初めていらっしゃった方へ

スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グローバル・インテリジェンス(2/15)

  • 2006/02/15(水) 00:25:13

◆NYタイムズが麻生外相を批判 

 アメリカの新聞・ニューヨーク・タイムズは13日、「(麻生外相の)扇動的な発言からは誠実さも賢明さもうかがえない」などと、麻生外相を名指しで非難する社説を掲載した。

NYタイムズは、共産主義独裁国家に同情的な、左翼リベラルの主張を代弁する新聞であるのは今さら言うまでも無いが、今回の社説でも麻生外相の主張の正誤を一切検証することなく、一方的に非難している。

他方、共産主義独裁国家の中国の言い分は、これまた事実かどうか一切検証することなく、一方的に事実と決め付けて、自らの紙面に載せている。

「日本は過去を反省していない」「それは学校の歴史教育が不充分なせいだ」「南京事件の犠牲者が数十万人」などは、典型的な中国共産党のプロパガンダだが、戦後日本はアジアで最も先進的な民主主義国家を建設し、一度も侵略戦争などしなかった。

内容についてはいろいろ言いたいこともあるが、クロフネも学生時代、歴史教科書に日本の軍部が中心となって日本の権益を確保するためにアジアで軍事行動を起こしていくさまや、南京事件についての記述があったのをはっきりとこの目で見た。

少なくとも、過去に日本が戦った日中戦争や太平洋戦争について、100%日本が正しかったと記述している教科書など見たことも聞いたことも無い。

よって日本は過去を反省していないという批判はまったく間違っている。

 その上、中国海軍の原子力潜水艦による日本の領海侵犯や、ガス田に軍艦を派遣して日本を威嚇したりした事例がありながら、「中国が最近、日本に脅威を与えたような記録はない」などと、中国共産党機関紙”人民日報”のプロパガンダまがいの報道をするとは、NYタイムズは本当に自由の国の新聞なのだろうか?

 これに対して麻生外相は「読んでないから何とも言えない。批判は自由だ。それに対して全部いちいちコメントすることはしない」「(批判の中に)間違っている部分があれば、どうにかしなければならないところもあるのかもしれない」とおっしゃっているが、絶対に根拠をあげてNYタイムズに反論して頂きたい。

そうでなければ、「日本は過去を一切反省せず、軍国主義の復活を狙っている」といった中国のプロパガンダを、アメリカをはじめ世界中が信じ込んでしまうことになる。

「正しいことを一旦言えば、反論せず黙っていても世界は日本を支持してくれる」と多くの日本人は考えがちだが、

批判されて黙ってしまえば、「相手の批判を正しいと認め、日本人は自分の間違った考えを撤回した」と見るのが、世界の大多数の人たちの考え方だ。

 だから文化や考え方の違う世界の大多数の国民・民族に有効な”ツール”である論理(ロジック)を使って、日本の主張の正しさ、

この場合は「首相が靖国に参拝したとしても軍国主義の復活とは何の関係もないこと」「日本は過去をしっかりとみつめ、過ちを繰り返さないようにしてきたこと」を何度でも繰り返し主張して、世界中の人達を説得しなければならない。

もしこれをやりたくないとおっしゃるのなら、無用な誤解を世界に振りまくだけである。麻生外相は初めから何も言わないで頂きたい。 

 それから、中国脅威論・靖国論など麻生外相のおっしゃることは、そのとおりだとは思うが、発言するにあたっての戦略というものが感じられない。

あれもこれもと発言して”戦線”を限りなく拡大していくのは、例え発言の内容が正しくとも、戦略論から言えば下策である。

 それよりもテーマを一つにしぼって、世界から日本が受けている誤解をとき、それに成功したら次の誤解をとくために努力するというように、各個撃破戦術でいくのが戦略の基本だ。

今は、首相が靖国に参拝することについて日本の内外に存在する根強い誤解を解消すること一本に的をしぼって、発言したり反論したりする方が得策である。

 それにしてもニューヨーク・タイムズは最近急に、中国が敵視するブッシュ共和党政権と小泉政権を攻撃し始めたように感じる。

NYタイムズ内に中国共産党の”エージェント・オブ・インフルーエンス”(本人は利用されているのを気づいてない事実上の工作員)でもいるのだろうか?

関連記事・しっかりしろ、アメリカよ!


◆ロシアが韓国企業と北方領土で合弁事業? 

