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中国がガスの吸い上げを開始?ほか グローバル・インテリジェンス(4/7)

  • 2006/04/07(金) 04:35:12

◆中国がガスの吸い上げを開始? 

 中国が東シナ海のガス田・白樺での天然ガス吸い上げを既に開始したと、アジア版ウォールストリート・ジャーナル紙が伝えた。

 これが事実であるならば、何らかの報復手段をとって「日本は中国の傍若無人な振る舞いを許さない」という明確なメッセージを絶対に出すべきだ。
特に円借款の供与を含む、あらゆる対中援助は即刻打ち切りとすべきである。

中国が日本の海底資源を強奪しているのに、その日本が中国への援助を行うというのは、「日本は中国の行動を認める」という誤った意思表示に他ならない。

 最近、中国の温家宝首相は大洋州諸国を歴訪して、450億円の援助を表明したそうだが、外国を援助する余裕のある国に、なぜ日本が援助しなければならないのか、全くもって理解できない。

中国は他国を援助する余裕があるなら、その金を円借款が当てられる予定の中国国内の環境保護対策などに、回せば良かろう。

そして日本が大洋州諸国に、中国にやるはずだった援助金を回すのが、道理と言うものだ。


日本の政治家でも官僚でもいいから、私を納得させられる反論のできる人間はいるか?

いないんだったら、とっとと全ての対中援助を打ち切れ。

関連記事・中国への円借款決定へ

関連記事・話にならない中国の”新提案”



◆日本、独自の国連安保理改革案を撤回 

 ちょっと古いニュースになるが取り上げるチャンスがなかったので、ふれておく。

これまで再三アメリカから表明された「日本の常任理事国入りを歓迎する」という言葉が単なる社交辞令で、どうやら本心は安保理の現状維持を望んでいるらしいことがわかってきた。

また現在の国連は、事務局改革などリストラ問題へと関心が移ってしまい、安保理改革どころではなくなってしまった。

 こうした情勢では、戦略の練り直しもやむなしだろう。

なにしろ国連内部の情報にアクセスできないので、今後どうすべきかを言うのは難しいが、日本の常任理事国入りを可能にするためには、今現在一番確率の高い方法は何かということと、社交辞令ではない本当の支持を得るために、アメリカをどう説得すべきかを改めて考え、実行していくことが大切になるだろう。

(もっと交渉能力の高い人をアメリカに送り込みたい)

 また、国連における日本の権利と義務をバランスのとれたものにするために、粘り強く「代表無くして課税なし」を訴え、それでも国際社会が日本を無視するようであれば、日本の国連分担金支払いを意図的に遅らせサボタージュすることによって、日本のこれまでの貢献度を国際社会に”理解”させる必要がある。

中国やロシアといった国連の”無銭飲食組”の分担金引き上げについても、アメリカなどと共闘して実現させねばならない。

新国連事務総長選びについても、日本の常任理事国入りに賛成してくれる人がなるように、全力をつくさなければならないし、間違っても、日本に反対している中・韓の息のかかった人物が次の事務総長になるような事だけは避けねばならない。

最後に、日本の常任理事国入り問題を最初に取り上げた時にも言ったが、サミットなど安保理以外の国際的な枠組を活用したり、新たに構築することも、選択肢に入れても良いのではないかと思われる。

関連記事・クロフネの国連改革私案

関連記事・頓挫した日本の安保理常任理事国入り(その2)


◆イランが軍事力を誇示 

 最近イランが、多弾頭ミサイルや水中ミサイルなど新型の国産兵器の実験に成功したと続けざまに発表するなど、軍事力の誇示に努めている。

以前に、ウクライナからイランへ旧ソ連製の巡航ミサイルKh55(射程3000km)が売却されたという報道もあった。

 アメリカやEUから核開発を止めるよう圧力をかけられているイランだが、それに対して譲歩するようなそぶりは全くみせていない。

アメリカやイスラエルによる”外科手術”(イラン核施設への空爆)があるのではないかというウワサもあるが、イランもそれを恐れているのだろう。

外科手術が現実のものとならないために、イランの軍事力を世界にアピールしようと懸命になっている。

関連記事・◆限界がみえる国連安保理

関連記事・深刻化する東アジアのミサイル軍拡


◆バチカンが中国と国交回復へ動く? 

