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自殺した日本人外交官の背後に中国スパイの影

  • 2005/12/27(火) 20:35:51

 驚愕の事実が判明した。

マスコミ各社の報道によると、上海日本総領事館に勤めていた四十代の日本人外交官が昨年五月、中国情報機関関係者と思われる人物から日本の外交機密情報の提供を強要され、「国を売ることはできない」という内容の遺書を残し、総領事館内で自殺していたという。

 未確認情報だが某週刊誌によると、その中国人は女性問題をネタに日本人外交官を脅迫し、日本側の暗号情報を要求していたという。

 中国という国はなんとひきょうで汚く、下劣なのであろうか。 激しい怒りを禁じえない。 そして死を選ばざるを得なかった日本人外交官の無念は、言葉では言い尽くせないものがあろう。日本国民はこのことを永久に忘れてはならない。

 同時に、日本外務省がこのような国家・国民の利益に関わる重大な事件を一年以上も隠していたことについては、全く許しがたい。

週刊誌によれば、この事件は首相官邸に一切報告される事無く、もみ消されたという。 この事件をもみ消した外務省の人間は万死に値する。

 この外交官の方が、どういう理由で中国政府のスパイとおぼしき人物から強請(ゆす)られていたか、どうして死を選ぶ方向へと追い詰められていったのかは、はっきりとはわからない。 

中国政府からワイロのカネを受け取っていたのか、それとも週刊誌のいうように、中国政府から差し向けられたコールガールと一緒にホテルで寝たのだろうか。

そして、おそらくそういった現場を中国のスパイにビデオなどで撮影されて、それをネタに日本の国家機密を教えるよう脅迫されていたのだろうと推測される。

こういったやり方は、韓国がワールドカップ招致活動においてひんぱんに使った手であると、有名なドイツ人ジャーナリストが指摘している。 儒教文化圏の国家に共通して見られるやり口なのかもしれない。

 実際、首相経験のある自民党の大物政治家が中国政府がよこした女性と関係を持ったというウワサがしばしば週刊誌に取り上げられているし、「日本へ核ミサイルを向ける中国へのODA打ちきりや、北朝鮮への経済制裁がなかなか実施できないのも、中・朝にこうした弱みを握られている日本の政治家・官僚がごまんといるからだ」といったウワサも絶えない。 

 死者にムチ打つつもりは毛頭ないが、こういった事件が繰り返されるのは、やはり政治家なり外交官を含む官僚なりに、愛国心と国家運営に携わる者としての誇りが決定的に欠けているからだと思う。

祖国・日本への愛国心が欠けているから外国の愛国心に全く免疫を持たず、外務省の新人外交官が中国に語学研修に行って帰ってくると、すっかり洗脳されて「中国共産党万歳!愛国無罪!」になってしまうし、アラブに行ったら行ったで、「PLO万歳!反イスラエル・反米に理あり!」になるし、フランスに行けば「ドゴール主義万歳!フランスの核実験万歳!」になって帰ってくるといった話をちらほら聞く。

そもそも頭がからっぽなので、研修先の思想・理念にあっという間に染まってしまうのである。

そして国家運営に携わる者としての誇りが無いと、カネや異性といった別のものに目がくらむ。

 亡くなった外交官の方は、最初におかしてしまったそのような自らの過ちをつぐなうために、結果として死を選んでしまったと言える。
その事に対しては本当に立派だと思う。彼の尊い犠牲のおかげで我々の国益が守られたのだから。

 しかしそれよりベターな道、彼が死ななくても済む道があったのではないだろうか?

小泉首相にお願いしたいのは、彼の死をムダにしないためにも、外国政府の謀略工作にはめられた日本の政治家・外交官・その他官僚に対し、外国政府の謀略工作の実態をあらいざらい証言することと引き換えに、謀略にひっかかった日本の政治家・官僚の、収賄その他の犯罪を不問に付す、”司法取引制度”のすみやかな導入である。

 ワイロや異性の提供といった謀略にひっかかってしまうような最初の過ちは、欲という業をかかえた人間のやった事なのだからしょうがない。

しかし、その過ちをかくすために外国に国家機密を渡して国を売ったり、国を売りたくないがために有能な人材が死を選んでしまう事の方が、よっぽど日本にとって害が大きい。

だったらワイロや異性の提供を受けてしまったという”小さな過ち”に目をつぶり、より”大きな過ち”である売国行為を防止したり、謀略にひっかかった人に生き続けてもらって、外国の汚いやり方を報告してもらい、日本国民全員の教訓とした方がどれほど日本の国益となるか知れない。

