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小泉首相がついに公約を果たす

  • 2006/08/15(火) 23:57:11

 今日、61回目の終戦の日を迎えた。

まず第二次世界大戦で犠牲となられた、日本・アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・ロシア・イタリア・タイ・ミャンマー・マレーシア・シンガポール・インドネシア・フィリピン・インド・台湾・中国・朝鮮をはじめ、人種・民族・国籍にかかわらず全ての人々に哀悼の意を表するとともに、心からのご冥福をお祈りする。

さらに、決して日本から進んで侵略戦争を始めることのないよう、強い決意を新たにするものである。


 終戦の日にあわせて全国で関連行事が催されている。

東京・日本武道館では、天皇・皇后両陛下をお迎えして、政府主催の全国戦没者追悼式が正午から開かれた。

その全国戦没者追悼式に先立つこと4時間前の朝7時半すぎ、小泉首相が靖国神社を参拝した。

小泉首相は”内閣総理大臣小泉純一郎”と記帳しモーニング姿で昇殿、一礼した。

首相官邸に戻った後、小泉首相は記者会見を行い、「8月15日を避けても批判、反発は変わらない。いつ行っても同じだ。ならば、今日は適切な日ではないか。戦没者の追悼式典も行われる。千鳥ヶ淵の戦没者墓苑にもお参りする」
「A級戦犯のために参拝したのではない」と語った。 

引用記事 

なお、今日靖国神社を参拝した人は過去最高の25万人に達した。昨年より5万人増しという。

引用記事 

 さて、小泉首相は就任以来はじめて8月15日の靖国神社参拝を果たした。 これはご存知のとおり5年前の自民党総裁選での公約であった。

だが、その年の8月15日に小泉首相は靖国参拝を実行しなかった。

当時の福田康夫官房長官や山崎拓幹事長が、「8月15日に参拝すると大変なことになる。でもこの日を避ければ中国はそれほど反発をしない」と小泉首相を強く説得し、首相も説得を受け入れ2日早めて13日に参拝を行った。

しかし中国は小泉首相に激しく反発し、靖国を歴史カードとして「永遠に言いつづける」という戦略を取った。 これに日本国内の媚中派や左翼マスコミが援護射撃を加え、騒ぎは一層大きくなった。

8月15日を避けたことで、「日本は靖国参拝を悪いことだと思っています」「歴史カードは依然強力な武器です」という間違ったメッセージを中国に送ってしまったのだった。

小泉首相は外交ミスを挽回するために、中・韓に配慮を続け、8月15日の参拝を避けつづけた。

しかし中・韓は、そうした小泉首相の配慮を「日本人は常に中・韓に危害を加えようと狙っている」という自分たちの妄想に都合の良いように、捻じ曲げて解釈するだけだった。

ひどいときには、中国に配慮して8月15日の参拝を避けた小泉首相に向かって、「中国初の有人宇宙ロケット打ち上げ成功を台無しにするために、わざわざ靖国を参拝した」とインネンをつける中国マスコミもあったくらいだ。

このような経緯から、「15日を避ければ中国はそれほど反発をしない」という間違ったアドバイスを受け入れた小泉首相は深く後悔したと一部では言われている。

そして今日、小泉首相は当初の公約どおり靖国神社へ参拝した。ボタンの掛け違いがようやく直されたと思うとともに、小泉首相を強く支持したい。 

次期首相以降、小泉首相に続いて8月15日の靖国参拝をずっと継続してほしい。 そうすれば靖国神社参拝に反対する国も、信教の自由を侵害し日本に宗教戦争を仕掛けることの愚かさ・不毛さを悟るのではあるまいか。


確固とした信念も正しい判断力もない人によるボタンの掛け違いを何としても繰り返してはならない。

 小泉首相の靖国参拝に対し、その20分後という異例のスピードで中国政府が抗議声明を発表した。

ただ、靖国参拝の20分後に声明を発表という事実からして、中国政府が小泉首相の8月15日参拝を十分折込済みだったのは明白で、王毅・駐日大使も15日より前に逃げ帰るように帰国している。