 バチカン(ローマ法王庁)のラヨロ外務局長は、香港メディアに対し、中国との国交回復に向けた対話の「機は熟した」と述べ、大使館を外交関係のある台湾から北京に移す用意があるとも言明したという。

前ローマ法王・ヨハネ・パウロ2世猊下はポーランドのご出身で、祖国が有無を言わさず共産主義の独裁国家ソビエトの衛星国家にされたこともあり、熱心な反共・反独裁主義、民主主義擁護の方であった。

これまでカトリックの総本山と言うべきバチカンも、信教の自由を保証しない中国ではなく台湾と国交を保っていたのだが、ローマ法王がドイツ出身のベネディクト16世猊下になってから、微妙に風向きが変わってきたようである。

台湾のみならず、思想・信教の自由を保証している世界中の民主国家にとっても、懸念される動きだ。


◆タイのタクシン首相辞任 

 タクシン首相一族による不正蓄財の疑いに端を発したタイの政治混乱は、タクシン首相が退陣を表明したことで、収束に向かい始めた。

野党勢力による大規模な反タクシン・デモに対して、タクシン首相は国会を解散し総選挙に打って出たが、野党は選挙をボイコット。 選挙は事実上タクシン首相の”信任投票”となった。

総選挙の結果、「60%の国民が私を信任した」として勝利宣言したタクシン首相だったが、野党側は納得せず、都市部の中産階級を中心に少なくない”不信任票”が投じられたこともあって、退陣を決断したようだ。

ただ、タクシン首相は退陣後も後継首相に対して影響力を行使する”院政”をしくのではないかという分析もあるようだ。

関連記事・◆タイで反政府デモ広がる



◆日本外務省の内部文書が韓国へ漏れた? 

 5日付の韓国紙・中央日報が、日本の外務省・北東アジア課調査班が作成したとする、朝鮮半島情勢に関する内部文書を入手したと報じた。

「ノ・ムヒョン政権はすべての局面で意図的に”悪者”を作り、この悪者との対立を通じて自分の正当性を訴える政治手法を使っている」 「韓国では反日政策が政権支持率を高める効果があり、レイムダック化して支持率が下がっているノ・ムヒョン大統領は残る任期中も反日強硬論を放棄しないだろう」というこの文書の内容について、韓国政府は日本への反発を強めている。

韓国政府は、その文書を引き渡すよう日本政府に要求し、日本の対応次第では駐日大使を召還すると表明したという報道もある。

 毎度毎度のことだが、論評するのもアホらしい。 韓国の要求などつっぱねればよいし、大使を召還するなら「どうぞご自由に」ぐらい言ってやったほうがよい。 どうせノ・ムヒョンなど国民はおろか、官僚にまで無視されているのだから。

 内部文書とやらがホンモノかどうかは知らんが、書いてあることはズバリその通りで反論の余地すらない。 (ホンモノだとしたら日本政府内部に、韓国のスパイでもいるのか?) これまで何十年も韓国の指導者が使ってきた手で、今日日、外務省でなくても民間の韓国ウオッチャーでさえ常識となっていることばかりだ。

 毎年恒例の竹島騒動が良い例。

日本政府は、これまで定期的に竹島問題について韓国政府に抗議しているし、事あるごとに竹島の領有権を主張している。

にもかかわらず、そうした日本側からのアクションがあるたびに、韓国の政府とマスコミはいちいち驚いてみせて「これまで百年間何にも言わなかったのに、今日初めて日本が竹島の領有権を主張した」かのように大騒ぎし、韓国民の日本への敵意を必死になってあおっているのが良い証拠だ。

