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北城氏の靖国批判を笑う

  • 2006/05/25(木) 00:34:51

 24日づけ産経新聞朝刊に「靖国提言は変えていない」という記事が載っていた。

 経済同友会の北城恪太郎代表幹事は、23日の定例会見で、9日に発表した首相の靖国参拝の再考を求めた提言について、「賛否両論、多くの意見が来ており、そのすべてに真摯に耳を傾けているが、同友会の提言の内容が変わるわけではない」と、同友会として提言内容を改める考えの無いことを示した。

(略)

また17日に首相と会食した際、「お騒がせしました」と話したことについては「提言内容を変えたわけではない」とし、提言について謝罪したとの見方を否定した。



 皆さんは、北城恪太郎氏の発言をどのように感じただろうか?

私には、極めて不誠実で一体何を考えているのかわからない不気味な人物の発言に思える。

経済同友会の提言として、いったん首相の靖国参拝を批判しておきながら、
実際に小泉首相に会うと「お騒がせしました」と謝罪して先の発言を撤回したかのようにふるまい、その後改めて靖国参拝に反対しているからである。

 たとえ北城氏が靖国参拝に反対だったからといって、私は怒りを感じたりはしない。

北城氏も国民みんなが納得するよう、論理的にご自身の考えの正しさを証明なさればいいだけである。 もっとも、矛盾に満ちているだろうから批判することになるだろうが。

それを会う人ごとに、発言をころころ変えていては、極めて不誠実で一体何を考えているのかわからない不気味な人物と思われても仕方ないだろう。

 私はどちらかというと欧米人的な考え方に近いと思っているのだが、日本人でもあるので北城氏がどうしてそのような矛盾にあふれる言動をしたのか、わからないではない。

これまでの日本社会は、皆が同じということが前提となっている社会であった。 裏返して言えば「出る杭はうたれる」わけで、多くの場合、皆と違うということはそれだけで悪なのである。

だから日本人は他者と意見が食い違うことを異常に恐れる。 自分が悪くないと思っても意見が対立した相手にすぐに謝る。

逆に、日本列島以外の世界で普通に行われているような、交渉で意見の違いを双方がはっきりとぶつけ合い、時には議論で相手をねじ伏せるようなことは、日本列島内の価値観からすれば悪以外の何物でもないのである。

日本列島以外ではそうした価値観は通用しないのであるが、多くの日本人にはそれがわからない。

そうした極めてドメスティックな日本人の一人が北城氏である。

しっかりとした哲学を持たないために自分の頭で善悪を判断することもできず、他人が右と言えば右へフラフラ、左と言われれば左へフラフラ。

挙句の果てに大切なロバ(財産)を川へ落っことした、あの少年と老人の話そのものである。

靖国参拝に反対するかと思えば、「お騒がせしました」と謝罪したかのような態度を見せ、再び靖国参拝に反対するという北城氏の発言は、まさしくこれだ。

グローバル化の進展で、世界と日本の交流が深まる中、このようなタイプの人が日本の財界の顔というのは、どうなのだろう。

 そもそも、靖国問題や歴史認識問題など日中外交摩擦の原因は、北城氏のように「相手が怒っているからとりあえず謝っておこう」と考えて「おさわがせして申し訳ない」と言うような、保守本流を僭称する(実際は左翼臭い)自民党宏池会の指導者に代表される、何の哲学も持たない日本のリーダー達が、中国や韓国が日本へ内政干渉をしても良いという”不平等条約”を安易に認めたことに端を発している。

そして不平等条約の撤廃を求める現在の日本の足を再びひっぱっているのが、やっぱり北城氏のようなおよそ国際社会が見えていない、ずぶずぶの日本人である。

私は日本人が一枚岩となって、「中国の内政干渉は今後一切認めない。かつて結んだ”不平等条約”は撤廃する。」と主張すれば、靖国問題がこれほどの大騒ぎにはならなかったと思う。

しかし、北城氏のような日本人がいるから、中国も韓国も”不平等条約”がこれからも維持できるんじゃないかと考えて、益々ファイトを燃やし、問題がややこしくなるのである。

 ところで、中国の言い分を何の疑いも無く鵜呑みにする北城氏に代表される東京を中心とする経済同友会に対して、関西経済同友会の提言は「中韓の言い分に惑わされず毅然として臨め」という正反対の内容のものだったことは、皆さんもご存知だろう。

