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戦後左翼の敗北

  • 2011/05/05(木) 16:25:53

 阪神・淡路大震災といい今回といい、日本の不幸を願う反日左翼政治家が首相をやっている時に、どういうわけか甚大な犠牲者を出す大震災がやってくることについてはひとまず置いておくとしても、東日本大震災という最悪の大災害は、戦後日本の左翼思想の誤りとその敗北をまたしても見せつけた瞬間でもあった。

教育者・弁護士・公務員などのいわゆる”知識人層”に特に強い影響を与えた戦後日本の左翼思想は、”市民”と軍隊を含む国家組織(政府)とを対立するものと位置付け、「国家・軍隊は100%悪であり、100%善である”市民”につねに危害を加えようとしている存在である。”市民”や非政府組織(NGOやNPO)があれば十分なのであって、国家や軍隊など必要無いのだ」と考える一種のアナーキズムと言えるだろう。

(アナーキズム:多くの場合、無政府主義と訳される)

戦後日本の左翼勢力は、彼らが悪とみなす日本国家や自衛隊をがんじがらめにして身動きが取れないようにし、その力を弱く小さくすることに全力をあげてきた。

彼らは自分が日本人であることも否定し、しばしば”地球市民”を自称して韓国・中国・北朝鮮という彼らがいうところの”アジア”の言いなりになって、ひたすら日本人の生活共同体である国家とその同盟国アメリカを攻撃しその力を弱めようとしてきたのだ。

こうした戦後左翼の代表が、”市民活動家”出身の菅直人首相であり、”人権派弁護士”出身の仙石由人副官房長官であり、辻元清美・震災ボランティア担当補佐官であり、左翼公務員労組が組織票を投じて成立させた民主・社民連立政権だったわけである。

民主党政権がかかげる政策”新しい公共”という概念も、”市民”がつくるNPOを神聖視する戦後左翼の特徴が色濃い思想と言えるだろう。

 当ブログ記事・”菅政権の当事者意識の無さ”において、震災直後に菅首相から発せられた国民に向けた第一声となる演説を私は強く批判したが、あの演説にこそ戦後日本に巣食う病巣である左翼思想のエッセンスが凝縮されていた。

菅首相の演説の要旨は「この未曾有の大震災を国民それぞれの力で乗りきっていただきたい。そうした国民に菅政権も支えてもらってがんばります」というものだったが、ここでも「善である市民で何でも出来る。政府は悪でありできるだけ弱く小さい方が良い」という戦後左翼の”市民”至上主義的なアナーキズムが透けて見える。

だからこそ国民の生命と財産を守るために先頭に立ってリーダーシップを発揮しなければならない菅首相が、まるで他人事のように「市民ひとりひとりが独力で地震や大津波を乗りきってくれ」と震災直後の第一声で呼びかけたのである。

しかし、大津波が押し寄せてきてビルの屋上に逃げるのに精一杯だった市民が、どうやって独力で危機を乗りきれるというのだろうか?

原子力発電所から漏れ出した放射能に市民ひとりひとりでどうやって立ち向かえというのだろうか?

そうした市民を救ったのは、これまで戦後左翼が悪と見なし敵視してきた軍隊(自衛隊)であり国家であった。

「東日本大震災でも市民ボランティアが大活躍じゃないか」という”地球市民”の反論が聞こえてきそうだが、ボランティアが登場するのは、自衛隊なり警察や消防といった国家組織なりが被災者を救出し、安全な場所へ運んだ後のことだ。

皮肉なことに、戦後左翼がつくった民主党政権が東日本大震災という未曾有の危機に直面した時一番頼りにしたのが、彼らがこれまで「悪の存在」と見なしその力を弱めよう弱めようとしてきた自衛隊であり国家組織であったのだ。

実際、自衛隊は1万6000人近い被災者の命を救い、震災で最大の貢献をした。

外国で起きた災害にもかかわらず、自ら放射線に被爆するリスクを冒しながら2万人もの在日米軍が災害支援に当たってくれた。

放射線濃度が高すぎて、民主党政権が福島原発の状況がどうなっているかまったくつかめず慌てふためいていた時に一番活躍したのが、アメリカ軍が提供してくれた無人ロボット兵器”グローバルホーク”だ。