 ロシア・サハリン州のマラホフ知事が、日本の北方領土の開発をめざし、韓国企業との合弁事業設立交渉を進める動きを活発化させている。

韓国の企業が交渉に応じるような事があった場合、日本は「あなたは日本の主権を侵害している」と直ちに交渉を断念するよう、その韓国企業に圧力をかけるべきだし、

もし日本の抗議を無視し、韓国企業が北方領土内で事業を開始したら、その企業と日本の企業とのすべての取引を禁止したり、その企業が日本国内に資産を持っている場合は、それを凍結するといった、実力行使に出るべきである。

日本の既存法で対応できない場合は、すみやかに新法を成立させる。 北方領土や竹島問題の解決の兆しが全く見えない状況で、こうした法を一旦つくっておけば今後も活用する機会はいくらでもあるだろう。

 以前、東シナ海の日本の海底資源を中国が吸い上げている問題で、韓国企業の現代重工業とコリアテレコム(KT)が、中国のガス田開発に協力している事実を指摘し、日本の主権を侵害する中国政府に協力する韓国企業に対し、制裁措置をとるよう訴えたのだが、その後日本政府として何か具体策はとったのだろうか?

中国・韓国・ロシアなどが日本の主権を侵害したことに比べれば、そうした主権侵害に協力する外国企業の存在は小さいものかもしれないが、そうした小さなことを笑って済ませるから、より大きな主権侵害をやすやすと許す結果となるのである。

しつこいようだが、「韓国の問題行動を見逃してやれば日韓関係がよくなる」というのは、誤った考え方だということは念押ししておく。

しかし、日本政府の国家主権への認識の甘さは救いようが無い。 日本人はユダヤの人々のように実際に国を失って、苦難に耐えながら世界をさまよってみなければ、主権の大事さがわからないのだろうか?

関連記事・中国の日本資源略奪に、韓国企業が協力


◆金正日が「金融制裁で北朝鮮崩壊」と発言 

 今年1月の金正日・総書記と胡錦涛・国家主席による中朝首脳会談の際、胡主席が米国の金融制裁解除を6カ国協議復帰の条件と切り離すよう求めたのに対し、金総書記が「そんなことをしたら、われわれの政府は崩壊する」と主張していたことが複数の外交筋によって明らかになった。

 まあ、発言がどこまでホンネなのかはわからないが、北朝鮮の金王朝の権力中枢部にアメリカの金融制裁が、ボディブローのようにじわじわ利いてきているのは事実のようだ。

最近、強気一辺倒の北朝鮮外務省スポークスマンが「国際的な不法マネーロンダリング活動に反対する運動に積極的に参加していく」と、珍しくしおらしい発言をしており、アメリカの”兵糧攻め”が相当こたえたとみえる。

北朝鮮が6カ国協議に出てくるのが先か、それとも北朝鮮自体が崩壊するほうが先か、まったくの見物だ。

 そして、前回の日朝並行協議が失敗に終わった今こそ、日本が制裁を発動すべき時なのだが、政府内ではその効果を疑問視する見方が大勢となっているそうだ。

引用記事 

どこのどいつが、どういった根拠でそう言っているのか、是非とも聞きたいものだ。

国家が体を張って国民を守ってくれないなら、どうして国民が国家や社会のために働くというのだ?

政治家や官僚の主権意識の低さは、亡国への近道である。


◆トルコ航空スタッフ同士でトラブル 

 トルコで小泉首相がお礼を述べた時に、他のスタッフに断りをいれずに元機長さんしか招待しなかったのであれば、配慮が足りなかった日本側のミスだと思う。

旅客機は機長・副操縦士(機種によって航空機関士)それにキャビンアテンダントが協力しなければ飛べない。

ここはひとつ、当時テヘランへ飛んでくれたトルコ航空機に乗務していたすべてのスタッフを日本に招待したらどうだろう?

その費用を賄えるくらいの”内閣官房報償費”はございますよね? 安倍官房長官どの。

関連記事・日本とトルコの友情深まる!

banner_04.gif

管理人が元気になりますので、もっと記事が読みたいという方はポチッとしてください。

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

下記の読売記事には裏切られたような気持ちになりました。
今迄、読売は保守寄りかと思っていたのですが。
先日、読売渡辺社長は左翼筑紫哲也氏のテレビ番組にまで出演し、靖国批判をしていました。その恍惚ぶりに?です。
読売社長までが中国の友好人士だとは。


「NYタイムズ、靖国参拝批判など渡辺読売主筆紹介記事」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060213-00000212-yom-int

  • 投稿者: 東京
  • 2006/02/15(水) 02:04:12
  • [編集]

東京さん

読売の”ナベツネ”って確か昔、共産主義者だったという話を聞いたことがあります。

そのせいじゃないでしょうか。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2006/02/19(日) 01:02:41
  • [編集]

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する


・いつもコメント&TBありがとうございます。

アダルト系ブログからの、サイトポリシーに違反したコメント・TBが後を断たないため、受信したコメント・TBを管理人が審査することにしました。

サイトポリシーに違反したものについては予告無く破棄します。

また問題の無いコメント・TBを頂いても表示されるまで少し時間がかかります。 悪しからず御諒承ください。

「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れると、管理人だけが読める非公開コメントになります。 非公開コメントを下さる方のプライバシーを尊重し、あえてお返事をしておりませんが、「公開コメントでも良いのでレスが欲しい」という方は、非公開コメントにその旨をお書き添えください。
                

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。