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三輪の一人勝利宣言に思う

  • 2006/06/08(木) 21:38:23

 民主主義に関する一連の議論で、私と三輪の見解が違っていたことから、この論争が始まった。

正確に言えば、「強行採決批判は情けない」という私のエントリーに対して三輪が捨てゼリフのようなコメントを残したことから相手の”粘着”は始まった。

「多様な意見・価値観の尊重」という民主主義の大原則からすれば、例え異なる意見の持ち主であっても、相手とその意見を尊重しなければならないから、私は三輪に対してバカだの頭がおかしいだのといった言葉を使うような事は決してしなかった。

意見が違うからといってバカだの頭がおかしいだのと私を罵倒して、この大原則を踏みにじった三輪に民主主義をうんぬんする資格はない。

 それでも私のことを「馬鹿」とか「頭がおかしい」と罵ったことについて三輪が謝罪すれば、それまでの私に対する非礼を水に流し、反論に応じようと思っていた。

しかし三輪は謝罪を最後まで拒否したばかりか、謝罪がないから返答を拒否したにもかかわらず、一人勝利宣言までしている。

三輪という人物のモラルの無さには、本当にあきれるとともに、激しい怒りを感じる。

もはやどんなことをしても三輪からの謝罪を受け入れるつもりは無いし、「馬鹿」とか「頭がおかしい」と罵ったことについて一切許さない。

 あのような低劣な人物をこれ以上相手にしても仕方ないので、この記事は読者さんに向けたものとする。

なお、これまでの4本の記事にさんざん書いてきたことだから、いちいち引用元を明らかにするようなことはしない。 詳しくは記事本文を読んで欲しい。

 今回の議論の要点は、まず民主主義をどう定義するかということにある。

私は民主主義を「民主主義とは少数派より多数派の意見の方が常に正しいとする政治体制のことである。 」と定義した。

民主主義政体をとる共同体全体の針路・意志を決定する場合、挙手にしろ投票にしろ採決をとるという手続きがとられるが、採決というのは多くの票を集めた意見を採用するか、少数の票しか集められなかった意見を採用するかの二つのうちどちらかしかない。

私は、採決をとって多くの票を得た意見を採用する(多数決)という手続きをとるのが民主主義であると定義し、これまでずっと主張してきたわけだ。

もちろん多数派の意見が本当に正しいとは限らず、擬制的にとりあえず正しいとみなすということも繰り返し述べてきた。

三輪がこれに反対しているわけだから、多くの票を集めた意見を採用せずに、少数の票しか集められなかった意見を採用することが、民主主義であると三輪は定義したことになる。

多数の票を獲得した者をさしておいて少数の票しか得られなかった者が大統領になったり、あるいは多数の賛成を得た意見がしりぞけられて少数の賛成しか得られなかった意見が国家の方針や法となるのが民主主義だとは、笑わせる。

そんなものは民主主義とは言えない。 それを民主主義だと言いはる三輪にはあきれるほかない。

これまでの議論が難しすぎてよくわからないという読者さんは、この部分を理解していただければ、どちらの主張が正しいか、一目瞭然だと思う。

少数政党が連立政権を組んで与党になったとか、少数派が国会での議論を通じて多数派を納得させて少数派の意見が採用されたというのは、

採決を行って多くの票を集めた意見を採用せずに、少数の票しか集められなかった意見を採用したのではなく、少数派が最終的に多数派となったということだから、「採決をとって多くの票を得た意見を採用する(多数決)という手続きをとるのが民主主義であるという定義に反する事例ではない。

これは三輪に対して既に論破済みである。

「民主主義政体で、少数派が議会で意見を徹したせいで独裁体制が成立した例」を私が指摘できないと、前述の私の民主主義に対する定義が論破されたことになるのだそうだが、

私はこれまでの記事で「民主主義政体で、少数派が議会で意見を徹すると独裁体制が成立する」なんてことは一言も言っていない。

こちらの主張をねじまげての勝手読みもいい加減にして欲しい。


 少数派が最後まで己の信念を貫いて投票なり挙手なりすればいい。別に多数派に意見を合わせる必要など何も無い。

だが採決をとって多くの票を得た意見を採用する(多数決)という民主主義の手続きとその結果の受け入れを少数派は拒否するなと言っているのだ。

だから少数派による、多数決という民主主義に欠かせない手続きをとることを拒否した一例として採決拒否を取上げ、採決拒否(逆にいえば強行採決批判)を批判する記事を書いたのである。

