自分の身を守る場合に限って使うということをみっちりと教える必要はあると思う。

いじめられっ子の親御さんのところに、担任の教師が「お宅のお子さんはちょっと乱暴で困ります」と言ってくるようになれば、問題は解決をしたも同然だ。

 もしこれを読んでいる人のなかに、イジメで悩んでいる子がいるのならば、よく聞いて欲しい。

人は生きている限りたいていの失敗は取り返せるが、死んでしまってはどうしようもなくなる。 

だから絶対に自殺という道を選んではいけない。

少し哲学的なことを言えば、魚・牛・豚・鳥・植物など他の生命を殺し、それを食べることで人は生きている。

だから人は彼らの分まで責任を持って最後まで生きぬく義務がある。もちろん親より先に死ぬなんて親不孝は決してやってはいけない。

どうしても学校が嫌ならしばらく逃げてしまってもかまわないと思う。死を選ぶよりかは何百倍もいい。 空手や少林寺拳法の道場へ通って心と体をきたえ、自信がついたらまた学校に戻るのも一つの道だ。

子供のうちならいくらでもやり直しがきく。

日本という国は君たちを必要としているし、少なくともクロフネが君たちを必要としている。


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この記事に対するコメント

本当に深い内容の記事で・・・感激しました。同感です。私の父の時代は学校の体育の授業で剣道、柔道などが
行われていましたが、戦後はなくなりましたね。多分軍国主義的とかなんとかそういう事でしょう。人に堂々とものを言うにはある程度の裏づけが必要でしょうね。つまりいつでも
仕掛けてこられたらやり返せるぞ、という覚悟と、自信です。
暴力はいかんなんて言っていたら
自分の身は守れません。悪くても相打ちくらいには持ち込みたいです。
そうするためにはやはり、空手とか合気道とか有効な格闘技をたしなんでおくのは必要ですね。それが精神的な強みにもなります。
それから、弱い者虐めは絶対に悪い事やっちゃいけない事、っていうのは
親がきっちり教えなければいけませんね。

  • 投稿者: sesiria
  • 2006/10/31(火) 10:41:53
  • [編集]

日本という国は君たちを必要としているし、少なくともクロフネが君たちを必要としている

この言葉はいいですねぇ
人というのは、必要とされている必要がありますから、ただ他人と競争しているだけじゃないですから。

  • 投稿者: 奈々氏
  • 2006/10/31(火) 10:48:04
  • [編集]

同感です

全く同感です。
子供を持つ親の立場として、苛められるのも苛めるのも当然ですがイヤです。

長男が生まれて、小さい時に悩んだものです。
なんだか軟弱な子だから、苛められるのではないか、いやいや大きくなったらグレるのではないか。
初めての子供という事もあり、心配は尽きません。

5歳の時にたまたま本人が興味を持った「剣道」に通わせる事になりましたが、これがよかった。
高校1年の現在、剣道2段。
決して勉強は優秀な方では無いし、相変わらず軟弱でオタクっぽい所が残っていますがw

剣道が無ければ、彼は確実に苛められる側だったでしょう。
剣道を通じて、自信と礼儀と根性と規則正しい生活を手に入れた事は、彼にとって一生の財産となるでしょう。

  • 投稿者: G大佐
  • 2006/10/31(火) 11:49:51
  • [編集]

いじめの社会問題化の根本原因?

昨今のいじめの社会問題化の根本的な原因は、少子化によって兄弟の居ない子供たちが多くなったことに依るものだと考えています。

本来幼児期に兄弟間で経験しておくべき「同年代の子供同士との衝突」を経験せずに、「いじめられたらどんな気持ちがするのか?」「いじめた後の後味の悪さ」を知らずに、大人数で構成される「学校という社会」に投入された結果、際限のない「集団いじめ」になってしまっているように思います。

また、いじめは絶対に無くならないし、「いじめ撲滅」というアプローチでは、よりいっそうのいじめの陰湿化・アンダーグラウンド化が進むだけのようにも思います。

仮に学校でいじめ撲滅が出来たとしても、大人になって社会に出れば、いじめなんて日常茶飯事ですし理不尽な人だって山のように沢山おり、それらに耐性のない純粋無垢な社会人なんて物の役には立ちません。