 こうした司法取引制度が導入されれば、外国に弱みを握られている日本の政治家・官僚を”解放”し、日本外交の自由を取り戻して国益を守る大きな助けとなる。

もしウワサが本当なら、日本の海底資源を吸い上げる中国へのODA打ち切りや日本人拉致という重大犯罪に手を染めた北朝鮮への経済制裁もすぐに可能になるだろう。

 このように真の国益を考えるならば、我々国民は、外国のスパイ組織などが篭絡する目的で日本の政府関係者に近づき、その結果として発生した収賄などの汚職事件に限っては、寛大にならなければならない。

我々国民は理性的になって、大悪を避けるために小悪を受け入れなければならない。 小悪が許せなくて大悪に陥るのは最低である。


(もちろん司法取引をしたからといって、まったく処分しないというのも困る。 降格や減俸などの処分が必要だろう)

 こうしたことを踏まえれば、遺族の方には申し訳無いが、今回の事件はその全貌を国民の前に明らかにする必要があると思われる。

ことはプライベートな問題ではなく、日本の国全体の利益に関わる事であり、事件の全貌を解明して有効な再発防止策をたてなければ、亡くなった外交官も浮かばれないのではないだろうか。

そして事件解明のあかつきには、中国への報復を含む、断固たる措置が必要不可欠である。

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  • From: 西ブログブルク公国 |
  • 2005/12/30(金) 02:13:15

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  • From: |
  • 2005/12/30(金) 02:16:42

この記事に対するコメント

自国の謀略活動の露見を、日本へ責任転嫁した中国。

 拝啓、クロフネさん。

中国側が、日本に対し、責任を擦り付けてきたようです。

 以下、大分合同新聞社(共同通信社配信)の記事から、転載させていただきます。

 「中国、日本の抗議に反発 在上海領事館員の自殺で 」

 【北京29日共同】中国外務省の秦剛副報道局長は29日の定例記者会見で、日本政府が在上海日本総領事館の男性職員の自殺をめぐり中国側に抗議したことについて「中国のイメージを著しく傷つけた日本側の行為に強烈な憤りを感じる」と述べ、強く反発した。

 また「中日双方はこの件の結論をはるか前に出しているが、日本は1年半もたった後に問題を蒸し返した上、自殺と中国当局者を結び付けた。(何らかの)意図があるのは明らかだ」と指摘した。

 日本政府は28日、男性職員が中国公安当局関係者による「遺憾な行為」が原因で自殺したとの見解を発表した。

[12月29日 18:06]

 上記の中国外務省の抗議声明は、中国側からの「早く幕引きをしろ」というメッセージなのかもしれませんし、または、単なる自己弁護、責任転嫁を目的とした抗議だけなのかもしれません。
 
 どちらであっても、政府は、中国政府に対し、譲歩せず、今回の事件を、うやむやなまま幕引きをせずに、調査を進めて、私達国民の前に、真相を公表し、状況によっては、中国側に、厳しく謝罪を求めると同時に、今後のことを踏まえて、対策を協議すべきだと思います。

 日本は、この件について、従来のような外交的配慮(譲歩)も、うやむやな幕引きもしてはならないと思います。

 駄文、長文、失礼しました。

  • 投稿者: アメリカ在住
  • 2005/12/29(木) 18:50:44
  • [編集]

皆様へのお願い。

 拝啓、クロフネさん。

 つい先程、上記の投稿記事の内容を、加筆して、首相官邸と外務省のご意見募集のところに、書き込んできました。

 もし、よろしければ、今回の上海事件に関する意見の書き込みを、ここに来られている方々にも、ぜひ、ご協力いただきたいのですが、いかがでございましょうか?

