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特集 竹島を奪還するにはどうすべきか?

  • 2006/05/03(水) 23:14:54

 最近、竹島問題が日本と韓国の間の懸案として、いつになくクローズアップされている。

そこで今回の特集は、日本がどうすれば竹島を奪回できるのかについて、考えてみたい。

 先月、竹島近海の水路調査が問題になった時には、「全面戦争も辞さず」という声が両国の一部国民から上がったし、日本の官民には「国際司法裁判所など出るとこへ出て決着をつけよう」という意見も多かった。

 韓国が武力でこの問題の決着をつけるというのなら受けて立つべきだが、日本から先に軍を動かして戦って勝つなど下策である。

また、日本の調査船が拿捕された時に訴えるぐらいなら問題無いが、竹島の帰属の決着を国際司法裁判所など国際機関に委ねるというのも、諸手を上げて賛成はできない。

竹島が日本のものであるのは言うまでも無いし、領有権の根拠となる資料にも事欠かないが、国際機関が必ずしも”正義の味方”になってくれる保証があるわけではないからである。

韓国は、歴代大統領の近親者や大財閥を支配する一族が続々と汚職で逮捕されることからもわかるように別名・腐敗共和国とも呼ばれ、カネや異性を使って人を誑し込む(たらしこむ)文化の発達度にかけては、日本は遠く及ばない。

カネや異性を贈った事実をネタに一旦誑し込んだ相手を脅迫するテクニックさえ持っている。 

(さっそく韓国は国際水路機関<IHO>にカネを贈ったようである。)

国際司法裁判所に竹島問題を持ちこんで、公正な裁判が行われ日本が勝つ保証が120%あるなら反対はしないが、「国際機関は絶対に中立公平だから、そこへの裁判にさえ持ち込めれば日本は必ず勝てる」と決めつけるのは、いささかナイーブだと言わざるを得ない。

日本の方が国力は断然上なのだから、日韓の二国間のサシの勝負に持ちこんでこの問題の解決を目指した方が確率は高いし、国際司法裁判所に訴えるのは最後の手段として取っておいたほうがよいだろう。

 それではサシの勝負に持ちこんだ後どうするかであるが、まず日本から韓国への一切の協力関係を絶つ。

日韓の通貨スワップ協定は全て破棄し、たとえ韓国ウオンが通貨危機に陥っても静観する。

韓国が北朝鮮や中国から武力侵攻を受けても、日本が直接攻撃を受けない限り、中立を保つことを予め宣言しておく。

それには、韓国から避難してくる民間人や韓国軍所属の航空機・船舶の日本受け入れの一切の拒否も含む。

また問題が無ければ、日本の全経済水域から韓国漁船を締め出し、一切の操業を禁止する。

このようにして、日本は韓国の妄想をこれ以上許さないという姿勢を明確にする。

 国際社会に対しても韓国による竹島不法占拠の事実を周知徹底させ、国際社会から日本への支持と韓国への圧力をかけてもらうために、日本の竹島領有の根拠を記述するとともに、韓国側の主張の矛盾点を指摘したパンフレットなどを作成して、首相から一外交官まで政府関係者が諸外国を訪問して要人と会うときには、必ずそのパンフレットを渡し、日本への支持を訴えかける。

韓国側の竹島領有権の根拠は、ワンパターンで稚拙、矛盾に満ち満ちているから論破することはそう難しいことではない。

対中国・北朝鮮をにらんで、日韓が安保面で対立するのを快く思わないアメリカが介入してくるかもしれないが、

竹島問題は日本に全面的な理があり、日本としても絶対に見過ごすことの出来ない問題であること、アメリカは理のある方へつかなければならないこと、アメリカもさんざん経験してきたように韓国は決して誠実な同盟相手ではないことを説明するとともに、アメリカからも竹島を返還するよう韓国への説得を要請する。

たとえアメリカが韓国を説得してくれなくても、最低限中立を保っていてくれれば、それでよい。

 それでも竹島返還に応じないようであれば、北朝鮮や中国との武力衝突勃発や、中国による朝鮮半島全体の属国化、あるいは国家破産などで韓国が自滅するのを長いスパンをかけてじっくりと待つ。

