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民主党ほど反民主的な政党は無い(その2)

  • 2010/07/07(水) 23:14:59

前回の続き


 人権擁護機関の設置にしても”人権擁護”の美名のもと、司法・立法・行政の三権を一手にたばねた強大な暴力装置である機関”人権委員会”を政府から独立したところに置いて活動させるといい、民主主義や三権分立の否定以外のなにものでもない。

人権侵害かどうかは人権委員会が決め、委員会から人権を侵害したと決定された者は、”必要とあれば”住居等に踏み込まれた上で所有物の没収といった処分を下される。

抵抗すれば当然警察という暴力装置が出張ってくることだろう。

三権分立が確立されていない政治体制など、もはや民主主義とは言えない。

参考記事 

まるでフランス革命時の公安委員会やロシア革命時の反革命委員会(チェーカー)、戦前の内務省指揮下の特別高等警察のような、思想弾圧を目的とした秘密警察ではないか。

社会主義とは「平等社会の建設」「人権の擁護」といった美名のもと確立されたファシズムであるが、日本の社会主義政党・民主党のやることなすことすべてが民主主義の否定であり、背筋がゾッとさせられることばかりだ。

人権保護をやりたいのであれば三権分立に基づく既存の法や裁判所、警察で十分対応できる。

 前々回エントリーでも述べたが、左翼思想の極めて強い日本の法学会では、「20世紀型憲法の特徴だ」と言って福祉国家が礼賛された。

福祉国家モデルでは「平等社会の実現」「社会権の保障」のためには、国家が個人の自由の領域に積極的に介入しても許される、むしろそうすべきだとされた。

例えば福祉国家が国民から多額の税金や保険料を強制的に徴収するのは、その国民の立場からすれば自由な生き方や財産を国家に侵害されたとも言える。(自由権の侵害)

法学会では、「個人レベルの自由(自由権)の保障」は”19世紀的原理”などと名づけられて、福祉国家が行う手厚い失業保険や年金の支給といった”20世紀的”な「社会権の保障」よりも、まるで一段低いレベルの時代遅れの自由であるかのように位置付けられている。

”平等社会の実現”という美名のもと一度国家が個人の自由の領域へ踏みこむことに道が開かれると、21世紀の今、左翼勢力が中心となってそれをどんどんエスカレートさせ、個人の自由権が危機にさらされている。

その象徴が、21世紀の思想警察であり特高警察の再来である”人権委員会”だ。

18世紀から19世紀にかけて、人々は専制君主が私物化した国家から自由になるために血を流して、ようやく身体の自由・思想の自由・表現の自由・財産の自由といった基本的人権(自由権)を手に入れた。

ところが、左翼はより”高度な”自由を求めるうちに360°回転して元へ戻ってしまい、人権委員会のような暴力装置を使って人々から自由権を奪い、再び国家が個人を支配する専制国家をつくりあげようとしている。

左翼というのはどこまで愚かなのか。

 しかも民主党は、反革命もとい”人権委員会”の手足となって働く地方組織にNPO(非営利団体)を使うと言っている。

日本のNPOには外国人、はっきり言えば韓国人が主体となって動かしている”韓日合作NPO”などごまんとある。

それらが人権委員会の手足となって動けば、日本の司法・立法・行政の三権が特定の外国人によって握られることになる。

これも外国人参政権付与と同様の問題点をはらんでいる。

 選択的夫婦別姓制度も、欧州の左翼へのあこがれが強い日本の左翼が単にその猿マネがしたいだけだろう。

(外国人参政権付与もそうだが、日本の左翼がやろうとしていることはそのほとんどが欧州左翼の猿マネ

そもそも国民の大多数がそれを望んでいるとは思えないし、それこそ選挙の争点にすればいい。

外国人参政権付与の問題にしても、憲法第十五条で公務員選定は国民固有の権利とあるように、もし民主党がそれを実施するならその前に日本国憲法の改正が絶対に必要だ。

EU諸国も、同じEU諸国の国籍を持つ者に限って地方参政権を与えているが、それを実施する前にフランスやドイツなどで憲法改正が行われている。

外国人参政権付与という日本国民固有の権利を侵害し、憲法改正が必要なほど重要な政策の変更を、主権者である国民の判断を一切あおぐことなく実施しようとしている民主党。

そんなことは絶対に許されない。

 民主党に代表される日本の左翼主義者達は、何かというと「話し合いで平和的に解決しろ」という。

ならば民主党が先頭に立って、外国人参政権付与や人権擁護機関の設置に反対する我々と話し合いでこの問題を解決しなければならないはずだ。

私も狂信者ではないのだから、自分が納得できる合理的な理由が示されるのであれば、反対から賛成に転じることもあろう。

ところが、民主党の政治家に限って「始めから自分の考えを変えるつもりの無い人と話し合うつもりはありません」などと言う。

「話し合いで平和的に解決すべき」はどこいった?

意見の違う人達との話し合いを拒否するのは多くの場合左翼勢力の方だし、「始めから自分の考えを変えるつもりの無い人」というのも実は自分達左翼であり、自分もそうだから他人もそうだろうと考えての発言なのではないか。

 わずか数時間の審議で強行採決を連発して国会を単なる多数決マシーンにしてしまったことも含めて民主党ほど反民主的な政党もないが、歴史上”民主”とか”人民”などと名乗っていた国のほとんどが正真正銘の独裁国家であった事実を指摘しておく。

例:北朝鮮・中国・カンボジア・モンゴル・ラオス・アンゴラ・コンゴ・モザンビーク・アルバニア・東ドイツ・ハンガリー・ブルガリア・ポーランドなどなど。


<了>





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  • 投稿者: 無名戦士
  • 2010/07/09(金) 21:15:39
  • [編集]

無名戦士さん

民主党というのは、労働組合貴族の生活が第一ということですね。


日教組にしろ自治労にしろ弁護士にしろ、反日売国奴を食わせてやっているのは実は日本国であり我々の納めた税金であるという事実を思うにつけ、”チェ・ラ・ヴィータ”(フランス語で言えばセ・ラ・ヴィでしょうか)だと思います。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2010/07/09(金) 22:55:19
  • [編集]

取り敢えず取り敢えず・・・

私、昨日は選挙日にも関らず荒川区議の小坂英二さんと会合持っておりました。(投票は当然済ませました)
そんな中、選挙では民主党が後退しましたが、残念な事に興石東やレンホーは当選し落選した千葉景子も法務大臣は続けるそうです。
もう民意もへったくれも有りませんね・・・
こいつらは・・・
いい加減にしないと暴力装置が動き出しますよ。

  • 投稿者: 火天大有
  • 2010/07/12(月) 13:55:19
  • [編集]

火天大有さん

宮川さん、惜しかったですね。善戦しましたがあともう少しでした。

蓮紡さんですが、次回仕分けが果たしてあるでしょうか。

  • 投稿者: クロフネ@管理人
  • 2010/07/12(月) 23:01:20
  • [編集]

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