民主・社民・共産党を含む、戦後日本の左翼主義者がまたしても敗北した瞬間だった。

 彼らは”国民”という語を嫌い”市民”という語を好むが、戦後左翼の主張とは正反対に、日本の国家組織や自衛隊の力を強めておけば、もっともっと多くの日本国民の命が救われたかもしれない。

原発事故も未然に防げたか、放射能漏れもより少なくて済み、国民の健康も守れたかもしれない。

実際、菅政権は東京電力から福島原発の異常事態を知らされても、国家組織の総力をあげて放射能漏れを防ぐことをせず、原発事故を防ぐ上であくまで政府は脇役で東電という一民間企業が主役という立場を取った。

こうした意味において、国民の命を奪ったまぎれもない殺人者は「”市民”は100%の善。国家や軍隊は100%の悪」と主張してきた戦後日本の左翼主義者だった。

左翼主義者は「日本国家や自衛隊の力を弱め、解体しようとしたのは善意からしたことだ」と反論するかもしれない。

だがヨーロッパのことわざにはこうある。

”地獄への道は善意によって舗装されている”

 21世紀の現在(いま)においてもなお、災害や戦争といった脅威に対して人間ひとりひとりはあまりにも無力だ。

人々が力を合わせて人間ひとりひとりの生命や財産をさまざまな脅威から守っていくのに、国家という単位・組織が依然として有効であるということが再確認できた。

これが東日本大震災の教訓である。

災害や戦争といった想定し得るあらゆる脅威に対処するために、いざ有事となる前に軍事力を含む国家組織をしっかりと整備しておくのが、責任あるリーダーの義務である。

国家や軍隊が強ければ、より多くの命を守れることは考えるまでもなく当り前すぎる事実であるのだが、その当り前のこととは正反対のことをしてきたのが戦後の日本だったのだ。

あちこちのTVに出演して他人を馬鹿にしきったような薄ら笑いを浮かべ、有事なんてまるで想定できないとばかりに「いったいどこの国が日本に攻めて来るというのか」と言いふらす、日本共産党の穀田恵二議員の顔をどうしても思い出してしまうのだが、その「想定外」の有事に対処できず今になってあたふたしているのが、”地球市民”の”地球市民”による政府である民主党政権だ。

国民はもう「想定外だった」なんていう左翼政治家の言い訳を許してはいけない。

日本が世界第2位の豊かな経済大国で、何不自由無い満ち足りた社会であったからこそ、自分たちの生命や財産を守ってくれる国家の力を弱めるなんていう左翼主義者の”道楽”をやる余裕があったのであって、日本が戦後最大の有事にある今、もうそのような”道楽”が許される状況には無い。

震災の教訓に学び、国民の生命や財産を守るための共同体である日本国家を、これからしっかりと強いものにしていかなくてはならない。

1万人以上の尊い犠牲を無駄にしないためにも、もう同じ過ちをもう繰り返してはいけない。

 1980年代末から始まったベルリンの壁崩壊と左翼の総本山ソビエト連邦の瓦解によって”鉄のカーテン”が取り除かれ、 「平等・人権・平和主義」といった美辞麗句を並べただけの、単なる軍事独裁政治に過ぎなかった社会主義の誤りが白日のもとにさらけだされた。

(ちなみに今中東で起こっているジャスミン革命も、エジプトやリビア・シリア・イエメンといった、1950年代にアラブで始まった社会主義革命の波によって誕生し現在まで続いている独裁政権の打倒をめざす民主化運動である)

95年の阪神淡路大震災でも、社会主義者の首相・村山富市がつまらない意地をはって自衛隊や米軍の被災地派遣をしぶり、いたずらに犠牲者を増やした。

そして民主党政権の東日本大震災への対応と、戦後日本の左翼思想は三度、現実の前に敗北した

彼らはどうして同じ過ちを何度も何度も繰り返しているのだろうか。

それは日本の左翼が自らが犯した過ちの歴史から目をそらし、しっかりと過去を反省してこなかったからだ。

繰り返すが、1万人以上の尊い犠牲を無駄にしないためにも、もう同じ過ちを繰り返してはいけない。

 最後に触れておきたい。

「東日本大震災で、民主党政権は自民党時代の失政の尻拭いをさせられている」という大変おかしな主張が一部から出ている。

自民党政権がやったこと全てが正しかったとは言わないが、民主党へ政権交代してから3.11大震災が起こるまで1年7ヶ月もあったのだから、その間に原発政策に問題があったと民主党が考えていたのであればその間に必要な策を講じれば良かったのだ。

