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ゴミ溜めと便所の落書き

  • 2006/08/23(水) 00:17:43

 驚いたことに世界のブログの二大勢力は、日本語と英語のブログだそうだ。

今年3月時点で、日本語ブログの世界シェアが37%、英語が31%。
6月では英語が39%で日本語が31%、3位は大きく引き離されて中国語(12%)。

世界における日本語・英語・中国語人口の比率から考えれば、日本におけるブログの普及度の高さが突出している。

引用記事 

政治をテーマにしたブログでも多いところは、1日数万アクセスはあると思われ、ちょっとした地方新聞並の読者数である。 

ちなみにこのブログの読者さんは1日1700~2000人ぐらいだ。

 ブログ・ネット掲示板・HPなど、インターネットは政治の世界でも無視できないメディアとなりつつある。

だがネット言論は、大学教授などの知識人あるいは新聞・TVなどの既存メディアの人達からの覚えが、あまりめでたくない。

いわく「ブログやネット掲示板を使って、匿名で主張するのはひきょう者のすること」とか、「ネット言論は便所の落書き」「2ちゃんねるはゴミ溜めで、ブログは事実かどうかもわからない他愛のないお遊び」などなど。

 それでは大学教授などの”知識人”あるいは新聞・TVなどの既存メディアといったアンシャンレジーム(旧体制)の人達の、そのようなネット言論批判は正しいといえるのだろうか?

私はそういった批判は物事の本質とは全く関係ないと思う。

言論活動において一番重要なのは、真実を伝えることであったり、今まで当たり前だと思われてきたことが実は間違っているということを証明するといったように、今までに無い革新的な考え方を世に問うといったことのはずである。

つまり事実を主張するかどうかが重要なのであって、事実を主張する人が実名を名乗るかどうか、その人がどんな肩書きを持っているかなどは、この問題の本質とは全く関係が無い。

鎌倉時代までの武士じゃあるまいし、「戦の前に自分の名を名乗らないとひきょう者」なんて時代錯誤もはなはだしい。

ネット言論の戦場は、大学教授やTV局の社員・新聞記者といったブランドも肩書きも関係無い下克上の世界だ。

事実を指摘し説得力のある主張をする者が支持され、そうでない者は淘汰される。 実名を名乗ってもウソや間違いばかり垂れ流すのでは、いずれ大多数から相手にされなくなるだろう。

”クロフネ”といったハンドルネーム(HN)も同様で、HNを使って言論活動を始めた時点で、そのHNは人格をもってネット界を歩き出す。

ネットユーザーは、HNとその主張をよく見て、そのHNを使っている人の主張に信頼を置くかどうかを判断している。

匿名で主張するのはひきょう者うんぬん言う人達は、そのあたりが全く理解できていない。

 ネット言論を、ひきょう者だのゴミ溜めだの便所の落書きだのと言って批判する人達の多くは、左翼思想の強い影響を受けていて「ネット言論の右傾化」を苦々しく思っているという特徴がある。

今までは、東大教授や朝日新聞・TBSで活躍するマスコミ人という”有名ブランド”さえあれば、「韓国・中国・北朝鮮はいつも正しく、日本はいつも間違っている」 「韓・中・朝は平和を愛する非武装国家で、日本はいつも侵略を狙っている悪い国」といった、とんだデタラメを吹聴しても”愚かな大衆”は「ははーっ」と恐れいって信じ込んだかもしれない。

しかしネットにアクセスできた者から、自由に情報を集め自由に情報を発信する能力を獲得してしまったことで、”○×大学教授””朝日新聞””TBS”といった言論界のブランド信仰は崩壊をはじめた。

事実を主張する者あるいは説得力のある主張をする者が支持され、そうでない者は淘汰される下克上の世界となったネット言論界において、”有名ブランド”の上にあぐらをかいて、事実を伝えることを怠ってきた左翼系知識人は決定的に競争力を失っているのである。

彼らの一部は「右傾化したネット界」を苦々しく思いつつも論理的に反論できない、”ひきょう者”で”ゴミ溜め”で”便所の落書き”だというのに論破できないことに焦りを感じているのではないだろうか。

そうした焦りが、相手の人格攻撃へ向かう理由ではないのか。

「右傾化したネット言論は、ひきょう者でゴミ溜めで便所の落書きだ」といった具合に。 そう主張する根拠を問われても、「ひきょう者でゴミ溜めで便所の落書きだから」という答えしか返ってこないだろうが。

 そんな具合だから、アンシャンレジームの代表とも言える最近の左翼系マスコミの腐敗はひどい。醜悪の一言だ。

6月29日に放映されたTBS”ニュース23”が、アメリカのヘンリー・ハイド議員が「私は日本の首相が(靖国)神社を訪れるべきではないとは強く思っていません」とコメントしたのを、「私は日本の首相が靖国神社に行くべきでないと強く思っています」と”誤訳”の日本語テロップをつけたり、