Xデーを前に胡錦涛政権は綿密に対策を練っていたと見られるが、今のところ中国に大きな変化は見られない。

中国外務省の声明文は、「悪いのは小泉首相個人とA級戦犯で一般の日本人は関係ない」という内容になっており、しかも「日本の各界の見識ある人々が歴史的潮流に従い、政治的な障害を除去し、日中関係を正常な軌道に戻すものと信じている」と述べ、首相の靖国参拝にもかかわらず逆に日中関係の改善に前向きなものとなっている。

興味深いことに、日本ではなく中国政府の方が小泉首相の靖国参拝ショックを吸収しようと必死になっているのである。

北京で数十人、広州で一人!の反日デモがあったようだが、これは中国国民のガス抜きのために許可した”お約束の定時爆撃”で、昨年のような大規模な反日暴動が発生するのを中国政府は全力で押さえ込んでいる。

引用記事 

引用記事 

 最近中国は、「日本はA級戦犯を分祀するとともに、首相や官房長官ら政府要人を除いて日本の政治家の靖国参拝はやむを得ない」という立場まで譲歩して、靖国問題の”不毛な宗教戦争化”を避け、日本との実利を取る現実主義的な外交をとっているが、今日の中国政府の対応は、この方針から大きく外れたものとは思えない。

靖国関連のTVニュースに出演していた中国人が「中国の怒りはかつてないほどに高まっている」と言っていたが、少なくとも胡政権はそうではない。

江沢民時代の反日洗脳教育がもらたした負の遺産が2000年のサッカーアジアカップ暴動であり、昨年の反日大暴動であった。

胡政権は、中国自身にも大きいダメージを与えた反日政策を、実利主義に基づく現実的な外交へと転換させるため、突破口を模索しているように見える。

実際、靖国参拝は絶対にダメというところから、一般兵士への参拝はいたし方ないのでA級戦犯を分祀せよというところまで譲歩し、「首相や官房長官ら政府要人を除いて日本の政治家の靖国参拝はやむを得ない」という姿勢までみせている。

だったら当初の「靖国参拝は絶対にダメ」というのは何だったのかということになるし、日本としては「首相が8月15日に参拝しても軍国主義とは何の関係もないし、曲解するのは止めてほしい。 中国が心配する必要は何も無い。 文句は日本軍が北京に上陸してから言ってほしい」「”首相が8月15日に靖国に参拝する日本”を中国が受け入れなければ、日中間の現実的な外交関係は築けない」と中国に言い続けることが重要だ。

「歴史カードはもう使えない」ということを悟れば、中国も方向転換をして元に戻るようなこともないのではないだろうか。

 問題なのは韓国である。

私の知る限り韓国・ノムヒョン政権は、中国のように日本に対して現実主義的な歩み寄りは全く見せていない。

靖国神社の存在そのものが許せず、「無宗教の国立追悼施設を作れ」としつこく言い続けている世界で唯一の国である。

日本政府が「前向きに検討する」と言ったことはあったようだが、ノムヒョン政権は「日本は無宗教の国立追悼施設を作ると約束したのに、それを破った」とワケのわからない非難をしたこともあった。

 そもそも日本と韓国は戦争状態にあったわけではない。

日本人と韓国系日本人は一緒に戦争を戦ったのである。 よって靖国参拝はするななどと言われる筋合いは一切無い。

日本としては、「首相が8月15日に靖国に参拝する日本」を受け入れてつきあっていくか、それとも全てを納得した上で日本との関係を断つか、二つに一つの選択を韓国にさせるべきだと思う。