だが、菅首相も海江田経産相もこれまでの原発政策をおおむね継続する道を選んだ時点で同罪である。

そもそも福島原発は、民主党の黄門様こと渡部恒三議員の利権だと言われている。

東電労組は民主党の支持母体で、東電出身者の民主党議員なんてゾロゾロいる。

前述の主張がもし民主党やその支持者から発せられているならば、これほど卑怯・卑劣な罪のなすりつけもない。






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この記事に対するコメント

> 彼らはどうして同じ過ちを何度も何度も繰り返しているのだろうか

願ったり叶ったりでしょう。
何もしなくても効果絶大。
政権の正体が、彼の国々の駐日外交官(?)なんですから。
これからです。目覚める日本人に期待。

  • 投稿者: notbs
  • 2011/05/06(金) 09:10:09
  • [編集]

notbsさん

>これからです。目覚める日本人に期待。

民主党政権が、日本の領海内で狼藉を働いた中国漁船の船長を事実上の無罪放免としたことで支持率ががっくりと減りましたから、日本国民も売国奴に自分の国を売られる屈辱感というものに目覚めつつあるのかなという気はします。

ですが、まだまだ覚醒が足りません。これからに期待しましょう。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2011/05/06(金) 21:30:42
  • [編集]

自覚も反省も謝罪も無い

去年、イヤ一昨年だったか、石巻選出の小野寺五典議員(当時)が国会で三陸地震に備える防災法案を上程した時、可能性の数字には根拠が無いと反対多数で廃案に追い込んだのが民主党です。(対案無し)その後、三陸沿岸にも各地で造られていたスーパー堤防を事業仕分けしたのも民主党(それも枝野とレンホーだ)過去の自らの発言と行動について一切の総括も謝罪もせず、何をほざくのかこいつらは。(-"-;)
陸前高田生まれのオイラが思わず書いちゃいました。

  • 投稿者: 火天大有
  • 2011/05/08(日) 13:34:18
  • [編集]

市民活動家魂

その市民活動家が浜岡原発のみを停止要請するというちょっと理解しがたい行動をしでかしまして、今後私の周りでどの程度企業倒産や失業が出るか、想像したくありませんがもの凄いことが待っていることは確かです。
中部電力管内はこの要請が受け入れられると電気料金が相当程度値上げされます。これが怖いのは管内の大企業が生産設備を海外にシフトさせる動きが加速されることです。下請けは放置され、人が減るわけでも無し、結果として企業倒産と失業者の増加、雇用の長期に渡る消失が見込まれます。原発関連などと言う狭い範囲での失業に留まらないのです。この「発生すらしていない自然災害と原発事故」のインパクトは東日本大震災の復興を日本の手から完全に手放さざるを得なくなるだけでなく、この一件だけで日本が被る経済的損失は東日本大震災を超える可能性があります。
それを考慮してもなお総理大臣の決断は「素晴らしい」あるいは「やむを得ない」という人は何を根拠にそう言っているのか明確に示して欲しいものですが、未だ何も見あたりません。
総理大臣を批判している人でも「判断自体は正しい」としている人は少なくなく、それらの人の考え方も私は理解に苦しみます。

  • 投稿者: クマのプータロー
  • 2011/05/09(月) 00:42:13
  • [編集]

