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財務官僚閥と大アジア主義

  • 2006/08/05(土) 01:53:29

 安倍晋三官房長官が4月に靖国神社を参拝していたことが4日あきらかになった。

それについて、とりたてて大騒ぎするべきものではないと思うが、野党のみならず自民党内からも批判の声があがっている。

自民党総裁選に出馬表明している谷垣禎一財務相は「外交関係への配慮がないわけにいかない。やはり総合判断、国益にかなう判断をすべきではないか」と、やんわりと安倍氏を批判、「わたしが首相になったら参拝は控える」と改めて持論を繰り返した。

引用記事 

谷垣財務相は先月31日、福岡市内での講演で、アジア各国が一体的に経済や安全保障に取り組む必要性を強調しつつ、「首脳同士のホットラインが必要だが、できていないのは(小泉首相の)靖国参拝問題が原因になっているのは否定できない」と、現政権の外交方針を批判した。

引用記事 

谷垣財務相は、現在の自民党を「タカ派ばかりになっている」と分析し、保守本流の”自民党ハト派”を復活させるためには旧宮沢派を再結集して、”大宏池会”をつくりあげるべきだという構想を持っているという。

谷垣財務相も総裁選が近づいて、「いよいよ本性をあらわしましたね」といった感じだ。

 戦後の日本外交をおかしくしたのは、チャイナスクールを筆頭とする外務省だったというのは、さんざん言われてきたことだ。

しかし小泉政権における官邸主導の外交がゆっくりと、だが着実に日本外交を正常化させつつある。

安保理における対北朝鮮決議採択の過程においてみられたように、戦後の日本が中・露や後ろにひかえる南北朝鮮を向こうに回して、あのように激しく”自己主張する外交”をしたことはなかった。

途中で弱気になって譲歩の口実をさがす外交官の尻をひっぱたき、安倍官房長官と麻生外相が、積極的に日本外交をひっぱっていった。

ようやく普通の国の普通の外交になりつつあるという感じがする。

 だからといって、まだ安心はできない。財務官僚閥(旧大蔵官僚閥)がいるからだ。

私はむしろ外務省より、自分の専門領域である経済については知識があるのかもしれないが、政治オンチ・外交オンチ・安保オンチで、日本人同士でしか通用しない価値観・財務省内でしか通用しない価値観を振り回して、外交にしゃしゃり出てくる”財務官僚閥”の方が、戦後日本の外交・安保にとって有害ではなかったかと思っている。

その筆頭は宮澤喜一元首相である。

東大を出て旧大蔵省に入省、政界に転じて首相や蔵相を歴任した宮澤氏は、アメリカが右と言えば右へフラフラ、中国・韓国が左と言えば左へフラフラ、主体性のまったく見えない外交で、日本の国益を深い川底へ落っことした張本人だった。

80年代後半、アメリカの通貨・金融政策に盲目的に従った結果、低金利政策がバブル経済を発生させ、その後の急激な利上げで日本経済はクラッシュ、”失われた10年”と呼ばれるその後の社会混乱を招いた。

1982年に「教科書検定は近隣諸国に配慮すべし」という馬鹿げた”近隣諸国条項”を制定するのに尽力したのも、鈴木善幸内閣の官房長官だった宮澤氏だったし、93年に、いわゆる従軍慰安婦の強制連行を認めたのも宮澤政権だった。

このように、「たとえこちらが悪くなくとも譲っておけば相手も譲ってくれる。譲り合いの精神で外交はうまくいく」という日本でしか通用しないような価値観をふりまわす”宮澤外交の呪い”が、その後の対米・対中・対韓外交に、とてつもない負の遺産を残すことになった。

