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韓国が秘密裏に巡航ミサイルを配備

  • 2006/10/26(木) 21:42:41

 ある韓国政府筋が、韓国軍が射程1000kmの巡航ミサイルを極秘裏に実戦配備を完了したと明らかにした。

「韓国、巡航ミサイルを実戦配備中、東京・北京も射程内」などとという見出しで韓国各紙が報じている。

このブログでも、射程500kmで艦艇や潜水艦から発射するタイプの巡航ミサイル”天竜”を韓国が開発し、実戦配備にとりかかったことはお伝えした。

しかし、韓国は既に陸上発射タイプで射程1000kmの巡航ミサイル”玄武Ⅱ”を1~2年前に完成させ、既に実戦配備が完了しているという。

また、同じく実戦配備中で射程500km、航空機から発射されるタイプの巡航ミサイル”若鷹”の存在もわかった。 さらに韓国は射程を1500kmまで延ばした”玄武Ⅲ”を開発中だという。

これらの巡航ミサイルは誘導装置に地形等高線照合(TERCOM)やデジタル情景照合(DSMAC)といった、アメリカのトマホーク巡航ミサイルと同じ技術が使われていて目標への誤差は5m以内だという。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/
2006/10/25/20061025000027.html

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/
2006/10/25/20061025000030.html

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81119&servcode=200§code=200

 戦後の日本は経済至上・平和至上主義で発展したし、冷戦後のヨーロッパでも軍備縮小による平和の配当があった。

しかし日本を除く東アジアはどうだ、経済発展による豊かさがぜんぜん平和に結びついていない。

むしろ韓国も中国もいっそう軍拡に狂い、そのことを誇りにさえしている。 北朝鮮なぞ国民が餓え死ぬのをそっちのけで、核爆弾や弾道ミサイルの開発に血道をあげている。

誤解をおそれずあえて言わせてもらうが、韓国・中国・北朝鮮の社会発展の遅れ・民度の低さはどうしようもない。

 私は韓国の地上発射型巡航ミサイルの存在は全く知らなかったのだが、少なくとも艦艇発射型の”天竜”の存在については、報道によって広く知られていたから、日本政府もよく承知していたと思う。

だったら、「東アジアの軍事バランスを崩し、危険な軍拡を煽ることになるから、韓国は巡航ミサイル開発を放棄すべきだ」と、なぜ日本政府は韓国に抗議しなかったのだろうか。

(日本も極秘裏に巡航ミサイルを開発中なら別だが)

韓国の一部報道では、韓国が日本を仮想敵国にするようアメリカに要求したという情報が流れている。

これによって、韓国・北朝鮮・中国・ロシアといった日本の全ての周辺国が、東京・大阪など日本のほとんどの大都市にミサイルを撃ちこめる能力を持ったことになる。 おまけに台湾も巡航ミサイルを開発・保有している。

それに対して日本だけが、専守防衛教・非武装平和教という宗教のドグマにがんじがらめになって、国民を守るための独自の対抗手段を一切持っていない。

ナチスドイツの軍拡に対し、英・仏は”話し合い”という名の宥和政策を繰り返すだけでナチスとの軍事力逆転を指をくわえて見ていただけだったことが、第二次世界大戦勃発の一つの原因となった。

台湾と中国の軍事バランスがまもなく崩れ、軍事的優位に立った中国による台湾侵略の危険性がささやかれているが、このままでは通常戦力における日本と周辺国との軍事バランスが崩れ、周辺国の指導者が日本との問題を武力によって解決しようと決断しやすくなり、戦争を誘発するのではないかと強く懸念する。

「日本は”盾”に専念して”矛”はアメリカに任せればいいじゃないか」という従来の”常識的主張”を繰り返す人もいるだろう。

ブッシュ共和党政権が続くかぎり問題はないのかもしれないが、次期アメリカ政権の対日・対アジア安保政策は全く不透明だ。

よって、どんなにバカバカしいと思っても(実際バカバカしいのだが)、韓国・北朝鮮・中国の軍拡に日本もついていかなかればならない。 彼らが「軍拡なんてカネがかかるばかりでバカバカしい」と気づくまでは。