火天大有さん

>石巻選出の小野寺五典議員(当時)が国会で三陸地震に備える防災法案を上程した時、可能性の数字には根拠が無いと反対多数で廃案に追い込んだのが民主党です。

石原都知事が噛み付いていましたからスーパー堤防の件は知っていましたが、こんなこともやっていましたか民主党は。まったく疫病神ですね。


クマのプータローさん

大変ご無沙汰しております。

クマのプータローさんのご意見も良く理解できるのですが、あの売国奴を絶対に許せないと思っている私でも浜岡だけはやむを得ないのではないかと考えております。

もちろん永久停止ではなくて、津波等による電力源喪失対策など安全対策を万全にしてから運転再開という立場です。

なぜ浜岡なのかといえば東海・東南海・南海連動型地震を考慮し、安全対策を施す優先度が一番高いと考えられるのがそこだからです。

最新エントリーにも書きましたが”フェイルセーフ”という思想に基づく判断で、東日本大震災が来たから東海は大丈夫だろうとは考えず、常に「最悪の事態」に備えてのことです。

浜岡を止めることで中部電力に億単位の損失が出ると言われていますが、もし東海地震で浜岡がやられれば中部電力が払う賠償金は兆単位となるでしょうし、日本全体がこうむる損害は比べ物にならないぐらい高くなると思います。そしてフクシマに続いて浜岡となると日本は本当にアウトかもしれません。

「想定外」に浜岡がやられても、政府や国民に一切頼らず、中部電力一人で全ての責任が取れると言うなら話は別ですが...。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2011/05/09(月) 22:20:38
  • [編集]

irresponsible

意思は、相手の理解により効果を発揮する。
恣意は、相手の察しにより効果を発揮する。

意思は本人の内容である。
恣意は本人の内容ではない。

恣意は、恥ずかしくてまともには公言できない。
恣意は、社会に受け入れられない。ここは、甘えさせてもらうしかない。

その内容はあいまいで、相手の勝手な解釈とも考えられる。
俺の目をみろ 何んにもいうな 男同志の 腹のうち。
お前らに、俺の腹の底が読めてたまるか。
だから、腹を割って話さなければならない。談合が必要である。

英米人の社会には、意思を通す権力の序列がある。これにより声明を発表する。
日本人の社会には、恣意を通す権力の序列がある。これにより天の声を使う。

東条英機は、昭和天皇の意思に従って、太平洋戦争を始めたか。
それとも、昭和天皇の意思に背いて、太平洋戦争を始めたのか。

意思がなければ、社会に対する責任がない。
日本人は、意思の存在を認めることができない。
犯意の存在も証拠不十分で不起訴となる可能性が高い。
だから、日本人の社会では、とかくこの世は無責任となる。

肥田喜左衛門の著した <下田の歴史と史跡> には、責任に関する下のような事柄が記されています。

徳川5代将軍の治世、佐土原藩の御手船・日向丸は、江戸城西本丸の普請用として献上の栂 (つが) 材を積んで江戸に向かった。遠州灘で台風のため遭難、家臣の宰領達は自ら責を負って船と船員達を助けようと決意し、やむをえず御用材を海に投げ捨て、危うく船は転覆を免れ、下田港に漂着した。島津家の宰領河越太兵衛、河越久兵衛、成田小左衛は荷打ちの責を負い切腹する。これを知って船頭の権三郎も追腹を切り、ついで乗員の一同も、生きて帰るわけにはいかないと全員腹をかき切って果てた。この中には僅か15歳の見習い乗子も加わっている。鮮血に染まった真紅の遺体がつぎつぎに陸揚げされたときは、町の人々も顔色を失ったという。16人の遺体は、下田奉行所によって大安寺裏山で火葬され、同寺に手厚く葬られた。遺族の人たちにはこの切腹に免じて咎めはなかったが、切腹した乗組員の死後の帰葬は許されなかった。(引用終り)

昔の日本人は、15歳の見習い乗子の責任は考えられたが、5代将軍と佐土原藩主の責任については考えられなかったようである。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

  • 投稿者: noga
  • 2011/05/11(水) 21:30:07
  • [編集]

nogaさん

現代日本の企業も、各人の権限と責任の範囲があいまいなところがありますね。

よく「指示待ち人間」はダメで「自分で考えて動け」と言われます。

しかし自分で考えて動いた結果、大きな損害を会社に与えたら、クビにされかねません。

それさえも「自分で考えて動け」ということでしょうか。

どこまで権限があってどこまで責任を取らなければならないのか、ずるいくらいあいまいです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2011/05/13(金) 22:49:20
  • [編集]