諸外国に「とりあえず日本は叩いておけば、どんな無理難題をふっかけても必ず譲歩してくる」という”教訓”を与えたからだ。

現在、日本が中国・韓国などに対してかかえている外交問題の根源の多くは、この宮澤外交にあるといっても過言ではない。 

宮澤外交の呪いは、今でも我々日本国民を苦しめ続けている。


保守派の人たちの中には、「日本がアメリカに対して弱腰なのと、中国・韓国・北朝鮮に対して弱腰なのは、それぞれ原因は別だ」と考えている方もおられるようなのだが、私は根は一緒だと思う。 

その中心にいるのはたいてい、宮澤氏に代表される外交オンチで”譲歩原理主義者”の財務官僚閥だ。

 この他にも、中国が東シナ海における日本の排他的水域内で天然ガス盗掘をはじめたことに対し、政府・外務省が抗議しているウラで、財務省管轄下の国際協力銀行が中国政府の東シナ海ガス田開発に、国民の税金を元手に130億円もの巨額の融資をしていたのが発覚している。

また政府開発援助(ODA)のうち、無償資金協力は外務省の管轄だが、円借款は財務省の管轄になっている。 しかも円借款の方がODAに占める割合がケタ違いに大きい上、日本の国益に反する使われ方をしている場合が多々ある。

ODA大綱には「開発途上国の軍事支出、大量破壊兵器・ミサイルの開発・製造、武器の輸出入などの動向に十分注意を払う。」という項目があるにもかかわらず、外交・安保オンチの財務官僚は、核弾道ミサイルを開発し世界中に武器をばらまく中国に、何の疑問も持たず3兆1000億円もの円借款をこれまで供与してきた。

円借款で浮いたカネを投入して大軍拡をすすめる中国は、日本にとって深刻な脅威となっている。

こうした問題は、日中の二国間援助だけではない。

日本の財務官僚が出向している世界銀行やアジア開発銀行といった国際機関は、日本国民から集めた金を元手にした出資金が原資の一部となっているが、世界銀行やアジア開発銀行からも巨額の資金が中国に融資されており、そうした援助が中国の大軍拡を一層やりやすくしているのである。

特に創設以来、日本が最大の出資国・歴代総裁もすべて日本人というアジア開発銀行は、中国への援助に力を入れている。

アジア開発銀行の現総裁は財務省出身の黒田東彦氏だが、現時点で東アジア共同体結成には困難は多いとしながらも、アジア共通通貨の創設やアジア経済統合の必要性を訴えている。

そして冒頭でふれた、「アジア各国が一体的に経済や安全保障に取り組む必要性がある」と訴え、そのためには中・韓が反対することを日本の首相がするべきではないと考える谷垣財務相。

 現役の財務官僚やOBのすべてがそうだとは言わないが、私はこれまで述べてきた財務官僚閥の面々が理想とする外交には、ある種の傾向があると思う。

それは”大アジア主義”である。

”大アジア主義”とは戦前に存在した思想で簡単に言えば、いち早く近代化を成し遂げた日本が中国や朝鮮などアジア諸国を助けて自立をうながし、アジア人が協力して帝国主義の白人に立ち向かおうというものだ。

財務官僚閥の人間が志向する外交からも、「いちはやく先進国となった日本が中国や韓国などアジア諸国を助けてやれば、中国や韓国も日本に感謝して対立が解け、アジアが経済や安保で一体となることが可能だし、むしろそうならなければならないんだ」といった思想が透けて見える。

アジアが一体となったあと、欧米の白人に立ち向かうというつもりはないとは思うが、財務官僚関係者の中には、97年のアジア通貨危機のときに日本が提唱した宮澤構想をクリントン民主党政権によってつぶされたことを未だに快く思っておらず、アメリカに反発する一方でアジアに傾倒する者もいるとウワサに聞く。 

(本当かどうかはわからないが、少なくとも現ブッシュ政権を恨むのは筋違いだと思う)

 だが、財務官僚閥が新・大アジア主義に基づく外交をやっても、失敗するだろうと思う。

中国>韓国>日本という華夷秩序の呪縛から逃れられない中国や韓国が、歴史上アジアで最初に近代化・先進国化を成し遂げた日本の功績を素直に認めることはなかったし、日本からの援助に感謝するということもなかった。