韓国が「首相が8月15日に靖国に参拝する日本」の受け入れにNOを選択するのであれば、日本は韓国と円満離婚すればよい。

「日本に愚かな内政干渉を繰り返し、日本人の信教の自由を侵して不毛な宗教戦争を仕掛ける国は許さない」という、明確なメッセージを出す必要がある。

鶏を殺して猿に警告すれば、ノムヒョンのような愚かな行動を起こす者は減るだろう。

 日本に内政干渉しても何の利益にもならず、歴史カードをきっても自分に害が及ぶだけだということを、日本は永久に訴え続けなければならない。


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  • 2006/08/16(水) 18:08:24

この記事に対するコメント

いっちゃいましたね・・

おはようです。
 ついに行っちゃいましたね。私はこの件で大騒ぎして欲しくないというのが本音です。首相の参拝にさまざまな問題がありますし、当の靖国神社がもう少し、禁欲的ならいいんですがねぇ・・もう少し皇室や遺族会の意向を宮司が汲み取って欲しいですよ。
 遺族会は歓迎派と慎重派、シラケ派という感じで、参拝の是非より、この騒ぎや議論がバカらしいって感じる人が多いです。混んで騒がしくて参拝しずらいですね・・その不信感の矛先は神社と参拝しない皇室に向かうんです。外交や政治面からなら参拝は良かったかもしれませんが、御所ではかなり困惑しているでしょうね・・やっぱり神社が禁欲しないと・・
 でも日本が中国で奴らが言うほどでないにしろ、苛烈な戦争をしたことは、しっかり日本人の心にとどめておくべきだと思います。逆に美化されつつある風潮が怖いですね。
 一方で、戦争への感情的な思いは忘れることです。歴史の事実として知識化し、恨みや憧れの感情は忘れること・・これも先進国たる資格と思います。
 慰霊から靖国問題まで、私はややスタンスが異なるんで疲れました・・

中国はあれで世界の反応を見ていますから、かなり困っているでしょう。騒ぎが大きくなった今、神社側も考えるときですね。白樺のHP消したり、香港沖に巨大ガス田見つけたと報道したり、気は使っているつもりなんでしょうけど・・
韓国はなんにも困ってないですよ。きっと・・国民の不平の捌け口を見つけたって喜んでます(笑)

長文失礼しました・・

  • 投稿者: ゼーゼマン榊
  • 2006/08/16(水) 07:11:57
  • [編集]

クロフネさん、いつもお世話になります。
TB出来ない件、ご迷惑かけます。
(出張や休暇で連絡が遅れてごめんなさい)
もしかしたらブラウザがIE以外だと、不具合を起こすことが多いようです。僕もはじめはIE以外のブラウザでブログを作っていたのですが、自分のコメントが入らなかったりのトラブルがあったりで、最近はIEで投稿してます。
それ以外だと、理由が思いつかず申し訳ないことです。

小泉首相、最後に公約を守り、15日の
参拝が実現しましたね。
できれば、日本文化の一環である神道形式での参拝をして欲しかったのですが。

朝日の社説とからめて記事を書きましたので、僕のほうだけうまく出来ているようで(?)申し訳ないのですが、TBさせてください。

  • 投稿者: ホームズ
  • 2006/08/16(水) 18:08:48
  • [編集]

連名で失礼します

ゼーゼマン榊さん

>私はこの件で大騒ぎして欲しくないというのが本音です。

私もそう思います。 少なくとも日本国内にいる靖国を政治の争点にしたい勢力さえ、自重してくれたらなと思います。

>遺族会は歓迎派と慎重派、シラケ派という感じで、参拝の是非より、この騒ぎや議論がバカらしいって感じる人が多いです。

そうなんですか...

靖国の森のセミの鳴き声しか聞こえないなかで、参拝客が粛々とお参りできるように早くなってもらいたいですね。

>戦争への感情的な思いは忘れることです。歴史の事実として知識化し、恨みや憧れの感情は忘れること・・これも先進国たる資格と思います。

そのとおりですね。 私も肝に銘じたいと思います。


ホームズさん

今回ようやくTBできました。
前回と前々回は何だったのかナゾです。

>小泉首相、最後に公約を守り、15日の参拝が実現しましたね。
できれば、日本文化の一環である神道形式での参拝をして欲しかったのですが。

おそらく政教分離への首相なりの配慮なのでしょう。

でも公約は果たしたので評価したいと私は思います。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/08/17(木) 00:57:48
  • [編集]

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