菅直人を警戒していた市川 房枝

「復刻 私の国会報告」(1992年財団法人市川房枝記念会刊)によれば、
「菅氏は1976年12月5日の衆議院選挙の際、東京都第7区から無所属候補として立候補。このときは立候補をしてから私の応援を求めて来た。そのとき推薦応援はしなかったが、50万円のカンパと秘書(市川氏の)らが手伝えるように配慮し、「自力で闘いなさい」といった。
 ところが選挙が始まると、私の名前をいたる所で使い、私の選挙の際カンパをくれた人たちの名簿を持っていたらしく、その人達にカンパや選挙運動への協力を要請強要したらしく、私が主張し、実践してきた理想選挙と大分異なっていた。」

・・・菅直人とは、何と悪党なのでしょうか!! これじゃ市川房枝さんも草葉の陰で泣いていらっしゃるだろう!!

  • 投稿者: 日本
  • 2011/05/15(日) 17:47:15
  • [編集]

>最新エントリーにも書きましたが”フェイルセーフ”という思想に基づく判断で、東日本大震災が来たから東海は大丈夫だろうとは考えず、常に「最悪の事態」に備えてのことです

フェイルセーフの対象が私の意見とは違うと言うことです。安定した電力がどれほど日本製造業の国際競争力になって居るかご理解戴けないのは残念です。より極端な形でグローバリズムに晒されるのは東日本大震災以上の死者を生むでしょう。福島周辺は放射能という現在進行形の不安で殺され、中部電力管内は地震という根拠の薄弱な不安で殺されるのです。不安を声高に叫ぶのは決まって外野です。当事者能力がない多くの空気を作る人たちです。特に、東日本で止まるはずの震災を全国に広げたことの判断は何らかの社会的制裁が必要だと考えます。

浜岡運転再開の判断は科学的知見に基づく合理的な判断は東海、東南海、南海の連動型地震が起こらなければ出来ません。政治判断に寄ることでしか運転再開はないでしょう。



  • 投稿者: クマのプータロー
  • 2011/05/16(月) 10:16:24
  • [編集]

日本さん

>ところが選挙が始まると、私の名前をいたる所で使い、私の選挙の際カンパをくれた人たちの名簿を持っていたらしく、その人達にカンパや選挙運動への協力を要請強要したらしく、私が主張し、実践してきた理想選挙と大分異なっていた。」

こんなことがあったんですね。 まさに左翼らしい卑怯な話です。


クマのプータローさん

>フェイルセーフの対象が私の意見とは違うと言うことです。安定した電力がどれほど日本製造業の国際競争力になって居るかご理解戴けないのは残念です。

おっしゃっている意味がよくわかりません。安定した電力供給が国内産業にとって重要なのは私も理解していますが、フェイルセーフの対象に東海地震を含めたくない、そんな可能性からは目をそらしたいという意味でしたら、これ以上議論する必要はないでしょう。私は東海地震のリスクから目をそらしたくはないのです。

>中部電力管内は地震という根拠の薄弱な不安で殺されるのです。

>浜岡運転再開の判断は科学的知見に基づく合理的な判断は東海、東南海、南海の連動型地震が起こらなければ出来ません。

”フェイルセーフ”の意味がまだご理解いただけていないようです。

どれくらい根拠があるかは関係ありません。フェイルセーフは「最悪の事態は必ず起こりうるのであり、もしそうなってもそれが致命傷にならないようにするためにはどうすればいいか」を考える思想です。

「東海地震なんて確率が低いよ」とか「東海地震が起こってみなければわからないじゃないか」というのはフェイルセーフではありません。

そしてまさに東日本大震災が起こってみてわかったのが、フェイルセーフという思想なき福島第一原発のお粗末な安全対策とあの大惨事なわけです。

今の日本に、浜岡をあのまま動かし続けるような高いリスクは冒せないと思います。辛抱のしどころでしょう。

それに私は浜岡を廃炉にしろといっているわけではありません。東日本大震災の教訓を取り入れた対策を施すまで停止したほうが良いといっているわけです。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2011/05/16(月) 22:45:22
  • [編集]

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