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最近の気になるニュースから(11/18)

  • 2005/11/18(金) 23:45:03

ブッシュ大統領訪韓

 アメリカのブッシュ大統領がAPEC出席のため韓国を訪問した。

京都でのアジア政策演説で自由・民主主義の価値観を共有する国として日本や台湾とともに韓国も含めたブッシュ大統領は、対北朝鮮政策について米韓の溝が埋まっていないにもかかわらず、アメリカ政府の一部で高まる反韓感情を振り切る形で、米韓同盟の強化を表明した。

 また「日本と韓国は民主主義と自由主義の共通価値を共有している」と強調し、ブッシュ大統領は日韓対立解消に向けた対話を促した

 これについては、やはりクロフネは疑問を感じざるを得ない。

本気かそれともポーズなのかはわからないが、ブッシュ大統領は自由・民主主義の価値観を韓国と共有できると考えているようだ。

 しかし韓国では依然、自由や民主主義・人権といった普遍の価値観より、韓(朝鮮)民族主義の大義とか、血のつながりといったものの方が優先されているように思われる。

ウリ党のような左翼は、民主主義や人権よりも「北朝鮮は同じ民族の血をひいている同朋の国」といった事実のほうが重要なのであり、北朝鮮の独裁政治や人権抑圧には一切目をつぶっている。

一方、ハンナラ党のような右派は右派で、自民族優越主義と歪んだ自尊心を支えるための誇張でふくれあがった”歴史”が最重要で、

「古代から未開の民族だった日本人に文明を教えてやったのは韓(朝鮮)民族だったのに、近代においては恩を仇で返すかのように日本は朝鮮を侵略し、その結果、朝鮮は先進国から後進国に転落したのだ。」

という韓国の右派の非常に人種差別的な歴史観に日本が少しでも反論しようものなら、烈火のごとく怒り狂い、民族主義の大義を取り戻すために猛烈な抗議をし、世界中で日本に対するネガティブキャンペーンを繰り広げる。

そうした姿勢には、多様な意見の共存を認めるとか、思想・表現の自由といった人類普遍の価値観の尊重などといった事はみられない。

日本では「日韓併合で日本がやったことは全て悪」とか「竹島は韓国のもの」といったホームページを開く自由があるが、韓国で「日韓併合で日本はいいこともした」とか「竹島は日本のもの」といったホームページを開けば、政府の検閲が入ってたちまちつぶされてしまう。

 日本に統治された期間がはるかに長い台湾が、「日本の台湾統治には良い面と悪い面があった」と冷静に歴史を分析しているのとは雲泥の差だ。

しかしそうした台湾の多様な意見の共存への努力を、韓国人は「台湾は日本にお世辞を言って、媚びへつらっているだけ」としか見ることができないのである。

 クロフネは韓国全体が本当の意味で成熟した民主主義国家になるのは、まだしばらく時間がかかるだろうと思う。

(次期政権では、是非とも成熟した民主国家だというところを見せて欲しいものだが。)

しかし韓国のそうした未成熟な部分を考慮せず、日・米・台などの自由・民主主義同盟に、せっかちに韓国を迎え入れるのは、同盟内に分裂の火種を持ちこむようなもので、様々なリスクがあるのではないだろうか。

そうした弱点を、中国・北朝鮮のネオ・ファシズム枢軸につかれれば、自由・民主主義同盟側は痛手をこうむる可能性がある。

 ブッシュ大統領は、日本やイラクを同じアジアと考えて、太平洋戦争後のアメリカ軍の日本占領政策が成功裏に終わったから、イラクでもそうなると考えたようだ。 しかしそれが誤りだった事は明らかである。

同じアジアでも日本とイラクは価値観が違うのである。

同様に日本や台湾と韓国は価値観が同じではない。 その点をよく注意しなければ、アメリカの対アジア戦略はイラクと同様、再び失敗しかねない。

ブッシュ政権はアジアによく通じた専門家の質と量を拡充すべきではないだろうか。

と言っているそばからこんなニュースが。

関連記事


北朝鮮非難決議が国連で採択も韓国は棄権

 EUや日本・アメリカなどが成立を目指していた、日本人拉致事件をおこした北朝鮮への非難決議がとうとう国連総会で採択される。

中国とロシアのネオ・ファシズム同盟は反対票を投じたが、民主主義国家のはずの韓国も賛成票を投じず棄権するという恥ずべき行動に出た。

日本やアメリカ・EUなど国際社会は、人類社会への挑戦とも言える、日本人を含む世界各国の無実の市民を組織的に誘拐・殺害するという北朝鮮の重大犯罪を見逃そうとする韓国を「共犯者も同然ではないか」と厳しく批判するべきではないだろうか。