いじめ自体は、私が小学校に通っていた三十数年前から存在していて、私自身いじめられた経験も、誰かをいじめた経験のいずれも持っており、今になって思うと社会人としての今の自分自身を培う貴重な経験になっているような気すらします。

クロフネさんの言われるように、「自分の子供の自己防衛」の為には子供を強く育てることしかないように思いますが、これとても反作用を呼ぶ場合もあるようです。
(藤原正彦 著「遙かなるケンブリッジ」で、英国留学中の自分の子供に起こったいじめを「強くなっていじめを跳ね返せ」とのアプローチで事に当たったら、かえって抜き差しならぬ事になった事例が書かれています)

結局のところ、同年代間での対人経験の絶対量が不足していますので、兄弟間で積むことの出来なくなった同年代間での摩擦経験をどこかの段階でキチンと経験させて、子供たち個々にいじめを克服した経験を持たせるしか方法がないのではないでしょうか?。
(これは、保護する者と保護される者とで構成されている親子関係で補うことは不可能です。)

つまりは、大人たち飲めの届く場所で「子供たちだけの健全な社会」が無ければ、補うことが出来ないのではないでしょうか?
そしてこれが出来るのは、「学校」しかないように思います。(社会の歪みである少子化のツケを学校で払えと言っているようなもので、先生方には酷な話で本当に恐縮なのですが....。)

決して「いじめ撲滅」や「みんな仲良く」なんてスローガンで解決がつく問題ではないと思います。

(ボランティア活動やスポーツを通して、自力でそれを作った人たちも何人か知っており、自分に出来ることは何なのか?を考えていかねばならないとも思っています。)

PS.
クロフネさんの子供たちへの呼びかけに反応して、脱線してしまいました。
申し訳ありません

  • 投稿者: たいせい
  • 2006/10/31(火) 15:06:25
  • [編集]

今日の記事に大賛成です。人生はいつだってサバイバルなんです。自分の身は自分で守る、これを子供のうちから身をもって学ばせることは、これから長く厳しい人生を生き抜いていく上で絶対に必要なことだと思いますよ。管理人さんも書かれておられるように、人は生きている限り他の生命を奪い続けなければいけない宿命にあります。これまで自分が犠牲にしてきた生命に敬意を払うためにも、懸命に生きる努力は惜しむべきではないと思います。

  • 投稿者: ミスターボールド
  • 2006/10/31(火) 15:25:54
  • [編集]

連名で失礼します

sesiriaさん

>人に堂々とものを言うにはある程度の裏づけが必要でしょうね。つまりいつでも仕掛けてこられたらやり返せるぞ、という覚悟と、自信です。

いじめられっ子というのは、自信のなさを見ぬかれてしまっているのだと思います。 いったんそういうレッテルを貼られると集団からの集中攻撃の対象になってしまいます。

それを跳ね返すパワーが必要ですよね。

奈々氏さん

>この言葉はいいですねぇ
人というのは、必要とされている必要がありますから、ただ他人と競争しているだけじゃないですから。

どうもありがとうございます。ちょっと照れますね。

日本にいろいろな人間がいた方が面白いと思いますので、みんなと違うからイジメるというのは断固反対です。

G大佐さん

>剣道を通じて、自信と礼儀と根性と規則正しい生活を手に入れた事は、彼にとって一生の財産となるでしょう。

それは良かったですね。やはり文武両道って大切です。私はぜんぜん出来てませんから偉そうなこと言えないんですが...


たいせいさん

>つまりは、大人たち飲めの届く場所で「子供たちだけの健全な社会」が無ければ、補うことが出来ないのではないでしょうか?
そしてこれが出来るのは、「学校」しかないように思います。

この問題はむずかしいですね。

たとえば学校からドロップアウトしても、空手道場やスポーツクラブで他の子供といっしょに体を鍛えることで、学校の代わりになるかとも思ったのですが...