7月21日に放映されたTBS”イブニングニュース”が731部隊を取り扱った映像に安倍官房長官の写真をまぎれ込ませて、総務省から厳重注意を受けるなど、言論人としてあるまじき行為を繰り返している。

引用記事 

引用記事 

TBSの番組”サンデーモーニング”が石原都知事の「日韓併合を100%正当化しない 」という発言の音声を途中でぶった切って、「日韓併合を100%正当化する 」というテロップをつけるという事件が以前あった。

このとき”ゴミ溜め”2ちゃんねるのユーザー達が、東京都がネット配信した都知事の会見のもようや音声解析ソフトを使ってTBSの捏造を見破ったのだが、それはネット言論という新しいメディアがマスコミという巨大なアンシャンレジームを打ち破ったという意味で画期的な事件、まさに革命だったと思う。

TBSこそ、よっぽど「ひきょう者でゴミ溜めで便所の落書き」なのではないだろうか。

 実は「2ちゃんねるはゴミ溜めで、ブログは事実かどうかもわからない他愛のないお遊び」というのは、TBSで活躍した元毎日新聞記者の鳥越俊太郎氏の発言なのだが、彼は「報道は欠陥商品だから、真実に近づこうとするのが大事」というのが信条なのだそうだ。

だったら真実からますます遠ざかっていくTBSにこそ、何か言ってやったらどうだろうか? そういうのをヘソで茶を沸かすという。

 ブログやネット掲示板の書き込みも玉石混交・ピンからキリまでといった感じだが、無印でも質の高い言論活動をしている人はたくさんいる。

そうした人達を「ひきょう者でゴミ溜めで便所の落書き」と差別的なレッテルを貼って蔑み、マスコミや知識人といった”特権階級のブランド”にあぐらをかいている者は、必ずや淘汰されていくだろう。



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関連記事・”嫌韓派”を解剖する(その2)

関連記事・”左翼”を解剖する(その1)

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この記事に対するコメント

「正しいことでも匿名で言う」
どこかの国の人々と違って、恩着せがましくしゃしゃり出てくることを好まない日本人にとって、ブログは格好のツールだと思うのですが。

  • 投稿者: エトワ
  • 2006/08/23(水) 01:10:00
  • [編集]

名乗りを挙げて戦う鎌倉武士とは可笑しいですが左翼様はピラミッド階層社会の聖書の階層と同じ構造体だからでしょう。編集者の意向に沿う取材、番組なり紙面を構成する。そしてチェックを入れるから確実な検証してる記事なり番組として権威があった時代とは違う。目前でテレビの同時性がそういう権威は無い事捏造・偽、ヤラセという貧弱な操作した情報の存在を見たから、嫌気がさしたのです。素人の携帯電話の速報写真でもパソコンで取り込みすぐ配信出来る機能性・即時性も優れてるからでしょう。横並びで不特定多数による角度の様々に取材してきて分析して自己の言葉で書いてるから、総合的に読み比べも補足も修正も検証も受け手側で判断できるし押し付けがましくないし、電子加工してるから自分のパソコンにも簡単に取りこめれる。ハサミと糊で新聞のスクラップを作っていた時代に比べると時間短縮も可能で便利なのです。糊(N)ハサミ(H)紙
(K)公共放送NHKも糊・はさみ・紙時代の内容ですから。

  • 投稿者: ようちゃん
  • 2006/08/23(水) 05:21:08
  • [編集]

今後ネットによる真実は特に若者達の間で爆発的に広まります。私が政治ブログに興味を持ったのもまるで政治に関係ないキャバクラサイトのコメントに中国にODAを数兆円行なっているTBが貼りつけられていたのがきっかけでした。ネットの情報は自分で何が正しいのか判断でき、ブロガーはその発言に対しきちんと根拠のソースを提示してありどこが落書きなのでしょう?テレビのコメンティターはそのテレビ局からギャラを貰うわけでしょ?当然どちらが公正なのか小学生でも判断できます。最近愉快だったのは例のNHK公開討論番組でネット生アンケートが現場の思惑とは正反対の結果がでたときです。いろんなサイトにTBして日本に正しい道を示してくれるブロガーに感謝!!

  • 投稿者: こう
  • 2006/08/23(水) 08:24:45
  • [編集]

はじめまして。

僕も便所の落書きをやっております(笑)

僕も弱小ブログではありますが、真実を伝えていければと思い日々精進しています。

既存のマスコミにはそんな基本が欠落してますね。

土台が崩れかけていては上に幾ら立派なモノを乗せて飾り付けてもいずれ崩壊するのが道理でしょう。

むしろ飾り付ければつける程、崩壊に近づくでしょう。

自ら変わってくれるのが一番なんですがね…。

  • 投稿者: 農民
  • 2006/08/23(水) 10:21:46
  • [編集]

鳥越俊太郎

朝のワイドショーで、
小泉内閣は5年間支持率40%を割らなかったとの塩ジイの発言に、
「50%以上の人は支持しなかった」と対抗、
コーヒー噴出しそうになりました。