 民主主義には、国民が自分の将来を自分で決める権利と、決めた結果おこることは自分でかぶるという義務がある。

少数派が勝手に決めて意見を無視された多数派がその結果まで負わされるということの理不尽さについては既に指摘した。

 しかし目的が正しいからと言って、多数決という民主主義の手続きを拒否することを正当化するのを容認する考えが社会に存在していると、

「正義の実現のためだからしょうがない」と言って多数決という民主主義の手続きをとることを拒否し永久に停止することを実行しようとするような、民主主義の否定者がその社会からあらわれる可能性が高まる。


民主主義の否定者は、ヒトラーのような政治家のみならず、官僚・軍人などからもあらわれるだろう。

その危険性に対して、私はくりかえし警鐘を鳴らしているのである。

三輪は前例前例とうるさいが、ヒトラーのように最初は多数派だったが、ナチス党以外の政党を解散して、複数政党制による選挙つまり多数決という民主主義の手続きを取ることを停止した結果、民主主義が否定され死んでしまったというパターンもあるし、

戦前の日本のように、それまで不完全ながらも議会制民主主義が成立していながら、暴力(軍事力)によって軍部が事実上の独裁体制を成立させてしまったというパターンもある。

ヒトラーにしろ日本の軍部にしろ彼らなりの「正義」があったのであり、
だからといって彼らが民主主義を殺してしまったことを正当化することは出来ない。

「ちょっと民主主義を否定したからってこうした例をあげるのは極端」「まさかそこまではならないだろう」と感じる人もいるかもしれないが、将来起こり得る極端なシナリオ、つまり最悪の事態が現実のものとならないようにあらかじめ手を打っておくことは、政治家や国家指導者として当然のことである。

それを三輪のように「前例が無いから」とか「発生する可能性が低いから」といって、政治家が何もしないのは単なる怠慢であり、そうした怠慢を国民が批判するのは当然のことだ。

例えば「日本人に鳥インフルエンザ感染の前例が無かったからワクチンの備蓄など対策を取りませんでした。おかげで何百人もの国民が死んでしまいましたが、それはしょうがないことです」などという言い訳は、指導者には許されない。

またナチス党に投票した多くのドイツ国民も「まさかナチス党が世界大戦を起こしてドイツを焼け野原にするようなことはないだろう」と考えていたはずである。

 以上の点から、たとえ採決拒否のような、多数決という民主主義の手続きをとることへの小さな拒否であっても、私は民主主義の否定を認めないし見逃すようなことも出来ない。

それがたとえ小さな穴だとしても、民主主義体制という大きな堤防を決壊させるだけの可能性をはらんでいる。

しかし三輪は「自分は正義なのだからそれでも堤防に小さな穴を空けることを認めよ」と言っているところが私と決定的に違う点である。

 また、「民主主議論総括」で議会制民主主義における国民の多数派と議会の多数派の意見が食い違う可能性についてコメントを寄せてくださった人がいたが、

日本は直接民主制ではなく、国民一人一人が自らの代理人にふさわしいと思われる人に投票し、選挙区で多数の票を得た人物を国会に議員として送り出す、間接民主制をとっている。

だから選挙区の選挙民全員と選出された国会議員の政策に対する考えが完全に一致するようなことは、ほぼ有り得ない。

だが、国民の多数派が演説やマニフェストなどから自分の代理人にふさわしいと判断した議員・政党を、とりあえず国民の多数派の意見を反映していると擬制的にみなして国会に議席を与え政権を担わせているわけである。

もし国会の多数派政党が国民の多数派が信じた選挙公約に反する政策を打ち出して採決を求めた場合、少数派が採決拒否をしてもよいかと言えば、やはり許されないと思う。

何も多数決という民主主義の手続きまで否定し、民主主義の枠組を破壊する必要はない。

国民の多数派が「与党が選挙公約に反する政策を打ち出して国民を裏切った」と思えば、次回選挙で、その与党以外の政党・議員に投票することで罰を与えれば充分であるし、与党も選挙公約に反する政策を打ち出して国民を裏切った結果どうなるかはよく承知しているだろうから、一定のブレーキになりうる。