いつまでも不毛な議論に終始していないで、日本も巡航ミサイルや長射程空対地ミサイルなど、日本の周辺国が当たり前に保有している敵地攻撃能力(あえてこのヘンテコな用語を使う)を速やかに保持することを、安倍政権は決断してほしい。

 だが実際のところ、近年の財政事情の悪化やMD(弾道ミサイル防衛システム)開発・米海兵隊移転などに最優先に予算がさかれているために、日本の通常戦力(核兵器以外という意味で)に対する防衛費が削られる一方で、そのために装備の調達に遅れが出ていて、ますます事態が深刻化している。 

価格の高い国産にこだわらず外国製兵器メーカーによる競争入札で、費用対効果に優れた装備を安く調達したり、現有戦力の無駄をそぎ落として限られた防衛予算から、東アジアの軍拡に対応できる自衛隊を築くことは可能だと思うし、改善の余地は多々あると思う。

一例をあげれば、引退間近のF-4偵察機の後継としてF-15戦闘機を偵察機に改修することが決定しているが、敵の戦闘機や対空ミサイルなどが居て極めて危険な敵地を日本の有人偵察機がのんびりと飛ぶようなことが実際あるのだろうか、と強い疑問を持たざるを得ない。

せいぜいあるとすれば、日本で地震や火山の噴火があって被災地を”偵察”するぐらいではないだろうか。

それは自衛隊本来の仕事ではないし、そのためだけに厳しい予算のなか何億何十億という防衛費をさくのは無駄の極致だ。

「有人偵察機部隊の予算確保」という既得権益の維持だけが目的の、いかにも官僚的な発想ではないだろうか

以前提案したとおり今からでも遅くないから、有人偵察機部隊は全廃にして、グローバルホークやプレデターといった無人偵察機を導入し、F-4偵察機のパイロットを無人偵察機の操縦要員にまわすとか、戦闘機パイロットに機種転換させるとかすべきではないのか。

ところが現実は、予算が厳しいからといってグローバルホークなどの無人偵察機導入を棚上げにして、F-15の偵察機改修を防衛庁はすすめている。

文官に問題があるのか武官なのかは知らないが、このこと一つとっても「防衛庁・自衛隊は現代戦のやり方を理解しているのか? 戦争に勝つ気があるのか?」と不安になってしまう。

 最後に余談だが、朝鮮日報に日本が巡航ミサイルを開発中だと書いてあるのだが、本当なのだろうか。

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防衛大学校あたりもあやしい

文官、武官を問わず、とっくの昔から、防衛庁、自衛隊こそが中共工作の主要なターゲットになっているはず、そしてそれはもうかなり…と考えるのが当然ではないですか。

  • 投稿者: Y
  • 2006/10/27(金) 00:14:55
  • [編集]

Y さん

>文官、武官を問わず、とっくの昔から、防衛庁、自衛隊こそが中共工作の主要なターゲットになっているはず、そしてそれはもうかなり…と考えるのが当然ではないですか。

「もうかなり」かどうかは分かりませんが、工作があるのは事実でしょうね。
以前、自殺した日本人外交官が出入りしていた上海の風俗店に自衛官も行っていたと報道されましたから。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/10/28(土) 00:18:10
  • [編集]

南北朝鮮半島の未来は?

南北朝鮮の政権がこのままで行けば、おそらく両国とも中国あたりに実質併合されるだろうと思います。それでも韓国人は併合した国が悪いと言いつのるのでしょうか。

  • 投稿者: がいたん子
  • 2007/05/15(火) 10:19:29
  • [編集]

がいたん子さん

>南北朝鮮の政権がこのままで行けば、おそらく両国とも中国あたりに実質併合されるだろうと思います。それでも韓国人は併合した国が悪いと言いつのるのでしょうか。

しばらくはおとなしくしているかもしれませんが、すぐにいつものように”裏切りの虫”がうずいて、「中国のあそこが悪い、ここが悪い、謝罪と賠償を要求する、漢字と儒教と漢方薬の起源は韓国だ!」と言って、中国陣営のやっかいものとなるのではないでしょうか(苦笑)

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/05/15(火) 22:55:53
  • [編集]

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