これがわざとではないのだったら、韓国人は3歩歩くと、以前に日本が竹島の領有権を主張したことをすっかり忘れる程度の脳みそしか持っていないかの、どちらかである。

(この問題についての詳細は、おすすめリンクの”竹島問題”さんを参照していただくとするが、韓国があげている竹島領有権の根拠は、架空の島だったり鬱陵島かそれに付属する島の記述を強引にねじ曲げた妄想ばかり。 日本もただ領有権を主張するのではなくて、専門家に協力を要請して完膚なきまでに韓国の妄想を粉砕すべき。 でないとこの問題は無限ループにおちいる)

 今回の内部文書とやらも、韓国の諜報機関などが入手したホンモノであれ、でっち上げたものであれ、おおかた意図的に韓国マスコミにリークしたんだろう。 今年の竹島問題が韓国民の盛り上がりに欠けて、ノ・ムヒョンの支持率が回復しなかったから。

つまり、今回の騒動こそ「ノ・ムヒョン政権はすべての局面で意図的に”悪者”を作り、この悪者との対立を通じて自分の正当さを訴える政治手法を使っている」 「韓国では反日政策が政権支持率を高める効果があり、レイムダック化して支持率が下がっているノ・ムヒョン大統領は残る任期中も反日強硬論を放棄しないだろう」ということの証明になっている。

それは、WBCのイチロー発言で、韓国が日本への敵意をつのらせて一致団結したのと構図はまったく同じ。

 で、これも言い飽きた事だが、こうやってあること無いことでっち上げて、日本にケンカを吹っかけてくる韓国とは”円満離婚”すべき。

それでも日本人で「韓国の『売り言葉に買い言葉』では永久に敵同士になっちゃうよ。だから日本が冷静になって辛抱しなくちゃ」と考える人は、政府首脳陣から一般国民まで多いのだろうが、はっきりいって”韓国人”や”韓国人の反日運動”というものを全く理解していない。

農耕民族の日本人にとって、いったん「外国とケンカする」と決心したら、もう後には戻れない”永遠の絶交”だと考えるのだろうし、戦うと決めたら、たとえ相手が自分より強かろうと、中国だろうがロシアだろうがアメリカだろうが、やむにやまれず突っ込んでいってしまう。(それにも困ったものだが)

 ところが騎馬民族の末裔である韓国人の、特に日本に対する恨みとか敵意というのはそれとは明確に違う。

三国志だったか後漢書だったかは忘れたが、中国の正史(中国の王朝が編纂させた歴史書)の匈奴伝に、「騎馬民族は勝てると見れば、かさにかかって攻めてくるが、負け戦とみればすぐに逃げるし、それを恥としない」といった内容の記述がある。

また、たぶん「日本人の祖先の多くは韓国人」という荒唐無稽な民間信仰が存在していることが原因で、韓国は日本を「自分が困ったら助けてくれるのが当然の遠い親戚」ぐらいに考えている。

だから、韓国人の日本に対する恨みとかケンカというものは、「日本に勝てると見れば、かさにかかって攻めてくるが、日本の方が強くて負け戦になるとみれば、すぐ逃げるしそれを恥とは全く考えない。そして日本人は遠い親戚なのだから、戦いに負けた韓国の面倒は強者である日本がみなきゃいけない。」といった、極めて馴れ馴れしく甘ったれた考えが前提になっている、いわば”じゃれあい”なわけ。

言いかえれば、韓国が日本に打ち勝って日本人に痛みを与えることだけがリアル(現実)で、韓国が日本に負けて痛めつけられるというのは有り得ない、バーチャル(非現実)だということ。

さらに言いかえれば、「韓国人は日本人を力一杯殴りつけるが、韓国人が日本人に殴られそうになったら、日本人は力を抜いて手加減してやらなければならないというのが日韓間のケンカのルール」だと、韓国人は勝手に思い込んでいる。

つまり韓国にとって反日運動とは、究極のノーリスク・ハイリターンということになる。

それを理解できずに「韓国の『売り言葉に買い言葉』では永久に敵同士になっちゃうよ。だから日本が辛抱しなくちゃ」と考えて、日本が辛抱し続けるから、韓国が日本に永久にケンカを売りつづけることになる。