これは非常に面白いと思う。

いわゆる”オレオレ詐欺”の被害額を、東京を中心とする関東と大阪を中心とする関西とを比較すると、圧倒的に関西の方が少ないことは良く知られているが、このことと靖国問題に関する東西の財界の意見の違いは、おおいに関係があると思う。

商売に関して言えば、関東人は5000円の値札のついている商品を欲しいと思えば、売り手のつけた値段に何の疑いも無く、黙って5000円札を出すだろう。
そこに交渉の余地はゼロであり、そうした希薄な人間関係が原因となって、深い洞察力は生まれない。

しかし、関西人なら売り手のつけた値段を鵜呑みにせず、「高いがな。ちょっとまけて~な」と言って、値切り交渉をはじめるだろう。

ここで交渉と濃密な人間関係が発生し、人と人との関係への深い洞察力が養われる。

誤解を恐れずに言えば、同じ日本人でも関西人に比べ関東人は、人間関係の構築テクニックが稚拙でウブなんじゃないかと思えるのだ。

(差別になってしまうから全ての関東人がそうとは言わないけれども)

だから関東人は、オレオレ詐欺の犯人の言葉を真に受けて、あっけなくだまされて何百万も犯人の口座にまんまと振り込んでしまう。

逆に関西人は、他人の言うことをそのまま鵜呑みにしないから、オレオレ詐欺の被害が少ないのではないだろうか。

 私は「首相が靖国参拝を中止しなければ、日中関係は大変なことになる」という主張は、中国政府による世界で一番タチの悪いオレオレ詐欺だと思っている。

関西経済同友会は、靖国問題というオレオレ詐欺を簡単に見破ったが、東京を中心とする経済同友会は、あっけなくオレオレ詐欺にひっかかって、「首相は靖国参拝を中止せよ」などと口走るのである。

 民主党の前原・前代表は靖国参拝に反対していたが、「中国の軍拡は脅威だ」と言っただけで、中国政府要人との会談を拒否された。

靖国などは数ある口実のひとつであって、本当のところ中国政府とちょっとでも意見の違う日本人は、徹底的に排除されるのである。

北城氏も言うように、日本は、首相の靖国参拝に反対しても許される多様な価値観が存在する社会だが、中国は、共産党政府のやり方を批判すれば、思想犯用の強制収容所が待っている。
(これについては北城氏は全く目をつぶっている。)

この事実こそ「日本の首相が靖国参拝を中止しなければ、日中関係は大変なことになる」というのが、中国政府による、世界で一番タチの悪いオレオレ詐欺である証拠だ。

結局中国が望んでいることは、日中友好という掛け声とは裏腹に「中国が主人、日本は奴隷」という関係だ。

中国によるオレオレ詐欺が見ぬけない、北城氏に代表されるような、しっかりとした哲学を持たないために自分の頭で善悪を判断することもできず、他人が右と言えば右へフラフラ、左と言われれば左へフラフラといった、極めてドメスティックな日本人の存在が、靖国問題の本当の元凶だと思う。

逆に、同じ日本でも関西の文化は世界の常識にちょっとだけ近いのかもしれない。 

そして日本人の外交官を養うなら、日々「おっちゃん、まけて~な」という交渉を行っているタフネゴシエーター・関西人が良いのかもしれない。


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ドメスティック・アニマルになったの?

エコノミック・アニマルは世界が認める日本人、ドメステッィクアニマル(飼いならされた家畜)より米さんはペットと思ってると感じてた。中国から見たらそういう立場で飴と鞭で調教してたのねー。ハニートラップや国賓待遇のもてなし技術の裏返しの恫喝と脅迫だものねー。ペットは無条件で米国の審議提案教書を受け容れる。

  • 投稿者: ようちゃん
  • 2006/05/25(木) 01:31:57
  • [編集]

これはつまり、客に文句つけられたら、殉職した社員への死亡退職金は払いません。まして社長は葬式にも行きません。…ということですか。いやはや凄い会社ですな。まさに、ホリエモンも真っ青。

そういえば北城氏というのは日本IBMのTOPだったと思うのですが、ここまで言うのなら「欧州諸国の感情があるからナポレオンを英雄視するのはやめろ」位のことは、仏IBMの経営者に言っているんでしょうねぇ。

  • 投稿者: きのこ屋
  • 2006/05/25(木) 12:57:50
  • [編集]

