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最近の気になるニュースから(11/22)

  • 2005/11/22(火) 00:02:44

年内の日韓首脳会談はナシ

 これに関連して政府・外務省は、来年の日韓首脳会談実現に向けて奔走しているようだが、日中首脳会談の場合にも述べたとおり、日韓首脳会談開催を日本側から哀願するような事はすべきではない。

そうすることによって、韓国側に「靖国問題解決のために、どうしても韓国大統領と会談をして韓国の許しを得なければならないような弱い立場に日本はいるのです。」といった、誤ったメッセージを送る事になってしまうからである。
 
 靖国問題は純粋な内政問題であって、それに韓国がとやかく言うのは許しがたい内政干渉で、独立国家・日本に対する明確な敵対行為である。

日本は「首相はこれからも靖国参拝を続けるが、中国・韓国がそれについて心配する必要は無い。日本はこれからも民主主義国家でありつづける。 中・韓は日本に独裁政治が復活してから心配を始めても遅くはない。」とだけ言っておけば良い。 

 だが、日本側が日韓首脳会談を哀願するような態度をとれば、韓国側がこの40年間抱いてきた「日本は韓国という友人がいてやらなければ世界でひとりぼっちだ。だから韓国は日本の外交を左右できる重要な国なのだ。」という妄想を、日本自らがふくらましてやるようなものである。

韓国側が拒否するなら、それでいいではないか。APECで日韓首脳会談をやったばかりだし、たとえ首脳会談がなくても日本は一向に構わない。

日本の首相が会わなければならない外国の首脳はいくらでもいる。

 むしろ韓国から首脳会談を求めてきた時に、「靖国に首相が参拝する日本を受け入れて、日本との関係を維持する」か、「日本との関係を一切絶つ」のか、二つに一つの踏絵を踏ませれば良いだろう。

日本との経済関係といったオイシイところだけをつまみ食いして、”靖国”や”竹島”といった韓国にとって苦いところは吐き出すような事を日本が認めれば、アメリカの一部でも既に気がつきはじめている、「恩知らずで裏切り者」という韓国外交のいつもの悪いクセが、どんどんエスカレートするのは目に見えている。

中韓の”ニンニク戦争”や”キムチ戦争”が示すとおり、韓国こそ究極の「下手に出てくる弱気な相手にはトコトン強く、強い相手にはからっきし弱い国」なのである。

善悪は別にしても、同じ文化に属する韓国を知り尽くしている中国は「中国との経済関係でカネをもうけたければ、一切中国に逆らうな。キムチ問題は韓国マスコミのせいだし、高句麗は中国の地方政権だ。国益のつまみ食いは許さん。」といった、まったくブレの無い外交姿勢で韓国の”裏切りグセ””歴史妄想グセ”を封じ込めている。

日本政府もいいかげん学習効果を示したいところだ。

 さて、日本の首相に会いたくないといっている特定アジア諸国はほっといて、クロフネが「日本の首相に是非訪問して欲しい」と考えているのがオセアニア諸国である。

オセアニア諸国は伝統的に親日国家が多く、ハワイがまだ独立国だったころ、ハワイの王様が日本の皇室と姻戚関係を結びたい(ハワイの王女様と皇室の山階宮定麿親王とのご縁談)と申し出られたこともあったし、

現在のトンガ国王、ツポウ4世陛下はトンガの子供たちの算数教育にそろばんを導入なさったり、訪日時には靖国神社にご参拝なさったりと、大変な親日家としても知られている。

 また数年前、日系のクニオ・ナカムラ氏が大統領に選出されたパラオをはじめ、ミクロネシア連邦やパプア・ニューギニアなど、太平洋戦争で戦場になった国々でさえ、親日国家が多いのである。

特にパラオやミクロネシア連邦など、日本がかつて統治したいわゆる”南洋諸島”地域では、今現在でも日本語を話せるお年寄りがいたり、”おしるこ”を食べる習慣が残っていたりする。

以前、あるTV番組でパプア・ニューギニアのラバウル島のお年寄りが日本の歌”海ゆかば”を熱唱するのを見たことがあるが、クロフネはTVの前で涙が出そうになった。

 日本の左翼リベラル・マスコミや中国・韓国の「日本は世界中から嫌われていて一人ぼっちだから、中国と韓国の言う事はきかなければ絶対ダメ」というデマを信じ込んでいる日本人はまだまだ沢山いるのかもしれないが、