 ここまでで、まだ議論が難しくてよくわからなかったという人に、三輪の私への批判が矛盾している決定的証拠をあげたい。

今回の議論は共謀罪にからむ採決拒否の是非についての私の記事に、三輪が捨てゼリフのようなコメントを残したことから始まった。

だからこれから示す二つの選択肢は、今回の問題の本質である。

 例えば国民の大多数が「共謀罪なんてろくなもんじゃない」と考えて、それを受けた多数派与党から共謀罪廃止案が国会に提出されたとする。

しかし、少数派野党が採決拒否によって国会の会期切れ・廃案に追い込んでしまった場合、当然、国民の大多数が反対しているにもかかわらず「少数派の横暴」で共謀罪は廃止されないことになった。

この場合、あなたならどちらを選ぶだろうか?

A.少数派による採決拒否に反対

B.少数派による採決拒否に賛成

私は共謀罪の是非は置いといて、一貫して採決拒否に反対している立場なのでAを選ぶが、この場合採決拒否反対ということは私は共謀罪にも反対していることになる。

三輪は、私の採決拒否に反対する立場に再三批判を加えているわけだから、Bを選ぶことになるが、それは同時に三輪が共謀罪に賛成していることを意味する。

だからと言って三輪がAを選べば、私と同意見ということになり、三輪が私を批判するのは矛盾している。

しかしBを選べば、三輪は共謀罪に賛成していることになる。
これは三輪の「共謀罪に絶対反対」という主張と全く矛盾してしまう。

しかも、もし三輪の「共謀罪は民主主義を殺す」という主張が正しければ、三輪は民主主義を殺すことに賛成し、それに手を貸していることになる。

それでは「自分は民主主義の擁護者。民主主義を守るために共謀罪に反対している」という三輪の主張がウソになる。

だから三輪はA・Bどちらを選択しても自分の主張の矛盾が明らかになってしまう。

どうしてこんな矛盾に陥るかと言えば三輪の主張が、自分が反対する法案を葬るためには採決拒否をして多数決を否定しても良いが、自分が賛成している法案を葬るためには採決拒否と多数決の否定は許さないという、ダブルスタンダードだからである。

自分の気に入った法案のときは多数決をとって、気に入らない法案のときは、多数決をとらないなんてシステムが民主主義であるわけがない。

三輪はこのように「自分の意見は絶対正しいから」と考えて、自分の気に入らない法案のときだけ民主主義を否定することを正当化するのである。

 三輪が、意見が違うからといってバカだの頭がおかしいだのと私を罵倒して一切謝罪しないのも、「自分の意見は絶対正しいから、どんなことをしても許される」というモラルの低さから出た行為なのだろう。

モラルが低くて「多様な意見・価値観の尊重」さえできず、自らの過ちを認め謝罪することさえできない、ちっぽけでつまらない人物をこれ以上相手にしていても時間の無駄だ。

これまでの議論は、

三輪がこちらが言ってもいないことを「論破」してみせて一人勝利宣言
        ↓
私が「そんなことは言ってない」と否定
        ↓
再び、三輪がこちらが言ってもいないことを「論破」してみせて一人勝利宣言
        ↓
私が「そんなことは言ってない」と再び否定