いつも楽しく読んでおりますが、今回は少し違和感を感じております。
「首相と会食した際、「お騒がせしました」」といったことですが、これは単に儀礼的、心情的なものではないでしょうか。小泉総理自身も去年の選挙において記者クラブ主催の党首討論の際に「綿貫さんと顔を合わせるのがつらい」(うろ覚えですがこのようなことをいっておりました)と言っていました。
私は今回の発言は取り上げるほどの不誠実な発言ではなく、とりあげたマスコミのほうがおかしいのではないかと思います。提言者が意思決定機関に対して「お騒がせしました」と会食の際に言うことはそれほど不誠実でしょうか?(意見を曲げないのは当たり前で訂正するなら発表するはずです)
北条氏については詳しくしりませんのでその他において問題のある人物かは知りませんが、今回の内容は批判されるような内容ではないと思います。社交辞令程度の発言だと思いますが、いかがでしょうか。

  • 投稿者: ちなみつ
  • 2006/05/26(金) 15:20:39
  • [編集]

連名で失礼します2

ようちゃんさん

少なくとも世界を相手にする日本の代表には、意見の対立をおそれず、自らの主張を堂々とやってほしいです。

>靖国参拝は過去の戦争の悲惨な虐殺を思い出して心が痛む」と日本人全員の脳の扁桃体にある感情の「不安恐怖」信号を作動させると、もう中国の言うままに叩頭して金銭で贖罪しようとする心理状態に政治家の先生も国民もなっていたのです。

この分析は鋭いです。

きのこ屋 さん

>ここまで言うのなら「欧州諸国の感情があるからナポレオンを英雄視するのはやめろ」位のことは、仏IBMの経営者に言っているんでしょうねぇ。

北城氏にお聞きしたら、どうお答えになるでしょうか?

ちなみつ さん

>「首相と会食した際、「お騒がせしました」」といったことですが、これは単に儀礼的、心情的なものではないでしょうか。小泉総理自身も去年の選挙において記者クラブ主催の党首討論の際に「綿貫さんと顔を合わせるのがつらい」(うろ覚えですがこのようなことをいっておりました)と言っていました。
私は今回の発言は取り上げるほどの不誠実な発言ではなく、とりあげたマスコミのほうがおかしいのではないかと思います。

本来なら靖国問題で賛成派と反対派が盛んに議論して”騒ぐ”ことは良いことのはずですよね。

それを「お騒がせしました」と言って”謝る”ところに、

>だから日本人は他者と意見が食い違うことを異常に恐れる。 自分が悪くないと思っても意見が対立した相手にすぐに謝る。
逆に、日本列島以外の世界で普通に行われているような、交渉で意見の違いを双方がはっきりとぶつけ合い、時には議論で相手をねじ伏せるようなことは、日本列島内の価値観からすれば悪以外の何物でもないのである。

という日本特有の考え方があり、そういうのは世界で通用しないと言っているのです。

たとえ儀礼的、心情的なものであっても”謝る”こと自体、自分の意見を撤回したかのような誤解を与えかねず、
その後もう一度靖国参拝反対を主張すれば「北城氏はウソツキだ。だまされた」と世界の人は思うはずです。

ちなみつさんの運転する車が交差点で停車していて、外国人が運転する車に追突されたとします。
そこでちなみつさんが儀礼的、心情的なものであっても頭を下げたらどうなるでしょうか?

外国人はあなたが過失を認めたと主張して警察がそれを認め、ちなみつさんに事故の過失責任が発生し、賠償金を払わなくてはならないかもしれない。

そういうことです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/05/26(金) 19:57:22
  • [編集]

クロフネ様。コメントありがとうございます。
外国人を例にだしておりますが不適当だと思います。

まず首相と同好会はあきらかに首相が上位者であり、国家の首相に対して儀礼的にコメントするのは問題なのでしょうか。
一民事とは話が別であると思います。私と外国人は見知らぬ仲でしょうが、同好会と首相はそういうわけではないでしょう。(個人はわかりかねますが組織としては)
また私が外国人の運転手に儀礼的、心情的に頭を下げる理由がわかりません。過失がどちらにあるかこれから裁判などで争う相手と実際に多くの支持率を背景に行政を行う首相は同じのものでしょうか。やはり例としては不適当です。
もうひとつはこれの発言を「本人は他者と意見が食い違うことを異常に恐れる。 自分が悪くないと思っても意見が対立した相手にすぐに謝る。 」とからめておりますが、その関係はないと思われます。異常に恐れている根拠も不明確だと思わざるを得ません。また同好会は「提言」しております。と同時に定例会見で謝罪を否定しているわけです。