 また同決議案採択に向けて努力した日本政府・外務省にはご苦労様と言いたいところだが、日本がこのような「国際社会の北朝鮮包囲網」を構築するのが遅すぎた。

「北朝鮮は拉致した日本人を即時・無条件で返せ」とか「拉致された日本人を取り返すために国際社会も圧力をかけて欲しい」といった、日本のなすべき自己主張もろくにせず、

日本が北朝鮮に経済的な恩恵を与えるだけで、ただただ時間がすぎていくのを、元外交官の田中均氏に言わせると「緻密な戦略」なのだそうだが、

ハッ!まったく恐れ入る。
見上げた高等戦略じゃないか。

あのような外交戦略の失敗がなかったら、ここまで拉致問題がこじれる事も無かっただろうに。


 オーストラリア、イラクの自衛隊を最後まで守ると表明

 オーストラリア兵の命の危険をかえりみず「最後までイラクにいる日本の自衛隊員を守る」と言ってくれた、オーストラリアの友情に日本人すべてが深く感謝しなければならない。

「いざと言うときに血を流す貢献」というのは、お金では決して買う事のできない尊い行為であるからだ。 これが平和ボケの日本人にはなかなか理解できない。

 クロフネが聞いた話では、こんな事があったそうである。

何年か前に、ある紛争地域に日本の平和団体がのこのこ出かけていって、そこで地元勢力同士の武力衝突を防ぐために展開している国連軍兵士に抗議したという。

平和団体の日本人が国連軍兵士に向かって、「国連は野蛮な軍事力ではなくて、経済援助のような平和的手段で世界貢献をすべきだ」と言うと、

北欧から派遣された兵士が胸ポケットから100ドル札をその日本人に差し出すと「じゃあ、この
100ドルをお前に経済援助してやるから俺の代わりに戦場に行って、そこでドンパチやっている武装勢力から何の罪も無い住民を守ってきてくれ」
と言われて、グウの音も出ずにスゴスゴと帰ってきたと言う。

こういう話を聞くとクロフネは恥ずかしすぎて本当に頭が痛くなってくる。

 それはともかく、どうもありがとう、ダウナー外相閣下をはじめオーストラリア国民の皆さん。日本はオーストラリアの友情を忘れません。


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北朝鮮人権決議案採択 国際社会は動き出した

 17日、国連総会において、北朝鮮の人権状況を非難する決議が採択されました。これまで3回に渡って総会に決議案が提出されましたが、採択されたのは今回が始めてとなります。まず

  • From: やじざむらい的日々雑感 |
  • 2005/11/19(土) 08:53:30

ブッシュ大統領、自由と民主主義を語る

<During World War II, my father and a Japanese official named Junya Koizumi were on opposite sides of a terrible war. Today, their sons serve as elected leaders of their respected nations.>(第二次世界大戦の間、私の父と日本の政府高官の小泉純也氏は悲惨

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攘夷派の軌跡 薩摩編

 西郷隆盛 長州藩に並ぶ、攘夷派に挙げられるのが薩摩藩士たちである。西郷隆盛は、士族では下から二番目という低い家の出でありながらも、第28代藩主、島津斉彬によって見出され、直接教育を受け、藩士としての識見を備えていくことになる。斉彬は、幕末300諸侯随

  • From: 売国反対!攘夷への道 |
  • 2005/11/19(土) 20:37:44

この記事に対するコメント

これも作戦…なのかねぇ?