 もし日本が真剣に韓国の反日をやめさせたいと思うなら(日本の国益のためにも絶対にやめさせるべきだが)、自分より強い外国にケンカを売るということは、韓国人の血も当然流れるし下手をすると自国が滅亡しかねないハイリスクな行動・痛みを伴うリアルな行動だということを、言葉だけでなく体でわからせなくてはダメ。


つまり、韓国に”殴られたら”、日本も力いっぱい殴りかえさなければ、このような不毛な関係は、ずっと繰り返されるだろう。

 だからといって戦争しろと言っているわけではなく、何度も言うように、韓国が反日を一切止めない限り、日本から韓国への援助となるものは一切打ち切って、日本が得をする取引以外は韓国との関わりあいを絶つべき。

また日本から韓国に「お前たち韓国人は、日本人とはアカの他人なのだから今後馴れ馴れしくするな。気安く助けも求めてくるな。」とハッキリ言ってやると、こちらの意図がよく伝わると思う。

 こうやって日本がいったん韓国を突き放した後で、日本と仲良くやっていくことを政策とする大統領を選ぶか、あくまでも反日政策をとる大統領を選ぶかは、韓国民の問題であって、我々日本人がとやかく言うことではない。

それを日本の指導者が「何が何でも日韓友好でなければ」と無理に固執するから、様々な悪影響を日本国家に与えることになる。


 そういえば、最近NHKで放映された北朝鮮ものの特集番組で、朝鮮問題の専門家で、旧ソビエト共産党中央委員会のメンバーだったワジム・トカチェンコがこんなことを言っていた。

「北朝鮮は、ソビエトにとって常に頭痛の種でした。彼らは主体思想を教え込まれ、目的達成のためならどんな手段を用いてもかまわないと考えているのです。

自分の国のためなら、何をしても許されるのです。

私は時折思います。このような人々と、全く関わりを持たないほうがいいと。不用意に関わると、こちらが病気になり、傷付くことになるのです。

北朝鮮を韓国、ソビエトを日本と置き換えると、戦後の日韓関係にズバリ当てはまる。

さすがトカチェンコ同志。Ура !!(ウラー=ロシア語で万歳)

トカチェンコ同志の写真 


関連記事・イチロー発言と韓国人の民族性

関連記事・韓国を甘やかす懲りない人たち

関連記事・日本は韓国と円満離婚を!



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ワジム・トカチェンコ説に賛同し、中国と韓国への経済援助即刻中止すべきと思います。

  • 投稿者: 鹿
  • 2006/04/07(金) 11:55:49
  • [編集]

管理人さんの韓国に関するコメントは、なかなかすばらしいです。

ところで1点気になるのですが、韓国人って「騎馬民族の末裔」なのですか?

彼らを見ているとそんなにカッコよく見えないのは、私だけでしょうか。

「一橋大卒」と自称していた私の元上司と同じで、自称「騎馬民族の末裔」といったところではないでしょうか?(笑)
(間違っていたらスミマセン)

  • 投稿者: ^c^)
  • 2006/04/07(金) 22:03:16
  • [編集]

連名で失礼します。

鹿さん

反日政策をしているのに、中・韓を助けようとするのは本当にやめてほしいですよね。

^c^)さん

>ところで1点気になるのですが、韓国人って「騎馬民族の末裔」なのですか?

騎馬民族がカッコイイかどうかはともかく、韓国人の多くが騎馬民族をルーツに持っているのは考古学的に間違いないようです。

韓国の歴史教科書では、大昔から韓国人は単一民族だったと書いてありますが、それはウソで、複数の民族の混血です。

その中に、高句麗や百済を建国した扶余族や新羅を建国した民族(鮮卑という説がある)のルーツは、騎馬民族でした。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/04/08(土) 01:45:11
  • [編集]

縁切り 撤退すべし(怒)

拝啓、 直ちに報復すべし。 特亜三国 なかんずく シナ 韓国にはあらゆる援助 支援 停止し。 尚も 罵倒を続けるなら、国交断絶しましょう。 草々

  • 投稿者: (^-^)風顛老人爺
  • 2006/05/07(日) 16:25:09
  • [編集]

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