批判する内容にはやはり当たりえません。一貫性の問題としても公式には一貫性があります。
一発言を取り上げて曲解の可能性があるにも関わらず鬼の首をとるような印象を今回は受けたのでコメントしました。

また「交渉で意見の違いを双方がはっきりとぶつけ合い、時には議論で相手をねじ伏せるようなことは、日本列島内の価値観からすれば悪以外の何物でもないのである」といって
世界で通用しない例の発言(態度)として今回の北条氏の発言を取り上げたと思えますが、上記の理由から例として不適当であると思えます。

  • 投稿者: ちなみつ
  • 2006/05/26(金) 22:49:16
  • [編集]

ちなみつさん

>まず首相と同好会はあきらかに首相が上位者であり、国家の首相に対して儀礼的にコメントするのは問題なのでしょうか。

相手が上位とか下位とか、知人だとかそうでないとかは議論の本質的な問題点とは全く関係ありません。

 問題なのは北城氏が首相に「お騒がせしました」と頭を下げ、「気にしていない」と首相が返答した、

あのやり取りが同友会の提言を撤回したかのような誤解を国の内外に与えるものだったからです。

事実、北城氏の「お騒がせしました」発言は、経済同友会の靖国提言がらみの続報としてマスコミ各社に一斉に取上げられたわけですから。

たとえ儀礼的、心情的なものであっても”謝る”こと自体、自分の意見を撤回したかのような誤解を与えかねないので、そんなものは必要無いといっているのです。

>また私が外国人の運転手に儀礼的、心情的に頭を下げる理由がわかりません

貴方が、北城氏が「お騒がせしました」と頭を下げたことを「儀礼的、心情的なものならば問題無い」という主張をなさっているからですよ。

儀礼的、心情的なものならば頭を下げる事は問題無いのだという貴方の主張が正しいのであれば、貴方の自動車が他人の車に追突された場合でも、儀礼的、心情的なものならば頭を下げるのは問題無いということになりますが、
それを否定なさるわけですね。

これは、ご自分の主張の正当性の前提を自ら否定なさっているんですよ?ご自分の発言が矛盾しているのがわかっていますか?

「儀礼的、心情的なものならば謝罪しても問題無い」という考えは、従軍慰安婦問題の大きな原因のひとつとなりました。

当時の政府資料からは強制連行の証拠は出てこなかったのに、「中・韓が怒っているからとりあえず謝罪しておこう」と考えた政府の謝罪によって、慰安婦の強制連行という話が国際社会で”事実”となってしまった。

だから私は「儀礼的、心情的なものならば謝罪しても問題無い」というのは国際社会で通用しないと言っているんです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/05/29(月) 22:46:26
  • [編集]

>相手が上位とか下位とか、知人だとかそうでないとかは議論の本質的な問題点とは全く関係ありません。

ここでそもそも関係ありません。議論の本質を話しているわけではないのです。それなのに議論の本質の是非を話しているかのように誤解するほうがまちがっているでしょう。




>儀礼的、心情的なものならば頭を下げる事は問題無いのだという貴方の主張が正しいのであれば、貴方の自動車が他人の車に追突された場合でも、儀礼的、心情的なものならば頭を下げるのは問題無いということになりますが、
それを否定なさるわけですね。
これは、ご自分の主張の正当性の前提を自ら否定なさっているんですよ?ご自分の発言が矛盾しているのがわかっていますか?

矛盾しているといわれていますが矛盾はしておりません。ここでも例にだしていますが

<当時の政府資料からは強制連行の証拠は出てこなかったのに、「中・韓が怒っているからとりあえず謝罪しておこう」と考えた政府の謝罪によって、慰安婦の強制連行という話が国際社会で”事実”となってしまった。

といってますがこれこそ例として不適当です。私は過失がどちらかわからなくこれから争う相手と認識していると述べたと思います。証拠もなく認めた従軍慰安婦の話を持ってくるのは例と類似性がありません。
(示談と係争中の裁判はまったく同じものですか?)

