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韓国人が国連事務総長予備選挙で一位

  • 2006/07/26(水) 01:09:55

 今年いっぱいで任期が切れるアナン国連事務総長の後任選びが動き出した。

24日に国連安全保障理事会は、国連事務総長選挙の予備投票を行った。

これは国連として初の試みで、安保理のメンバー15カ国が立候補を届け出た4人の候補に投票したが、安保理メンバー一カ国が4人の候補いずれにも支持票を入れることができ、事務総長選挙本番の結果とは直接関係がない。

国連筋によると、4人の得票結果は、

韓国の潘基文・外交通商相が支持12票 不支持1票 留保2票でトップ。
インドのタルール国連事務次長が支持10票、不支持2票、留保3票で次点。

タイのスラキアット副首相は支持7票、不支持3票、留保5票で3位。
スリランカのダナパラ前国連事務次長が支持5票、不支持6票、留保4票で4位だった。

日本は「現時点で誰を支持するか明らかにする必要はない」として、全員に支持票を入れた。

引用記事 

選挙戦は夏以降に本格化し、新たな立候補者があらわれる可能性もある。

秋に予定される本番の選挙では、安保理15ヶ国のうち9ヶ国以上の支持を受けた者で、なおかつ常任理事国が拒否権を行使しない場合に限り、最終的な国連事務総長候補者となり、その人物が国連総会で追認をうけて新事務総長が誕生する。 任期は2007年から五年間である。

 韓国の潘基文・外交通商相が予備投票において僅差でトップとなった。

前述のように今回の予備投票の結果で一喜一憂する必要もないのだが、韓国の潘基文氏が次期国連事務総長になると、日本にとっても国連にとっても世界にとっても、忌々(ゆゆ)しき事態だと思う。

 従来、国連事務総長は、世界に大きな影響力を持たない”小国”や、オーストリアやスウェーデンといった中立政策をとっている国から選ばれてきた。

初代 トリグブ・リー        ノルウェー
二代 ダグ・ハマーショルド     スウェーデン
三代 ウ・タント          ミャンマー
四代 クルト・ワルトハイム     オーストリア
五代 ハビエル・ペレス・デクエヤル ペルー
六代 ブトロス・ブトロス・ガリ   エジプト
七代 コフィー・アナン       ガーナ




しかし、盧武鉉政権における潘基文・外交通商相の言動をみるかぎり、彼が国連事務総長として中立の立場から公平に国際問題に対処できるとは、逆立ちしても思えない。

靖国問題や教科書問題の例をあげるまでもなく、潘基文・外相は日本に対する内政干渉を何度も繰り返すなど、外交担当者として国際常識に欠け、主権国家としての日本の権利を何度も踏みにじってきた前科を持つ。

彼の主張は、妄想の上に構築された韓民族優越主義がバックボーンとなっており、犯罪国家・北朝鮮をかばい続ける現在の韓国外交を主導してきたことも含めて、中立・公平さ要求される国連事務総長に潘基文・外相がふさわしいとは言えない。

潘基文氏が国連事務総長になった場合、その地位を世界全体と国連のためではなく、韓国一国のナショナリズムのために利用しようとするのは目に見えている。

世界の意見を無視して日本の常任理事国入りを妨害したり、日本海を東海と名称変更する運動を展開しつつ、「竹島は古来から韓国領」というウソを言いふらすかもしれない。

潘基文氏が事務総長になれば、北朝鮮や北に同情的な中国ばかりに肩入れし、国連軍として在韓米軍を展開するアメリカを困難に陥れることも予想される。

現在の韓国政府が「北朝鮮ミサイル発射問題で失敗したのはアメリカ」と主張するように。

 読者の皆さんの中には、「韓国なんて国際社会で影響力がないから、国連事務総長になんかなれっこないよ」と思う人もいるかもしれない。 

しかし、私は油断できないと思う。

韓国が”腐敗共和国”としばしば揶揄されるように、ワイロと異性で人を誑(たら)しこむ技術にかけては、世界トップレベルだからである。

IOC(国際オリンピック委員会)の金雲竜・副会長やFIFA(国際サッカー連盟)の鄭夢準・副会長のように、韓国は国際機関の選挙で、それなりの実績を残している。

しかも、その韓国人が国際機関でトップに向かって階段を上るごとに、どういうわけかその国際機関に汚職と不正・組織の私物化という害毒が蔓延していくのである。

参考記事

単純なワイロや異性による攻勢が安保理で成功するとも思えないが、かといって”腐敗共和国”の力量を甘くみるわけにはいかない。 

 日本は、インドのタルール氏、タイのスラキアット氏、スリランカのダナパラ氏、その他の候補者をよく調査し、清潔さ・公平性において誰が国連事務総長にふさわしいのか、見極めなければならない。