韓国が「世界一優れた我が民族」の幻想を捨て去れた時が本当の近代化・民主化の始まりのような気がします。
全くの白紙状態で文化を受け入れるという事は不可能です。日本が古代に大陸及び朝鮮半島から文化を受け入れることができたのは文化的な下地があったからでしょう。
100年程前に日本が朝鮮を近代化させる為に莫大な支援をしましたが、朝鮮人は未だ近代の精神を取得していません。
李氏朝鮮の古代的な支配システムから中世を経ずに近代に突入させられたので現代に適応できないのでしょう。

アメリカの姿勢・世論は反韓国に傾きつつあるのではないでしょうか?
民主党まで「恩知らず」とのたまうくらいですし。
徐々にではありますが、北朝鮮包囲網が狭まりつつありますので、網を引き上げるまでは盧武鉉をホルホルと泳がせているのかもしれません。
青瓦台は実質北のスパイ機関ですから、韓国に圧力をかけるのは北朝鮮への恫喝と受け取られるでしょう。

「細工は流々 仕上げを御覧じろ」ってな心境でいてくれると嬉しいのですが。<ブッシュ大統領

  • 投稿者: 鈴之介改め弥生
  • 2005/11/20(日) 01:53:50
  • [編集]

弥生さん

>日本が古代に大陸及び朝鮮半島から文化を受け入れることができたのは文化的な下地があったからでしょう。

韓国人には文化の優劣を競いたがる人が多いようですね。

実際、そんなものは無いと思いますが。

古代においても、日本から朝鮮半島に伝わった文化もありますし。

たとえば、勾玉・甕棺(かめかん)墓・円筒型ハニワ・前方後円墳なんかがそうですね。

>アメリカの姿勢・世論は反韓国に傾きつつあるのではないでしょうか?

政府関係者やシンクタンクの朝鮮半島専門家あたりで、韓国に対する不満は高まっていると思われます。

一般国民の世論となると「韓国?どこの国?」程度の認識の人が大多数かもしれません。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2005/11/20(日) 22:44:12
  • [編集]

偽情報にご注意!

 先日来、「情報漏洩」などの文字が添えられて、よからぬメールが大量に小生のアドレス宛送りつけられて来ている。何処からどう情報が漏れたのかは知る由もないが、以前も、小生のメールアドレス宛に小生の同じメールアドレスを発信元と偽って、同様のメールが送られてきたことが数回あった。
 そこで、小生のアドレスを発信元と偽ってインチキメールなどが発信され、知らず知らずのうちに皆さんにご迷惑を掛けていはしまいかと案じている。
 小生が発信する情報は、ブログを観ていただければお解かりのとおりの趣旨を逸脱することは断じてあり得ないので、万一、不本意ながら斯様なご迷惑をお掛けすることがあれば直ちに消去され、宜しければご連絡をいただきたい。
 ところで、皆さんのブログにコメントを発する場合、メ-ルやブログのアドレスを任意に記入するようになっている。このことを悪用し、他人のアドレスを記入する不届きな輩がある。小生のブログにも斯様なコメントがあり、返事の出しようがなかった。
 他人の家に第三者の面をかぶり土足で侵入して、自分の言いたいことだけほざいてさっさと逃げる。自分の家は他人に汚されたくないが、他人の家を如何に汚そうが一切関知しない、実に身勝手な輩であると言わざるを得ない。
 斯様な輩が発するコメントは、案の定、自分のことしか考えておらず、他人を思い遣る観念が根底から欠けていている。当然、他人の意見には聴く耳を持たないようである。
 斯様な輩の出現も、元を辿れば戦後の教育の廃頽が主たる原因であり、その意味では又、進歩的文化人共の可哀そうな犠牲者とも言えよう。

  • 投稿者: いざりうお
  • 2005/11/21(月) 00:11:26
  • [編集]

 拝啓、クロフネさん。

 今回の御主張、大変、興味深く読ませていただきました。

 小生は、現在、アメリカに6年以上住んでおりますが、やはり、大部分のアメリカ人にとっては、アジアは遠い地域なのです。

 そのため、アジア専門家の多くも、やはり、観念的思考(自分達の民主主義と自由主義経済の制度を取り入れれば、我々のように、成ってくれるという考え)から、脱却できずにいるようです。

 また、アジアの国々(日本、中国、韓国、そして、東南アジア)に何年か住んだ経験を持った教授連中でさえ、その滞在国を、(愛憎も含めて)美化すると同時に、上記の観念的アジア観から、脱却できずにいる、または、それを、自身の断片的な経験に基づいて、強化している人が、多いように思うのです。

 一応、こちらでも、説明したり、英字新聞の記事を持っていって、読ませたりしているのですが、(特に、断片型の経験者には、)どうも、考え方を変えてもらうほどには、至っておりません。