だからこそ戦前の大アジア主義は失敗したのであって、日本は盛んに近代化の必要性を朝鮮や中国に訴えたのだが、朝鮮の支配層は「日本人ときたら野蛮な白人のモノマネをはじめたぞ」とせせら笑ったし、中国に至っては「清帝国の藩屏たる朝鮮にちょっかい出すな!」と長崎に軍艦を送って日本を恫喝したのだった。

その結果日本と中国は日清戦争を戦い、日本はその後近代化にやる気の見えない朝鮮の直接統治に乗り出して、いらぬ”恨み”を買い、ついには日中戦争から大東亜共栄圏を唱えて太平洋戦争に突入するわけである。

 こうした日本のアジア外交の”挫折”の中心には、戦前の日本の政治・外交を動かしたエリート官僚たちがいた。

閥族と呼ばれた明治維新に功績のあった下級武士出身の官僚たちは別として、平民出にとって、陸軍士官学校から陸軍大学、あるいは海軍兵学校から海軍大学を出て高級将校になり、陸軍大臣・海軍大臣になるのが最高のエリートコースだった。

戦後は、日比谷高校から東京大学法学部、そして大蔵省(現財務省)に入省して主計局に配属、その後事務次官になったり政界にうってでたりというのが、典型的なエリートコースになった。

ここから、宮澤元首相や谷垣財務相をはじめとする財務官僚閥が生まれたわけだが、彼らが、新・大アジア主義ともいうべき外交を志向しているのは、歴史の皮肉ではないだろうか。

財務官僚閥の人たちは、その言動から戦前のエリートである軍人官僚たちを大変嫌っているように見えるが、国民が選出した議会と首相を軽んじて、自分の専門分野だけの狭い知識をもとに大アジア主義をかかげ、アジアという名の棺桶に足をつっこんでいったという点において、両者に類似点は多い。

戦前は、日本を取り巻く国際情勢もあり避けられない面もあったと思うので、小賢しく「ああすればよかった、こうすればよかった」というのは控えるが、現在の日本が、戦前の失敗を繰り返してはいけないと思う。

財務官僚閥が、自分の専門分野だけの狭い知識をもとにした正義感・義務感から、戦前の超然主義さながらに国民が選出した議会と首相を軽視して、大アジア主義の理想にかられた外交に突き進むのであれば、私は断固反対する。

私は日本の国益そっちのけで”アジアに対するロマン”から甘い理想を抱くような傾向をもつ財務官僚閥は要注意だと思う。



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靖国参拝への朝日の干渉

ホームズ、今日の「とっておき話」のホームセンターからは・・・亀田興毅の世界戦に対する反発その2を載せる予定でしたが、4日付け朝日新聞社説が、なかなか挑発的で素敵でしたから、まずこっちを先に書いてみました。タイトルは「靖国参拝 嘆かわしい首相の論法」です..

  • From: ホームズ☆「とっておき話」のホームセンター |
  • 2006/08/05(土) 22:55:42

【財務省】について

財務省財務省(ざいむしょう) イギリスにおける財務省については、財務省 (イギリス)を参照。 アメリカ合衆国における財務省については、アメリカ合衆国財務省を参照。 シンガポールにおける財務省については、財務省 (シンガポール)を参照。 日本における財務省については

  • From: 行政ガイド |
  • 2007/02/11(日) 02:01:37

この記事に対するコメント

初めまして 今日のクロフネ さんの理論ベリーグッドでした かねてから宮澤派の外交の失敗が現在まで続いていると思います これからも光る理論を展開し皆さんを楽しませて下さい

  • 投稿者: 明治維新
  • 2006/08/05(土) 09:34:41
  • [編集]

明治維新さん

>かねてから宮澤派の外交の失敗が現在まで続いていると思います 

いわゆる自民党ハト派である旧宏池会(宮沢派)の外交は本当に日本のガンでした。

でも麻生外相も旧宏池会系なんですよね。 イメージからしてかなり意外です(笑)

>これからも光る理論を展開し皆さんを楽しませて下さい

どうもありがとうございます。 そう言っていただけると、励みになります。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/08/05(土) 22:25:57
  • [編集]

財務官僚、お前もか!