韓国が望んで中国の衛星国となる可能性を心配する人もいるかもしれないが、それでも良い。

中国による北朝鮮の属国化と南北分断の永久固定、それに高句麗歴史問題などで中国に骨の髄までしゃぶられた後、韓国はいつもの”裏切りの虫”が騒ぎ出すだろう。

そうなれば中国も韓国を持て余すようになり、中国陣営は獅子心中の虫をかかえガタつく可能性が高い。

こうなると韓国は完全に孤立し、脆弱な状態となる。

 いよいよ韓国が自滅するような時が来た場合に、韓国の命運と竹島を交換するような交渉をあらためて持ちかける。

もしそれに応じるようなら、韓国の竹島領有権の根拠は、歴代政権がデッチ上げたデタラメであったという事実を、韓国政府自身が国民に説明し、日本も陰ながらそれをフォローしてやる。

現在のところは以上のような、数十年先を見越した長期戦略でいくのがもっとも良いと思われる。

 竹島は、断崖絶壁の小島で人が住むのに適さず、竹島の近海で海底資源も発見されていない。

そうした理由から「竹島やその近海を日韓の共同管理にしたらどうか」と考える日本人もいるのだろうが、それは明らかな誤りである。

何度も言うように、両国の竹島の領有権の根拠にグレーゾーンはなく、完全に日本が白、韓国が黒である。

にもかかわらず日本が敗北主義に陥って、韓国の火事場泥棒的な侵略を見過ごした場合、韓国以外の周辺国に「日本はいったん侵略されてしまえば、泣き寝入りする国なんだ」という間違ったメッセージを与えることになる。

そうなれば、北方領土問題に悪影響を与えるばかりか、中国による尖閣諸島侵攻など新たな侵略戦争を呼びこむようなものであって、将来の世代に災いの種を残すことになりかねない。

1965年に竹島問題を棚上げにして日韓国交回復をしたことが、現在の日韓外交摩擦に発展しているように。

竹島問題は、単に資源の乏しい小さな島の問題というだけでは決して無い。

 左翼思想の強い影響を受けていた日本では、

韓国は日本に侵略されたかわいそうな国
     ↓
だから平和を愛する国
     ↓
だから正義の国

という神話が幅広く信じられていた。

この神話から日本人の多くは、韓国が過去のことをいつまでも非難しつづけるのは、戦争や軍隊を憎み平和を愛する国だからだと思いこんできた。

だから、戦後日本は韓国や他のアジア諸国から非難を受けないよう一切の戦争を起こさなかったし、それではあき足らず「自衛隊を無くせ」と訴える人さえ多かった。

 しかしそのような神話は真っ赤なウソで、韓国が気に入らないのは日本が韓国を侵略した場合のみであって、逆に韓国が日本を侵略した場合は、ヘリクツをつけてそれを肯定するのである。

竹島侵略が正にそうだし、韓国の歴史教科書が、元・高麗による日本侵略つまり元寇を「日本を懲らしめた」と書いていることもそうだ。

そして日本に「平和憲法を守って非武装になれ」と言いながら、韓国自身は自らの経済力に不釣合いなほどの軍事力を保持し、その強化に余念が無い。

韓国は決して「戦争や軍隊を憎み平和を愛する国」ではない。100年遅れでやって来た帝国主義国家なのである。

 帝国主義国家の領土拡張の企てを防ぐのに、一番やってはいけないのが、敗北主義に陥って彼らの理不尽な行動を見逃したり、交渉で彼らの理不尽な要求を受け入れる宥和政策を取ることである。

それはイギリス首相・チェンバレンの宥和政策が第2次世界大戦を防ぐことに失敗した歴史からも証明されている。

国民の毅然とした態度と国家が持つ軍事力・経済力といったパワーだけが、帝国主義の無謀な行動を防ぐのであり、日本はそれを十二分に持つ。

歴史から充分に学び、その能力もあるのに、なぜ正しい行動をとることをためらう必要があるのだろうか。

「竹島の返還を実現するために韓国の自滅を待つなんて」と思う人もいるかと思うが、自らの支持率アップのために隣国にしつこくケンカを売ったり、帝国主義的な領土拡張政策を推し進めるような大統領を選び、国民がそうした政策を熱狂的に支持することの方がそもそも間違っている。