(タイ・スリランカは中国と友好関係にあるので、そちらも要注意である)

場合によっては、日本が第三国から候補者を立てても良いだろう。

そして、米・英・仏などの常任理事国や日本以外の非常任理事国に積極的に働きかけて、潘基文氏に問題があることをよく説明し、日本の意中の候補が当選するよう全力を尽くして、最悪でも潘基文氏が国連事務総長になるような事態だけは避けなければならない。

ネガティブ・キャンペーンは気が進まないなどとは言っていられない。

国連が決して中立でも公平でもないのは、中国が世界規模で日本の常任理事国入りを妨害するネガティブ・キャンペーンを展開したことで、日本自身が他の誰よりも身にしみて理解したはずである。

対北朝鮮決議採択の時のような、積極的かつ大胆な国連外交を日本政府・外務省にお願いしたい。 


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逸話

日本の金融機関が韓国に進出した時、
韓国人支店次長に人事を任せたら、彼の縁故ばかり入社させた・・・

インドはパキスタンと紛争あるし、タイが中立そうだけど。
極論すれば韓国以外ならどこでも。

ところで、
「日本が9条を改定したら、有事にシビリアンコントロールが効かず暴走する」
という左翼系の理論、どう論破すべきでしょうか。
統帥権を悪用された戦前と違い、その心配はないと思うのですが、
マスコミ主導の感情論が先行しやすい国民性なので、
心配な面も多々あります。
http://www.dmtj.net/pm/archives/2006/07/post_123.php
また、現政権はそれなりに気骨がありますが、
いつ親中派が政権とるか分からず、その面でも不安です。
既出の場合はあしからず。

  • 投稿者: 太郎
  • 2006/07/26(水) 10:16:29
  • [編集]

おっしゃるとおりですね。
金の女で腐敗だらけにしてしまう。

  • 投稿者: ゼーゼマン榊
  • 2006/07/26(水) 10:27:33
  • [編集]

肩代わり拒否

国連事務総長が日本を目の敵にしている韓国人では、日本は参加している価値が無い。

脱退するかそうでなくても、国連分担金の肩代わり負担は引き受け拒否、ですね。

  • 投稿者: MultiSync
  • 2006/07/26(水) 21:46:10
  • [編集]

日本人の気質からしてネガティブキャンペーンは不得意なんでしょうねぇ。卑怯な事が大嫌いな民族だから。でもあえてそれをやる事ができればこれからの日本政府には期待できるでしょうね。ところで日本人は立候補できないんでしたっけ?

  • 投稿者: マキムラ
  • 2006/07/26(水) 22:04:01
  • [編集]

連名で失礼します

太郎さん

>「日本が9条を改定したら、有事にシビリアンコントロールが効かず暴走する」
という左翼系の理論、どう論破すべきでしょうか。

世界のほとんどの国は、9条のような非武装政策を憲法にかかげているわけではありません。

だからといって、軍事力を持つ世界の国のすべてで軍隊が暴走しているわけではないですよね。

本当に大切なのは、武官にしろ文官にしろ国民が選んだ行政の長たる首相に絶対服従を貫き、超然主義を許さないということでしょう。

ゼーゼマン榊さん

>金の女で腐敗だらけにしてしまう。

うまいっ!「金(キム)の女」で笑うところですよね?

MultiSyncさん

>脱退するかそうでなくても、国連分担金の肩代わり負担は引き受け拒否、ですね。

国連分担金の滞納ぐらいやっても良いと思いますよ。

マキムラ さん

>日本人の気質からしてネガティブキャンペーンは不得意なんでしょうねぇ。卑怯な事が大嫌いな民族だから。

その通りだと思います。

>ところで日本人は立候補できないんでしたっけ?

どうでしょう。 日本は一応大国ですし、非常任理事国でもありますから、立候補は難しそうです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/07/26(水) 22:57:22
  • [編集]

ネガティブ・キャンペーン、日本人でもできる。

日本人はネガティブ・キャンペーンが不得意、とのご意見がありましたが、これについて私の思うことを述べたいと思います。

選挙運動での「他党批判」「小泉批判」など、立派なネガティブ・キャンペーンではないでしょうか。

最近の選挙運動の事情には疎いのですが、昔の社会党による自民党批判とか、多分今でも共産党による他の全政党批判など、それはそれは立派なネガティブ・キャンペーンだと思います。

ですから民族性として、日本人はネガティブ・キャンペーンが苦手だ、とは思えないのです。私は次のように考えますがいかがでしょうか。

社会党、共産党が展開するようなネガティブ・キャンペーンからの印象で、「破壊のための闘争」には有効だが、良好な関係を築きたいと思っている外国相手にはこの手法は用いたくない、と日本人は考える、