 日本政府が、もっと、説明、宣伝、広報に力を入れてくれたら好いのですが。

 駄文、長文、失礼しました。

  • 投稿者: アメリカ在住
  • 2005/11/21(月) 06:28:03
  • [編集]

日本の観念的平和主義

 拝啓、クロフネさん。

 日本の平和団体は、基本的に、自分達の手に負えない相手には、絶対に、何も言いません。

 例えば、小生の経験ですが、かなり昔、ある左翼系団体の連中と話をした時のことです。

 あまりに、現実離れしたような事を言うので、「私の知り合いに、イタリア人の教授が居るから、その人にも、貴方の主張を、聞かせたいから、ぜひ、その先生の研究室に、一緒に来て欲しい。」と言うと、彼らは、烈火のごとく怒り、「なぜ我々が、そんな間違った考えを持った人に会わなければならないのか?」と反論(というより、感情を爆発させただけ?)してきました。

 また、一人が、論破されそうになると、集団で、あれこれ説得口調で、話してくることもありました。

 とりわけ、酷いのになると、ヒステリーを起こしたり、怒って、席を立つ(これは、中国人にも、よく見られる)行動パターンが、ありました。

 また、外国人の友人の考え方を、紹介したら、

 タイプ1:その人は、金持ちだから、または、現実を知らないから、そういう事を言えるんだと、その(会ったことも無い)人物に、自身に有利なレッテル張りをする。

 タイプ2:その人は、そういう考え方でも、その国にいけば、違う考えの人の方が、多い。と行ったことも無い、または、知りもしない世論を持ち出す。(そして、そのことを指摘されると、途端に、別の話をはじめる。)

 タイプ3:自分達が、さも世界の平和の流れの中にいるかのように話し、(例えば、そういう事は、もう、国際社会が、許さない。または、それは、間違った考え方だ等)断定的な口調で話す。

 まあ、だいたい、こんなところですが、しかし、こういう連中に限って、

 国内限定の活動(例えば、安全な所でしか、デモをしない。自分達の主張に、都合の好いmediaしか読まない、見ない)をし、海外のテレビ、新聞、雑誌等から、自分自身の目で、調べて、または、考えて、行動する事をしない。 そして、他の問題(例えば、中国の人権弾圧等)には、一応、非難はするが、何も行動しない。むしろ、余計なこと言いやがってというような態度を取る者すら居る。

 というのが、大きな特徴だと思います。(アメリカの民主党系列の左翼、リヴェラルにも、似たようなのが、見られます。)

 まあ、早い話が、ただの無知、無責任、無能、無謀な、お騒がせ集団、または、政治ゴロと言ったほうが、良いのかもしれません。

 駄文、長文、失礼しました。

  • 投稿者: アメリカ在住
  • 2005/11/21(月) 07:09:58
  • [編集]

気になるニュースを。

 拝啓、クロフネさん。

 朝日新聞のweb siteで、気になるニュースを、見つけましたので、転載させていただきます。

胡主席「日中関係の障害」 米中会談で靖国参拝が話題に
2005年11月21日08時00分

 20日の米中首脳会談で、胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席が小泉首相の靖国神社参拝について「中日関係の発展に向けた障害になっている」と批判し、ブッシュ大統領が父親のブッシュ元大統領の戦争体験などもひきあいに、対日関係の改善を促していたことが明らかになった。靖国問題が米中の首脳間で話題になるのは極めて異例だ。

 大統領に同行する米政府高官によると、胡主席は靖国神社にA級戦犯が合祀(ごうし)されていることに触れ、「戦没者への哀悼の念から参拝している」という小泉首相の真意に疑問を呈したという。

 大統領は、父親の元大統領が米海軍のパイロットとして第2次世界大戦に従軍し、日本軍の攻撃で負傷したことを紹介。自分が平均的な米国人よりも大戦への思いが強く、厳しい対日感情を抱いていてもおかしくない米国人であることなどを述べたうえで、「米国は日本を許した」と表明。日中関係の修復がアジアの平和と安定に寄与し、ブッシュ政権のアジア外交にも合致するとの立場から、「できるだけ将来のことを考えて日本との対話を深めて欲しい」と要請したという。(http://www.asahi.com/international/update/1121/001.html