 今日のクロフネさんのエントリ「財務官僚閥と大アジア主義」で、私は、またまた、完全にノックアウトされました。私は、長いこと、核兵器を開発し、人工衛星を打ち上げ、軍備拡大を続ける中国に、何故ODAを上げ続けるのか、不思議でなりませんでした。外務官僚に加えて財務官僚、しかもこちらの方が性質が悪いそうで。もう止めてくれー、っていう感じです。

 溜息のつきすぎで、息切れしそうです。知らないことばかりです。どうぞこれからも啓蒙を続けて下さい。クロフネさんの文章はとても分かりやすいし、説得的です。頭の中がよく整理されているのでしょうね。

  • 投稿者: ローカル線
  • 2006/08/06(日) 00:07:05
  • [編集]

ローカル線さん

>私は、長いこと、核兵器を開発し、人工衛星を打ち上げ、軍備拡大を続ける中国に、何故ODAを上げ続けるのか、不思議でなりませんでした。

外務官僚も、入省後の語学留学で、留学先のナショナリズムに頭をやられてしまう人が少なくなかったと聞きますが、財務官僚は外交界の「きったはった」に完全に免疫が無いですから、なお始末におえないような気がします。

ODAは財務官僚にとっては”おいしい利権”だったというのもあるでしょうし、世界銀行などの国際機関に出向している財務官僚も、日本に帰ることばかりを考えていて、他の国から来た職員から「あいつはバカで能無し」とカゲ口をたたかれているらしいですから、世界銀行やアジア開発銀行が、軍拡につきすすむ中国に多額の融資をしても、たぶん何の疑問も持たないでしょう。

だからこそ、国民から選ばれた首相が、財務官僚をはじめとする事務方を完全なコントロール下におく必要があると思います。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/08/06(日) 19:53:50
  • [編集]

財務官僚閥は・危険!

いつも読ませて貰って居ますが、中でも今回のエントリーは修逸です。
我々が普段気に留めない、しかし本質的な視点、Good Job!ただし。

>財務官僚閥は要注意

宮沢惣利(総理?)や2F、谷垣の頓珍漢振りからして・・
『財務官僚閥は危険!』 
とするべきと思います。

  • 投稿者: MultiSync
  • 2006/08/06(日) 22:47:46
  • [編集]

MultiSync さん

お褒めいただき、大変光栄です。

>宮沢惣利(総理?)や2F、谷垣の頓珍漢振りからして・・『財務官僚閥は危険!』 とするべきと思います

財務省内部にまともな人間がいて、奮起してくれることを期待して”要注意”と控えめな表現にしたのですが、甘かったでしょうか(笑)

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/08/08(火) 00:02:18
  • [編集]