という極めて不毛なものであった。

 バカだの頭がおかしいだのと罵倒するアラシ・煽りはスルーするべきだろう。

だから三輪の一人勝利宣言に対しては、これまで通り無視するし、今後向こうからのコメント・TBも全て削除する。

私が記事で取上げるべき重要な相手は、もっと他にいるから、この記事をもって本当に最後とする。

残念だがこの記事に対する皆さんの疑問にもお答えしない。

もちろんコメントはすべて拝見させて頂くが、この記事と4本の記事に私の言いたい事は述べ尽くしてあるので、疑問を感じたらそちらを参照していただきたい。

あとは皆さんが私の記事を読んで、それぞれ自分なりに考えて意見を持っていただければ私としてはそれで充分満足である。

最後に私を罵倒した三輪を批判してくれた皆さんには心から感謝したい。


 ところで、これは余談になるが、三輪が崇拝してやまない少数者による独裁体制が成功する条件が一つだけあるように思われる。

それは絶対に間違いを起こさない人間を見つけ出し、その人物を独裁者にすえるという条件だ。

賢者による哲人政治といったイメージだろうか。

しかし絶対に間違いを起こさない人間なぞ存在しないし、これからも出現しないだろう。 

間違えをしばしば起こす大衆が、絶対に間違いを起こさない賢者・哲人の最初の一人を選び出したり、独裁者となった最初の哲人が死ぬまで間違いを起こさなかったということを大衆が判定するところからして矛盾している。

そして間違えをしばしば起こす大衆が、誤って悪人を”賢者”として独裁者の地位につければ、それは哲人政治などではなくて単なる独裁政治にすぎない。

よって賢者による哲人政治なんて言うのは、机上の空論というか、永久に到達しえない理想だと思う。

だから民主主義がさまざまな問題を抱えながらも、人類が現在とりうる政治体制のうちで最もベターなものなのである。

少なくとも私を罵倒して自らの過ちを認め謝罪することさえ拒否し続ける三輪は、絶対に間違いを起こさない人間であるという条件を満たしていないし、絶対に間違いを起こさない人間とそうでない人間を見分ける能力も無いことは明白である。

そのような人間が、「自分が絶対に正しいから」といって民主主義の手続きを否定することを正当化し、少数者による決定(独裁)を肯定することが、どんなに危険なことであるか、おわかりいただけるのではないだろうか。

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民主主義ってホントにいいの?

ま、こういうタイトルで書くと、「お前は民主主義を否定するのか!」って反応が返って...

  • From: Let's Blow! 毒吐き@てっく |
  • 2006/06/09(金) 03:49:40

[政治] 民主主義の暴走

とうぶん更新しないつもりだったのだが、てっくさんのところを見ていたら、三輪さんとクロフネさんが「民主主義」について議論しているのを知った。ちなみに私は「反民主主義」です(笑)。内容は別で書いていたものを混ぜたりしているので、ちょっとツギハギっぽいかも。

  • From: Dr.マッコイの非論理的な世界 |
  • 2006/06/09(金) 14:11:34

この記事に対するコメント

>の場合、あなたならどちらを選ぶ
>だろうか?

>A.少数派による採決拒否に反対
>B.少数派による採決拒否に賛成

>私は共謀罪の是非は置いといて、
>一貫して採決拒否に反対している
>立場なのでAを選ぶが、この場合
>採決拒否反対ということは私は共
>謀罪にも反対していることにな
>る。

「内容の適正」が欠落しているからこのようなすり替えになってしまうのですよ。内容の適正を重視すれば
当然多数はにぞくするわけですから。結局理論破綻してるからこのようなくだらんすり替えになるのですよ。

  • 投稿者: 名無し
  • 2006/06/08(木) 23:59:24
  • [編集]

お初にお目にかかります。

突っ込みどころ満載の三輪の主張ですが、一番マズイと思うのは、数々の罵詈雑言です。信者ウケを狙ったものなのでしょうが、そのうな洗脳された者でもなければ、はっきり言って「見ているこっちが恥ずかしい」です。もう少し普通の読者のことを考えて書くべきだと思います。
まあ、彼の主張は多くの支持を得ることを企図したものではないことが明らかですから、余計なお世話かも知れませんが。

  • 投稿者: エトワ
  • 2006/06/09(金) 00:50:16
  • [編集]

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  • 投稿者: -
  • 2006/06/09(金) 17:09:59
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  • 投稿者: -
  • 2006/06/09(金) 19:13:44
  • [編集]

AとBの選択肢に対して三輪氏の見解は「審議を続ける」だそうですね。
きっと三輪氏の中では、全ての法案が全員一致になるまで永遠に審議を続けるのが理想なのでしょう。
それこそ一党独裁ではないかという気がするのですが。

  • 投稿者: 斜め読み
  • 2006/06/09(金) 22:27:19
  • [編集]

今晩は皆さん

斜め読みさん・たまねぎ愛国者さん、エトワさんはじめ皆さん今晩は。

コメントはすべて拝見いたしました。
どうもありがとうございました。

強行採決批判は情けない!