 この、アメリカ人の第二次大戦に関する感情に、言及して、中国への親近感を、持たせようというやり方は、前任者の江沢民や李鵬にも、見られましたが、どうやら、中国政府は、靖国神社参拝阻止に、アメリカを、なんとか引きずり込もうとしているようです。

 やはり、よほど、小泉総理のやり方に、焦りを感じ始めているのでしょう。

 すでに、アメリカでは、おそらく、民主党の左翼やリヴェラル連中に対して、何らかの政治工作が、行なわれている節があります。(どの程度、進んでいるかは、分かりませんが。)

ここでも、何度か、書かせていただきましたが、アメリカ民主党は、観念的思考による観念的国際観の持ち主が、多く、かつてのクリントン政権の連中と同じように、コロリと引っかかる可能性が、限りなく100%に、近いと思います。

 我々は、これを、見逃さずに、きちんと対応していくべきです。

 まず、外務省、へのメール攻勢を、進めていくべきでは、ないでしょうか?

 そして、どうか、クロフネさんにも、ぜひ、この問題を、取り上げていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか?

 駄文、長文、失礼しました。
 どうか、ご考慮ください。

  • 投稿者: アメリカ在住
  • 2005/11/21(月) 13:46:38
  • [編集]

アメリカ在住さん

アメリカ在住さん いつも貴重な情報ありがとうございます。
 その話、日本の他の新聞も書き立てています。中国の高官の話で近い将来靖国神社の参拝は不可能になると・・ アメリカが賛成しないとありました。得意の「ロビー」「賄賂」攻勢でしょうね。
共和党にも中国が接近しているようです。しかしまーなんでこんなことに必死になるんでしょうか??
私は毛沢東の記念館作るほうがバカげていると思います(笑)

  • 投稿者: SAKAKI
  • 2005/11/22(火) 11:12:36
  • [編集]

>偽情報にご注意!

いざりうおさん、情報提供ありがとうございました。

当方ではまだそのような悪質メールの被害にあってはいませんが、十分気をつけたいと思います。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2005/11/23(水) 00:28:20
  • [編集]

アメリカ在住さん

>大部分のアメリカ人にとっては、アジアは遠い地域なのです。

>日本政府が、もっと、説明、宣伝、広報に力を入れてくれたら好いのですが。

やはり、そうですか。 

中国の”中華思想”や韓国の”韓民族原理主義”といった、欧米人には理解しにくい東アジア独特の思想を、日本が率先してアメリカや欧州諸国に、説明すべきですよね。

こういった分野を研究をしている日本人学者のアメリカでの講演・出版を政府が援助するだけでも大分違うはずです。

>日本の平和団体は、基本的に、自分達の手に負えない相手には、絶対に、何も言いません。

近年の日本のベストセラー本に「バカの壁」というのがありました。

その内容をかいつまんで申しますと、「人間の中には、自分の主張に不利な情報を一切シャットアウトするために、脳内に壁をつくってそれが入らないようにする人たちがいる」というものでした。

その脳内の壁こそが「バカの壁」というわけです。

左翼リベラルにハマルような人たちに、こういったタイプの人が多いような気がします。

たとえば「絶対正義の中国・悪の日本」という自分の主張をくつがえすような情報を見聞きした場合、

「そんな情報ウソに決まってる。だからそれが正しいかどうかなんて、一切考えなくても良い」というふうに”バカの壁”ではね返して、自らの妄想を防衛して満足するわけです。

そういう人とは議論するだけムダでしょう。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2005/11/23(水) 00:47:13
  • [編集]

>気になるニュースを。

 アメリカ在住さんのおっしゃる通り、中国はアメリカ民主党をテコに、日米離反を図ってきました。

ただ、日本政府としてできる事は、民主党への説得ぐらいで、たとえば民主党が選挙で負けて共和党政権が続くような工作は、共和党自身を苦しめる結果になりかねません。

そこが難しいところです。

>ぜひ、この問題を、取り上げていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか?