 クロフネさん、勝手なことを書いて、申し訳ございません。

 もし、今回の小生の書き込みが、不適切と、ご判断なされたならば、削除していただいても、結構です。

 申し訳ありませんでした。

 では、失礼いたします。

  • 投稿者: アメリカ在住
  • 2005/12/29(木) 19:34:31
  • [編集]

>自国の謀略活動の露見を、日本へ責任転嫁した中国。

 まったくあの国にはあきれて物が言えません。

ああいった道義のカケラもないような国家は存在意義すらありません。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2005/12/30(金) 23:06:01
  • [編集]

上海事件後の中国の対応の続報。

 拝啓、クロフネさん。

 度重なる投稿、申し訳有りません。

 中国側は、今回、あくまでも、「非は日本側に有る」という戦術と論点のすり替えで、乗り切るつもりのようです。

 やはり、クロフネさんが、書かれたとおり、「まったくあの国にはあきれて物が言えません。

ああいった道義のカケラもないような国家は存在意義すらありません。」という行為を、地で行く連中のようです。

 もう、あの国の支配者連中は、人面獣心であるということが、はっきりと分かりました。(かつてのソ連邦の支配者連中を、彷彿とさせますね。)

 こちらも、くだらない外交的配慮など、一切する必要は、ありません。(共産国に対しては、国益を脅かされた時には、損害を気にした、へたな外交的配慮より、断固とした態度で臨むべきです。)

 我々は、政府に、断固とした態度を、要求すべきです。

 秋田魁新報社(共同通信社配信)のホームページより、転載。


「日本側が非公開を要求」/中国、領事館員自殺で声明

 在日中国大使館は31日、上海の日本総領事館の男性職員が自殺した問題について「日本側が仕事上のプレッシャーによる自殺だと表明し、遺族の希望として非公開とするよう中国側に要求していた」とする声明を発表した。

 声明はまた、この問題に「中国政府関係者が関与していないことを確認し、日本側にも伝えていた」としている。

 中国外務省の秦剛副報道局長は29日の記者会見で、日本政府が自殺の背景に中国側の「遺憾な行為」があったとして抗議したことに対し「中国のイメージを著しく傷つけた」と強く反発したが、詳しい事情については言及を避けていた。(共同)

(2005/12/31 15:49)
http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.NewsPack.npnews?newsid=2005123101000449&genre=world

 上海での自殺事件当時、何があったのか我々国民は、一切分らないので、今回の中国側の声明発表に、どの程度真実が含まれているか分かりませんが、しかし、仮に、日本側から「仕事上のプレッシャーによる自殺だと表明し、遺族の希望として非公開とするよう中国側に要求していた」ことが、事実であったとしても、それで、中国側の謀略行為が、正当化されることは、絶対にありません。

 また、中国側は、「中国政府関係者が関与していないことを確認し、日本側にも伝えていた」と言っていますが、その伝えた人物と伝えられた人物は、誰と誰なのか、はっきりと答えてはいません。

 また、中国側の声明が、事実だったなら、なぜ、今回、事件が日本の週刊誌、新聞に発覚した時点で、中国側は、それを公表して、反論しなかったのか? また、事件後、初めて、反論声明を発表する時に、なぜ、今回、発表したことを口にしなかったのか?

 こういう疑問を考える時、やはり、中国側は、問題の論点のすり替えを試みて、事件の早期幕引きを謀っているだけのように思えます。

 政府、外務省は、事実を調査、確認し、調査結果を、我々国民の前に、公表すべきです。

 そして、マスコミの取材から、逃げ回っていると伝えられている、事件当時の川口順子外相を始め、当時の外交責任者から、事情聴取し、日本側の隠蔽責任者を、厳しく罰するべきです。(そうしない限り、今後も、類似の事件が起こると思います。 また、同時に、そうすることが、中国に対する強いメッセージになると思います。)

 願わくば、日本政府は、速やかに、この事件を調査し、事実を、我々国民に公開し、日本側の隠蔽関係者を処罰すると共に、中国側に、譲歩することなく、反論すべきです。

 駄文、長文、失礼しました。

  • 投稿者: アメリカ在住
  • 2005/12/31(土) 18:03:16
  • [編集]

アメリカ在住さん

続報ありがとうございました。

>在日中国大使館は31日、上海の日本総領事館の男性職員が自殺した問題について「日本側が仕事上のプレッシャーによる自殺だと表明し、

これが本当の理由だったら、何もわざわざ中国側に非公開を頼むようなことはないと思います。

在外公館は治外法権なので「事故死」にするとか、日本政府・外務省だけで内々に処理しようと思えばできたはずです。

それに今回の事件には”遺書”という動かぬ証拠物件があるわけですから、中国の即席で考えたような見苦しい言い訳に怒り倍増です。

>そして、マスコミの取材から、逃げ回っていると伝えられている、事件当時の川口順子外相を始め、当時の外交責任者から、事情聴取し、日本側の隠蔽責任者を、厳しく罰するべきです。

激しく同意です。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2005/12/31(土) 20:55:13
  • [編集]

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