>「自分の子供の自己防衛」の為には子供を強く育てることしかないように思いますが、これとても反作用を呼ぶ場合もあるようです。

そうですね、いじめっ子集団からさらなる逆襲を受ける可能性もありますからその点は注意が必要ですね。


ミスターボールドさん

>自分の身は自分で守る、これを子供のうちから身をもって学ばせることは、これから長く厳しい人生を生き抜いていく上で絶対に必要なことだと思いますよ。

同感です。 いじめられっ子は本当につらいと思いますが、命を絶つのではなくなんとか逆境を自分を強くするチャンスととらえてがんばって欲しいと思います。



  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/11/01(水) 00:28:38
  • [編集]

なるほど~と感心しました。ほんとイジメて力ですものね。

でもちょっと疑問も・・
虚弱だし、臆病なのに、荒っぽい人に対抗なんて無理ぽぃです。
相手が複数ならどうしようもないです。すでに怖くてパニクッてます。
相手も習ってる事になるから相手はもっと強いです。

相手がいい人になってくれるのが本当だけど、それは期待できないし・・。

う~ん困りました・・。

そうだクロフネさんまもってください(笑い)

  • 投稿者: あゆ
  • 2007/05/20(日) 09:27:28
  • [編集]

>子供の世界というのは、大人の世界以上に「力こそ正義」という力学が働く残酷な世界である。
>その点において子供の世界というのは、「自分の身を最後に守るのは自分自身の力しかない」という国際社会における国対国の関係に非常に近い。

そう言われると、本当にその通りだと思います。やはりクロフネさん、ただ者じゃない〈笑〉
実は自分もかつていじめられていたことがありました。小学校5~6年のときです。今までそんなもんに関わってこなかっただけに、当時の精神的ショックは相当なものでした。正直かなり学校がイヤになりましたね。トイレに言ってもろくに小便はさせてもらえないし、筆箱の中身がぶっ壊されてたり・・・。まぁひどいもんでした。
最初自分は教師に相談しに行きましたが、よりによって日教組系(今考えてみると〉の先生で、言われたことが「相手に手を出しちゃだめよ、とにかく耐えなさい。そうすれば、相手にだって良心があるのだから、必ずわかってくれますよ」・・・まぁ案の定、状況はひどくなる一方だったし、挙句の果てにはその教師までなめられる始末でした。学校は何もしてくれない〈この頃は他人よがりな一面がありました)、なら自分で抵抗するしかない。でもオレに何ができるだろうか。。。そんなこと考えながら、この時期はすごしていました。
そんな中で出会ったのは陸上の長距離走でした。この種目はいじめの長が得意にしていたものでした。最初は正直「何でこいつと同じグループにいなきゃならないんだ」と思っていました。が、今までスポーツであまり目立つことのなかった自分が、この競技だけはなぜかよくできまして。そしてそのうち、この競技で攻めることができれば、どうにかなるんじゃないかって思いまして。
・・・まぁ結果は、奴どころかその辺の地区ではそうそう負けないくらいになってしまいまして(笑〉、奴はオレから手を引きました。なんせ自分の一番自信のあったところで、一番弱いと思ってた人間に負けちゃったんですから。。。

自分の場合は陸上という「相手の自信のあるところ」の力で勝り、逆に相手に対して相当の精神的ショックを与えることで解決しました。やはりこのような問題は、相手の何か自信のある部分で勝つことによってのみ、解決されるものであると思っています。それが喧嘩だろうが、陸上だろうが、同じことです。

P.S.コラムの記事にこんな記事が埋もれていたとは知りませんでした。もし時間的余裕がありましたら、もう少し一つひとつのコラムに、リンクをしやすいように配慮していただくとうれしいです。

  • 投稿者: MagnuM
  • 2007/05/20(日) 10:05:36
  • [編集]

甘いのでは

いじめられている子は、
●いじめられているとわかっていても、そのいじめ集団から離れられない。大人に密告するなどをしていじめ集団から離れたら完全な孤立であり、それはいじめられ続けるよりいじめられっ子の主観では悲惨である。
●いじめは暴力だけでなく、言葉や態度でも十分可能。またどんなに暴力の次元で強くても、猛獣を狼の群れが徐々に傷つけ引き倒すように精神的に動けなくする技術は、どんな子供達も持っている。
●いじめ構造では動物レベルで優劣が絶対的に定まっていて、どんな武力があっても抵抗できない。武道の有段者がいじめられて自殺しても驚くには当たらない。
集団の空気自体が、抵抗や密告を禁じる、法以上のある種原初宗教的な規範となっている。
●魂を縛られ、殺されている。ものの感じ方、考え方自体をゆがめられ、ねじ曲げられている。