小泉以前、マスコミが野党の代替だと思ってました。
覚醒したのは、ネット発達のお陰、
マスコミの媚中ぶりを露見させたから。
思想教育は恐ろしい。
年齢別に首相靖国参拝の是非を見ると、
40・50歳台の偏左教育世代に反対が多い、
20・30歳台が覚醒したのは何より。
自虐国家に明日はない。

  • 投稿者: 太郎
  • 2006/08/23(水) 11:12:18
  • [編集]

連名で失礼します

エトワ さん

>どこかの国の人々と違って、恩着せがましくしゃしゃり出てくることを好まない日本人にとって、ブログは格好のツールだと思うのですが。

なるほど、国民性からしてもブログは日本人にあっているというわけですね。

確かに日本人はちょっとシャイですから、私もエトワさんの意見に賛成です。


ようちゃん さん

>編集者の意向に沿う取材、番組なり紙面を構成する。

左翼系メディアにはありがちですよね。

まず大衆に伝えたい”真実”があって、その真実と矛盾しないものだけを取材してくる。

しかし”真実”は、あくまでも左翼系メディアが考える真実であって、客観的に見て事実であるかどうかは別問題というところに、致命的欠陥があると思います。


こう さん

>ネットの情報は自分で何が正しいのか判断でき...

ここが大きいと思います。 あと財産の多寡に関係なく世界中の人に向かって情報発信できるところも画期的です。

>私が政治ブログに興味を持ったのもまるで政治に関係ないキャバクラサイトのコメントに中国にODAを数兆円行なっているTBが貼りつけられていたのがきっかけでした。

面白いエピソードですね。 自分からめったにTBしないのですが、私もやろうかな(笑)


農民さん

>僕も弱小ブログではありますが、真実を伝えていければと思い日々精進しています。

こちらこそ、はじめまして。

毎日更新していくのは大変だと思いますが、お互いがんばりましょう!!


太郎さん

>小泉以前、マスコミが野党の代替だと思ってました。
覚醒したのは、ネット発達のお陰、
マスコミの媚中ぶりを露見させたから。

「マスコミは第四の権力」でしたっけ? そんなことを言われた時代もありましたが、「権力は必ず腐敗する」の言葉どおり、日本のマスコミの腐敗ぶりは全くひどいです。

それもマスコミが情報を独占し恣意的に加工してきたからですが、ネットという新たな監視システムがマスコミの情報独占を打破しつつあると思います。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/08/23(水) 21:52:04
  • [編集]

ブログの記事に限らず、コメントのレベルも高いですよ。
内容によっては、管理者及びコメンテーターたちの討論です。
TVに出演している人の三流の知識と分析力の討論よりずーとレベルが高いです。
政治無関心の私が嵌るくらい面白いです。

  • 投稿者: 通りすがり
  • 2006/08/24(木) 00:04:04
  • [編集]

通りすがり さん

>ブログの記事に限らず、コメントのレベルも高いですよ。

お褒めいただき光栄です。
今後ともご贔屓に!

うちのブログは、あまりエンターテインメント性がないので、管理人の冗長な記事を辛抱強く読んでくださる常連読者さんのレベルは相当高いと思います。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/08/24(木) 21:33:31
  • [編集]

2ちゃんねる

最近、2ちゃんねるについては、見直すところがあり、貴説を読んで、ますますその感を強めました。
それにしても、TBSはいろいろ問題を抱えている印象です。

  • 投稿者: 西郷
  • 2007/03/12(月) 00:05:12
  • [編集]

外国に屈するマスコミ

たしかチャンネル桜でしょうか、中国でNHK国際放送が2ヶ月間にわたって停波を食らったことを放送していました。小泉前首相が8/15に靖国参拝をした直後に突然停波処分となり、安倍首相が訪中した直後に解除されたのだそうです。驚くべきなのは、これがBBCやCNNだったら言論の自由に対する挑戦だetc…と抗議するだろうと思うのですが、NHKは何の抗議もせず、日本国内では事実関係の報道を一切しなかったのですね。それも、NHKに限らずほぼすべての主要放送局、主要新聞が一斉に沈黙していた。こういうのがまさに「知らしむべからず」の古い権威主義(というか内弁慶というか…)の悪しき例なんでしょうね。外国政府には簡単に屈するのに、自国政府には元気に噛み付くのですから困ったものです。。

  • 投稿者: 774
  • 2007/03/12(月) 16:42:35
  • [編集]

西郷 さん

>それにしても、TBSはいろいろ問題を抱えている印象です。

TBSの事実歪曲は本当にひどいと思います。 なんらかのペナルティが必要かと思います。

774さん

>中国でNHK国際放送が2ヶ月間にわたって停波を食らったことを放送していました。小泉前首相が8/15に靖国参拝をした直後に突然停波処分となり、安倍首相が訪中した直後に解除されたのだそうです。

私もまったく知りませんでした。情報提供ありがとうございます。
日本マスコミの偏向報道は本当に恐ろしいです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/03/13(火) 00:36:48
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このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 投稿者: -
  • 2007/03/13(火) 08:49:58
  • [編集]

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