そうですね、チャンスがあったら書いてみたいと思います。

ちなみに日本がとるべき世界戦略(その3)で、「日本はアメリカべったりではなくてフランスやEUとの関係も深めるべき」と書いたのは、

アメリカが民主党政権となって日米関係がギクシャクした場合を想定して書いたものです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2005/11/23(水) 00:59:05
  • [編集]

実例アメリカ版バカの壁

 拝啓、クロフネさん。

 今回、ご紹介くださった「バカの壁」ですが、名前だけは、知っていましたが、内容は、いっさいしりませんでした。

 しかし、クロフネさんの要約してくれた内容を見てみますと、アメリカにも、これに見事に当てはまる連中がいます。

 例えば、親中派リヴェラルや左翼を、例にあげてみると、

 1:狂信型、または、観念型親中派。

 中国に対する賛美(例えば、「中国人は、優秀だ。」、または、「次の超大国である最も重要な大国であるから、ぜひ、協調してやっていかなければ。」)を繰り返すが、実際の中国については、何も知らない、または、新聞報道などのマスコミを通じて、間接的にしか知らない。また、その報道も自分の観念的思考によって、都合のよいものしか頭に入っていない型。

 2:断片的経験型親中派。

 中国人の知人、友人が居る、中国に幾度か、旅行したことがある、または、身内が中国に留学、または、商売しているため、直接的、間接的に中国と接した経験があり、上記の型よりは知識がある。

 しかし断片的な知識、経験を以って判断、認識する傾向があり、そのため中国以外のこと(例えば、日本など、周辺諸国の事情)には、うといばかりか、中国人の言うことをそのまま鵜呑みにする傾向が、多々ある型。

 3:自信過剰型親中派

 一応、親中派の部類に入り、表面的に中国に友好的な発言をするが、内心では完全に、なめきっている型。上記の1と2の中にも、割と多く見られる型。

 中国を協力相手として、見ているが、その潜在的脅威についてはハナっから軽視している。(「いざとなれば、アメリカや国際機関が押さえ込めるさ。」等。)

 そのため中国の軍拡や、周辺地域との摩擦問題にもうとく、または、それほど関心をもたない。(なぜなら、自力で押さえ込めると考えているから。)

 この自信過剰型は、日本などのアジアの同盟国に対しても、軽視または、なめきっている傾向が見られる型。(そのくせ、これらの地域の問題に関しては、ほとんど、何も知らない。)そのため、その性格を、巧みに利用される型。

 これら、3つの型は、自分達に、都合の好い報道しか、目や耳に入れようとせず、また、日頃、人権だの、民主主義だの、唱えておりますが、中国の負の部分に関しては、驚くほど、楽観的、または、無関心です。(まず、なにより、人の話を聞きません。また、人が、話すのを聞くよりも、はるかに、よく喋る。)

 例えば、中国に関する批判的、または、人権弾圧等の問題点を報道した記事を、持っていっても、忙しい、または、興味がないの一言で、切り捨てるのです。

 私は、こういう連中と、アメリカで、接するたびに、連中の主張する民主主義やフェミニズムの根底に存在する「自分達の利益のための民主主義やフェミニズム」という、きわめて、悪い意味での実利主義的な醜さが、垣間見えてくるような気がするのです。

 クロフネさんが、ご指摘のように、「「そんな情報ウソに決まってる。だからそれが正しいかどうかなんて、一切考えなくても良い」というふうに”バカの壁”ではね返して、自らの妄想を防衛して満足する」のかもしれません。

 駄文、長文、失礼しました。

  • 投稿者: アメリカ在住
  • 2005/11/23(水) 05:13:31
  • [編集]

>実例アメリカ版バカの壁

 貴重なレポートありがとうございました。

親中派リベラルの三類型の分析、興味深く拝見いたしました。

ある外交官が、「外交官に向かない人間は”狂信家””宣教師””法律家”である」と言ったそうです。

”狂信家”は、バカの壁を脳内に形成して客観情報をすべてシャットアウトするタイプ、

”宣教師”は、「自分の考えは絶対正しいのだから、お前はだまって言う事を聞けばいいんだ」というタイプ、

”法律家”は、複雑な外交問題にしゃくし定規にでも、とにかく法律を適用しさえすれば、全ての問題は解決されると考えるタイプ、

と言えるでしょう。

親中派リベラルの三タイプと通じるものがあると思いませんか?

こういう人たちに外交を任せておくと世界に大変な害悪をまきちらすことになるでしょう。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2005/11/24(木) 22:01:52
  • [編集]

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