そういう状態にありますから、必ずしもいい結果になるとは限らない気がします。
僕自身は、普段から多くの、大人を含む他の年齢層の人たちと、半ば仕事に近い感覚で接する時間が必要だと思っています。
学校の級友集団と親以外と接する機会がないことが、いじめられる側の精神を追い詰めやすくしてしまうのでは。
いじめはホモ・サピエンスという動物種では必然、でも自殺や魂の死には至らないように軽減するべきでしょう。

  • 投稿者: Chic Stone
  • 2007/05/21(月) 22:33:45
  • [編集]

少し追加します

あと、警察・自衛隊、そして武道道場自体権威主義組織であり、その骨の髄に戦前、いや江戸時代からのきわめて強いいじめ体質が染み付いています。
その、まさにどこにも逃げ場がない「自衛隊内道場」で、旧軍隊的な最もたちの悪いいじめが横行したら…想像しただけで背筋が寒くなりました。

  • 投稿者: Chic Stone
  • 2007/05/22(火) 07:56:33
  • [編集]

あゆ さん

ところで、憲法改正問題についてはご理解いただけたのでしょうか?


MagnuMさん

>よりによって日教組系(今考えてみると〉の先生で、言われたことが「相手に手を出しちゃだめよ、とにかく耐えなさい。そうすれば、相手にだって良心があるのだから、必ずわかってくれますよ」・・・まぁ案の定、状況はひどくなる一方だったし、挙句の果てにはその教師までなめられる始末でした。

やっぱり。 非武装平和主義とか無防備宣言とか、左翼の主張が現実の暴力を何一つ解決できないという良い証拠ですね。

>自分の場合は陸上という「相手の自信のあるところ」の力で勝り、逆に相手に対して相当の精神的ショックを与えることで解決しました。やはりこのような問題は、相手の何か自信のある部分で勝つことによってのみ、解決されるものであると思っています。それが喧嘩だろうが、陸上だろうが、同じことです。

なるほど。スポーツでいじめっ子のプライドをズタズタにし一目置かせることで、いじめを解決したわけですね。

すばらしいイジメ克服法です。ぜひ現役の先生方に読んで欲しいですね。

ありがとうございました。

>コラムの記事にこんな記事が埋もれていたとは知りませんでした。もし時間的余裕がありましたら、もう少し一つひとつのコラムに、リンクをしやすいように配慮していただくとうれしいです。

ブログはその仕組み上、過去記事が読みにくいんですよね。

私が是非読んで欲しいと考えている記事は、体系立ててトップページにあげてあります。

今後それを増やすことを検討しますが、それまでは週末の”再放送”をお楽しみください。

Chic Stoneさん

>●いじめられているとわかっていても、そのいじめ集団から離れられない。大人に密告するなどをしていじめ集団から離れたら完全な孤立であり、それはいじめられ続けるよりいじめられっ子の主観では悲惨である。

もしこの前提が正しいのであれば、

>僕自身は、普段から多くの、大人を含む他の年齢層の人たちと、半ば仕事に近い感覚で接する時間が必要だと思っています。

こういった解決法は不可能ですよね。

あなたの主張によれば、大人に助けを求め、いじめ集団から離れた瞬間、孤立するのであり、それはいじめられっ子にとって、耐えがたいというのですから。

まったく矛盾していると思いますし、他の年齢層の人と付き合うと、どうしていじめ問題が解決できるのか、サッパリわかりませんでした。

>またどんなに暴力の次元で強くても、猛獣を狼の群れが徐々に傷つけ引き倒すように精神的に動けなくする技術は、どんな子供達も持っている。

これって実例があるんですか?

>●いじめ構造では動物レベルで優劣が絶対的に定まっていて、どんな武力があっても抵抗できない。武道の有段者がいじめられて自殺しても驚くには当たらない。

これも、武道の有段者レベルの子供がいじめられたという実例ってあるんでしょうか?