小泉首相は「銀行族」

クロフネ様の言う通りです。害無症も悪いがもっと悪は大暗症です。http://antikimchi.seesaa.net/article/32219297.html#more(日本アンチキムチ団)<小泉首相は「銀行族」>【参考】「週刊ポスト」02.9.6号
(前略)そこで浮かびあがってくるのは、 小泉首相が標傍する“改革政治家”とは裏腹の大蔵族議員としての素顔である。旧さくら銀行の後援会勧誘文書にもあるように、 小泉首相は大蔵政務次官、衆院大蔵委員長を歴任した大蔵族議員であり、 その中でも自民党と金融界とのパイプ役を長く務めた≪銀行族≫の第一人者として知られる。…。その小泉首相が今、改革を掲げている。 しかし、ひと皮めくると、公共事業削減を柱とする財政再建路線で自民党建設族との対立を演出しながら、 一方ではペイオフの全面解禁を事実上撤回して銀行保護政策をとった。
特殊法人改革でも、道路公団の民営化ばかりを強調しているが、
半面、財務省(旧大蔵省)傘下の日本政策投資銀行をはじめとする政府系金融機関の廃止は見送った。 唯一、廃止が検討されている住宅金融公庫は、財務省ではなく国土交通省の所管で、自民党的には建設族の利権とされる特殊法人である。
小泉改革とは首相自身が言うような経済構造の網羅的改革ではなく、族議員間の利権争いの面がことさらに目立つ。橋本→小渕内閣と続いた橋本派政権で旧大蔵省は分割されて影響力を弱め、金融危機で銀行は軒並み経営難に陥ったが、 景気対策名目の公共事業大盤振る舞いによって鈴木宗男氏に代表される「土建屋議員」たちが力をつけた。
それに対して、小泉首相は財務省主導の財政再建路線を掲げ、道路建設など公共事業を俎板に乗せて橋本派建設族の利権を叩きながら、 財務省=旧大蔵省の復権をはかり、「ペイオフ延期」で銀行に恩を売って金融界への影響力を強めようとしている。 改革といいながら、発想は大蔵族の巻き返しに他ならない。(後略)

三菱UFJ銀:「飛鳥会」不正関与で行政処分検討 金融庁
後は読みに行って下さいね。

  • 投稿者: ようちゃん
  • 2007/01/28(日) 02:35:20
  • [編集]

貴殿の指摘のとおり、日本の外交を取り仕切っているのは、財務省、総務省、経済産業省に存在する少数精鋭のエリート経済官僚です。外務省の指揮する外交は、いわば真の姿を隠すカモフラージュのようなものです。
日本の経済官僚の情報レベルは世界の情報官僚が一目をおいているのです。
圧倒的な力を誇るユダヤ軍閥、金融資本の前に、朝貢外交を行うのは日本の生き残りのためのお家芸です。
隋や唐の時代からやっていることです。
宏池会の原点でもある吉田ドクトリンがハトを装いながらも、経済復興と防衛“ただ乗り”を成し遂げたのは大きな功績として認めたいところです。
宮沢喜一が売国行為を行ったことが事実としても、圧倒的な軍事力を誇るアメリカに対し、日本の資金力(=紙の力)で抑えたのは生き残りの知恵です。
日本の外交は、50年や100年で決着がつくようなスパンで物を考えてはいませんよ。
深いですね。

  • 投稿者: 大和武志
  • 2007/01/29(月) 15:42:15
  • [編集]

ようちゃん さん

私も、大蔵族である小泉前首相が、財務省利権に少々甘いなとは思っていました。

たとえばJBICが持っているODA利権を完全に財務省から奪うことはできなかった。

それは安倍政権になって進むわけですが、でも道筋をつけたのは小泉前首相です。

もし財務省をバックとする小泉首相の陰謀論が事実だとすれば、JBICのODA利権にメスを入れることとは矛盾しますよね。

その他にも財務省が嫌がる国有資産売却による財政再建をとなえていたのも小泉氏のはずです。

私は小泉陰謀論には今のところ組しないことにします。

大和武志さん

>日本の外交を取り仕切っているのは、財務省、総務省、経済産業省に存在する少数精鋭のエリート経済官僚です。外務省の指揮する外交は、いわば真の姿を隠すカモフラージュのようなものです。

>日本の経済官僚の情報レベルは世界の情報官僚が一目をおいているのです。

>圧倒的な力を誇るユダヤ軍閥

これってどういう根拠に基づいておっしゃっているのでしょうか?

>日本の外交は、50年や100年で決着がつくようなスパンで物を考えてはいませんよ。

たとえ千年スパンで考えたとしても、慰安婦を認めたとか、日本経済をクラッシュさせたことが正しかったとは思えません。

単なる失敗の正当化でしょう。

百歩譲ってその時はしょうがなかったとしても、それをこれからも継続させて良いとは思いません。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2007/01/29(月) 23:45:36
  • [編集]

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