このように不適当な例をもって自分の主張をするのはそれこそ言論として問題があるのではないでしょうか。

<「儀礼的、心情的なものならば謝罪しても問題無い」という考えは、従軍慰安婦問題の大きな原因のひとつとなりました。

外交問題は外交問題だと思います。
国内政治と同じような感覚で外交を行って問題が出た指摘はクロフネ管理人のおっしゃるとおりだと思います。

<だから私は「儀礼的、心情的なものならば謝罪しても問題無い」というのは国際社会で通用しないと言っているんです。

別にこの件を批判はしていません。
あなたの主張のために今回出した北条氏の例が主張とかみ合っておらず不適当であるということを私は主張しているのです。
本来の意見とからみあっていない例をもって自分の意見を主張するのは領土問題である竹島を歴史問題と絡めて保有する韓国を笑えないと思います。

私の主張はクロフネ氏の主張と今回の北条氏の件が例として不適当であるということです。





  • 投稿者: ちなみつ
  • 2006/05/30(火) 08:11:30
  • [編集]

ちなみつさん

>議論の本質を話しているわけではないのです。

議論の本質つまり私とあなたの主張のどちらが正しいかじゃあなく、議論のうわっつら?だけを論じているのですか。

うわっつらなんて私は興味ありませんから、これで議論を打ちきります。

>>儀礼的、心情的なものならば頭を下げる事は問題無いのだという貴方の主張が正しいのであれば、貴方の自動車が他人の車に追突された場合でも、儀礼的、心情的なものならば頭を下げるのは問題無いということになりますが、それを否定なさるわけですね。
これは、ご自分の主張の正当性の前提を自ら否定なさっているんですよ?ご自分の発言が矛盾しているのがわかっていますか?

>矛盾しているといわれていますが矛盾はしておりません。

充分矛盾しております。

>といってますがこれこそ例として不適当です。私は過失がどちらかわからなくこれから争う相手と認識していると述べたと思います。

私は例として、

>ちなみつさんの運転する車が交差点で停車していて、外国人が運転する車に追突されたとします。

と言いましたが、この場合、ちなみつさんの車は動いていないのに追突されたのだから過失がちなみつさんに無いのは明白です。

あなたが言うように過失がどちらにあるかわからないのではない。

自分に過失が無いこの状況であなたが言うように儀礼的、心情的なものであっても頭を下げたらどうなるでしょうか?

外国人はあなたが過失を認めたと主張して警察がそれを認め、ちなみつさんに事故の過失責任が発生し、賠償金を払わなくてはならないかもしれない。

それは従軍慰安婦の強制連行が”事実”となってしまったのと全く同じ構図です。

儀礼的、心情的なものであっても、自分に過失が無い場合に頭をさげるとどうなるかという共通の事例として追突事故と慰安婦問題の二つを出したのです。

あなたが、北城氏が「お騒がせしました」と頭を下げたことを「儀礼的、心情的なものならば問題無い」という主張をなさったのが議論の出発点ですが、北城氏の場合は良くて、前述のような追突事故の場合はダメというあなたの主張はダブルスタンダードと言います。

つまり矛盾しているということです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/05/30(火) 20:47:33
  • [編集]

>議論の本質を話しているわけではないのです。

ここを勘違いされるとは思いませんでした。

「お騒がせしました」とは議論の本質(同好会の主張)を話しているわけではないのです。それなのに議論の本質(同好会の主張)の是非を話しているかのように誤解するほうがまちがっているということを私は主張しているのです。

うわっつらといいましたが誤読されてうわっつらとは思いませんでした。


<この場合、ちなみつさんの車は動いていないのに追突されたのだから過失がちなみつさんに無いのは明白です。


どこが明白なのでしょうか。私がそう思っているだけと相手は主張するかもしれません。だから係争中と私は述べています。そして私はゆえに儀礼的にも謝りませんと述べてます。

私の主張がダブルスタンダートとおっしゃられますがそもそも例として不適当なのに未だに力説される。まぁ、仕方ないなぁという感じです。

例としてあってない以上、ダブルスタンダートになりえません。これをそう主張するのはあなたが単純すぎるからでしょう。私としてはもうここで結構でございます。

自分の主張のために関係ない話題を連ね曲解する人の主張だなと思うばかりです。

  • 投稿者: ちなみつ
  • 2006/05/31(水) 00:22:38
  • [編集]

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