中・朝・韓の特定アジア三カ国ばかりに目を奪われるのではなく、世界を広く見渡して、是非とも真実の世界の姿にふれて欲しい。

 日本の首相はこうした本当の親日国家にこそ足を運び、「ご迷惑をおかけしました」と頭を下げるべきではないだろうか。

そして天皇・皇后両陛下に訪問して頂けたら、日本とオセアニア各国との友好・友情がどんなに深まるか
と思うと、未だにそれが実現していないのが残念でならない。

パラオやマーシャル諸島共和国といった国々は人口数万の小さな国が多く、警察力が充分でないために警備上の問題があって、なかなか天皇・皇后両陛下や首相が訪問する事ができないと聞いた事がある。

それならば各国政府の了解を得て、日本が警察、必要ならば自衛隊を派遣して、両陛下や首相の身辺警護をしたらどうだろうか。

独立国家としてはちょっと不名誉なことだが、パラオをはじめとしたオセアニア各国に両陛下が行幸なさったり、首相がじきじきに訪問するといった事を実現することにこそ意味があると思う。

それが実現すれば、日本・オセアニア各国の両方に様々な恩恵をもたらすはずである。

(オセアニア各国と関係の深いアメリカやオーストラリアに警備を頼むという手もある。)

 またオセアニアには、産業が無いために若者の失業が深刻だったり、地球温暖化による海面上昇で国土が消滅しそうだ、といった悩みを抱えている国もある。

感謝もしない国に莫大なODAをつぎ込むより、こうした親日国家にこそODAを積極的に投入し日本のもてる技術を総動員して、日本がオセアニア各国の自立のために手を差し伸べたほうが、どれだけ世界のために役立つか知れない。

逆にオセアニアの友人たちが、国連などで日本がピンチにおちいった時は助けてくれるかもしれない。 国連で人口4700万の韓国だって一票なら、人口数万のオセアニア各国だって一票だ。

「韓国がつきあってやらければ、日本は世界でひとりぼっち」というデマをふりまく韓国もあわてふためくだろう。

日本政府・外務省にも中国や韓国だけに目を奪われてしまうのではなくて、世界をもっと広く見渡して、外交をやって頂きたい。

最近、政治・経済・安保など各方面で友好関係が深まっているオーストラリアも含め、首相のオセアニア各国歴訪を是非実現させ、日本のあたらしい”太平洋外交”の幕開けと行きたいところである。


ブッシュ大統領訪中の”おみやげ”

 APEC出席後、中国に立ち寄ったブッシュ大統領のために用意していた”おみやげ”は、アメリカ製航空機の大量発注だった。

中国が人民元の為替相場を人為的に低く設定し、労働コストがバカバカしく安い”農村戸籍”の国民をこき使う事によって、莫大な貿易黒字を稼いでいることに対して、アメリカやEUから強い批判の声が上がっている。

 こうした”強い相手”に面と向かうと、とたんに弱くなる中国が、相手をなだめるために良く使うのが「航空機の購入」という手段である。

アメリカが貿易不均衡の是正を求めればボーイングの旅客機を、EUが中国製品の洪水のような流入に不満を表明すればエアバス・インダストリーの飛行機を大量発注して、中国の各航空会社に配分して、欧米で高まる”中国脅威論”を必死に押さえ込んできた。

 日本も毎年200億ドル近い対中貿易赤字を出しているのだから、なぜ欧米のように貿易不均衡を批判しないのか理解に苦しむ。

「『日本だって○×国との貿易で、巨額の黒字を出しているじゃないか』と反論されたらどうする?」と考える人もいるかもしれないが、「それは日本と○×国との間の問題であって、両国間の話し合いで解決されるべき問題だ。中国には関係ない。」と反論すればそれで終わる話だ。

日本も「中国はアンフェアーな貿易をする国だ。通貨ダンピングを行う中国は世界の脅威だ。」といった”中国脅威論”をまくしたてれば、靖国問題など脇に追いやられて中国もそれどころじゃなくなるだろう。