あるいは外国には「礼節を弁える日本(人)」であらねばならない、と日本人は考える、のではないかと。

簡単言いますと、日本人は外国が相手となると、急に怖じ気づいてしまう、あるいは良い子ぶってしまう、言ってみれば、これこそ民族性のではないでしょうか(「ネガティブ・キャンペーンが苦手」が民族性ではなく)。

そしてこれは、外交においては百害あって一利なし打と思います。

今回の国連事務総長の選挙でキャンペーンを張る場合、最近立て続けに起こった事実を一つ一つポイントをしっかり突いて列挙し、人々の記憶に訴えるだけで、是非もなく韓国の潘基文氏に対するネガティブ・キャンペーンになるでしょう。

その際決してぶれず、遠慮せず、日本の正当性を訴えて、「だから日本は反対なのです」と加えるだけでいいのです。

何ら構えることはないと思いますが、ただ、心の中では、誰とけんかして、誰と仲良くするかの見極めはしておくべき打と思います。

外交とは食うか食われるかの闘いなのですから(クロフネさんから学ぶ)。

  • 投稿者: ローカル線
  • 2006/07/27(木) 12:13:14
  • [編集]

>ネガティブ・キャンペーン、日本人でもできる。

>簡単言いますと、日本人は外国が相手となると、急に怖じ気づいてしまう、あるいは良い子ぶってしまう、言ってみれば、これこそ民族性のではないでしょうか

確かに、外国人に対しては「清く正しく美しくあらねばならない」と日本人は考えてしまうところがあると思います。

それが海外におけるネガティブ・キャンペーンが苦手な理由の一つかもしれません。

ただ、日本にもネガティブ・キャンペーンが無いわけではありませんが、やっぱりどこか腰が引けているところがあると思うんですよね。

アメリカ大統領選挙のとき、候補者同士がTVのCMを使って激しいネガティブ・キャンペーン合戦を繰り広げますが、そのCMが日本のTVで紹介されたことがあって、「さすがにあそこまで日本人はできないだろう」と思いました。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/07/27(木) 22:37:19
  • [編集]

ネガティブ・キャンペーン、日本人でもできる、かな?

>アメリカ大統領選挙のとき、候補者同士がTVのCMを使って激しいネガティブ・キャンペーン合戦を繰り広げますが、そのCMが日本のTVで紹介されたことがあって、「さすがにあそこまで日本人はできないだろう」と思いました。

そうかもしれません。確かにネガティブの度合いも、また、視聴者が許容する度合いも、日本とアメリカとでは違うでしょう。

アメリカでも余り度が過ぎると新聞などに批判が出ます。でも、「ネガティブ・キャンペーンも言論の内」という気持ちなのか、選挙戦の中盤くらいまでは余り目くじらを立てません。日本人は、多分、この辺りで不快感に襲われるでしょう。

もっともアメリカでも無風に近い選挙だと、選挙戦は終始紳士的に運ばれますので、ネガティブ・キャンペーンは背に腹は代えられないときの手段と言えそうです。

まあ、それにしても日本が、「良いも悪いも、反対ばかりでなく賛成も、いちいち言葉で伝える文化圏」にないことだけは確かなようです。

おっと、日本人論を繰り広げるのがここの目的ではありませんでした。何としてでも韓国代表を国連事務総長にすることだけは阻止しなければなりません。

  • 投稿者: ローカル線
  • 2006/07/28(金) 10:45:31
  • [編集]

>ネガティブ・キャンペーン、日本人でもできる、かな?

>アメリカでも余り度が過ぎると新聞などに批判が出ます。でも、「ネガティブ・キャンペーンも言論の内」という気持ちなのか、選挙戦の中盤くらいまでは余り目くじらを立てません。

>もっともアメリカでも無風に近い選挙だと、選挙戦は終始紳士的に運ばれますので、ネガティブ・キャンペーンは背に腹は代えられないときの手段と言えそうです。

解説ありがとうございます。 貴重な情報で非常に参考になります。

>まあ、それにしても日本が、「良いも悪いも、反対ばかりでなく賛成も、いちいち言葉で伝える文化圏」にないことだけは確かなようです。

そこが重要なポイントですよね。

「いちいち言葉で伝える文化」を持つ国のほうが世界では圧倒的に多いと思いますが、その中にあって「いちいち言わなくても分かるよね」という文化を持つ日本はちょっと特殊なのかもしれません。

ですから、世界の人たちとつきあうときは、日本人の方が「いちいち言葉で伝える文化」を持つ多数派に合わせないと、うまくいかないと思うのですが、それがなかなか出来ないところに、日本の外交下手の原因があると思います。

ここらへんを克服できれば、日本人も必要なときにネガティブ・キャンペーンを出来るようになるのではないでしょうか。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/07/28(金) 22:02:46
  • [編集]

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