イギリスの首相だったウインストン・チャーチルが「あおられた敵がい心は、破滅への近道」と言っているとおり、そのような国が自滅するのは歴史の必然である。

自民族優越主義に酔いしれて、領土領海の拡張に熱狂するような愚かな国には、日本がレッスンを与えてやらなければならない。

----------------------------------

・宥和政策を支持する人間とは、自分を食べるのは最後にしてくれるものと期待しつつ、ワニを育てる人間である。

・中途半端な手段による信念の無い行動は、―信念の欠如はあやまって「慎重」と呼ばれているが― 最悪の危険を冒すことにほかならず、それまでの苦労が無駄になる。

・名誉を犠牲にすれば、次は命を、それも自国民の命を犠牲にしなければならなくなる。

・血を流す事無く簡単に勝てるというのに戦わないならば、勝利は確実だというのに戦わないならば、いつの日か、不利な条件で、しかも生き残れる可能性の少ない戦いを戦わなければならない羽目になるだろう

ウインストン・チャーチル



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賛成であります

拝啓、10年掛けて竹島を取り戻すべしと考えていました。 もう少し長期的な見通しが必要ですね。 国際司法裁判所への提訴も、日本に全面的に大義ありと言えども。 嘘つきとインチキ・ロビー活動を国技とする韓国に遅れを取る可能性があると。 留学や商売にて 韓国人と接触した日本人は かの国民の狡さ 弱いもの虐めを熟知していますが。 閑話休題、竹島は日本の領土也 のパンフレット 早急に作るべきですね。 おっしゃる通りにて、韓国とは断交し 経済封鎖を掛けるべきですね。 韓国は日本が無いと、通貨保証を何処もしてくれなくて崩壊してしまうが。 日本は韓国が無くても、まるっきり問題ありません。 坦々と見捨て 縁を切りましょう。 在韓米軍の問題が あるので案配よくアメリカには根回ししつつ。 是非 やりましょう。 その第一歩として、NHKに チャングムの誓いと アニメ 少女 チャングム を放送しないでくれとメール致しました。 余談ながら。 拙文にて。 草々

  • 投稿者: (^-^)風顛老人爺
  • 2006/05/04(木) 03:19:40
  • [編集]

こんばんは

このところの半島は狂っているようにしか思えませんよ・・
マジ・・協力、友好事業の縮小からですね。

  • 投稿者: SAKAKI
  • 2006/05/04(木) 22:42:16
  • [編集]

連名で失礼します

(^-^)風顛老人爺さん

>日本は韓国が無くても、まるっきり問題ありません。 坦々と見捨て 縁を切りましょう。

まったくです。政府・外務省は日本の国益にとって、韓国の持つウエートの認識が狂っているとしか思えません。

SAKAKIさん

韓国の反日の原因を考察された記事の連載ご苦労さまでした。

私も少し触発されて、韓国の反日の原因の考察を「盧武鉉のクレージーな歴史認識」の記事でやってみました。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/05/07(日) 01:30:34
  • [編集]

留学

拝啓 法事とゴールデンウイークに米国留学してた身内と飲みました。 彼いわく シナや韓国の人間に遵法精神やルール 契約の概念そのものが無いと断言してました。 閑話休題、留学先の韓国料理屋等で コリア 台湾系の婆殿に 筋目立った綺麗な日本語で話し掛けられ、 何処から来なすったと。 しっかり勉強して おくにの為に働かれよと。 ええ話しや。 さて、年輩の年寄り衆は 反日教育が方便と知悉しています。 しかし、若い連中は違います。洗脳教育の成果は 恐るべしです。 取り留めもなく、拙文にて。 草々

  • 投稿者: (^-^)風顛老人爺
  • 2006/05/08(月) 06:46:55
  • [編集]

(^-^)風顛老人さん

>彼いわく シナや韓国の人間に遵法精神やルール 契約の概念そのものが無いと断言してました。

やはり、そうですか。 私も列に並んでいる時に中国人にズル込みをされた経験があります。

>留学先の韓国料理屋等で コリア 台湾系の婆殿に 筋目立った綺麗な日本語で話し掛けられ、 何処から来なすったと。

私も台湾のお年寄りから、大変きれいな日本語で道を聞かれたことがあります。 礼儀正しいすばらしい方々でした。

時事コラム1月4日のエントリー”実話”に詳細が載っています。よろしかったらどうぞ。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/05/08(月) 21:27:02
  • [編集]

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