台湾への日本人旅行客増加

 中国の反日暴動事件以来、日本人の旅行先が中国から台湾や東南アジアへとシフトしているようだ。 また報道には出て来ないが、韓国への旅行客も中国ほどではないにしても減少し続けていると聞いた。


中国が日本からの投資呼びかけに必死

 反日暴動で表面化した”チャイナ・リスク”で、旅行客だけでなく日本からの投資もベトナムやインドへと一部シフトしていったようだが、失った中国経済への信頼を取り戻そうと中国政府も必死なようだ。

しかし日本政府もあっさり許可しないで「日本で中国への投資募集説明会を開きたいのなら、中国政府は靖国問題への内政干渉を止め、日中首脳会談を再開すると約束しろ」と踏絵を踏ませれば、あたふたして日中関係の修復に奔走しなくてもいいのではないだろうか。

日本政府・外務省も、いつまでも”要請”をひたすら繰り返すのでは芸が無さすぎる。「”要請”は、される方よりした方が立場が弱くなる」というのは、外交のイロハだ。

「弱気な相手にはトコトン強い」という中国・韓国・北朝鮮の外交文化を考えれば、一番やってはイケナイのが”要請”である。

日本政府・外務省も、いい加減アメとムチの使い方ぐらいは、おぼえて欲しい。


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小泉首相の奇襲攻撃

★中韓の衝撃。小泉奇襲 さて、日本のメディアは、このところ小泉外交を散々批判している。APEC関連をいくつか拾ってみた。孤立する日本はまさに危機だ!!?? <小泉ア

  • From: 目指せ1億!復活ニッポンで儲けましょう。榊雲水雑記帖 |
  • 2005/11/22(火) 13:57:19

この記事に対するコメント

外務省ってなにやっているんでしょうね??

>感謝もしない国に莫大なODAをつぎ込むより、こうした親日国家にこそODAを積極的に投入

おっしゃるとおりですよ。こんなこと書くと非難轟々なんですが、中国も韓国も、行けばいい思いしてきちゃうんですよね。あの独特の日本人の感性にFITする雰囲気でコロっといっちゃう。そこに「女性」を絡めれば(禁句)・・一方オセアニアは気候がいいからなんとなく日本に無いものがたくさんあるように勘違いしちゃうんでしょうね。小泉さんは中国に行かないのはまったくもって凄い感性と思いますよ。
あと防衛の件ですが、拙僧も軍事オタクというか艦船好きでして、兵器のスペックくらいはいくらか理解しているつもりです。最近の中国は、日米と一触したら確実にオオ負けする兵器をカネを賭けて大量に買っているというカンジがします。軍事オタクさんや自衛隊の幕僚は、「それでも数集まれば脅威だよ」と言いますが・・クロフネさんはどう思いますか??
私は投資家なので、維持費ばかり考えちゃいます・・根が貧乏人のようで(笑)

  • 投稿者: SAKAKI
  • 2005/11/22(火) 09:35:49
  • [編集]

SAKAKIさん

>あの独特の日本人の感性にFITする雰囲気でコロっといっちゃう。

日本人はアジア人の中でもかなり論理的思考をする民族ですが、やはりアジア的なウエットな感情をひきずっているように思います。

そして中国や韓国などウエットな感情が濃厚に支配する国々の政治家は、そうした日本人の弱点につけこむのがうまいですよね。

私が「外交は”情”ではなく”利”でやれ!」と主張するのはそうした理由からです。

>最近の中国は、日米と一触したら確実にオオ負けする兵器をカネを賭けて大量に買っているというカンジがします。

現時点では、日米合同軍に勝つ事はできないでしょう。

しかし、だからといって中国が軍事的冒険をしないということにはなりません。

中国に「今戦争をしかければ日本に勝てるかも」と思わせないように、軍事力の整備とともに、「日本はいざとなったら軍事力を使うぞ」という姿勢をしっかりと見せておく必要があります。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2005/11/23(水) 01:08:23
  • [編集]

パペッティア通信さん

 TB頂いた記事は拝見させていただきましたが、こちらのサーバーとの相性が悪いのか、逆TBがどうしても出来ません。

申し訳ありませんが、ご理解願います。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2005/11/27(日) 18:25:47
  • [編集]

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