http://gaikoanzenhosyo.blog4.fc2.com/blog-entry-300.html

で、

>”強行採決”非難を正当化する理由として「話し合いが尽くされていないからだ」と平気で言い訳をする野党議員がいるが、まったく言い訳になっていない。

>日本人には「話せば必ずわかりあえる」という”話し合い原理主義者”が多いが、話し合いが尽くされれば皆がわかりあって、必ずそれで国民全員の意見が一致するようになるというのは原理主義者がつくりだした幻想である。

>もしそんなことが現実に起こったら気味が悪い。それこそファシズムだろう。

>むしろ、どんなに話し合いが尽くされてもわかりあえなくて、意見が多数派と少数派で分かれ、少数派である民主党の意見が多数派の自民党に受け入れられないという事態が発生する事のほうが、可能性としては高い。

>しかし、現実はどんどん前へと進み我々を待っていてはくれない。 国家も現実にあわせてどんどん針路の選択をしていかなければならない。

>「話し合いが尽くされていないから意見が一つにならない」といって、多数決を取らずに針路を選択しないのであれば、国家はマヒ状態に陥り、問題は何一つ解決されず国民が苦しむことになる。

>だから全員の意見が一致しなくても、”いつかは”多数決を取らなければならない。

三輪の某に反論する

http://gaikoanzenhosyo.blog4.fc2.com/blog-entry-301.html

では、

>民主主義とは常に正しい選択がなされるという政治体制のことではありません。

>間違ったら軌道修正が行われる体制のことです。

と書いたのですが、

私の記事もよく読まずに「審議もせずに多数決をとるんじゃ議会はいらねえだろ。それが民主主義と言えるのか?」とか「大衆にも民主主義にも欠陥はあるのだから民主主義を錦の御旗にするな」とか、

次から次へとエラソーに説教たれる人があらわれるのはどういうことなんでしょう?

そんなのわかってるっちゅうに。

もう記事に書いてあるでしょちゅうに。

民主主義も大衆も欠陥だらけなのはじゅうじゅう承知のうえ。だから「民主主義はベストの体制である」とは言わずに「ベターである」といったわけです。

私の記事が正しく読まれないのをどうすべきかを考えるのは、私の仕事ではなく、学校の国語の先生の仕事だと思うので、私はもう”さじ”を投げました。

既にこんなんじゃ、英語教育の早期化は止めた方がいいんじゃないでしょうか(苦笑)

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/06/10(土) 21:58:17
  • [編集]

お疲れ様です

まだやってたんですねこの話。
てっく氏や、DrM氏あたりも取り上げてましたが、そちらのエントリーには全く共感出来ませんでした。
てっく氏の誤読は、意図的な物だと思います(目的は解りません)が、そこにまで現れてクロフネ氏に対する誹謗を行う三輪の何某の態度は、醜いとしか言えません。今回の問題は議論の内容その物より、向こう側のモラルの異常な低さの所為なのは確実です。
DrM氏の方は、一部知識人による寡頭政治体勢が理想だそうですが、私は真っ平御免です。自分の人生は自分で支配していたいので。
昔から不思議なのですが、日本のインテリは何故知識を知恵のレベルまで昇華出来ない人が多いのでしょう。寡頭政治体制など明らかに現行制度からの退化です。DrM氏は明治維新を歴史的トピックとして知ってはいても、それを成した人々が何の為に命を的にして働いたか、自身の知識を基に想像することは出来ないのでしょうね。彼ら自身の栄耀栄華だけでは無いのは、農町民にも選挙権が与えられ、士族が解体されたのを見れば理解出来ると思うのですが。

  • 投稿者: サンダー
  • 2006/06/11(日) 01:49:46
  • [編集]

三輪氏はあの亀井静氏を熱心に応援している人物。その背景を考えれば、別に気にする必要はないでしょう。

  • 投稿者: 無名戦士
  • 2006/06/11(日) 11:41:38
  • [編集]