>あと、警察・自衛隊、そして武道道場自体権威主義組織であり、その骨の髄に戦前、いや江戸時代からのきわめて強いいじめ体質が染み付いています。
その、まさにどこにも逃げ場がない「自衛隊内道場」で、旧軍隊的な最もたちの悪いいじめが横行したら…想像しただけで背筋が寒くなりました。

これって、ただの決め付け・差別だと思います。

すべての武道道場で、いじめが蔓延しているって証拠あるんですか?

私は差別主義者と付き合う気はさらさらないんですが。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/05/22(火) 21:57:29
  • [編集]

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  • 投稿者: -
  • 2007/05/23(水) 02:32:00
  • [編集]

う~ん・・むずかしい理論のことはわかりませんが、防衛が現状では必要というのは理屈でなく、わかります。

  • 投稿者: あゆ
  • 2007/05/23(水) 11:02:23
  • [編集]

あゆ さん

了解しました。 これを機会に、憲法についてお調べになって、あゆさんなりに考えてみてください。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/05/24(木) 00:08:42
  • [編集]

>こういった解決法は不可能ですよね。

「子供が学校と家庭しかない」という前提では、子供にとってそのいじめ集団は離れられない絶対的な存在になります。
でも、別の(年齢の異なる)集団とも常に半強制的な接触があれば、いじめ集団から離れても絶対的な孤立にはならない…ということです。

見方が差別主義的かどうか…それについては自分でもわかりにくいですが、僕の知識・伝聞・経験の範囲からその傾向が強いし、ひどいところは想像以上に悲惨、と感じています。
もちろんひどいところばかりではないことは確かでしょうが…。
ステロタイプ、差別になっていないか見直してみる必要はある…そこは一度疑い、虚心に考えてみます。

  • 投稿者: Chic Stone
  • 2007/05/24(木) 19:52:43
  • [編集]

もしかしたら

虚心に考えてみると、僕自身の体験と知識が大きく矛盾しています。
小学校のときの剣道(学校施設・私的)、大学の弓道部のどちらも
ある程度の厳しさはあり、また僕の性格のせいもあってやや孤立は
していましたが、人格を破壊するような過酷ないじめはありませんでした。
少なくとも小学校のころの僕にとって、今思えば教室より道場のほうが楽でした。

その体験とは別に、旧軍隊についての本や歴史小説内での道場描写、あと
機動隊や刑務所、剣道家自殺事件の報道、警察や自衛隊、武道道場についての
悪い噂などを部分全体化し、それが僕自身の人間理解(「日本人はいじめる民族」
「閉鎖的な環境では人間はいくらでもいじめる」)とも合っていたために
(僕が体験した場が例外であり)極めて過酷ないじめが常態化している、
というイメージができていたようです…
確かに差別と同様なプロトタイプ思考だった可能性は高いです。
もっと自分の体験を信じたほうがいいかもしれません。
虚心に考えるきっかけを与えてくださってありがとうございます。

  • 投稿者: Chic Stone
  • 2007/05/24(木) 20:40:44
  • [編集]

Chic Stoneさん

>でも、別の(年齢の異なる)集団とも常に半強制的な接触があれば、いじめ集団から離れても絶対的な孤立にはならない…ということです。

なるほど。Chic Stoneさんのおっしゃりたいことはわかりました。

ということは、私と同じ解決法を提示なさっているということになりませんか。

私は、いじめられっ子を警察や自衛隊で受け入れて、大人の自衛官・警察官に、いじめられっ子の精神や肉体を鍛えてもらったらどうか?と提案したわけですが、Chic Stoneさんのおっしゃった「別の(年齢の異なる)集団との半強制的な接触」にあたると思うのですが...

>確かに差別と同様なプロトタイプ思考だった可能性は高いです。
もっと自分の体験を信じたほうがいいかもしれません。

私も、Chic Stoneさんご自身の経験を、もっとお信じになった方が良いと思います。

確かに昔の軍隊でいじめは存在していましたがそれは大人同士の話ですし、いい年をした大人の自衛官・警察官が、子供をいじめるというのは、ちょっと考えられないです。

もし心配なら、子供の希望でいつでもやめられる、保護者の見学を許可するといった解決法があると思います。

コメントありがとうございました。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/05/24(木) 22:52:49
  • [編集]

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