「最終的には多数派の意見を受け入れるべき」
「よって今回の採決阻止は否定されるべき」

「多数派の暴走を止める仕組みは必要」
「よって今回の採決阻止は評価されるべき」

 上がクロフネ様サイドの議論、下が三輪様サイドの議論……なのだろうと私は理解しています。
 民主主義・多数決が云々とか、ヒトラーが云々とかの以前に「前提となる議論」が異なるからここまで話がこじれたのでしょうね。まして途中で「共謀罪の是非」とか、本論でない脇道に逸れたりもしましたし。

 で、相互結論としては(勝手にまとめて済みません)、

・クロフネ様サイド→三輪様サイド
「多数派の暴走は民主的手続きによってのみ抑止されるべきであり、少数派のクーデター的行動を許容してはならない」

・三輪様サイド→クロフネ様サイド
「多数派の意見が間違っている場合においては、少数派の反論・抑止行動が認められる必要がある」

 こんな所でしょうか。
 私はそのように受け取りましたが……結局、根本が「共謀罪法案の採決」であったゆえに議論の混乱が生まれたのでしょうね。
 つまりは「最初に相手に対してピントのずれた指摘をした側」に、ある程度責任があるように思います。

 ……それがどちらであるかは、あえてノーコメントにしておきます。(不在者批判になりかねないので)

  • 投稿者: タマネギ愛国者
  • 2006/06/11(日) 16:33:47
  • [編集]

コメントありがとうございました。

コメントすべて拝見いたしました。
ありがとうございます。

また機会がありましたら、お気軽にコメントをよろしくお願いします。


  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/06/12(月) 17:45:16
  • [編集]

三輪の何某に対する反論はチャンネル桜に対する宣戦布告と見なす!

三輪の何某氏はチャンネル桜の古参であり常連である。チャンネル桜により愛国者の称号を与えられた彼は、チャンネル桜掲示板において、彼が非愛国者と認められた者を、数多く葬ってきた実績を持つ。チャンネル桜は反米保守が基本である。したがって、この趣旨に反する書き込みは反日と見なされる。それがルールである。横暴というなかれ。ルールなき自由は亡国への道である。どんなに自分が反日でないと主張しても全ては言い訳に過ぎない。空気を読めないことは罪なのだ。知らなかったでは済まされない。このことをよく肝に銘じること!彼は日本の愛国者の代弁者であり絶対的な正義である。したがって、彼を怒らせたのなら、あなたのほうが間違っているに違いない。あそれならば、なたのほうこそ謝罪と反省をするべきなのだ。悔しかったら、個人のブログではなく、公で公平な議論の場であるチャンネル桜掲示板にて投稿せよ。もしも逃げるならば、あなたは敗北を認めたということであり、金輪際どんな言い訳もするべきではない。以上。

  • 投稿者: イ チョドル
  • 2006/06/13(火) 02:48:09
  • [編集]

クロフネさん、始めまして
そして、ちょっと横レスを・・・

イチョドルさん、釣りか煽りか知らんけど、あんた変だよ

ブロガーをブログ以外のところに呼び出してどうする?
あのね、どこの誰とも複数か単数かもわからんやつと、いつまでも延々と続く不毛な議論をするのがいやでブログやってる人もいるわけ
で、板の場合は勝手に勝った負けたってのの「思い込み」もあるんだろうけど・・・
ブログのトラバやコメントってのは、勝ち負けを決める論争のためにあるんじゃない
あなたはそういうけど、私はこう思うんだけど、どうですか?
とか、
あるいは、自分で気づかなかったことに気づかせてもらうためにあるんだよ

いわば、S/N比(ノイズ)をあげようってことね

いまさら、変なコメントで煽りなさんな
無責任な野次馬か、それとも頭悪いんか?

みんな、いつまでもひとつの話題に執着するほど暇じゃないっての

自分の板に引っ込んでろ
下らんやつに応援されたら、応援してる人の値打ち下げてるのとおんなじだよ

で、よそ様のところに出てきたんなら、それなりの礼を尽くせっての


以上、掲示板が嫌いなテックでした
失礼しました





  • 投稿者: てっく
  • 2006/06/14(水) 02:06:42
  • [編集]

てっくさん

>クロフネさん、始めまして
そして、ちょっと横レスを・・・

こちらこそはじめまして、てっくさん。

ときどき、ブログ拝見させてもらってます。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/06/14(水) 23:04:19
  • [編集]

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